セブルス=スネイプの啓蒙的生活   作:亜希羅

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 啓蒙が高まってきたので、モリモリ続きを書いています。

 「邪神様~」の続きやpixivの連載もあるんですが。まあ、そちらもおいおいやってきますので。

 今更ですが、1月9日はセブルス=スネイプ先生のお誕生日でした。前話投稿してから気が付いたのですが。

 意識したつもりはなかったんですが、タイムリーなことになりました。びっくりびっくり。

 お誕生日記念ということで、続きです。


【3】邂逅、闇の帝王①

 その日、セブルス=スネイプは大学のホールを貸し切って行われた魔法薬学学会を終え、帰途についていた。

 

 自宅に匿うレギュラス=ブラックは、セブルスが繋ぎを取ったことでうまいこと実家に連絡をつなげられたらしい。

 

 さしもの闇の帝王派閥に所属する彼の両親も、実の息子を痛めつけられれば、事情は変わってくると、ひそかに息子を匿うことにしたらしい。すぐにヴォルデモートと手を切るというわけにいかずと、面従腹背という姿勢に変えることにしたようだ。

 

 ブラック邸であるグリモールドプレイス12番地に招かれたセブルスに、息子を頼むと丁寧に頭を下げてきたほどだ。

 

 かくして、“葬送の工房”に居候が一人増えた。

 

 ・・・なお、レギュラスは狩人ではないので、セブルスが扱う保管箱や狩工房の器具は一切扱えず、その存在に首をひねっていた。

 

 また、ときどきセブルスが裏庭にある水盆を覗き込んで、何やらゴソゴソやっているのにも首をひねっていた。何か魔法の道具か(憂いの篩(ペンシーヴ)などか?)と尋ねてきたが、セブルスは言葉を濁して話題を変えただけだった。

 

 まさか、“使者”と血の遺志や啓蒙を使った取引をしていたなどとは言えない。

 

 

 

 

 

 ちなみに、セブルスはいわゆる憂いの篩(ペンシーヴ)は持ってない。

 

 以前使ってみようとしたのだが、抜き出した記憶は銀色どころか赤黒かった上、入れるなり水盆が壊れてしまったのだ。そこそこいいお値段がしただけに、なかなかショックだった。

 

 上位者といえど、俗世の金銭には縛られているのだ。世の中まずはお金である。世知辛い。

 

 あと、魔法の品は啓蒙を受け入れられるようにはできてないのだろう。まあ、冒涜的な記憶でもあるので、うっかり他者が見ようものなら発狂しかねない。

 

 壊れてよかったのだ、ということにしておこう。

 

 ・・・なお、壊れた憂いの篩(ペンシーヴ)の破片を用いて、自分専用の憂いの篩(ペンシーヴ)を作り直そうとしているのは余談である。

 

 あるいは、啓蒙や血の遺志を代価に、いっそ“使者”に改修を依頼した方がいいかもしれない。

 

 

 

 

 

 ともあれ、その日はハロウィーンということで、数少ない同居人が退屈しないように、メアリーがささやかながらハロウィーンのごちそうを作ることとなった。

 

 メアリーは家事の腕前はハウスエルフばりだが、如何せんその容貌から基本的に家の外に出られない。ゆえに、食材を始めとした各種買い出しはセブルスの仕事となる。(レギュラスは変装が必要になるため、基本的に魔法界には出入りしておらず、マグル界での買い物を中心に動き回っていた)

 

 ゆえに、セブルスはキャンパスを出たその足で、メアリーに渡されたメモを片手に、色々と食品を買って回っていた。

 

 「これと・・・この材料の数々・・・スターゲイジーパイか・・・」

 

 メモを片手に、セブルスは天を仰ぐ。別段嫌いというほどではない。

 

 そもそも幼年の経験(いわずもがな虐待である。食事などありつけるだけマシだった)から食の好き嫌いが薄い上、上位者となってからは食事の必要さえなくなった今では、食事は娯楽に近かった。

