ベル君が闇の剣士なのは間違っているだろうか   作:暗闇水明

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こんにちは、前回設定にするっていっていましたが今設定にしてしまうとネタバレをすることになってしまうので話を進めます。今回ベル君の壮大な秘密が明かされます。


Chaptear3ステイタス

 「それじゃあ行くよ」

 

 「はい・・・」

 

 今・・・ベルはルーナファミリアに入る儀式をしていた。

 

 「じゃあ服を脱いで」

 

 「えっ・・・・・・」

 

 ベルは顔を赤くしていたのでまたルーラは笑いだし

 

 「あははは、顔赤くしちゃって。大丈夫、上だけだよ。ステイタスを更新するのには背中に移すのが一番なんだ。もしかして少し期待していた?」

 

 「いえ!ただ単に少し驚いただけなので・・・」

 

 顔を赤くしていたので全くごまかしきれなかった。まぁ神に嘘はつけられないが・・・

 

 「そんなところもかわいい」

 

 やっぱ男の子なのだなとも思ったがイヤではなかった。ルーナにとってベルは特別な存在だと改めて思う。そして上を脱いだが

 

「す・・・すごい筋肉ね・・・」

 

上半身がすごかった。筋肉は固くむしろどの男よりも強い筋肉なのだから。14歳の子にしては色っぽかった。少し顔を赤くなったルーナだった。ちょっとの間ベルの体を見ていたが

 

 「あの・・・ちょっと恥ずかしいです///」

 

 「あ・・・ごめんね・・・でも・・・もうちょっと見させてもらって良い?」

 

少し恥ずかしながらいった。その瞳にベルは断り切れず

 

 「うう~ちょっとだけですよ~」

 

 「ありがと・・・///」

 

普段見ていない男の体その体に興味を持ったのかさわり始めた。固くそして引き締まっている腹筋、数々ある小さな傷・・・まさに強者の体である。やがてなでるように指でなぞっている。

 

「ひゃ・・・///」

 

撫でられているのに過剰反応かベルが体がビクリと震えると同時に色っぽいあえぎ声を出した。その声は女神にも負けない声であった。それをもっと見たくなったのかまた撫で始める。するとまた声を上げる。それが聞こえたからなのか団員達も隣の部屋から盗み聞きしていた。戦う時とはまた違う姿。その可愛さはもはや史上最強だった。中には女として負けたと思う者がいたほどだ。数十分してようやく理性が戻ったルーナがようやく恩恵を刻み始める。

 

「それじゃあ始めるわね」

 

「はい~///」

 

 力が抜けているベルに対してようやく恩恵を与え始める。そのステイタスは信じられないスキルがでることをしらないまま。

 

 「へ?」

 

 マヌケな声がベルの耳に入ってきた。

 

 「どうしたんですか?」

 

 「なに・・・これ・・・」

 

とりあえず共通語でかき移した紙を見せる。そこに書かれていたのは

 

 

ベル・クラネル

 

レベル1

 

力:0

 

器用:0

 

耐久:0

 

俊敏:0

 

魔力:0

 

【魔法】

 

 

 

 

【スキル】

 

闇の剣士(仮面ライダーカリバー)

 

早熟する

 

 ジャアクドラゴンの魔力が使える

 

 仮面ライダーカリバーに変身可

 

 武器に魔力を込めることができる

 

 モンスターをワンダーライドブックに取り込むことが可能、なお自動的でジャアクドラゴンの魔力が送られる。ワンダーライドブックに取り込まれたモンスターはワンダーワールドに移動される

 

精神世界で取り込んだモンスターと会話が可能

 『黒龍の刃』

 

 黒龍の魔力が使える

 

 「これどういうこと?」

 

 闇の剣士というのはまだ理解できたがこの黒龍だけは全くの意味不明だった。なんせ黒龍はあの三大クエストの一つゼウスファミリアが討伐できなかったモンスターである。その名は広められており誰もが恨んでいるモンスターでもある。

 

 「ルーナ様、黒龍について話があります」

 

 「わかった。幹部も連れてくるわ。何やら重大なことらしいしね」

 

