ドールズフロントライン ~プレイヤーズフロントライン~ 作:弱音御前
長々と続いている今作、今しばらくお付き合いいただければ幸いです。
それでは、今回もどうかお楽しみください
ここまでのプレイヤーズフロントラインは・・・
「分かりやすく説明すると、地球を侵略しようとするインベーダーとの戦いっていう良くある
お話しなの」
「めっちゃ強いヤツだからみんな気を抜かず、真剣に戦うように」
「あれ、どう見ても45だよな? どうなってんの、コレ?」
「合わせろ、ファマス!」
「2人とも、喜ぶのはまだ早いよ! 油断しないの!」
今さっきのダメージなど無かったかのように、すんなりと立ちあがる黒45。
咄嗟に銃を構えてしまったが、銃撃戦で敵わないというのは明白である。
また接近戦に持ち込むか、と思考を巡らせる指揮官。
・・・そんな矢先だった。
黒45が両手に持っていた銃を無造作に放り捨てる。すると2丁の銃は、まるで意思を持った鳥のように黒45の周囲を旋回しはじめたのである。
あまりにも異様な光景に言葉を失う指揮官とファマス。
「ヤバい! 45さんとネゲヴさんは左回りに逃げて! 私達は右回りだよ!」
「どういうことなの? ちゃんと説明なさい、RFB!」
「そんな暇ない! 言うとおりにして!」
これから何が起こるのか察したのだろうRFBが指示を出した。
それに合わせるかのように、黒45が指揮官の背後、バリケードを指さした。
その指示に従い、宙を舞っていた2丁の銃は目前の指揮官とファマスの頭上を過ぎ、後方へ飛び去っていく。
「指揮官、もう一度、接近戦で勝負をかけたほうが」
背後から響く後方組の銃声と喚き声を聞くに、いつまでもこうして手をこまねいているわけにもいかない。
「・・・やるか。いくぞ、ファマス」
黒45に再び接近する。そう決めるが早いか駆けだそうとした、その一瞬、目前の黒45の姿を見失ってしまう。
直後、息も感じられそうな程の距離に黒45の顔が現れた。
「なっ!?」
逆に一息で距離を詰められた。あまりに突然の事で混乱している指揮官に黒45は可愛らしくウィンクを送ると、傍らに立っていたファマスに向けて強烈なハイキックを見舞った。
「きゃあ!!?」
さっきのお返しとばかりの強烈な勢いは殺しきれず、部屋中に激突音を響かせてファマスの身体が床に叩きつけられる。
「うぅ・・・」
ガードは間に合ったが、身体がバウンドするほどの衝撃だ。昏倒寸前のファマスが小さくうめき声をあげている。
(っ! 今のうちに)
無抵抗のファマスを見下ろす黒45は指揮官に背中を晒している。
隙をついて銃口を向ける指揮官だったが、そんな行動も黒45にはお見通しだった。
振り返り際、1丁は手で払い落され、もう1丁はスライド部を掴まれ、そのまま握り潰されてしまう。
「ウソだろ・・・?」
部品がバラバラと零れ落ちていく様子を前に愕然とする指揮官。突如として顔に襲い掛かる衝撃で、たじろいでしまう。
これもまたお返しのつもりか、繰り出された黒45のひじ打ちが鼻先に直撃したのだ。
「っ!!?」
顔に衝撃を受けた事で自然と涙が浮かび、視界が滲んで効かなくなる。
黒45の姿を確認できないながらも追撃に備えて身構えていると、いきなり胸倉を掴まれて
宙づりにされてしまう。
10メートル近い距離を一息で詰め、頭一分も小さい身体なのに軽々と身体を吊るし上げる。ゲームの世界といえど、いくらなんでも規格外にすぎる運動能力だ。
「コイツっ!」
腕を蹴飛ばして抵抗を試みるが、まるで鉄の棒でも蹴っているかのようでビクともしない。
そんな様子を黒45は子供のイタズラでも見守るような朗らかさなものだから、余計に悔しさが募ってきてしまう。
最中、足元から銃声が響く。
