GBNフォース『レイヴンズ·ヒル』活動録 作:屋根裏部屋の深海
なのに今回まさかのガンプラ戦闘無しという。
そろそろアンチ·ヘイトタグが必要でしょうかね………?
フォース。
Dランクのダイバーから開放される、他のオンラインゲームで言うところのクランに当たるシステムである。
設立を申請することで誰でも簡単に結成できる一方、フォースの基地となるフォースネストやフォース同士の戦いであるフォース戦、フォース同士での同盟であるアライアンスやアライアンス同士での大規模なバトルといったコンテンツも充実しており、GBNを楽しむ上では重要なファクターとなっている。
しかし、何事にも後ろ暗い面は存在する。
例えば、現実での関係性で逆らえないダイバーにフォースを設立させ、アライアンスを組む。
八百長でフリーバトルを勝利し、ポイントを奪う。
無理矢理ミッションの僚機として連れ出し、クリア報酬だけを獲得していくなど、やり口は様々だが──
一つ、共通するのは。
《自分が楽しむために、相手に苦しみを押し付ける》ということだ。
『依頼内容を説明する』
『依頼者はフォース<WB>、だが実質は運営からの依頼だ』
『このフォースだが、以前から特定のフォースとの戦闘で全敗している。同格や上位フォースとの戦闘では勝利経験があるにも関わらず、だ』
『事前調査の結果、問題のフォース<ホーンテッド>とはフォースメンバーに何らかの関係性があるらしい。またそれ以外の戦闘結果を分析した結果、技量差を差し引いてもこの結果は不自然という結論になった』
『依頼内容はフォース<WB>のフォース戦に参加し、疑惑の検証を行うことだ』
『疑惑が真実であれば、対応も取りやすくなる。頼むぞ』
「これ、要するにパシりに八百長仕掛けてランクポイントを奪ってるってことっすよね」
「おそらくは。バトルを見たが、動きや作り込みは<ホーンテッド>と<WB>でそう差はない。その上で、逆らえない関係性がある」
「無理やりミッションに連れ出されて使い潰されて、っていう目撃証言もあるみたいっす。………ろくでもないっすねコイツら」
GBNミッションロビーに休憩所として用意されたカフェスペースにて、今回の表向きの依頼者を待つツクヨとRD。
気に入らないダイバーへの襲撃依頼や初心者狩りへの復讐といった依頼はレイヴンズ·ヒルにいる傭兵ならば一度は遭遇する依頼だが、こうした不正疑惑のあるフォースへの調査も時に依頼されることがある。
そうした依頼を専門にする傭兵ダイバーもRHには在籍しているものの、今回は彼女達に依頼が回ることとなった。
待つ間に今回の疑惑についての証拠を確認していたが、顔色を全く変えないツクヨに比べ、RDの表情は晴れない。
ミッションでほぼ単機で戦闘し、消耗したところを敵NPDごと攻撃に巻き込まれる、フォース戦で不可解な挙動をし撃破される、明らかに仕上げの粗い<ホーンテッド>のケルベロスバクゥハウンドが一方的に攻撃し、合わせ目消しなどの仕上げをきちんとなされた<WB>のI.W.S.P装備のストライクがぎこちなく防戦一方など、明らかにおかしい点が列挙されていた。
「何が楽しいんすかね、こんなの」
「チーターと同じ。自分の自尊心を満足させて楽にランクを上げる、彼らにとっては合理的なんだろう」
「………ふざけた話っすね。自分の力で頑張ってるヤツをバカにしてる」
「そんなものだ。努力することもなくただ優越感に浸るために他者を犠牲にする、よくある話だ」
依頼者との待ち合わせ時間が近づく頃、暗い顔のRDと会話をしていたツクヨが不意に頭頂部の熊耳を動かす。
「………怒鳴り声が聞こえるな」
「へ?怒鳴り声ってお嬢、まさか」
ツクヨが見やる方向へRDが顔を向ければ、そこには如何にもガラの悪そうな3人のダイバーが依頼者を囲み、胸ぐらを掴み上げる姿があった。
