虹の元へ集結する仮面の戦士達   作:Barukann

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すいません遅れました。
後、タイトルを変更しました。



第11話 みんなのそれぞれ

 

スクールアイドルフェスティバル…

 

彼女達は本来ならこれを成功させて、

新たな道へと進んでいたはずだった…

 

転生者の介入さえなければ…

 

今でも私は思うよ…

 

私がもう少しちゃんと見ていれば、

部下が間違った人間を彼女達の世界に転生させる事はなかったのにと…

 

嘆いても仕方ない…

 

世界崩壊まで後僅か…

 

彼女と彼らの無事を願おう…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歩夢視点…

 

歩夢

「…そんな…」

 

私の目の前で…

 

明日飛君が変身が解けてボロボロになって倒れていた…

 

誰か…助けて…

 

このままじゃ明日飛君が…死んじゃうよ…

 

 

歩夢視点…終

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間前…

 

侑視点…

 

 

合宿が終わってから私達は行動した。

 

やっぱり準備までは前やった通りにしたから、

生徒会に申請書をだして上手く通った。

 

東雲学園と藤黄学園との話しも上手くいって、

無事に合同で出来る事になった。

 

前回と違うのは、

鴻神学園も手伝ってくれてる事

 

前は姉妹校とはいえ、

明日飛以外のみんなとは仲が良いどころか知らなかったしね、水守君に関してはもう亡くなっていたって聞くし…

 

仮面ライダーのお陰で私達は繋がった。

 

これに関しては感謝しないと

 

鴻神学園のお陰で準備が以前より早く用意が進んでいた。みんなもそれぞれのステージで準備している。

 

もしかしたら前回より凄いフェスになるんじゃ?

 

そうなると楽しみだな〜

 

みんなの準備はどうなってるんだろう?

 

侑視点…終

 

 

果林視点…

 

 

果林

「まさかあんたが率先して手伝ってくれるなんてね。」

 

「何だよ?何か文句あるか?」

 

果林

「別に」

 

私のステージは着々と準備が出来ていた。

恭が上手く指示をだしてるお陰で作業が順調に進んでいた。

 

「お前こそ衣装合わせとかは大丈夫なのかよ?」

 

果林

「それに関しては大丈夫よ。」

 

「そうか、しかしフェス当日じゃここでお前がライブを披露するのか〜上手く決めろよな。」

 

果林

「当然よ。」

 

「それと……」

 

恭は後ろを向いて顔を見せないようにした。

何かしら?

 

「マギアかメギドが襲いかかってきても…俺がお前を絶対に守ってやるから…だから…その〜…お前はビビらず安心してくれよ//」

 

照れてるのか、頭をかきながら私にそう言ってくれた。耳が真っ赤よ…

 

果林

「恭、ありがとう。」

 

「あ、あぁ…とりあえず作業に戻る!//それじゃまた後でな//」

 

本当に素直じゃないわね。

私も言えないけど…

 

恭が守ってくれるか…

 

フェスが終わったらあの時言えなかった事を伝えようかしら…

 

 

果林視点…終

 

 

しずく視点…

 

 

しずく

「どうですか志貴君?」

 

志貴

「いい衣装ですね。似合ってますよ」

 

私はフェスで着る衣装を志貴君に見せていた。

 

しずく

「何だか不思議な感覚…」

 

志貴

「どうしたんですか?」

 

しずく

「本来なら志貴君はもう亡くなっていたから、けど、今はこうして生きていて元気で普通に話せている事が、いい事なんだけどやっぱりちょっと不思議かな」

 

志貴

「確かにそうですね…それなら今度は僕の番です。」

 

しずく

「え?」

 

志貴

「今度は僕がしずくさんを守りますよ。しずくさんは絶対に死なせませんし、危ない目にあっても僕が助けます。僕を死の運命から救ってくれたようにね。」

 

しずく

「…//」

 

そうゆう事平気で言う志貴君は…何だかズルい…

 

志貴

「あれ?顔が赤いですけど何かありました?」

 

しずく

「だ、大丈夫!//ちょっと暑いだけだから//」

 

志貴

「そうですか?」

 

志貴君にはこれからも私を見てもらおう…

そして落ち着いたら私の気持ちを伝えよう。

 

 

しずく視点…終

 

 

 

彼方視点…

 

 

彼方

「準備を手伝ってくれてありがとう。朔太君」

 