視線を移してみると、そこには身体を横たえながら銃を構えるファマスの姿があった。
まだ視線が定まっていないせいで、これだけの近距離でも銃撃は外してしまっている。
「指揮官を・・・離しなさい・・・」
虚ろながらも、戦意を込めた鋭い視線を向けるファマスを一瞥すると、黒45の手に拳銃が
現れる。
出身を同じくする銃火器を自由に取り出す事が出来る、という事なのだろう。手に現れたのは、ハンドガン〝USP〟である。
依然として指揮官を吊し上げたまま、片手でファマスに銃口を向ける。
黒45にすら狙いを定められない状態なのだ。回避行動をとれるわけがない。
「おい、無抵抗の相手を嬲っても面白くないだろう?」
ファマスへの狙いを逸らす為の強がりだが、それが通じる望みが薄いのは分かっている。
RFBが言っていたとおり、黒45が本物と同じような思考を持っているとするなら、標的を
仕留められるチャンスは確実にモノにするに決まっている。
指揮官の願いを嘲笑うかのように、黒45が口元を釣り上げる。
銃声が鳴り響いたのはその直後。
正確に狙えば1発で済むだろうに、何発も、何発も。
マガジン内の全弾をファマスに撃ち込んだところでようやく銃声が止む。
「助けられなくて、すまない・・・」
力なく横たわるファマスの身体が薄れていく。
いくらシュミレーターの世界とはいえ、この瞬間は胸が締め付けられるような感覚に囚われる。
「私の方こそ・・・約束を守れず申し訳ございません・・・指揮官・・・タボール・・・」
呟くように言って眼を閉じると、ファマスの身体が完全に消え去った。
「このぉっ!」
自分の不甲斐なさと黒45への怒りを乗せて脚を振り抜く。
しかし、そんな渾身の蹴りを黒45は左手で軽々と掴み止め、そのまま脚を握り潰した。
脚を落とされても、そんな些細な事を気にしていられない。
残った脚で抵抗を続けるが、そんな指揮官の身体を黒45は大きく一回転振りまわすと、勢いを付けて床へ叩きつける。
「っ! ぅ・・・」
グルグルと世界が回り、床に突っ伏したまま顔を上げる事もできない。脚を落された影響もあるのか、まるで失血状態に陥ったような虚脱感に襲われる。
意識だけは手放さないよう、気力と根性で繋ぎとめているが、それが精一杯で身体を動かすだけの力は出せない。
「は・・・ぁ・・・はぁ~・・・」
乱れる呼吸を少しづつ整え、ようやく視界が回復してくれる。
黒45の姿は、と確認する間も無く、彼女は傍らでしゃがみ込んで指揮官の事を覗き見ていた。
(っ!? コイツ、何考えてるんだ?)
少しだけ言う事を聞いてくれるようになった身体を動かし、這いずるように黒45から逃げる。
そんな指揮官にトドメを刺す為に黒45が寄ってくる・・・と思いきや、どういう風の吹き回しなのか、彼女はいきなり指揮官の身体に抱きついてきたのだ。
それはもう、本物45がガチで甘えてくる時と見紛うばかりの甘えっぷりである。
「ほ、ほんとに何考えてんの、この娘!?」
甘い香りが鼻をくすぐってきたり、サラリと揺れる黒髪が頬を撫でてきたり、やたらと柔らかくてフヨフヨした感触が身体に当たっていたりで、手放しかけていた意識が一気に戻ってきてくれたので、とりあえずは結果オーライである。
「しきか~ん。しゅきぃ~」
喋れたのか!? という驚愕の事実よりも、舌っ足らずな可愛らしい喋り方に驚いて、自然と顔が火照ってきてしまう。
「しきかんもぎゅってして? ぎゅ~っ」
「ちょ、ちょちょちょちょっと待って! なんでこんな事になってるのさ!?」
「だめ?」
きょとんとした表情で見つめられて、思わず言葉に詰まってしまう。
ついさっきのファマスの犠牲もあった手前、絶対にダメなのだが、間近で見る黒45が可愛すぎて即答できなかった。