「あいつら、<ホーンテッド>のダイバー………って、お嬢!?」
ツクヨは席を立ち、一直線に騒動の元へと駆け出していた。
「よぉ、クズ!てめぇクズのクセして傭兵雇ったらしいな!」
「な、なんで………」
「ハッ、オメェのやることなんかお見通しなんだよカス!」
「大人しくしてれば良かったのにね~?これはまたたっぷり出すもの出してもらわなきゃいけな「邪魔だ」フブェ!?」
「アァ!?んだこのアマ「離せ」ひぎゅぅ!!??」
囲んでいた1人の顔面に裏拳を叩き込み、依頼者を掴み上げるダイバーの前に立ったツクヨ。
凄んだ男は股間に容赦なく痛烈な蹴りを叩き込まれ、たまらず依頼者を手放してうずくまる。
「オイコラこのクソアマァ!いきなり入ってきててめぇ何なんだよ!!」
「依頼を受けた傭兵だ。RD、彼を」
「全く、いきなり何してんすか……立てるっすか?」
「ゴホッ、あ、ありがとう」
線の細い印象を受けるダイバーをRDが助け起こし、後ろへ移動するのを見ながらツクヨは男達の前に立つ。
「依頼者に随分と手荒なことをしていたようだが」
「てめぇにゃ関係ねェだろ!傭兵がでしゃばるんじゃねえ!」
「そーそー、ボクらそっちのガキに用事があるからさぁ、オネーさんどいてくれない?」
「あんたらもそこまでっすよ。これ以上なんかすれば流石に運営が気づくっす。GBNの運営を嘗めない方がいいっすよ?」
殴られなかった茶髪の大柄な男が凄み、裏拳を顔に受けた狐のような細目の男が威圧する。睨み合う二人の男とツクヨに対し、RDは至極シンプルなやり方───運営への通報ボタンを表示させ騒動を抑えにかかった。
「このクソ共がよ………!」
「随分調子に乗るじゃん、ゴミがさぁ……!」
「お、おい、そこまでにしとけ………どうせ後でいくらでもやれるんだからよ………そこの傭兵のクソアマ、覚えとけ………!」
いきり立ち今にも殴りかからんとする二人の男。
しかしうずくまっていた男がふらつきながらも立ち上がると二人を止め、その場を去っていった。
男達が去った後、RDは近くのソファに置かれていたハロカメラを回収する。
「RD、映像は?」
「バッチリっす。お嬢、音声はどうすか?」
「問題ない………あれが<ホーンテッド>か。ゴロツキと言った方が正しそうだが」
「実際そんな感じっすね。アンタ、落ち着いたっすか?」
「ええ、ありがとうございます………ごめんなさい、バレないようにしてたはずなんですけど誰かが話しちゃったみたいです」
細身になりメガネを外したフォント·ボーといった風体の依頼者は二人に向き直ると、深く頭を下げた。
少し後、カフェスペースにて。
「助けて頂いてありがとうございました。僕はフォトと言います」
「レイヴンズ·ヒル、ツクヨだ」
「同じく、RDっす。あいつら、いつもあんな感じなんすか?」
「………そうです。あいつらは同じ学校の運動部の半グレ集団で、ウチの部の機材を壊したり部員を脅したりしてて………正直なところ、腕がそこまで良いわけじゃないんです」
「まぁ、あんなテキトーなバクゥとか見りゃ分かるっすけど」
「………傭兵が居るのか」
ツクヨの問いに、フォトは頷く。
「僕らのフォースや他のダイバーから奪ったポイントを使って依頼してるみたいです。ポイントは初心者からも奪ってるみたいで、たまに自慢気に初心者狩りの話をしたりしてました」
「ホント………ろくでもないっすねあいつら」
呆れた声を上げるRDに対し、ツクヨの表情はどこまでも変わらない。
「傭兵について話していたことはあるか?」
「いえ………あいつらもいつも雇っているわけではないみたいで。ただ、報酬にうるさいとは言ってましたね」
「最悪、ヒルの傭兵の可能性もあるっすね」