 

 しかしながら、豪快な見た目のため初見ではひるむこと請け合いのスターゲイジーパイは、どうにも食指が動かない。

 

 スターゲイジー〈星見〉というロマンあふれるネーミングとは裏腹に、その料理は、パイ生地の端から突き出たサケの頭と尾が不気味ですらある。食材のサケが天を仰ぎ見るようだから、スターゲイジーと呼ばれているのだろう。

 

 セブルスはこれなので、おそらくリクエストしたのは。

 

 「・・・そういえば、あいつはいつも妙なものを食ってたな」

 

 ハギス(羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でたスコットランドの伝統料理)を朝っぱらからむさぼって平然としていた(それどころか嬉しげにしてた)のは、世の中広しといえどレギュラス=ブラックくらいであろう。

 

 「さすがにカボチャジュースは出ないだろう・・・」

 

 甘いのは嫌いではないが、ホグワーツのハロウィーンは甘ったるすぎた。大を通り越した極甘党のダンブルドアが悪い。

 

 ポツリと独り言をこぼして、セブルスは漆黒のインバネスコートを翻した。

 

 

 

 

 

 ちなみに、このしばらく前にちょっとした事情でイギリスで唯一の魔法使いのみの村ホグズミードの、ホッグズヘッドというパブを訪れたセブルスは、そこで聞きたくもない話を小耳にはさんでしまい、うんざりしたものだ。

 

 多少の冒涜と啓蒙には耐性があるが(多少どころではないというのは本人に自覚はない)、面倒でしかない出来事にはかかわりたくない。

 

 切実に、そう思う。

 

 

 

 

 

 その夜――つまりはハロウィーンの真夜中、ささやかなディナーを済ませ、デザートにメアリーの作ったパンプキンタルトを突きながら、雑談を弾ませていた。

 

 丁寧に裏ごしされたかぼちゃの滑らかさと、蕩けるような甘みに舌鼓を打ちながら、セブルスとレギュラスは他愛ない会話を弾ませていた。

 

 しかしながら、唐突にセブルスは言葉を途切れさせた。

 

 リンッと澄んだ鐘の音が、書斎に響き渡ったからだ。

 

 間髪入れずに、定位置の一人掛けのソファからセブルスが勢い良く立ち上がり、自分のデスクを見やった。

 

 品のいい黒檀のデスクの上に置かれているのは、鈍色の小さな鐘だ。手のひらにのるほどの大きさだろう。

 

 レギュラスの知識にはないが、やはり何らかの魔法道具なのだろう、手も触れてないにもかかわらず、それはリンリンと涼やかな音色を立てている。

 

 ・・・彼に啓蒙があれば、あるいは知覚できたかもしれない。その鐘が、青味を帯びたオーラを放っていたことに。

 

 「先輩?」

 

 何事かと、デスクの上の鐘とセブルスを見比べるレギュラスなど歯牙にもかけず、セブルスは動いた。

 

 こんな時に、とでも言いたげに舌打ち交じりにパンプキンタルトの入った皿をテーブルの上に置いて、コート掛けから漆黒のインバネスコートをまとい、どこにしまっていたのか、見慣れない枯れ羽帽子と防疫マスクで目元を除いた顔のほとんどを覆い隠し、そのままデスクの上の鐘を手に取った。

 

 途端に、その姿が青いオーラに包まれ、ゆらゆらと陽炎のように心許なくなる。

 

 「先輩?!」

 

 「少し出る。帰りはいつになるかわからないから、先に休んでいて構わない」

 

 陽炎のようにその姿を揺らめかせ、徐々に透けて行きながらセブルスは言った。

 

 「こんな夜に“協力要請”とは・・・どこの狩人だ?」

 

 帽子とマスクで表情はわからなかったが、セブルスの声音は不機嫌のそれだった。

 

 やがて、セブルスの姿は完全に空気に溶けるように消えてしまった。

 

 呆然と固まったままのレギュラスをよそに、ティーサーバーを持ったままのメアリーは淡々と言った。

 

