ヴェルドラに転生したがそこはFAIRY TAILで…… 作:ハッピーになりたかった人
追記・今回、ヴェルドラさん原作の記憶飛びました。原作は前半の方の記憶はほとんどないと思っていただくと有難いです。
更に追記:マカロフの代のかなり前に変えます。大型変換です
『イグニール』
『っ!?な、なんだヴェルドラか。ん?ヴェルドラァ!?な、何をしてるんだお前!』
え、なんでそんな反応されるの?俺なんかしたっけ?うぅん、何もしてない気がするんだけどなぁ。もしかしたら知らぬ間に、もしくは覚えていないだけで何かやらかしたのかもしれないな。
『お前に会いに来ただけだ。丁度島から出たのでな、ついでだついで』
『オレに?ならもう目的は果たしただろう。帰らんか。お前と一緒に居るのは悪寒が走りまくって気持ち悪いんだ』
『……我何かしたか?』
素直に疑問なんだが……
『おまっ!覚えていないというのか!?』
『あぁ……悪いが何かした覚えは……』
『大酒飲んでオレに魔法ぶっ放しただろ!マジで死ぬかと思ったぞ!!?』
『……悪かったな…』
いやまさかそんな事をしていたとは……そりゃイグニールも怒るわ当たり前だ。取り敢えず謝るしか出来んけど、許して貰える訳無ぇよなぁ。
『もういい。しかし今はオレも忙しい。帰ってくれると有難いんだがな』
『……分かったよ』
こればっかりは仕方ないよなぁ。よし、んじゃま、取り敢えずFAIRY TAILが出来るまで待つか!か!原作を一番近くで見れるのはそこだからな!他のギルドに興味は無い!だがまだ時間はかなりあるな。……うん、色々やらねぇとなぁ……あの島も俺のせいでぶっ壊れそうだし、それを治してからにするか……擬人化も出来るようにならないとならんからな。入るとしても数年、いや、数百年は後になるか。自然を壊しているからそれも直さなければならないしな。原作前までに終わればいいが。
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ここがFAIRY TAIL……でっけぇけど、俺が竜になったらすぐぶっ壊れそうだな。興奮してならないように気を付けねぇと(今は擬人化中)。
「マスターは居るか!」
「……?マスターか?今は居ないが、代理ならほれ、そこに居る爺さんがそうだ」
「何か用かの?依頼か?」
「いや、我をギルドに入れて欲しい。名はヴェルドラだ」
……あっ!ヴェルドラって名乗ったのは不味かったか!?まぁ仕方ないか、どうせ隠してもいずれバレるんだし、それが少し早まっただけだろ。
「なんと、あの暴風竜と同名とはな……」
「いや、本人だ。我が暴風竜ヴェルドラだ」
「何っ!?」
「兄ちゃん嘘は良くねぇぞ!w」
流石に嘘つき呼ばわりはカチンとくるな。よし、1発叩き込んでやる。
「…黙らんか人間……!」
「ひっ!」
「まぁまぁ、許してやっとくれ。して、ギルドに入りたいんじゃったかの?付いて来なされ」
???なんか試験みたいなのがあるのか?まぁそんなチャチなもんじゃあ俺を落とすことなんて出来んだろうがな。
「これを体のどこかへ付けるのじゃ。付ける場所や色は自由じゃよ」
「……じゃあ左胸上で黒でいいか?」
よし、これでいいだろ。そんなに見えるとこじゃないが、まぁ見せろって言われたら見せればいいしな。俺に上半身裸で居る趣味は無ぇ。
「で、何か依頼はあるか、爺さん」
「そうじゃなぁ……じゃあ、そこらのチンピラの相手でもしてもらうかの。ほれ、依頼書じゃ」
何処から出したんだよこの爺さん。ま、そんな事を聞く気は無ぇけどな。さてさて?ここは……こっから一っ飛びすれば直ぐに着く範囲内だな。よしこれに行こう。
「分かった、これに行く。じゃあ今日の午後には戻る」
「ほっほっ、期待しとるぞ」