「報酬が適正ならば受ける傭兵はいるだろうな」
「………そんな」
「よくある話だ」
「報酬だけで依頼を決めてる人もいるっす。傭兵なんてそんなもんすよ」
信じられないと言うように顔をしかめるフォトに対し、傭兵たる二人の顔は涼しいものだ。
依頼に貴賤は無し、同じフォースに属していても敵同士になれば武器を向け合い本気で撃破しようとするのが傭兵──レイヴンズ·ヒルのみならず数ある傭兵フォースでは当たり前の意識だが、受け入れがたいダイバーもいるだろう。
「まあ、それはいい。───フォース戦について情報を」
「はい、ルールは5対5の殲滅戦です。こちらはザクフリッパーの僕とI.W.S.Pストライクのフォーカス、キャノン装備ロトのコダックです」
おおよそ戦闘向けではないザクフリッパーはチームの目として動き、ここにいない他のフォースメンバーが前線を構築してI.W.S.P装備のストライクがチームのエースとして相手の目を惹きながら遊撃、観測情報を元にロトが移動しながら砲撃を撃ち込む───単純ではあるが連携は悪くないというのが二人の<WB>への評価だった。
故に、自分達のポジションは前衛から中衛と想定し、ツクヨは装備を決める。
「前に出られる機体が欲しいっすね。お嬢、どうするっすか」
「サラシナは近距離装備に切り替える。RD、『アレ』を出せる?」
「あー………俺も引っ掻き回す側に入れってことっすね」
ツクヨの結論は愛機サラシナをショットガンやチェインガンで武装した近距離装備に変更し、更にRDの機体で護衛戦力を確保するというものだった。
方針がまとまったところで、フォトがメニュー画面を操作しフォースメンバーのログイン状態を確認する。
「皆もログインしたみたいですね。お二人とも、他のメンバーに話をしたいので僕らのフォースネストに来ていただけませんか?」
フォース<WB>のフォースネストは夕焼けの光が差し込むどこかの学校の一室という、どこかノスタルジックな空間だった。
壁にはガンプラやダイバー達の様々なシーンを写したスクリーンショットが額縁を模した複数のモニターに写され、彼らが各地で出会ってきた一瞬を映している。
そんなネストの4人掛けソファには3人のダイバーが座り、他に学校机に腰かけているのが1人、離れたところに立っているのが2人、そして床に体育座りをして顔を膝に埋めているのが1人。
総員8人のGBN内でスクリーンショットの撮影をメインにするフォース───それが<WB>だった。
「!リーダー………!」
「良かった、皆揃っているね。………ニコ君、大丈夫かい?」
「………ごめんなさい、リーダー………」
「すまねえリーダー……どうやってか知らないがあいつら、ニコのログインを狙い打ちしやがったらしい」
恐らくニコと呼ばれた小柄なダイバーは<ホーンテッド>のメンバーに暴力や脅迫を受けたのだろう──そうして情報を得た連中がフォトを襲ったというのが真相のようだった。
「………その二人が傭兵ですか?あまり有名では無さそうだけど」
「おい、フォーカス!失礼だろ!」
「ハハ、構わないっすよ。名が売れてない分やれることもあるっすからね」
「嘗めてかかってもらえるならその方が有難い。楽に勝てる」
離れたところに立っていた長身の女性ダイバーの言葉にソファに座っていた鷲のような頭のダイバーが注意するが、二人は軽く流してみせた。
傭兵業は嘗められたら負けという面があるため、そこを突いてみたようだが──この程度の挑発に乗っていたらRHではそこかしこでバトルをする羽目になる。
傭兵の煽りは一種のトラッシュトークであり、一々精神を乱していては始まらないのだ。
「───なるほど。失礼しました、どうやら全うな傭兵のようですね。改めて、副リーダーの『フォーカス』です」
