転生したら、敬愛する上官の部下にまたなった件について。PS.上官は精神的に参ってヘラってるんだけど、相変わらず可愛い。   作:元ジャミトフの狗

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感想をいっぱい頂いたので続きました。



敬愛する上官は定期的にヘラるけど、やっぱりなんだかんだ可愛い件について。

 基本的にだが、槍遣いと刀遣いが争えば前者に軍配が上がる。これは感覚的に分かる事実だろう。

 

 槍の間合いは刀剣と比べるまでもなく広範囲であり、“殺しの手段”として突く、薙ぐ、投げると多岐にわたる運用が可能だ。対する刀の長所と言えば切れ味が鋭く、超至近距離における殺傷能力が多少優れているといったところだろうか。

 

 しかしながら、この世界は()()()()現代から数百年先の未来である。

 

 進み過ぎた技術は大量破壊兵器を事実上無力化させ、核の抑止力という仮初の秩序を失った世界は混乱を極めた。数日と持たずに機能不全に陥った国家は文字通りに()()()()()によって解体される。ボタン戦争の時代は終焉を迎えた訳だ。

 

 そうして興ったのが23世紀のルネサンス。重要となる戦術および兵器は先祖返りする。それは戦車や戦闘機、銃器に留まらない。剣や槍、メイスなどと言った古典的な近接武器すら戦略レベルで見直されたのだ。

 

 その結果、企業は強化外骨格(パワードスーツ)という謎テクノロジーを開発した。肉体と言うハードウェアは戦場においてあまりにも心許なく、三次元機動を可能にさせる強化外骨格は革新的な発明だったのである。

 

 さて、ここで話を戻そう。

 

 前述を踏まえてもらえば分かる通り、剣や槍などと言った武器はオーバーテクノロジーにより劇的な進化を遂げた。特にその殺傷能力は群を抜いて優れており、ダイヤモンド程度の硬度であれば容易に破壊する事が可能だろう。

 

 当たれば即死なのだから、強化外骨格も極度の軽量化が進み、その性能は身体能力の向上に重きを置かれた。戦闘ドクトリンも大幅に見直され、戦場の主役は白兵戦を熟す歩兵となる。

 

 そして歩兵に抗し得るは、同じ歩兵に他ならない。一騎打ちすら決して珍しくなくなった戦場で、兵士に一番求められる能力は純粋な武力である。

 

 結論を言おう。槍も剣も決定的な戦力差にはならない。純粋に強い方が勝つ。

 

 で、どうしてこんな話をしているのかと言うと―――

 

 

 

 「……私の勝ちだな」

 

 膝を突く俺に対し、身の丈以上もあるハルバードの穂先を向ける少佐。先の理論で言えば、俺は敗北したという事になる。実際少佐は己の勝利を宣言しており、俺もそれを認めた。

 

 『完敗(がんばい)、です』

 

 肉声の中に機械音が混じった歪な音。

 

 俺の新しい肉体は満足に声を出すことが出来ない。恐らくはクローン技術の弊害だろう。だから俺の喉にはバンド状の声帯補助装置が巻かれており、これにより不格好ながらも最低限の会話は出来る。

 

 「しかし驚いた。得物のみならず戦い方まで奴と同じとは」

 

 まぁ一応、魂もDNAも同じなので。所属する企業が変わった訳でもなし、前世の俺が戦死してから二年の月日を経て、より改良が進んで洗練された我が社の太刀を使わない道理もない。

 

 「……さて、これだけ動ければ上層部も納得するだろう。実戦も近いな」

 

 浮かない表情で言葉を紡ぐ少佐。これだけ想われてれば、如何に恋愛弱者な俺でも分かる。本当に俺って愛されてたんだなぁ。前世で戦死したのが本当に悔やまれる。

 

 『あ゛りがどう、ござい、ま゛す』

 

 敬礼をしながら感謝の意を表する。リハビリを兼ねた訓練は本日をもって終了したからだ。

 

 しかし悲しいかな。俺は誰にも、それこそ少佐であろうとも、転生者であることを悟られてはならない。死んだら転生する、その特性は企業にとって非常に得難い代物である。

 

 もし仮に企業に転生について知られでもしたら、死よりも悍ましい目に遭う事は分かり切っているのだ。実験、吶喊、自爆、想像するだけでも恐ろしい。

 

 何よりそれで少佐を悲しませでもしたら、本当にやりきれない。

 

 「ああ、貴様は良くやった。惜しむらくは少々鍛え甲斐がなかった事だな?」

 

 答礼の後、少佐はそんな可愛い事を宣った。何だか親近感が沸くぞ。

 

 彼女が新米少尉から中尉に昇進した頃、俺も彼女に同様な事を言った気がする。教えたことはスポンジの如く吸収し、言われるまでもなく自分から技術を応用させていく様は舌を巻いたものだ。

