第五次聖杯戦争に愛歌様を入れてみた!   作:時雨弥生

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語彙力なくてすいませんすいません!!頑張ってますぴえんぴえん


愛しの人

「よし、こんなもんだろう」

 

 俺は友人である間桐慎二の頼みで道場の掃除を行っていた。異変はすぐ起きた。道場を出るとグラウンドで金属同士がぶつけ合う音が聞こえた。グラウンドでは赤い双剣使いと青い槍使いが戦っていた。

 

「なんだあいつらは!?」

 

 

 

 

 あきらかに人間の域を超えており、思わず声を出してしまった。

 

 

 

「誰だ──ー!」

 

 

 

 どちらかが声を出していた。バレてしまった。そして咄嗟に走り出した。掴まれれば殺される。そう直感が言ってきた。死にものぐるいで走り、学校の中に入った。逃げきれたかと思い少し息を整えようとした時だった。

 

「よぅ」

 

 青い槍使いの声が聞こえた。そして正面からぐっさりと胸を貫かれた。

 

 

「あ────────ぁ」

 

 自分の体から血が出てきた。そして地面に横たわった。

 

 

「運がなかったな坊主。ま、見られたからには死んでくれや。死人に口なしってな。運も力もねえてめえの人生を呪って逝きな」

 

 槍使いは続けて言った。

「嫌な仕事をさせてくれる。この様で英霊とは笑いぐさだ」

 

 その後もなにか言っていたが、聞き取れなかった。そしていつの間にか消えていた。

 

 

 

 

 ──────ごめん...切嗣...俺正義の味方になれないみたいだ...

 

 

 

 

 消えていく意識の中で俺は切嗣に謝った。

 

 

「大丈夫よ。あの人の物が入っているんだもの。そう簡単には死なないわ。でもね、それはあの人の者だから後でかえしてね。今取ってしまってもいいのだけれど、貴方が召喚してくれないと彼にあえないのだから」

 

 

 女の子の声が聞こえた。

 あの人の物ってなんだ? 死なない? 返す? 

 言っている意味がわからなかった。

 

「あら、もう人が来たのね。また貴方とは会うことになるわ。じゃあね」

 

 そこで俺の意識は途絶えた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────────ー「何が起きた...?」

 

 俺は目を覚ました。床には俺の血と綺麗な宝石のペンダントが落ちていた。そうだ、俺はころされたのだ。でもこうして生きている。あの女の子はなんだったんだろうか。そう思いながら俺は家に帰った。

 

 家についてすぐ横たわった。あの赤い男と青い男はなんだったんだろうか。あれはまともではなかった。

 

 そしてまた俺に槍が襲ってきた。

「あぁ、見えていれば痛かろうと、オレなりの配慮だったのだが。一日に同じ人間を二度殺すハメになるとはね。いつになろうと人の世は血生臭いという事か」

 

 青い男はそう言ってきた。俺は強化の魔術を使い抵抗したが、やはり無謀であった。俺は蔵までにげてきた。

 

「もうこれでおしまいか?」

 青い男は問てきた。

 

「助けてもらったんだ.助けて貰ったからには簡単に死ねない!」

 

 腕の甲があつくなる。

 赤い痣ができ始める。

 

「こんな所で意味もなく...人を殺す...お前みたいなやつに!!!!」

 

 周りが青く光り始めた。

 

「おいおい、お前が最後のマスターか!?」

 

 青い男は驚いたように言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「────問おう。貴方が、私のマスターか?」

 

 俺の目の前に現れたのは金髪の凛々しい男だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

「召喚に応じ、従い参上した。私はセイバー、君を守り、世界を守る...サーヴァントだ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ────────良かったちゃんと召喚できたのね...待っててね。私の愛しの人。

 

 

 少女は微笑んだ。

 

 

 

 

 




語彙力なくてすいませんすいません
多機能フォームの閉じ方知りたい...
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