「じゃあ、きしゅ、しよ?」
指揮官の返事も待たずに寄せてくる黒45の顔を条件反射で避けてしまう。
(俺が望んでいる姿、ってRFBが言ってたもんな。俺って実はこんな趣味だったのかな~。
きっとそうだったんだろうな~)
心の中で真の自分を恨み・・・でも、良い仕事をしてくれたと少しだけ称賛してあげる。
「む~、なんでよけるの? いうこときかないと」
黒45が明後日の方向を指差す。
示す先に目を向けると、そこにはバリケードが1つ。宙を漂う2丁の銃がその裏側に銃口を向けている。
嫌な予感を感じたのも束の間、黒45が指をなぞる様に降ろす。すると、それに伴って黒い
バリケードの色が透明に変化していく。
そうして、指揮官の嫌な予感通り。バリケードの裏には逃げ回っていた後方支援組がスシ詰め状態で身を寄せ合っていた。
後方が静かだなと思えば、いつのまにかこんな有様だったようである。
「みんなころしちゃうよ?」
見た目の違いこそあれど、根はやはり45である。目標達成の為ならば冷酷に無慈悲に手段を
選ばない。
まぁ、そんなところにも惹かれちゃった指揮官なので、今更どうこう言うつもりもないわけであるが。
「じゃあ、言う事を聞いたらみんなを解放してくれるのか?」
「ん~・・・かんがえる」
こういうところも本物そっくり。思わせぶりな態度をとっておいて、解放する気なんて初めっから無いに決まっているのだ。
「こら~! ニセモノの分際で私の指揮官にくっついてんじゃないわよ!」
「ちょっと、下手に動かないで! バリケードからはみ出ちゃうじゃないの!」
「黒い45さんとご主人様、仲直りしたんでしょうか?」
「ん~、違うんじゃないかな? まだお話し合いをしてる最中なんだよ、たぶん」
「ごめんね~、指揮官。やっぱりみんなを連れたままじゃあ逃げ切れなかったよ」
相変わらず騒がしい事だが、あの5人をここで失ってはそれこそ勝つ事は絶対にできない。
「・・・・・・言う事を聞くよ。その代わり、みんなを解放してくれ。約束だ」
指揮官が小指を出すと、黒45は嬉しそうに指を絡めて約束を交わしてくれる。
こんな約束すらも、なんだかんだと言い訳をつけて破ろうとするのだから、UMP45とは本当に恐ろしい娘なのである。
覚悟を決め、黒45をじっと見つめる。
改めて顔が近づいてきたところで眼を瞑ると、唇に柔らかい感触が当たった。
「「あああぁぁ~~!」」
最近はもう良く聞く2人のハモり声が耳に入るが、聞こえなかった事にしておく。
初めは啄ばむように控えめだった口付けは段々と激しく情熱的に。
気分もノッてきたのか、熱い息遣いと共に舌を指揮官の口内まで伸ばしてくる。
本当に、こんなところまでいつもの45と同じなんだな、と思ったのは絶対に内緒の話である。
「うわぁ~、指揮官と副官って普段あんな風にヤッてるのかな・・・」
「黒45さんとご主人様、口をくっつけあって何をしているんですか?」
「何をやってるんだろうね~? 41ちゃんはあまり見ないようにしておこうか~」
「な、なるほど、ああいう風にするものなのね。とても勉強になるわ」
「まじまじと見てんじゃないわよ、エロマシンガン! ああ~もう! アイツ、わざと私に見せつけるようにやりやがって。絶っっ対に許さないんだから!」
何も聞こえない何も聞こえない、と自分に言い聞かせつつ、黒45のキスをされるがままに受け止める。
指揮官の気分も自然と高まってしまおうというものだが、これだけ夢中になって貪ってくれていれば、それだけ都合が良い。
決して言い訳などではなく、黒45の提案に乗ったのは逆転の策を見出したからに他ならないからだ。
両手を自分の腰へ回し、ベルトに引っ掛けてあったグレネードを掴む。
