【完結】【不定期】この素晴らしい世界でアニメの技再現を!(略してこのすばあにさい)   作:自称作業厨の卵

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この小説は「この素晴らしい世界に祝福を!」の二次創作です。
少し遅れて申し訳ありません。


十話 あっぶね。ギリギリ間に合ったぁ,,,

前回のおさらい

なんやかんやあったが、ゆんゆんとデートすることになった。

 

鈴「デートかぁ,,,経験あんま無いからなぁ,,,」

ゆ「大丈夫だよ!私がエスコートしてあげる!」

鈴「,,,お前デートしたことあんの?」

ゆ「,,,無い,,,」

鈴「だよなぁwよくエスコートすると言ったもんだw」

ゆ「だって、一回くらい言ってみたかったんだもん!」

鈴「んまあ、とりあえずバニルの店に行くか?行く場所も無いし。」

ゆ「そうだね!バニルさんの店に行こう!」

正確にはバニルの店では無くウィズの店なのだが、最近カズマさんに最高品質のマナタイトを沢山買って貰った金を全部使い道何処にあるの?みたいな使えない商品に溶かしてしまったため、現在はバニルに働くことを禁止にされている。まあ、休みは大事だからね!

毎回毎回バニルの店に行くといい商品が売っていて買ってしまうし、自分の恥ずかしいことをわざわざ言ってくるし、メリットはあまり無いが、アニメの技を再現するのにかなり役立っている。,,,何故かいつも卑猥な商品を薦められるが。

まあ、とりあえずバニルとは仲良くやっている。

鈴「お邪魔するぞバニル。」

ゆ「お邪魔しまーす」

普通、店に入るときにお邪魔しますは言わない気がするが、何故か言ってしまう。

バ「おお、付き合ってから手を繋いでない事を少し気にしている小僧と、付き合ってからなにも進展が無いことを少し気にしている小娘では無いか。なにか用事か?我輩に。」

鈴「ちょッッバ,,,」

ゆ「,,,」

二人とも顔を赤くする。,,,この事は一番言われたくなかったんだがな。さすがなんでも見通すバニルさんだ。こいつに聞けば転生前の記憶が分かるかも知れないが、俺は今の生活に満足しているため、知る必要はあまり無い。

バ「フハハハハ!その悪情感!美味である!」

鈴「おい、店の物を一つずつ壊したいのだが良いだろうか?ゆんゆん。」

ゆ「いいねその案。壊す?」

バ「おぉっとそうはさせん。壊したらお前たちのあんなことやこんなことも街の人々にバラすが良いのか?」

鈴「うっわ、ズリィッ!」

鈴「,,,んまあ、今日はデート中で、いい商品無いかなって。」

バ「おお、それならこの音漏れしない即席ラブホテル等が良さそうだな。」

鈴「違う!俺が言ってるのは、ペアリングとかそんなやつの事を言ってるの!」

バ「おお、そうなのか。我輩はてっきり夜の運動会をやるのかと。」

鈴「ち、違うわ!」

バ「なるほど,,,ペアリングか,,,なら、」

とバニルは銀色のブレスレットを出してきた。

バ「これはどうだ?普通のブレスレット。」

鈴「おい、お前が言うと普通だと思えなくなるのだが。」

バ「いや、これはなにもない。我輩が保証しよう。何かあったら返金しても良いくらいだ。」

と、仮面の悪魔は真顔で言う。,,,本当かなぁ,,,?

鈴「,,,んじゃあ買いますよ。二つ。」

バ「お買い上げありがとうございます!お値段1280エリスでございます!」

鈴「,,,あっ」

現在所持金1280エリス。,,,してやられたッッ!

鈴「ほいっ,,,ぴったし1280エリスだよ。」

バ「ありがとうございました!」

そのあと俺たちは冒険者ギルドに行ったり、サプライズでエリス様の所に行ったりと色々な事をした。

鈴「,,,行くとこないからそろそろ帰る?」

ゆ「そうだね!帰ろう!」

鈴「あのさ,,,手でも繋ぐ?」

ゆ「,,,うん,,,」

,,,よっしゃ、初めてかもしれない。恋人と手を繋いだのは。そもそも前は恋人が出来たことが無かったからな。

こうして、手を繋いだままなにも喋らず、黙って二人は家へ帰っていった。




あとがき
ギリギリ書き終わったぁ,,,あっぶねぇ,,,
少し遅れました。すみません、諸事情があったもんで。
明日は休みだァッッッッ!!!!!ヤッタァッッッッ!!!!!
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