 

 そしてルーナ様は団長レミリアを含む幹部を集めた。

 

 「どうしたんだ・・・一体何が・・・」

 

 「さぁ話してちょうだい・・・これはあなたに関わることでもあるから」

 

 「はい・・・まず僕は黒龍を倒しました。」

 

 「「「「「・・・ッ!」」」」」

 

 「それは本当なのか!!」

 

 「ええ、彼、嘘をついてはいないわ」

 

 「はいその時が初めて僕が、カリバーになりました。正直あの時は死ぬと思っていましたよ。本当、死を覚悟しましたよ。すいません話が脱線しましたね・・・その時僕のスキルの中にワンダーライドブックによる取り込みのことが書かれていましたよね?」

 

 「ええ・・・となるとまさか!!!」

 

 「はい・・・同じく取り込みました」

 

 「その時も初めてでしたが、あまりにも強大すぎまして当時の僕はコントロールができませんでした。ほかのやつはすぐコントロールできたのですが黒龍だけはなかなかうまくいかず、何度も変身したんですが失敗してその時なんざ電流が流れて大変でしたよ。地獄の苦しみを何度も味わったことやら」

 

 ははは、と苦笑いした。その姿に皆は普通に倒せただけですげぇよと思うのであった。

 

 「その時が原因でしょうかジャアクドラゴンの魔力と黒龍の魔力を両方使えるようになったんですよ。この時ほかのモンスターの知性と理性を持たせていました」

 

 「え・・・まじで?」

 

 「はい、その中には黒龍もいます」

 

 「「「・・・ッ!」」」

 

 「やがて、僕はジャアクドラゴンの力を使いこなしその後黒龍も体に負担が少し残る程度で使えるようになりました、あっ後安心してください。黒龍は暴れないようにみんながちゃんと見張っていますから」

 

 

そう言い悪魔の笑みを浮かべた。その姿に何故か安心してしまった一同である

 

 「改めて見るとすごいね君」

 

 「そのスキルは僕が失敗を何度も繰り返して体がなじんできたからがついたのでしょう。修行も積んでいったので完全に使えこなせますよ」

 

 「なるほど、大体分かったわ」

 

 「よく考えたら私たちは途轍もない英雄を手に入れたのね」

 

 「あの・・・皆さん怖がらないんですか?」

 

ベルは覚悟をしていた。オラリオのほとんどは黒龍のことを恨んでいる。良くても拒絶されるか最悪退団されると思っていた。

 

 「何を言っているの?あなたはもう私の家族よ・・・それに・・・」

 

  「実はこのファミリアはあなたのような人も結構いるの。心が読める人もいれば時を止められる人もいる。そのせいで拒絶させられている人もこのファミリアに入っているの。だからこれくらいなんともないわよ!むしろかなりの逸材を拾ったのだからうれしいくらいだから!」

 

 「ほら、ファミリアのみんなはあなたを受け入れるわよ、それに私を惹かれさせた男なのだから自信持ちなさい!!ただでさえ男嫌いの私なんだから」

 

 「「「「改めてようこそ!!ルーナファミリアへ」」」」

 

 その時の目に偽りはないと悟ったのか安心して力がぬけ涙を流し喜びながら・・・

 

 「はい!!まだまだ未熟ですがよろしくお願いします!!!」

 

笑顔を見せた。その瞬間

 

「「「グハァ!!!!」」」

 

「へっ・・・?」

 

ルーナを含む一部の団員は何故か血反吐を吐いた。その中の紫色の髪の女性はなんかダイニングメッセージで「ベルきゅん尊い」と書いてあった。しばらくの間団員達は、目を覚まさなかった。その原因がベルというのは彼が知るよしもない・・・(そのダイニングメッセージは血に埋もれていたためベルは気づかなかった。)

 

 

 




はい、ここのベル君はあの隻眼の黒龍が倒しています。もちろん黒龍も取り込んでいるので力も使えます。黒龍の出番はいずれ来ます。そして黒龍より強い敵は出す予定です。お楽しみに!!
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