フックから取り外し、腕をコートの外に出したところで指揮官の方からも黒45の口内に自分の舌を滑り込ませる。
くちゅくちゅ、とより大きくなった官能的な音にセーフティーピンを引き抜く音を紛れこませ、レバーから指を放す。
「指揮官! なにバカな事を」
指揮官の様子を見ていた45が、バリケードの裏から声をあげる。
それを聞いて不信に思った黒45が動きを止めるが、ここまできたらもう絶対に逃がさない。
(45の言うとおり。こんなバカな事、現実じゃあできないよな)
細身の身体をしっかりと抱きかかえる。
その腕の先で2つのグレネードが盛大に爆ぜた。
一瞬だけ身体かかる強烈な衝撃。
あとは、自分がどうなっているのか状況が全く把握できない。
明滅する視界は、またもグルグルと回っているし、酷い耳鳴りでなにも聞こえない。
手脚が動かないのは、まぁ、爆発で吹き飛んでいるのだろうから当然だと予想できる。
「~~~! ~~~~~~!?」
視界に入ってきた誰かが必死に言葉をかけてくれている。
その声に耳を傾けようと意識を集中させていると、自然と感覚が回復していく。
「~~官! ねえ、私の声を聞きなさいよ、指揮官!」
さっきまで目前にいたニセモノではなく、いつもの45が身体を抱いてくれていた。
「聞こえるよ。あの黒い45は?」
「分からない。爆発の煙が晴れたらいなくなってたから。やっつけたのかもしれないし、逃げたのかもしれない」
「そっか。とにかく・・・みんな助かって良かった」
「良くなんかないわよ! バカ!」
ベチンと頬を引っぱたかれるが、もう身体の感覚なんか無くなっていて、何をされたのかもよく分からなかった。
「ああ・・・あの45とキスしたの怒ってる? じゃあ、みんなを助けたって事で帳消しにしてくれない?」
「いやだ! 私は・・・自分を犠牲にするなんていうバカな事を考えるバカは絶っ対に許さないんだから! バカ!」
実に彼女らしい言い方を聞いて、思わず笑みが零れる。
もう、退去が始まっているのか、耐えがたい眠気が襲いかかってくる。
「お説教は現実に戻ってから聞くからさ。みんなの事を・・・頼む。
45副・・・官・・・・・・」
急速に落ちていく意識。視界が真っ暗に染まるその寸前、45が力強く頷いてくれたのを確認して、指揮官は静かに目を閉じた。
腕の中で消えていく指揮官の身体を見届け、45は銃を構えつつ静かに立ち上がる。
「RFB、念の為聞いておくけど、これで終わりってわけじゃあないわよね?」
「もちろん。私が一番手こずったゲームなんだから、こんなもんじゃないよ」
「なら、さっさと出てきなさいよ! 指揮官に代わって私が叩きのめしてやるから!」
45の怒りの声が室内に木霊する。
エコーが壁に溶け込み消えると、それと入れ替わるかのように、再び黒色を纏った少女が姿を現した。
バリケードの上に腰を降ろす少女。黒45は本物からの鋭い視線を受けても意に介した様子も無く、笑顔で床に降り立つ。
指揮官が手脚を失うほどのダメージを負ったというのに、黒45は服装の乱れ一つ見られない。
完全な無駄死にだったという結果を目の当たりにして、グリップを握る手に自然と力が籠る。
指揮官以外とは話しをする気などさらさら無いという事なのか、黒45は無言のまま両腕を左右に大きく開いた。
黒45の周囲の空間が、暗がりでも視認できるほどに湾曲する。
そこから現れる2丁のサブマシンガン。
UMP45とUMP9。黒45の能力ならばもっと火力の高い銃器を出せるだろうに、
プレイヤーと楽しむ気満々という意思が見て取れる。
「・・・指揮官の仇をとる。9、41、無茶は承知で私に付き合ってくれる?」
残弾の少なくなっていたマガジンを入れ替え、準備を整えたところで45が問いかける。