朔太

「あぁそれは構わないけど…彼方、ホテルでも始めるのか?何でこんなにベットがあるんだ?」

 

彼方

「これが彼方ちゃんのライブのやり方だよ〜」

 

朔太

「そ、そうか…」

 

彼方

「ふわぁ〜…何だか眠たくなってきたね〜」

 

朔太

「おいおい、まだやる事があるんだ。寝るんじゃないぞ」

 

彼方

「わかってるよ。」

 

朔太

「どんなライブになるのか全く想像出来ないな…こりゃ、まぁ最前列で見るけどな。」

 

彼方

「ありがとう。……ねぇ…」

 

彼方ちゃんは朔太君の手を握った。

 

朔太

「どうした?」

 

彼方

「もう…あんな酷い光景にはならないよね…」

 

正直に言うと不安な気持ちがまだ残っている。

目の前で大切な人達が亡くなっている光景なんて…

忘れる事なんて出来ない…

 

朔太

「俺はその光景を見た訳じゃないから、上手くは言えないけど…絶対にさせない。みんなも遥も彼方も絶対に俺が守るから、お前は自分のライブをやり遂げるんだ。」

 

朔太君は彼方ちゃんの手を強く握ってそう言ってくれた。

 

彼方

「えへへ…朔太君優しい〜」

 

朔太君がこう言うんだから信じないとね、

だって朔太君は仮面ライダーだから。

 

 

彼方視点…終

 

 

 

璃奈視点…

 

 

「ぐあ〜!負けた〜!」

 

璃奈

「璃奈ちゃんボード、ブイ」

 

私は湊とゲームで対戦して勝った。

 

「くそ〜…しかし、ライブの演出でお前とゲームで対戦出来るって凄いな、てか、モニターもデカいし…」

 

璃奈

「私の好きな事をやってみたかったから」

 

「本番では絶対に勝つからな!」

 

璃奈

「望むところ」

 

「まっ、本番で対戦する前に敵が襲撃して来ない事を願うけどな…」

 

璃奈

「うん…」

 

私はまたアイツ…デザストの事を思い出して、

身体が震えた…その時…

 

「そう身体を震わせるなよ、たとえデザストの野郎が来ても俺がぶっ飛ばしてやるから」

 

湊は私の頭を優しく撫でてくれた。

 

璃奈

「うん。湊…ありがとう…//」

 

「礼なら全てが終わってからな、さて、休憩終わり!ステージの準備を再開しますか!」

 

湊はそう言ってステージの準備を再開した。

本当にいつも優しくて助けてくれる…

私にとって湊はヒーローだよ

 

 

璃奈視点…終

 

 

エマ視点…

 

 

一真

「ふぅ〜…完成だな…」

 

エマ

「お疲れ様〜はいこれ、飲み物だよ」

 

一真

「おぉ、ありがとう。」

 

エマ

「それにしても…もう出来たの!?」

 

私の目の前には完成されたステージがあった。

何だか前の時より凄いステージの気が…

 

一真

「お前の晴れ舞台だからな、気合い入れて頑張ってみたんだよ」

 

よく見ると…一真君の手がボロボロになっていた。

手がそんなになるまで頑張ってくれたんだ…

 

一真

「あ、けど俺だけじゃないぞ、後輩達も手伝ってくれたんだ。全員お前のファンなんだ。後で礼を言ってやってくれ。まぁ俺が一番のファンなんだけどな!」

 

一真君は笑顔で笑っていた。

この笑顔を見ると…元気になるな〜

いつも私の為に頑張ってくれる…

優しくて頼りになって…暖かい…

だから私は…この人を好きになったんだ…

 

エマ

「一真君」

 

一真

「ん?なん…!?//」

 

私は感謝を込めて一真君にキスをした。

 

一真

「ちょ…エマ…!?//」

 

エマ

「いつもありがとう!大好き!」

 

一真

「エマ〜〜〜//」

 

エマ

「わ〜!一真君〜!?」

 

一真君は顔を真っ赤にして倒れちゃった。

う〜…私まで恥ずかしいよ〜…

 

 

エマ視点…終

 

 

愛視点…

 

 

蒼希

「うん。旨いなこれ!」

 

「でしょ!もんじゃ棒!美味しいでしょ!」

 

蒼希

「あぁ毎日食いたいくらいだ!」

 

「あはは!毎日は食べ過ぎだよ!」

 

蒼希は美味しそうにもんじゃ棒を食べていた。

いよいよフェスがもう少しで始まるんだよね〜

無事に成功させて、それから…

 

それから…あれ?