 

 そうして気づいたら何時の間にか実力を抜かされ、良き上官となっていた。うん、あの頃が実に懐かしい。

 

 「……妙に既視感を覚えると思ったら、そうか。全く同じことを、私は奴にも言われたのだな」

 

 目を細めながら少佐は思い出を噛み締めた。長年同じ環境にいると、同じ事を考えるらしい。嬉しいような、気恥ずかしいような。

 

 「昔から私は要領が悪くてな。指導役を務めてくれた下士官に、よくどやされたものだ。それが悔しくて、見返したくて、必死だった」

 

 独白を始めた少佐に対し、俺は疑問の念を抱く。というのも少佐がまだ少尉だった頃から、彼女は何事もそつなくこなしていたからだ。決して要領が悪いだなんてことはなかった。

 

 まして、俺が少佐に教えられた事と言えば、白兵戦のイロハ、そして経験に基づく指揮くらいなものだった。どやしたと言っても軍人である以上、それは避けられない訳で。少佐もその程度の事なら当時から弁えていた筈である。

 

 「奴は、私の目標だった。逆境に負けず、機知に富み、何より視野が広かった。そうだな。当時は彼の後ろ姿を見る度に、己の偏狭さ加減に失望したものだ」

 

 お、おう。そんな風に思ってたのか。マジで知らんかった。だが、この流れは良くない気がする。

 

 「今でこそ私は紅葉・鉄血勲章*1を拝命しているが、奴なくしては在り得なかった。そうだ、フタジが敵を引き付けて死んでくれたからこそ、私は敵包囲網を突破し、あの絶望的な状況から作戦を成功させたのだ。分かるか? 私は最愛の人を代償にして、この何の役にも立たない金属の塊を貰い受けたのだよ。お笑い種だろう? 大体、何が最強の軍人だ。部下を犠牲にしてまで生き恥を晒した女のどこが―――っ!?」

 

 少佐はこのように定期的に、しかも唐突にヒスる*2。更に不思議なことに、俺以外の前では情緒は安定しているのだという。もはや無意識の域である。

 

 「―――あ」

 

 少佐の軍帽が落ちる。

 

 俺は少佐を強く抱きしめたからだ。こうすると彼女は落ち着く。これで何度目の抱擁だろう、少なくとも十は越えた気がする。

 

 最初は少佐の弱った心に漬け込むようで後ろめたさも感じていた。しかし情けないことに、俺はこの抱擁以上に良い解決策も思いつかなかった。

 

 「……フタジ、私は、本当に、愚図で」

 

 『少佐(じょうざ)、ワダシは、アルファ、です』

 

 今世の俺に与えられた名前はアルファだ。だからたとえ同一人物であろうと、俺はもうフタジ・ミドウという名を名乗れない。それは保身のためでもあるが、何よりも彼女のためでもあった。

 

 「―――っ。そう、だったな。またか、私は」

 

 俺が抱擁を解くと、少佐は両手で己の顔を強く押さえた。彼女のしなやかな指が頭部を潰してしまわないか不安になるが、これもいつもの流れだった。俺が彼女を抱きしめ、我に返った少佐は自己嫌悪に陥る。危うい予定調和。

 

 新米だったころから、少佐はストレスを溜め易い人だった。しかし俺が死んでからは、余計にその性質が悪化したように見える。

 

 「……すまない。もう、大丈夫だ」

 

 落ち着きを取り戻した少佐は顔面から手を離した。かなり強い力を込めたのだろう。頬や額に爪の跡がくっきりと残っている。

 

 その痛ましい姿を見ながら、俺は彼女を可能な限り支えてやりたいと思った。これは本心だ。しかしそれと同時に、嬉しいという感情が生まれてしまう。

 

 だって、少佐は俺のためにここまで苦しんでくれている。

 

 二年。俺が死んでからもう二年である。それだけの月日を経過して尚、少佐は俺の死をまだ忘れられずにいる。終いには懺悔しながら嗚咽を漏らすのだ。倒錯しているようだが、こんなにも嬉しいことがあるだろうか。

 

 これはヤバい。このどうしようもない愛おしさを少佐に示してやれないのが本当に狂おしい。ああ畜生、転生者である事をめっちゃ暴露してぇ。

 

 「苦労を掛けるな」

 

 拾った軍帽を渡すと、少佐が伏し目がちに言った。

 

 苦労だなんてとんでもない。むしろこちらの方こそ、少佐にここまで大きな十字架を背負わせてしまった事に負い目を感じているのだ。それを清算しているのだと思えば、なんて事はない。

 

 とは言ってもだ。俺が首を振ってどんなに否定しようが、それで真面目な少佐の気が収まる筈もなく。彼女は「……いつか借りは返す」と言って訓練室を後にした。

 

