メジャー転生 吾郎の右肩は俺が守る。   作:かたのうじ

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とりあえず主人公が死にましたので転生します。


1章 少年編 誕生

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−知らない天井だ。--------------------------------

 

俺は病院で眠くなって眠ったはずなんだが、ここはどこだ。

とりあえず、周りを確認してみるか−−−−−−−−−−−−− ん? 体がうまく動かないな。

死にかけの体だがここまで動かないわけじゃなかったんだが。もう死は近いのか。

諦めるわけにも行かないから、力を入れて (うぉぉぉぉぉーーーよっしゃ見えた。)

(あれ?なんで俺の手と足がこんなに体の近くにあるんだ?そして、なんでこんなに小さいんだ。まるで赤ん坊みたいじゃないか。)

「おい、この子今自分で起き上がったぞ。流石俺と直子の子だな。」

よくみれば、ベッドの周りに二人の人間が見える。ちょっとガタイのよい、きりっとした目の男と優しそうな顔をした、ちょっとふくよかな女性だ。コミュニケーションをとってみるか。

「おおあおおえうあ」(ここはどこですか?)駄目だな!しゃべることも出来ない。

「どうしたんだ創。おしっこかそれともお腹が空いたのか?」

聞こえたぞ、俺のことをはじめと呼んだぞ。流石にこれは、そういうことなのか。

若い頃にたくさんみた、あれなのか!俺は余りそういうのは詳しくないんだが。

これは、俺は前の世界では死に、この二人の子供として転生したということだろう。

理解しがたいことだが、状況からそう考えるしかあるまい。なんということだ。

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とりあえず、疑問は多いが今の状況を整理しよう。俺は死んで、赤ん坊に転生した。

そして、なぜか知らないが、前世の記憶のようなものが残っている。俺の50年の人生はなくなってはいない。 うむ、やはり意味がわからない状況だな。

しかし、受け入れるしかないようだ。ならば、現状の把握からだな。とりあえず、ベッドを取り囲んでいる二人が今の俺の両親ということでいいだろう。そして俺の名前は【はじめ】というのだろう。(はじめってどんな漢字を書くんだろう。始か一か創か)

そして、彼らの使っている言語は日本語であるから、ここは日本の家なのだろう。そして、さっき起き上がったときにテレビが見えたということは、現代に近いのだと言うことがわかるな。今のところは、そのぐらいのことしかわからんな。とりあえず、赤ん坊がやらなければならないことをするか。

良し寝よう。 考えるのは一端終わりだ。

 




主人公がようやく転生しました。さて、どうしようか。
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