 

蒼希

「ん?どうした愛?」 

 

「いや〜…フェスが成功した後はどうしようかな〜って?」

 

考えてみれば…

フェスを成功させる事しか考えてなかったけど…

成功させた後はどうするか考えていなかったよね…

 

蒼希

「何言ってんだよ。」

 

「え?」

 

蒼希

「成功させたら、次に楽しい事を見つけたり、次のライブを目指したりしたらいいじゃねぇかよ。楽しいを見つけるのはお前の得意分野だろ。」

 

「蒼希…」

 

蒼希

「それでも見つかりそうになかったら、俺が手伝ってやるよ。まぁ戦闘馬鹿だった俺じゃ役に立つかわからないけどな。」

 

「戦闘馬鹿って…けど、ありがとう蒼希。」

 

蒼希

「よし、あれだ。フェスが終わったら二人でどっか遊びに行くか。それで次に何するか考えようぜ。」

 

「そうだね!二人で!……二人でって//」

 

え//…それって…デート?//

 

蒼希

「何だどうした?」

 

「な、何でもないよ!?//」

 

蒼希…いきなりはズルいよ…

けど二人で遊びに行くの楽しみだな〜

 

その時に言おうかな…蒼希の事…好きって事を//

 

 

愛視点…終

 

 

せつ菜視点…

 

 

せつ菜

「準備は順調に進んでいますね。」

 

涼牙

「まぁうちの学園も手伝ってるからな、話しに聞いてた前の時より早く開催出来そうだな。」

 

せつ菜

「えぇ、それより涼牙さん。新作読みましたよ!」

 

涼牙

「もう読んだのか。昨日発売されたばかりだったのに、やっぱりせつ菜は読むのが早いな〜どうだった?」

 

せつ菜

「もう最高でした!龍の騎士と黒の龍騎士の決闘シーンがもうどうなるか見応えがあって、まさかあぁなるなんて予想がつきませんでしたよ。」

 

涼牙

「はは、楽しんでくれて良かったよ。」

 

せつ菜

「それと、次回が最終回って本当何ですか!?新刊の終わりの後書きに次回で終わりになるって書いてましたけど!?」

 

涼牙

「本当だよ。今書いてる最中だ」

 

せつ菜

「もっと続くと思っていたんですけど…少し残念です…」

 

涼牙

「そう落ち込むな、実は新作のアイディアが決まったんだ。」

 

せつ菜

「え、もう決まってるんですか!?」

 

涼牙

「あぁ、まだ詳しくは言えないけどな」

 

せつ菜

「それはまた楽しみが出来ました!」

 

また新作が出るなんて〜

それが聞けただけでも嬉しいです。

 

涼牙

「こんなにも熱心なファンがいるんだ…絶対に未来に進まないとな…」

 

せつ菜

「え?」

 

涼牙

「俺は…いや俺達が絶対に崩壊の未来なんて来させない…せつ菜の大好きがこれからもずっと続けられるように、

だから…約束するよ。未来は終わらせない」

 

涼牙さんは真剣に私に言ってきた。

私の大好きを続けられるようにって…

どうして…

 

せつ菜

「どうしてそこまで私の事を?」

 

涼牙

「人を助けるのに理由はいらないだろ。それに…」

 

せつ菜

「それに?」

 

涼牙

「いや、何でもない。俺は他の所に行って来るよ」

 

せつ菜

「あ!涼牙さん!待ってください!何を言おうとしたんですか!?気になります!」

 

気のせいか、涼牙さんの顔が赤くなっていたような…

けど…私の大好きを続けられるようにですか…

それでしたら、いつかは私の気持ちを涼牙さんに伝えないといけませんね…貴方の事が好きな私の気持ちを…

 

 

せつ菜視点…終

 

 

かすみ視点…

 

 

雷斗

「おい…かすみ…何だコレ?」

 

かすみ

「ふっふっ…これこそコッペパン同好会の皆さんと作った移動型ステージ!どこでもかすみんです!!」

 

雷斗

「デカいな…てかよく作ったよな…」

 

雷斗はどこでもかすみんを見て驚いていた。

 

雷斗

「ん?あれ…何かこの服装といいそれに肩辺りに黄色のマントみたいなのも…これって何かエスパーダに似てるような?しかも頭の髪飾りみたいのが雷みたいだし」

 

