虹の元へ集結する仮面の戦士達   作:Barukann

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プロローグ

 

世界はいくつもに別れている

 

同じ世界でも無数の並行世界が存在している…

 

ハッピーエンドの世界も存在すればバッドエンドの世界も存在している。

 

だからこそ…時にイレギュラーも発生する時もある。

 

私はいくつもそんな世界見て…監視していた。

時には間違って死んだ者を別の世界へと送ったりしてきた。

 

私?私は世界の監視者…人間で言うところの神みたいな存在になるのであろう。

 

 

まぁ名前はゴーザとでも名乗っておこうか…

 

さて、今回私が話すのはとあるスクールアイドルの少女達の物語だ。

この少女達の物語にはいくつもの物語があるからかなり興味深いのだよ。

 

他にもスクールアイドルの物語は存在しているが…その中でも彼女達は何が起こるかが本当にわからない。

 

そして面白いのはグループ名がなく同好会とだけしかない事だ。

 

最近では何だか厄介な事になって…本当にやらかしたストーリーをしてくれて…おっと!失礼!

 

私が話すのは最近スクールアイドルフェスティバルを成功させた彼女達の物語だ。

 

彼女達9人と1人はフェスを成功させて、1人は自分の夢に向かって幕を閉じた…ここまでは何事もなく平和な終わり方だ…

 

しかし!私の部下がやらかして間違った人間を彼女達の物語の世界にへと転生させてしまった!

 

もちろんその部下はちゃんと罰を与えた。

 

だが本来転生者が入るべきではない世界に転生者が介入したせいでその世界は滅びを迎えてしまった。

 

何?あんた神様だったら自分で何とかすればいいんじゃないかって?それができれば苦労しないよ。

 

私は世界に干渉出来ないんだよ。

干渉できたとしても僅かな時間でしかできない。

 

それじゃあその転生者はどうするんだって?

 

本来なら何も出来ないと言うところだが…

 

この世界には幸い転生者に対抗出来る者達がいるんだよ。

 

彼らは自分達の世界で命を亡くして生まれ変わってこの世界の人間になっていたんだ。

 

しかもこれがラッキーな事に彼女達は彼らとそれぞれ接触して仲が良い関係だ。

 

だから私は彼女達に転生者に対抗出来る戦士達を目覚めさせる為に彼女をここに呼び寄せる事にした。

 

何故呼べるかって?

悲しい事を言ってしまうと彼女達は転生者によって全員殺されてしまったんだ。

 

だから魂だけとなった彼女達をここに呼び寄せて、事情を話して転生者が世界を崩壊させる前に再び戻したんだ。

 

ここは冥界とも繋がっているからな。

 

何でもありだなだと?そんなもんだ。考えたら負けだ。

 

さて、それではまずは彼女達と始めてあった事を話そうか…彼女達は1人ずつ話したがその中でも印象に残ったのはあの子だったな。

 

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