「二人とも悪いな、こいついつもこんな感じで………俺は『コダック』だ、今回はよろしく頼む。それで俺の隣の丸っこいのが─」
「『シャッター』です。隣が『ズーム』、座っているのは『ニコ』、机の方にいるのが『ストロボ』、立っているのが『テレフォト』です」
「………『ズーム』だ」
「ありがとシャッターさん。あたしが『ストロボ』、ヨロシクね傭兵さん?」
「て、『テレフォト』です……あ、離れてるのは気にしないで下さい……」
「レイヴンズ·ヒル所属、ツクヨ」
「同じくRDっす」
メガネを掛けソファに座るアルマジロのアバターが「シャッター」と名乗り、残りのメンバーがそれぞれ思い思いに声を上げる。
全体的に黒の色調の服のアバターの「ズーム」、はきはきとしたもう1人の女性ダイバー「ストロボ」、どこかおどおどとした男性ダイバーの「テレフォト」、そして座り込んでいる「ニコ」───今回のバトルメンバーではないのにネストに集合した理由をこの時点でツクヨはある程度察する。
「我々を信頼していない、そして<ホーンテッド>に狙い撃ちされないためか」
「お嬢、なんで口に出しちゃうんすか………」
「疑念ははっきりさせておいた方が良い」
一気に冷えたネスト内の空気を感じRDは指摘が合っていることを理解しつつも、それを敢えて口に出したツクヨに恨めしげな目を向ける。
少しの間の後、話し始めたのはフォーカスだった。
「………ええ、その通りです。不躾とは思いますが───今の我々は、ここにいるメンバー以外に信頼できるダイバーを知りません」
「ならばなぜ」
「『敗北』を塗り潰せるのは『勝利』のみ───貴殿方ならよく理解できると思いますが」
「それで現実が変わるのか?」
「一つでもやつらを崩せれば、其処から先は私たちでどうにかします。我々には我々の武器がありますから」
「そうか。ならばこれ以上は何も言わん。我々は契約通り、仕事をしよう」
「………ありがとうございます。それじゃあ、作戦を詰めましょう」
話し合いの後、二人の去ったフォースネストにてフォトに詰め寄るニコの姿があった。
「リーダー………どうして私をバトルに出してくれないんですか………!」
「ニコ君、その気持ちは分かるさ。だからこそ、君を出すわけには」「あいつらをどうして私にやらせてくれないんですかッ!!あいつ、あいつらは私が、されたことぜんぶ、わたしが」
フォトに涙を流しながら詰め寄るニコをズームが引き剥がす。
「………それが答えだ、ニコ。今のお前はカモにされるだけだ」
「…っ、ズーム…!」
「ズームの言う通りだよ、ニコちゃん。今の君になら僕でも勝てるだろうね」
「ニ、ニコさん………悔しいのは分かります、ボクも弱いから、あいつらに何もやり返せないから………」
「………うくっ……うっぐ、ひっぐ………」
「悔しいよね、ニコちゃん………大丈夫、大丈夫だよ」
泣き崩れるニコにストロボが寄り添い、そこから離れて佇むフォーカスにフォトが歩み寄る。
「フォーカス、君も抱え込みすぎないように」
「部長………いえ、私は」
「
「───!」
「確かに僕らがGBNと関わったのは君がきっかけだ。でも、君が責任を感じる必要はどこにもない」
副リーダー、フォーカスは他のメンバーよりも早くGBNをプレイし、その世界に触れている。
フォース内のエースたる他のメンバーとの技量の差は、GBNのプレイ時間の差によるものだった。
「………私、は」
「GBNを始めたことを後悔はしていないさ。………だから、君1人で背負おうとするな」
「………っ」
俯くフォーカスの表情は髪に隠され、伺うことは出来なかったが───床に落ちた水滴が、静かに全てを語っていた。
<WB>と別れたツクヨ達はネストに戻り、互いの機体の装備を検討していた。