かすみ

「な、何ですぐに気づくの!?//」

 

雷斗

「マジなのかよ!?何でまた?」

 

かすみ

「だって…」

 

雷斗

「だって?」

 

かすみ

「だってこうしたら一緒に出てるみたいでしょ…//」

 

雷斗

「……かすみ…お前可愛すぎ…」

 

雷斗は私の頭を撫でてきた。

うぅ…恥ずかしい…//

けど雷斗には凄く感謝してる…こうしてまたこの日にまで戻って来れたから

 

雷斗

「こんな嬉しい事してくれたんだ、絶対に成功させないとな、それと同時にお前の可愛さを披露してこい。」

 

かすみ

「当然!かすみんの可愛さを皆さんに見せてやりますよ。…けど…」

 

雷斗

「けど?」

 

かすみ

「雷斗もちゃんとかすみんの事見てよね//」

 

雷斗

「当たり前だ。よし、フェスが終わったらお前の行きたい所へどこでも連れて行ってあげるよ。絨毯で飛んで行けるからな」

 

雷斗は笑顔でそう言ってくれた。

何かな…この気持ちは…

雷斗の事は頼りになる従兄としか思ってなかったのに…//

 

 

かすみ視点…終

 

 

歩夢視点…

 

 

明日飛

「歩夢のステージは準備完了したし、後は本番だな。」

 

歩夢

「うん。」

 

私は明日飛君と二人で話しをしていた。

そういえば…こうして二人だけで話しをするのは久しぶりな気がするかも…

 

明日飛

「しかし、花が一杯のステージで綺麗だったな〜あのステージでライブをしたら、今よりファンがもっと増えるんじゃないか?」

 

歩夢

「大袈裟だよ〜」

 

明日飛

「その為にも、アークの奴らには絶対に邪魔はさせないさ、だから安心してくれよな!」

 

明日飛君は笑顔で私にそう言ってくれた。

 

合宿の時も凄く頑張っていたし、

またこうしてフェスを開催出来る日まで戻ってこれた。

 

これも仮面ライダー達、明日飛君達が守ってくれたお陰だね、このまま何もなく平和であってほしいな…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《ドードー!》

 

《ゼツメライズ!》

 

"A ferocious Magia with room to grow."

 

 

 

 

 

 

 

歩夢

「え…?」

 

何処からか音声が聞こえて、振り向くと…

マギアがいた…

 

ドードーマギア

「タイショウ…ハッケン…カイシュウ…」

 

明日飛

「あれは!ドードーマギア!?まさかこいつが現れるなんてな!歩夢は逃げろ!」

 

《ジャンプ!》

 

明日飛

「変身!」

 

《プログライズ!》

 

《ライジングホッパー!》

 

 

明日飛君は変身してマギアとの戦闘を始めた。

やっぱり…平和であってほしいなんて無理なのかな…

 

 

歩夢視点…終

 

 

ゼロワン視点…

 

まさかこいつが現れるなんてな…

まだマギアの姿だからいいけど、

このキーは破壊しないとな…

 

このキーがあるって事は他のもあるのか?

 

ドードーマギア

「タイショウ…ノ…キー…カイシュウ…」

 

ゼロワン

「キーを回収?…まさかこいつの狙いは!?」

 

アーク側で俺のキーが必要なのは…

 

たぶん…ファルコンのキー…

 

アイツらを復活させる為か!

 

ゼロワン

「させるかよ!!」

 

俺はアタッシュカリバーでドードーマギアを連続で攻撃しまくり、相手に攻撃の隙を与えないようにした。

 

ゼロワン

「お前は厄介だからな!すぐに倒す!!」

 

アタッシュカリバーにホッパーのキーを装填させた。

 

Progrise key confirmed. Ready to utilize."

