遅れましたけど、
仮面ライダー生誕50周年おめでとうございます!
歩夢視点…
こんなベルト…何処かへ捨てたらいいんじゃ…
私は明日飛君のベルトに手を伸ばした…
けど…
明日飛
「うぅ…何しようとしてんだ…」
明日飛君は気がついて私の手を掴んだ。
歩夢
「明日飛君!?…良かった…気がついたんだ…」
明日飛
「いてて…それはともかく、聞こえてたぞ歩夢…」
歩夢
「え、何が…?」
明日飛
「ドライバーを捨てたらいいんじゃないかってな…」
明日飛君は少しふらつきながら立ち上がった。
それより…どうして私が考えてた事が?
明日飛
「お前声をだして言ってたからな…心配なのはわかるけど今これを捨てられると困るよ…みんなを守る事が出来なくなるからな…それよりもドードーマギアだ!早くアイツを倒さないといけないからな、俺は行くよ!」
歩夢
「…待って!!」
私は行こうとした明日飛君の手を掴んだ。
明日飛
「歩夢?」
歩夢
「……明日飛君が行かなくても他の仮面ライダーがきっと倒してくれるよ…だから明日飛君はもう…もう戦わないでよ…」
明日飛
「急に何を言って…」
歩夢
「私達は助かるかもしれないけど!守る為に明日飛君がボロボロになる姿なんて見たくないよ!!」
明日飛
「歩夢…」
歩夢
「確かに…私もみんなと同じで仮面ライダーを信じてるよ…けど明日飛君が私を庇ってボロボロになった姿を見たら…急に不安になって…もしかして死んじゃうんじゃないかって怖くなって…」
明日飛
「……」
歩夢
「だから私はベルトを捨てようとしたの…仮面ライダーじゃなかったら明日飛君は怪我もしないし死なないと思ったから…だから…行かないで…大切な人が傷つく姿は見たくないよ…」
私は自分の気持ちを明日飛君に伝えた…
明日飛
「……歩夢…お前の気持ちはわかったよ…けど俺は行くよ。」
歩夢
「何で…?」
明日飛
「お前が不安なのはわかるし怖がるなって言っても無理な事だよな…確かにこれから先の戦いで今より傷つく事もあると思うし下手すれば死ぬかもしれない…死ぬのは俺も怖いしな…」
歩夢
「それならどうして…?」
明日飛
「俺も怖いけど、他の人達の方がもっと怖い思いをしてる…だから俺が怖がってなんていられないし何もせずに見てるだけなんて出来ないよ。」
歩夢
「……」
明日飛
「それに、ドードーマギアにやられたのは俺も油断したせいでもあるからな、次は絶対に負けない。だから歩夢、これからも不安な思いにさせるかもしれないけど…仮面ライダーを…俺を信じてくれ…」
明日飛君はそう言いながらいつもみたいに私の頭を撫でてくれた。
歩夢
「明日飛君は強いね…死ぬのが怖くても守る為に戦うなんて…」
明日飛
「俺はただ強くあろうと心で思っているだけだよ。それに俺は…」
話している最中に近くで爆発が起きた。
明日飛
「話しはまた後で!先にあいつを倒して来るよ!!」
歩夢
「明日飛君!」
明日飛君はマギアを追って走って行った。
私も明日飛君の事が気になって後を追った。
歩夢視点…終
バルキリー視点…
バルキリー
「あぁ〜もう!鬱陶しいわね!!」
あたしはドードーマギア改に追いついた後にこいつと戦闘を始めた。本当に厄介な奴ね…暴走しているみたいだけどあたしの攻撃を見て学習して少しずつ見切ってきてるし…
それだけじゃなく…バトルマギアも数体乱入してきて一人で複数の相手と戦う事になるし…
バルキリー
「誰か援護に来てよ〜!!」
早く終わらせて練習しないといけないのに〜!!