 本当に、真面目で可愛い。()()はクソッタレな世界だが、唯一救いがあるとすれば。それはラウラレンティア少佐に出会えたことだろう。

 

 

 

 

 

 ★

 

 

 

 

 

 第三の人生は、まぁそこそこ順風と言えた。

 

 クローン兵の試験配備。少佐率いるニーズヘッグ独立大隊に配属された俺は、上等兵の階級を任された後、その任を与えられる。尤も表向きにはクローン技術は極秘扱いであるため、少佐から直接指導を賜った『期待の新人』として振る舞う必要があったのだが。おかげで気心知れた同僚の前で息苦しいマスクをつける羽目になった。

 

 配属が決まって半年。企業同士の経済戦争は激化の一途を辿っていた。そんな最中、ニーズヘッグの名は戦場に広く知られるようになる。それは少佐のみならず、部隊全体の練度が飛びぬけて優れていたからに他ならない。

 

 しかしそう都合良く物事が進まないのが浮世である。

 

 西暦2274年、11月7日。『KO.bioscience*3』の子会社が反旗を翻す。その報復のためニーズヘッグ独立大隊には粛清の任務を言い渡された。

 

 子会社は軍部を一部掌握していたらしく、想定よりも抵抗は激しかった。とはいえ百戦錬磨の我らの大隊が苦戦する筈もなく。子会社代表を殺害し、後は撤退するのみという所まで来たその瞬間―――

 

 「……フタ、ジ?」

 

 少佐が在りし日の名を零す。何故なら俺と少佐の前に、俺と全く同じ見た目の男が現れたからだ。

 

 だがアレはクローンではない。他でもない俺だからこそ分かる。右頬にある大きな裂傷痕、前世の俺がスラム街で受けた傷跡だ。そして何より頭部の銃痕、まず間違いなく前世の死因である。

 

 しかし何も驚きはしない。クローン技術を実用段階にまでこぎ着けた世界だ。()()()()()()()()()()があっても不思議ではないだろう。

 

 「目標、発見」

 

 太刀を抜きながら、フタジだった男は俺よりもクローンっぽいことを宣った。やはりアレは敵らしい。俺も刀を抜いて応戦しようとすると―――

 

 「アルファと私で迎え撃つ。ホウジョウ、お前が部隊を撤退させろ」

 

 動揺が見られたのは一瞬。少佐は持ち前の切り替えの良さで立ち直り、ホウジョウ中尉に指揮を任せた。

 

 「やれるな、アルファ」

 

 『当然(どうぜん)、です』

 

 少佐に呼応する。得物を鞘から抜き放ち、かつての身体を見据える。全身の筋肉に何かしらの機械が埋め込まれているようで、フタジの肉体は不気味に隆起した。

 

 少佐のハルバードはあまり室内戦に向かない。だから俺を残したのだろう。不利を数で覆す、動揺していながらも合理的な思考は崩さない。

 

 「……いい加減、ケジメを付けたかったんだ。だから、そうだな。お前の方から来てくれるだなんて、やっぱり出来た部下だよ。私には勿体ないくらいに」

 

 悲し気な、それでいて獰猛な笑みを少佐は浮かべる。彼女はハルバードの柄を短くさせ、見た目としては斧か剣の様に変形した。かっこいい。

 

 「行くぞ」

 

 『了解(りょうがい)

 

 二人掛かりだが、卑怯とは言うまいな。

 

 

 

 戦闘をすること23分。元々俺の身体だったとは思えない程度には、(フタジ)は善戦していた。

 

 だがそれもその筈だ。奴の軍服の内にある強化外骨格(パワードスーツ)は、常人では耐えられない出力を出し続けている。具体的に言えば、単純なスピードとパワーは格上である筈の少佐より高い。正直な話、今の俺では敵の動きについて行くだけでも精一杯だった。

 

 再利用技術(ネクロマンス)。亡者の死体をもう一度兵器とする、道徳もへったくれもないテクノロジーである。しかし道徳を捨てた分、その実用性は確かなようだ。

 

 どれだけ負荷を掛けようと、死人であれば痛みを訴えることは無い。経験と戦闘のイロハは体が覚えている。認めたくないが、正に理想の兵士と言えるだろう。

 

 「……だが所詮は人形だな。生前の方がよっぽど手強かったぞ」

 

 そう言いながら、少佐は敵を袈裟斬りに両断した。それで勝負は決した。フタジ・ミドウだった肉塊は機能を停止し、不自然に流動していた体は縮小していく。我ながら酷い有様だった。

 

 「外道な。だがせめて、首だけでも―――」

 

 少佐は身を屈めてミドウの上半身を回収しようとしたその時。俺の耳は不可解な電子音を捉えた。

 