 

《グラスホッパーズアビリティ!》

 

ゼロワン

「はぁ!!」

 

《ライジングカバンストラッシュ!》

 

ドードーマギア

「グギ…ギギギ!!」

 

ドードーマギアは爆発して倒した。

鍛えたからな、こいつのこの姿くらいなら簡単に倒せるな、今の俺ならアサルトまでは普通に使えそうだな…

ゼロツーの力がもっと使えたらアークの戦いで何とかなるんだがな…

 

しかし…こいつ…

 

ゼロワン

「転生者…アイツらを復活させる前に何とかしないとな…それとももういくつか出来てるのか?ドードーのキーがあるって事はそれ以外も…」

 

俺が考えていた時…

 

歩夢

「明日飛君!!」

 

ゼロワン

「え、何?」

 

歩夢

「まだ相手が!?」

 

ゼロワン

「何!?」

 

俺は倒したと思ったドードーマギアを見ると…

ボロボロになっていただけでまだ倒せていなかった。

 

ゼロワン

「まだやられてなかったのか!?」

 

ドードーマギア

「グギ…グォォォォ!!」

 

ドードーマギアは姿を変えて、

ドードーマギア改にへと姿を変えた。

 

ゼロワン

「マズい!進化した!」

 

歩夢

「嘘…敵が強くなるなんて…」

 

ドードーマギア改

「グウゥゥゥォォ!!」

 

ドードーマギア改は暴走してグレネードを発射した。

そして発射したグレネードが歩夢に命中しそうになった。

 

歩夢

「!!?」

 

ゼロワン

「歩夢!!」

 

俺は急いで歩夢の前に立って盾になって、

グレネードを身体で受け止めて防いだ。

 

ゼロワン

「がっ…!!」

 

歩夢

「明日飛君!!」

 

ゼロワン

「ぐ…あ…」

 

俺はその場に倒れて変身が解けた。

 

ぐぅ…歩夢を守らないと…

 

意識が……

 

ゼロワンあらため…

明日飛視点…終

 

 

歩夢視点…

 

 

歩夢

「…そんな…明日飛君!!」

 

明日飛君が…私を庇って…私のせいで…

 

歩夢

「明日飛君!しっかりして!」

 

ドードーマギア改

「グウゥゥゥォォォ!!」

 

歩夢

「いや…」

 

マギアが私と明日飛君に攻撃しようとしていた時…

 

《ラッシングチーター!》

 

バルキリー

「はあぁぁぁ!!」

 

ドードーマギア改

「グウ!!」

 

攻撃しようとしたマギアを、

変身した希子ちゃんが助けに来てくれた。

 

バルキリー

「爆発音が聞こえて来てみれば…上原さん!大丈夫!?」

 

歩夢

「希子ちゃん…私より明日飛君が…」

 

バルキリー

「明日飛!?何で気を失ってるのよ!」

 

歩夢

「私を庇った時に…」

 

バルキリー

「あぁもう!上原さんは明日飛をお願い!あたしはこいつを相手にするから!ドードーマギア…しかも改になってるし…あんたは厄介なのよ!大人しく倒されなさい!」

 

ドードーマギア改

「グウゥゥゥ!!」

 

バルキリー

「あ!ちょっと!待て!逃げるなぁ!!」

 

希子ちゃんはマギアを追って行ってしまった…

 

歩夢

「明日飛君…ごめんね…私のせいで…」

 

 

明日飛君は私を守ったせいでこんな事に…

 

これからもこんな事が続くのかな…

 

そうなると、私達は助かっても…

 

明日飛君や他の仮面ライダー達も…

 

私達を守ってボロボロになって、最悪の場合

 

死ぬんじゃ…

 

そんなの嫌だよ…どうすればいいの…

 

考えただけで、頭の中が不安と恐怖で一杯だよ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日飛君が…仮面ライダーじゃなかったら…

 

死なない?

 

どうすればいいの…ベルト?

 

このベルトがなくなったら…

 

だったら…こんなベルト…何処かへ捨てたら…

 

 

 

私は明日飛君のベルトに手を伸ばした…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 





次回 光り輝く想い


まずは遅れてしまってすいません。
更新の遅れは仕事が忙しかったからです。
今までは書き溜めておいたので更新できてましたけど気がついたら溜めていたぶんがなくなってヤベェってなりましたね。

やっと休みになったので更新出来ました。


さて、タイトル変更したのは、
今回それぞれの視点が多かったので
このままじゃタイトル詐欺になるんじゃ?
って事で変更しました。

それと…まさか本家のセイバーで、
闇黒剣月闇が凄いチートに近い能力があって驚くって言うね…こっちの作品では転生者は訳ありで聖剣を封印する能力と未来を見る能力は使えていません。
その理由は後ほど書きます。

仮面ライダー滅亡迅雷を見ましたけど、
ネタバレしたら駄目なので一言…

衝撃…

以上です。

それでは次回で!

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