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ここか?ん〜、地図通りならここで合ってるはずだ。よし、正面突破でさっさとボコしてから帰って酒でも飲もう。
「お頭!来ましたぜ魔導師が!」
「分かってる。一々騒ぐな」
「ほぉ〜、ちゃんと統制はとれてるのだな。チンピラの集まりと聞いていたからな、てっきり統制もとれていないものと思っていたが、勘違いだったようだ」
このお頭って呼ばれた人、普段は冷静だけど地雷踏み抜かれたらとんでもなく怒るパターンの人だ。よし、予定変更。ちょっとずつ声をかけていって地雷を探そう。その方が面白そうだ。
「お前の戯言に付き合う気は無ぇ。おいお前等、やっちまえ」
「「「「「へい!」」」」」
ん?えっと、遅くないかこの人達。これならまだ随分と昔に襲ってきた人達の方が鋭い攻撃してたと思うんだが。まぁいい。さてと、此奴らにはバラバラに解散してもらうか。そうすれば捕まえるなんて面倒な事しなくて済む。次また集まったと聞いたらそん時は潰す。
「悪いが、我にもお前等などに付き合っとる暇は無い」
ドンガラガッシャーン!
あ〜、建物ぶっ壊したけどまぁ良いか。どうせ使わないだろうし、瓦礫なんかは回収して片付ければ誰も文句は無ぇだろ。
「な、なんで……!」
「暴風竜ヴェルドラがここに……!!?」
『さて、大人しく解散してくれるか?否と言うのであれば、命の保証はせん』
「わ、分かった!おいお前等!1人でどっかに行け!俺達は解散だ!」
「「「「「へ、へい!」」」」」
よし、終わった。手間が省けたな。依頼元に帰って報酬を貰うとするか。その金で酒でも買おう。全然楽だったからちと安いかもだが、まぁ楽ができたしそこは目を瞑ろう。
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よし、依頼も終わって酒も買った。ギルドに戻って飲むとするか。にしても驚いた。あのチンピラ共の報酬がまさかあんなに高かったとは。そんなに厄介だったのかあのチンピラ。まぁおかげで良い酒が買えたが。あ、そういやイグニールに大酒飲んで魔法ぶっ放した事あるんだっけか。気を付けねぇと。今度はギルドどころか街一個潰したりするかもしれんからな。お、そんな事考えてたら着いたな。
「おぉヴェルドラ!帰ったかの」
「あんなのに苦戦はせん。それより、誰か酒に付き合ってくれるか」
「そうじゃの。儂がヴェルドラの酒に付き合ってやるぞ」
「いや爺さんなのに大丈夫なのか?我はかなり飲むぞ?」
「程々にするわい」
なら良いか。誰とでも良いし、程々にするなら一緒に飲んでみたいしな。本人が気を付けるなら心配しなくても良いだろうし。
─1時間後
飲み過ぎだろこの爺さん……バカみたいに飲みまくってやがる。酒は飲んでも呑まれるなってのがあるが、これは爺さんにこそ言った方がいい言葉だな。
「爺さん、あまり飲み過ぎるな。我が介抱しなくてはならなくなるだろう」
「儂は酔わん!!」
「嘘をつくなよ……」
─この後、本人はかなりの量を飲み続け、最終的には倒れてしまった。これ以来、ヴェルドラはシンラインの酒を制限したそう。
何時になるか分かりませんがまた書きます!ではでは!
次回から原作入ります。今のままダラダラやるのも長くなりそうなので
間違いを指摘して頂いたので修正しました。申し訳ありませんでした。
追記:シンラインの設定をここに少し載せます。先ずシンラインはマカロフの先代の代理だと思って頂ければ。魔法は『音』です。名前はネーミングセンス皆無なのでじっくり考えます。案があったら教えてください。それなりに強いですがそこは
またまた改変しました。おかしな所があればどんどん教えて下さい。