「………」
「RD」
「っ、はいっす」
「気になるのは分かる。だけど、我々のやれることは『これ』だけだ」
「………俺達は『傭兵』、それ以上でも以下でもない………」
「そうだ、私達は神じゃない。依頼を完遂するのが我々のやるべきこと、その先は彼らのやることだ」
「分かってるつもりではいるっすけど………やるせないっすね。こんなのが今のGBNなんすか?」
初心者狩り、他のダイバーへの脅迫、気に入らないダイバーへの攻撃、フォース同士の力関係───傭兵として見てきたものを考えれば、RDの感性こそが
故に、ツクヨはその
「もっと全うなダイバーはいるだろう、もっと向上心のあるダイバーはいるだろう。そうだ、確かにその通りだ」
「
「恨み、後悔、怒り、屈辱、我々傭兵を雇う者は様々な理由を抱えている」
「だから、これもまた、GBNということだ」
「………お嬢」
そう語るツクヨの、氷のような無表情がほんの僅か、怒りに揺らぐのを見て。
RDは、それ以上言葉を続けることが出来なかった。
───フォース<ホーンテッド>フォースネスト。
「それで?傭兵の名も何も聞き出せねぇままにテメェらは戻ってきたと?………ガキの遣いかテメェらは!」
「ぶぐっ!?」
「ア、アニキ、すいません!すぐあいつらを取っ捕まえて「今更おせぇんだよ!」ぐふぇっ?!」
ツクヨ達にフォトへの暴力を妨害されたダイバー達は『アニキ』と呼ぶフォースリーダーから暴力を受けていた。
他のフォースメンバーは恐れを成して離れているか、殴られ蹴られているメンバーをせせら笑っているかで誰も助けようとはしない。
落ち着いたリーダーは部屋の隅で状況を見守っていた2人のダイバーに向き直る。
「ふん、役に立たねぇクズなんざアテにするんじゃなかったな。試してえモンもある………このフォース戦、お前らにも出てもらうぞ」
「構わない、依頼だからな」
「契約通り、仕事はしよう」
彼らは傭兵として<ホーンテッド>に雇われていたダイバー。
しかし、既に内情を知って見切りを付けており、自らの参加するフォースを通じて運営に情報を流しており、今回の依頼が最後の予定である。
(傭兵が誰か、分からなかったのは痛いが………噂のチートツールに御目にかかれるチャンスか)
(『ブレイクデカール』………運営にすら察知できないと噂だが、さて如何程のものか)
かくて、様々な思惑と意志の中。
フォース<WB>と<ホーンテッド>の試合が始まろうとしていた────
フォース<WB>(ホワイトバランス)
とある高校の写真部部員で構成されたフォース。そのためフォースメンバーの名は何かしらカメラと関わりのある単語になっている。
因みにフォースの名前はフォーカスが提案。もちろん初代ガンダムのホワイトベース隊に引っ掛けたものである。
メインはGBN内の風景や戦闘のスクリーンショットでバトルはそこそこというフォースだが、見た目以上に侮れない潜在性がある。
エースのストライクガンダム(I.W.S.P装備)を主軸に、ザクフリッパーが索敵と指揮、ジャミングを行いロトが情報支援を受けて位置を変えながら支援砲撃という戦法を得意とする。
そのためザクフリッパーが先に落とされてしまうと経験の少なさゆえの動きの拙さが露呈する。
フォース<ホーンテッド>
<WB>と同じ高校の生徒がメンバーのフォース。
不良ばかりのようで、GBNでも素行の悪さが広まっている。
<WB>にはGBNをプレイし始めてから気づいたようで、日常的にハラスメントを行いランク上げやビルドコインの収集に強制的に従わせていた。
自分達の腕による限界か初心者狩りも行っているようで、難易度の高いミッションはもっぱら傭兵頼みだったとのこと。
何やら隠しているものがあるようだが………