ドードーマギア改
「グウォォォ!!」
ドードーマギア改は叫んで進化態の姿にへと変わった。
バルキリー
「嘘!また進化した!しかもあの姿って確か!」
ドードーマギア改
「グウゥゥゥ!!」
ドードーマギア改は卵型の金属の球をバトルマギア達に投げて、バトルマギア達はドードーマギア・ヒナにへと姿を変えた。
バルキリー
「また…面倒くさい事を…!いい加減にしなさいよ!!」
あたしはムカついてドードーマギア・ヒナ達を撃ちまくって怯ましてからドードーマギア改に蹴りを連続でくらわしてから、相手の両手に持っていた剣を蹴り上げて、それを奪い取ってから二刀流で攻撃しまくってやった。
バルキリー
「意外と使いやすいじゃない、この剣!」
ドードーマギア改
「グウゥォォ!!」
ドードーマギア改はグレネードランチャーとマシンガンをあたしに向けて撃ちまくってきた。
バルキリー
「ちょっと洒落にならないわよ!!」
ドードーマギア・ヒナの後ろに隠れて盾代わりにして攻撃を防いだ。
バルキリー
「進化して見境なく攻撃してる感じね…」
あたしは構えて、突っ込もうとしたその時…
明日飛
「希子!!」
バルキリー
「ん?明日飛!?あんた大丈夫なの!?」
明日飛
「あぁ!ドードーマギアは俺が相手をする!」
バルキリー
「それだったら頼むわよ!それと一つ!挑むんだったら
ちゃんと勝ちなさいよ!!」
ドードーマギア改を明日飛に任せて、
あたしはドードーマギア・ヒナ達を倒す為、
突っ込んで行った。
バルキリー視点…終
明日飛視点…
明日飛
「当たり前だ!」
俺はあるキーを取りだした。
歩夢
「明日飛君!」
明日飛
「歩夢!?…大丈夫だ…絶対に負けないから…」
《シャイニングジャンプ!》
《オーソライズ》
俺はキーを高く掲げるとキーに光が照射され円形のゲートが出現して、
それを開くと輝く大きなバッタのライダモデルと
オンブバッタのようにいつものホッパーのライダモデルを背に乗せて現れて周りをジャンプした。
歩夢
「いつものバッタより大きい…」
明日飛
「変身!」
《プログライズ!》
俺の周りをジャンプしていたライダモデルは、
虫取り網のような形をしたデータネットで捕らえて、
そのまま俺の身体にへと身に着けた。
The rider kick increases the power by adding to brightness!
《シャイニングホッパー!》
"When I shine,darkness fades."
歩夢
「いつものゼロワンじゃない?」
ゼロワン
「ドードーマギア!
お前を止められるのはただ一人…俺だ!!」
俺は高速で移動して、ドードーマギア改に攻撃をくらわした。
ドードーマギア改
「グウゥゥゥ!!」
ドードーマギア改は俺に攻撃をしてきたが…
俺は相手の攻撃を避けて、再び高速で移動して攻撃をくらわしてから背後に高速移動して、相手を蹴り飛ばした。
ドードーマギア改
「グウゥ…グォォォォ!!」
ゼロワン
「今のお前は暴走しているぶん前に比べたら弱いな…俺の攻撃を予測しようとはしているみたいだけど…俺はお前の予測より上を行く!!」
俺はベルトのキーを押し込んだ。
《シャイニングインパクト》
ゼロワン
「はあぁぁぁ!!」
俺は通常のライダーキックをくらわして、
相手が吹っ飛び、高速移動して追いついて再びキックをくらわした。
ドードーマギア改
「グウゥ…グウゥ!!」
ゼロワン
「これで決める!!」
ライジングホッパーのキーをだして、
ドライバーに連続でスキャンさせてから
再びベルトのキーを押し込んだ。
《シャイニングメガインパクト》
ドードーマギア改に反撃の隙を与える事なく、
俺は高速移動して連続で攻撃をくらわしていき、
上空へと蹴り上げた。
ドードーマギア改
「グ!!グウォォォ!!」
ドードーマギア改は上空へ蹴り飛ばされた時に、
俺の方へ向けてグレネードランチャーを撃ってきたが、
こっちに飛んできたグレネードランチャーを破壊しながら俺はドードーマギア改に接近して連続攻撃をくらわしてから、最後にライダーキックを命中させた。
シ
ャ
イ
ニ
ン
グ
メ
ガ
イ
ン
パ
ク
ト
ゼロワン
「はあぁぁぁ、はぁ!!」
《シャイニングメガインパクト!》
ライダーキックをくらい、
ドードーマギア改は爆発した。
ゼロワン
「おっとと…」
さすがにちょっとフラつくな…
《ダッシュラッシングブラスト!》
バルキリー
「うおりゃあぁぁぁ!!」
おっ、バルキリーも片付いたみたいだな、さてと変身を解く前に…
ゼロワン
「え〜と…あった!」
俺は転がっているゼツメライズキーを見つけた。