 「行ってらっしゃい、狩人様。あなたの目覚めが、よきものでありますように」

 

 

 

 

 

* * *

 

 

 

 

 

 さて、セブルスが手にしていた鈍色の鐘であるが、あれはヤーナムで手に入れた所縁の品である。

 

 名を、“共鳴する小さな鐘”という。それは、時間と次元を超えて、他の狩人からの狩りへの助力要請を受け入れるものである。

 

 同様に、時間と次元を超えて他の狩人たちに干渉する道具もあり、一つは啓蒙を消費して、他の狩人への助力を要請する“狩人呼びの鐘”、もう一つが他狩人を狩りの標的として狩り取りに行く“共鳴する不吉な鐘”である。

 

 そして、これらの効果を打ち消す道具も存在しており、“共鳴破りの空砲”という銃口の先に鐘を備えた小さな拳銃を使うことで、他の時間軸・次元にまで響き渡る鐘の音を打ち消せるのだ。

 

 正直に言うならば、レギュラスの前で“協力要請”の受諾をするべきではなかった。

 

 だが、どうにもセブルスは胸騒ぎを覚えていたのだ。

 

 わざわざハロウィーンの夜での、“協力要請”。嫌な、予感がしたのだ。

 

 あるいは、彼の脳に宿している“瞳”が、囁いてきたのかもしれない。お前は行くべきだ、と。

 

 

 

 

 

 鐘の音に導かれたセブルスが、蒼褪めた霧を身に纏って姿を現した。

 

 すでにここは、彼に協力を要請した狩人の領域だ。そういった場所に招かれている狩人は、例外なく蒼褪めた霧を纏っている。ゆえに、“青霊”などと呼ばれている。

 

 ――妙だな?

 

 枯れ羽帽子の下で、セブルスは眉を寄せる。

 

 呼ばれるならば、ヤーナムや聖杯ダンジョンと思い込んでいたのだが、呼ばれたのはどうにもそういった修羅の巷からは縁遠い場所らしい。

 

 というより。

 

 ――ごく普通の、家に見える。

 

 ヤーナムの古めかしい邸宅ではなく、魔法族では当たり前にも見える、普通の家に見える。

 

 加えて、こういった協力要請の受諾が行われれば、“青霊”は“要請者(ホスト)”のすぐそばに出現することが多いのだが、それらしい人物がいない。

 

 感覚を周囲に張り巡らせるセブルスは、すぐに眉間のしわを深くする。

 

 家の奥が騒がしいというのと、セブルスの足元に一つ、死体が転がっているのに気が付いたのだ。

 

 セブルスが立っているのは、家の玄関で、開け放たれたその扉の内側で、ドアを開けたらしいその人物は、無防備な格好であおむけに倒れている。

 

 外傷は一切なく、硝子玉のように無機質な目玉には、魂の輝きはない。セブルスは知っている。それは、最悪の呪文、死の呪文(アバダケダブラ)によるものだと。

 

 おそらくは、来客に対応すべく扉を開け、ほぼ同時に呪文を受け、即死した。そばにないことから、杖も持たない、完璧な手ぶらであったことは自明の理だった。

 

 何をやっているのだ、この男は。

 

 セブルスは、短く嘆息する。

 

 かつて彼を、散々苦しめ、弄び、いたぶった男の末路は、こうもあっけなかった。

 

 そうして、セブルスは、もはやジェームズ=ポッターと呼ばれた男の亡骸には、目もくれず、懐から取り出した青い秘薬を呷る。

 

 

 

 

 

 それは、医療協会の上位医療者が用いる、脳を麻痺させる精神麻酔の一種だ。しかし、狩人であれば、遺志によって意識を保ち、副作用だけを利用することが可能だ。すなわち、動きを止め、己の存在を薄めさせる。

 

 つまり、これを飲めば、一定時間、周囲に己の存在を知覚させずにいられるのだ。

 

 

 

 

 