戦況は理解できている。本来の45の考えであれば、一時撤退して体勢を立て直して挑むという無難な選択をしているところだろう。
シミュレーターの中だから、という言い訳で今回の無茶は大目に見ておくことにする。
「もちろんだよ! 私はいつだって45姉と一緒なんだから!」
「わ、私も頑張ります! 頑張って黒い45さんを倒します!」
大方の予想通り、2人は揃って45の言葉に頷いてくれる。
申し訳ないと思う傍ら、こんな時でも信頼してもらえているという事への嬉しさで自然と笑顔が零れる。
「そっち2人はどう?」
腕組みで偉そうに佇んでいるネゲヴと、そもそも銃を構えてすらいないRFBにもお伺いを立ててみる。
「真っ向からの撃ち合いで勝負にならないのは明白。戦闘のスペシャリストとして、勝ち目の無い戦いに挑むのは避けたいわ。いくら指揮官の仇とはいえ、ね」
その言い分が正しいというのは45も理解している。引っぱたいてでも戦闘に駆り出したいくらいの戦力なのだが、強要させるつもりもない。
「そっか。戦う気が無いならネゲヴさん、ちょっと私に付き合ってくれるかな?」
「? 構わないけど、何をするつもり?」
「いいからいいから、このゲームマスターを信じなさいって」
言うと、RFBはネゲヴの手を引いて駆け足で部屋の入口へと向かう。
「必勝の構えで戻ってくるから、それまで3人で頑張ってね~」
あれだけの戦力を持つ敵を前に、やけに達観してるなと不信に思ってみれば。必勝の策を隠していたRFBは、さすがゲームマスターといったところか。
だが、指揮官を失う前にそんなジョーカーを切ってくれなかったのは、45的に引っ掛かるところである。
「ええ、先に倒しておいてあげるから、お2人でごゆっくりどうぞ~」
強がりを言って返してやると、RFBは何が嬉しかったのか、笑顔で手を振りながら外へ出て行った。
「・・・さて、随分と待たせちゃったわね」
そんな5人のやりとりを、手にした武器を構えもせずに傍観していた黒45へと向き直る。
「さっさと攻撃しちゃえば良かったのに、随分と優しいところあるのね。さすがは私ってところかしら?」
他ならぬ自分の事だから良く分かる。心の底から楽しみたい獲物とは小細工なしの真っ向勝負を望むのが、UMP45という戦術人形なのだ。
45の言葉を受けて、黒45は手にした銃でクイクイと煽り、かかってこいという合図を示す。
それを見て自分でもイラっとしてしまうあたり、流石の煽りスキルだ。
「9、41、フォーメーション〝デルタ〟。ヤツを部品単位までバラバラにしてやれ」
「フォーメーション〝デルタ〟了解しました!」
「え? でるた? お、おう! デルタだね、分かったよ!」
脚の速い3人による高速展開包囲射撃。3対1という限られた状況下でのみ使用可能となる、まだ実戦では経験の無い戦法である。
「ねぇ、41ちゃん。デルタってどういう戦い方だっけ?」
「ふえ? 忘れちゃったんですか? デルタっていうのは・・・」
ひそひそ声で41が9に説明している事に一抹の不安を抱えながらも、まずは45が標的へ襲いかかる。
親愛なる指揮官の弔い合戦の幕が切って落とされた。
~NEXT プレイヤーズフロントライン~
「必勝の策があるとかウソ付いて、UMP45達を置いて逃げてきたんじゃないでしょうね?」
疑惑の行動
「これが最終ステップ! 柱に抱きついているキャラに全力で飛び蹴り~!」
もっとも~っと疑惑の行動
「データソースの中に迷い込んだって事?」
深海に揺蕩う桃姫が
「これで黒45さんに勝てるよ! やったね、ネゲヴさん!」
栄光への架け橋へと成る
プレイヤーズフロントライン 10話 Coming Soon
黒45との戦闘も後半に突入です。
次回はゲームマスターRFBの作戦にご期待下さい!