ゼロワン
「こいつは破壊しないとな…」
俺がドードーのゼツメライズキーを破壊しようとした時…
「おっと…悪いがそいつは俺がもらう…」
ゼロワン
「何!?うわ!」
突然声が聞こえて、俺の前に攻撃が飛んできて、目の前に何かが現れた。
デザスト
「じゃあな…仮面ライダー…」
ゼロワン
「デザスト!?待て!」
デザストはドードーのゼツメライズキーを持って、
何処かへ行って姿を消した。
ゼロワン
「くそ…ドードーのゼツメライズキーを持っていかれたか…」
バルキリー
「アレがあるって事はアイツらが復活するって事なの?」
ゼロワン
「わからない…けど俺のファルコンのキーを狙ってきたから復活の可能性はあるかもな…」
俺とバルキリーは変身を解いた。
希子
「復活すると面倒ね…」
明日飛
「あぁ…ん?希子…お前どうしたその格好!?」
希子
「え?何よ!文句ある!?」
歩夢
「希子ちゃん。可愛い衣装だね」
希子はアイドルが着ているような可愛い衣装を着ていた。
希子
「峰に頼まれたのよ!一緒にステージに立ってやろうって…親友に頼まれたら断われないじゃない//」
明日飛
「そういえばうちの学園でもスクールアイドルが結成されてスクールアイドルフェスティバルで披露するって噂で聞いてたけど…まさか峰ちゃんと希子がやるのかよ…」
歩夢
「峰ちゃん?」
明日飛
「あぁ、生徒会の書記の子だよ。あの子は日本舞踊やってるから踊りは大丈夫なのはわかるけど…お前踊れるのか?」
希子
「甘く見ないでよ!できるわ!!見てなさいよ虹ヶ咲より凄いステージにしてやるんだから!それじゃあ私練習あるから行くわね!!」
希子はそう言って、行ってしまった…
まさか希子がスクールアイドルって…
蒼希は知ってるのか?
明日飛
「何だか凄い事になりそうだな…」
歩夢
「でも希子ちゃん可愛いから人気出そうだよね。」
明日飛
「出たら驚くぞ…」
歩夢
「それより明日飛君。怪我してたのに大丈夫なの?」
明日飛
「ん、あぁ、ちょっとフラつくけど大丈夫だ。」
歩夢
「良かった…」
明日飛
「これでちょっとは信じてくれるか?」
歩夢
「……まだちょっと不安かな…」
明日飛
「え!?」
歩夢
「だから約束して、必ず無事に生きて戻って来るって事を…約束してくれたら…信じれるから…」
明日飛
「全く…心配性だな…けど、わかったよ。戦いが終わっても無事に生きて戻って来るよ。」
歩夢
「うん…約束だよ。」
俺は最初は命が尽きても構わないと思っていたけど…
歩夢を泣かす訳にもいかないしな…
必ず生きて無事に戻る。
この約束は絶対に守らないとな!
明日飛
「それじゃあちょっと希子の様子を見てこようかな…どんなのか気になるしな」
歩夢
「私も一緒に行く。」
俺と歩夢は希子の様子を一緒に見に行く事にした。俺が歩き始めると歩夢が手を繋いできた。
明日飛
「歩夢?」
歩夢
「嫌かな//?」
明日飛
「嫌じゃないよ。行こうか」
歩夢
「うん//」
歩夢と手を繋ぐのは何か久しぶりだな…
考えてみれば、
アークの事がなかったらこんな風にまた一緒に行動する事がなかったな…高校生になってから昔みたいに会う事が少なくなっていた気がするな…
落ち着いたら何処か遊びに行くか…
さて、本番は後少しだな、
アーク…スクールアイドルフェスティバルの邪魔はさせないぞ…必ず歩夢達を守ってみせる。
そして崩壊の未来じゃない平和な未来へと進むんだ!
次回 みんなの夢を叶える場所を守る為に 前
祝!風都探偵アニメ化!
まさか仮面ライダーがアニメ化するなんてね〜
今後もしかしてこれからアニメシリーズでの新仮面ライダーも出たりして、そうなると面白そう。
さて、今回は…上手く書けたかな…
結構書いてて難しいと思いましたね…
まぁ次回から遂にようやく最終話の話しまでこれましたね…ただこの作品での流れで言うと次回の話しが終わったら長い序章が終わりになったにすぎません。
同好会のメンバーは前回達成できなかった
スクールアイドルフェスティバルを達成した後は…
仮面ライダー達は…
そして転生者の正体は…
まだまだこの作品は続きます。
今後とも宜しくお願いします!
最後に同好会の子達はどのタイミングで崩壊の未来になったのかと言うと…アニメ見た人はわかると思うんですけど、みんなのライブの様子がどんな感じなのか映っていった時ですかね…それぞれの曲がメドレーで流れていた場面が終わってから、ちょっとしてから転生者の襲撃があって崩壊の未来になりました。
だから最後の曲も披露出来ずって事ですね…
あの神曲が…今もよく聴いてます…
まぁそれでは次回で!