 舌の根を刺激する何とも言えないピリピリした味は、骨生え薬と比べればだいぶマシだ。

 

 すぐさまセブルスは身をひるがえし、大きな音をたてないように家の奥――騒がしさの元凶だろう場所へ向かう。

 

 

 

 

 

 『その子を渡せ・・・!』

 

 声だけで真っ当な人間ならば震えあがるか平伏したくなる恐怖を醸し出すその男は、真っ黒なローブで全身を覆い隠し、右手には魔法使いの例にもれず杖を携えていた。

 

 呼吸するだけで、あふれ出る魔力の多さに圧倒される。

 

 セブルスが何も知らない学生の時分であれば、ひざまずいてそのローブの端にキスでも送っていたかもしれない。自らはかなわない、それでいて惹かれてやまない、力の象徴として。もっとも、狂気と啓蒙と血によって変質してしまった今のセブルスには、全く興味が持てないのだが。

 

 そして、セブルスは直感した。これは、巷で“例のあの人”“死の飛翔”“闇の帝王”と号される、あの魔法使い――ヴォルデモート卿だ。

 

 そして、ヴォルデモートと対峙するのは。

 

 ハッとセブルスは、息を飲んだ。

 

 

 

 

 

 「この子だけは!ハリーだけは!」

 

 燃えるような赤毛。深緑のような双眸は、かつて至宝に位置づけ、それでいて今なお、セブルスの摩耗しきった人間性を揺らすものだ。

 

 その名を、セブルスは大分長いこと、舌に乗せてはいなかった。

 

 リリー=エバンズ。否、それは旧姓か。今は結婚したから、ポッター姓になるのか。

 

 最後に会った時分よりも垢抜け、大人の落ち着きを身につけたようにも見えた。もっとも、その表情は恐怖と緊張で硬くなっていた。あの頃見せてくれた、大輪のバラを思わせる、あどけなく美しい笑みは、どこにも見えない。

 

 彼女がセブルスに愛を教えてくれたから、セブルスはまだ、“人”を失わずにいられる。

 

 そして、リリーが背にして必死に守ろうとしているのは、彼女とジェームズ=ポッターの愛息子か。ベビーベッドの柵が、ちらっと見えた。

 

 そして、彼女のすぐそばの床には、見覚えのある鈍色の鐘が転がっていた。

 

 つまりは、彼女――リリーこそが、要請者(ホスト)ということになるのだ。

 

 

 

 

 

 逡巡は一瞬にも満たなかった。結論と同時にセブルスは動く。

 

 たとえ彼女が、敵対者としてセブルスを呼んだことになったとしても。鐘を鳴らしたのは、偶然にすぎなかったのだろうとしても。

 

 これは、償いにも満たない、自己満足だ。

 

 音もなく、血の遺志から取り出したノコギリ鉈による強烈な叩きつけを、こちらに背を向けているヴォルデモートの無防備な背中に、叩き込んだ。いわゆるバックスタブだ。

 

 悲鳴を上げて片膝をついて座り込みながら、何事かと“闇の帝王”が振り向いてくるが、その時にはすべてが遅かった。

 

 肉の裂ける生々しい音を立てて、セブルスはヴォルデモートの背後から、ノコギリ鉈を消した右手を、帝王の腹に突き入れていた。

 

 狩人の必殺にして得意技であり、基本技。内臓攻撃である。もちろん、セブルスも使える。その辺の雑魚から、ゴースの遺子まで、引き抜ける内臓の持ち主がいれば、片っ端から引き抜いて行った。懐かしい話である。

 

 ヒッとリリーが喉の奥で悲鳴を上げる。無理もないだろう。彼女からしてみれば、突然目の前の人間が悲鳴と一緒に片膝をついたと思ったら、その腹から血濡れの右手が生えてきたように見えたのだから。

 

 グチャリッと湿った粘着音を立てて、その右手はすぐさま引っこ抜かれた。ヴォルデモートの血濡れでピンク色をした腸管を道連れにしながら。

 