 意識するよりも先に少佐の身体を押し飛ばす。その判断は至極正しかった。

 

 「……ある、ふぁ?」

 

 激痛という表現でさえ生易しい痛み。だというのに、下半身からの感覚が全て消え失せている。だからきっと、()()()()()なのだろう。

 

 「―――あ、嗚呼。なんで、お前、が」

 

 少佐が涙をこぼしている。それで悟ってしまう。多分俺は、助からないのだろう。だって俺の下半身は、()()()()()()で消し飛ばされていたのだから。

 

 「そ、そうだ。急いで血を、血を止めないと」

 

 震える手つきで応急処置を始める少佐。だがその健気な献身は、きっと用を為さない。とめどなく溢れる赤い液体は唯々彼女の手を汚すだけだ。

 

 『……少、佐』

 

 自らの軍服を破り、包帯替わりにしようとする少佐の手を止める。彼女は悲痛な表情でこちらを見る。涙と血が混じり酷い顔だが、それがどうしてか尊く美しいモノのように思えた。

 

 「どうして、お前、私なんかをっ」

 

 どうしてって、そりゃあ好きだからですよ。だから自分の事を卑下しないでほしい。

 

 「嫌だ、死ぬな。死なないでくれ。どうしてお前ばかりいつもっ! まだ()()を返してないのにっ!!」

 

 畜生。視界が掠れてきた。これじゃあ俺なんかのために大粒の涙を零してくれる少佐の顔が見れないじゃないか。頼むからさ、今際の際ぐらい融通を利いてくれよ。

 

 「―――ファ!! ――ぬな!! お願―――っ!!」

 

 薄れゆく意識。もう猶予はない。もう、何も聞こえない。

 

 でもどうしてだろう。今の俺はこれ以上無いほどに満たされている。愛する少佐の胸の中で逝く。悪くない。でも俺は自己中だから、少佐にはあともう一つだけ俺の我が儘を聞いてほしいのだ。

 

 故に最後の力を振り絞って、俺は一つの想いを伝える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ―――あなたを、愛しています。

 

 

 

*1
目覚ましい軍功を上げた兵の中でも、特に活躍した者に与えられる勲章

*2
ヒステリックになるの意

*3
主人公が所属する企業




ー主人公ー
 個体名が『アルファ』のクローン兵士。肉体年齢が18歳であるため数か月の訓練の後、実戦投入される。基礎スペックは『フタジ』だった頃と遜色ないが、反射神経に差異を感じて実は思うように動けていない。それでも一般兵から見たら十分に脅威。
 因みにアルファくん以外にもクローン兵士がいっぱい居る。中には言葉にするのも悍ましい実験を施された個体もいたりする。というかクローン兵が想定よりも優秀な性能を示してしまったがために、無理な運用をされて基本的にロクな最期を迎えていない。

ーヒロイン(ラウラレンティ・ゲッテンハイム)ー
 クローン計画の責任者。そのためクローン兵士がマトモな運用をされていない事も全部知っていたりする。軍人としての責務(主人公をクローンのオリジナルとして具申した事とか)を優先し、死者に鞭打つような真似をしてしまう結果となってしまい酷く心を痛めている。だから主人公の前でヘラる頻度も多くなった。
 因みに強化外骨格は全身タイツ的なぴっちりスタイル。その上にナチスのSS的な軍服を着ている。これエロくない? 
 なお今回の件でついによわよわメンタルがぶっ壊れた模様。自らの油断がクローンとはいえ最愛の人の死を招いた訳だし、仕方ないね。でも一番効いたのは、主人公が死に際に放った愛の囁きな模様。また皮肉なことに、この件をきっかけに中佐に昇進する。

ー死体となったフタジくんー
 再利用技術と書いてネクロマンスと読む厨二技術で復活した死人。なお意識はない。ただ戦闘能力に優れているだけで、主人公の持ち味の一つだった指揮能力は失われている。具体的な戦闘能力は『上の中』あたり。過剰な出力を持つ強化外骨格も装備されてすっごい強いけど、それでも少佐と比べるとやや劣る。因みに主人公と少佐が戦うと、主人公が遅延行為に努めるため1時間以上の長丁場になる。
 子会社が反逆した背景として、再利用技術(ネクロマンス)がクローン技術に採用試験で敗退したというのがある。自らの技術に絶対的な自信を持っていた子会社はもう怒り心頭、短絡的に宣戦布告をした。なおその2日後に鎮圧された模様。

ー追伸ー
 感想をもっといっぱい書いていただけたら、もっとやる気が出るなぁ(チラチラ
 あ、それとちょくちょく感想欄や評価コメントに天才ニキが現れるので採用したいと思います。というか今回の話は正に採用した感じです。そういう訳でアンケートを設けますのでぽちっと押してくださいね!

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