スマイルプリキュア~復活のバッドエンド~   作:aptx4869

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プリキュアの限界を超える!?

ポップが困った表情をしていた。

 

ポップ「ジョーカーはピエーロの力を持ち、そしてメルヘンランドにやってきてロイヤルキャンディからプリキュアの力まで奪ったのでござる」

青木れいか「なるほど、だからジョーカーはプリキュアの技まで使えたわけですね」

緑川なお「ピエーロだけでなく、プリキュアの力まで奪ったってことはとんでもない強さになってるってことなんだね」

 

緑川なおは驚きながらそう言った。

 

青木れいか「先ほど、わたしはプリキュアに変身してジョーカーと戦いましたが、全く歯が立ちませんでした。スピードやパワーも相当あがっていたようです」

黄瀬やよい「わたしも近くにいて、れいかちゃんがやられてると思ったからすぐにプリキュアに変身してジョーカーにサンダーハリケーンで攻撃したけど、トランプを出してこられてその中へ吸収されたの」

星空みゆき「やよいちゃんとれいかちゃんがそんな大変なことになってたのに、気づけなくてごめんね」

青木れいか「ポップに助けてもらえたので気にしないでください。それより、あのジョーカーには今のわたし達がプリキュアに変身しても勝てそうにありません」

星空みゆき「それなら、みんなでウルトラプリキュアになればいいんじゃない?ピエーロだって倒せるくらいの力を持ったからね!」

 

星空みゆきが明るくそう言ったのだが、青木れいかとポップは難しい表情をしていた。

 

ポップ「いや、残念ながらそれでも無理でござろう。今のジョーカーはピエーロどころかプリキュアの力までも奪い取り、人間界でバッドエナジーを集めてパワーアップしてるでござる。目的はおそらくバッドエンドゴッドになることでござろうか・・・」

日野あかね「バッドエンドゴッド?なんやそれは?」

ポップ「拙者にもわからぬでござるが、ピエーロも上回わるほどの力を持つバッドエンドの神の力を手に入れるという意味でござろう」

黄瀬やよい「それにしても今のわたし達がプリキュアになっても勝てないほどパワーアップしたジョーカーをどうすればいいんだろう?」

 

ポップと黄瀬やよいは困った表情になっていた。

 

ポップ「皆の衆、こうなったらもうプリキュアの限界を超える力を手に入れてほしいのでござる」

 

ポップは申し訳なさそうにそう言った。

 

星空みゆき「プリキュアの限界を超える力を手に入れるって、そんなことができるの?」

ポップ「できるかわからぬでござるが、それには過酷なトレーニングをしてもらうしかないでござる」

青木れいか「ポップには何か考えがあるのですね?」

 

ポップはキャンディのほうを見て「キャンディ、時の本を持ってきてほしいでござる」と言った。

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