 ゴボリっとヴォルデモートは血を吐いてうずくまる。

 

 

 

 

 

 リリーは訳が分からなかった。先ほどまで、伴侶を殺され、次は我が身と愛する我が子のはずだった。目の前に迫る死と恐怖の化身が、そう宣告して迫っていたのだから。

 

 にもかかわらず、気が付けばその魔法使いは腹から右手を生やしてうずくまり、彼の後ろにもう一人いた。

 

 全身黒ずくめ。だが、魔法使いらしいローブではない。ミニマントを肩に羽織る独特のコート――インバネスコートと呼ばれる外套をまとい、銀色の手甲と同じ色の脚甲付きのブーツを身につけている。深々とかぶった枯れ羽帽と、鼻まで覆う防疫マスク。徹底して、肌の露出がないスタイルだ。

 

 枯れ羽帽子の隙間から見える長い黒髪を、纏った蒼褪めた霧になびかせて、彼は姿勢を正す。血濡れの右手をそのままに。

 

 「早く逃げろ。赤子を連れて、遠くへ」

 

 うずくまってもがくヴォルデモートから目を離さぬままに、男が口を開いた。どこかねっとりした、低く艶めいた声だ。

 

 どこかで聞いたような、とリリーは思った。

 

 だが、すぐさまそれどころではなく、ガクガク震える足腰で、縋るように背後のベビーベッドにドンッとぶつかった。

 

 その拍子に、不穏な空気にぐずっていた赤子が、火がついたように大声を上げて泣き出した。

 

 だが、誰も一顧だにしなかった。母親であるリリーでさえも。

 

 

 

 

 

 赤子の泣き声を皮切りに、セブルスは動いた。

 

 右手に再出現させたノコギリ鉈。その取っ手にある引き金を引くや、ノコギリ鉈はガシャンっと変形し、ノコギリ形態から鉈形態となる。

 

 大ぶりな鉈を、セブルスは大きく振りかぶり、ヴォルデモート目がけて振り下ろそうとした。

 

 だが、流石は“闇の帝王”と呼ばれるだけのことはあった。腹に穴をあけて臓物の一部を引き抜かれたと言えど、その程度で彼は終わらなかった。正確には、終われはしなかったのだ。

 

 無言呪文の治癒呪文(エピスキー)辺りで止血と痛み止めを行ったのか、セブルスの一撃を、盾の呪文(プロテゴ)ではじき、そのまま彼に、光弾を打ちこもうとした。

 

 狭い室内といえど、セブルスは流麗な狩人のステップでそれを避け、ノコギリ鉈を消した右手――手甲に杖を仕込んだそれをヴォルデモートにかざす。

 

 見えない衝撃波に盾の呪文(プロテゴ)ごと吹き飛ばされ、ヴォルデモートは壁を貫いて、家の外に叩き出される。

 

 「逃げろ!早く!」

 

 再度リリーに向かって叫び、セブルスは駆け抜ける。

 

 古狩人ならば触媒なしで使える秘儀、高速移動の呪文版を無言呪文で発動し、ヴォルデモートの後を追って外に出た。

 

 

 

 

 

続く




【呼び鐘】

 ポッター家に伝わる貴重な魔法道具の一つ。

 持ち主が危機に陥った時にだけ鳴らすことができ、鳴らせばあらゆる難敵をも仕留めるだろう狩人のような助っ人を呼び出せる。

 その謂れは古く、ポッター家の古い祖先が、はるか昔に山間の都より持ち帰ったのだという。



 ブラボ風テキスト。ジェームズは死ぬ。慈悲はない。

外伝(ポッター家周辺惨殺現場、予言、シリウス裁判関連のあれこれについて。ブラボ要素はほぼ皆無)を読んでみたいですか?

  • もちろん!すぐに!
  • サイレントヒル2編の後で!
  • 第1楽章終了後で
  • むしろプリンス家関連の話の方がいい
  • 興味ないです
  • その他!
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