虹の元へ集結する仮面の戦士達   作:Barukann

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第13話 みんなの夢を叶える場所を守る為に 前

 

侑視点…

 

 

ようやくこの日が来たんだ…

 

スクールアイドルフェスティバルの開催日に!

 

「やっぱり凄い盛り上がりだね。」

 

私は会場内の様子を見ながら歩いていた。

 

ただ前と違うのは開催日が少し早くなっているのと、

鴻神学園の人達が関わっている事だね。

 

そのお陰で前の時も盛り上がっていたけど、

今回は前より盛り上がっていた。

 

 

絶対に成功してほしい…

 

 

さすがに…前と違って開催する日が早いんだから、

襲撃される事なんてないよね?

 

みんなこの日の為に一生懸命練習もしたし、

用意もした…

 

このまま何も起こらず平和であってほしい…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう思ったけど…運命は残酷だった…

 

 

 

 

 

前と同じで始まりを意味するかのように…

 

爆発音が聞こえた…

 

 

「今のって……!?……アレは!?」

 

 

爆発音が聞こえたと同時に大勢のマギアとメギドが現れて暴れ始めていた。

 

「同じだ…あの時と…崩壊の未来の時と…!!」

 

 

あの時も爆発音が聞こえたと同時にマギアとメギド達が暴れ始めて人々を襲い始めていたんだ。

 

やっぱり開催日を早めても襲撃は逃れられないの…

 

また崩壊の未来に………

 

いや…

 

今は…あの時と違うよね…

 

 

「明日飛…仮面ライダーのみんな…お願い…

みんなを助けて!!」

 

 

侑視点…終

 

 

 

明日飛視点…

 

 

明日飛

「本当に急に来るんだな!」

 

俺は歩夢の所へ向かっていた。

 

これが崩壊の未来になる襲撃か…

 

こんなにマギアとメギド達が襲撃してきたら、

仮面ライダーがいなかったらすぐに世界が滅ぶ訳だ…

 

絶対にみんなを守る!

早く歩夢の所へ行かないと!

 

「明日飛!」

 

誰かに呼ばれて振り向くと、侑がいた。

 

明日飛

「侑!お前まだこんな所にいたのか!?早く逃げろ!」

 

「うん。わかってるよ。明日飛は何処に行くの?」

 

明日飛

「俺は歩夢の所へ行って来る!守るって約束したからな…」

 

「そっか……」

 

明日飛

「どうした侑?何か変だぞ?」

 

「……明日飛…」

 

侑は急に俺に抱きついた。

 

明日飛

「何だ!?どうしたんだよ本当に!?」

 

「ん〜、頑張れって意味のハグかな?何だかしといた方がいいと思ってね。」

 

明日飛

「何だよそれ」

 

「よし、もう大丈夫!明日飛、歩夢の事お願いね!」

 

侑は俺から離れて笑顔でそう言った。

 

明日飛

「わかってるよ。早くお前もここから逃げろよ。全部片付いたら、また会おうな!」

 

俺はそう言って、再び走り始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………ふふ…せいぜい頑張ってよね……

 

ゼロワン………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

果林視点…

 

 

果林

「まさかまた襲撃が起こるなんて…!!」

 

私はさっきまでステージでライブを披露してから休憩していた最中に、前と同じで爆発音が聞こえて様子を見ると…

 

マギアとメギドが現れて人々を襲おうとしていた。

 

果林

「前なら絶望していたけど…今は…」

 

『音銃剣錫音!』

 

スラッシュ

「はあぁぁぁ!!」

 

変身した恭が現れて、マギアとメギド達を倒していった。

 

スラッシュ

「大丈夫か!?果林!」

 

果林

「えぇ、貴方が守ってくれたからね。」

 

スラッシュ

「お前は早くここから逃げるんだ!ここからは…」

 

《ブレーメンのロックバンド!》

 

『とある戦いを強いられた動物達が奏でる、

勝利の四重奏…』

 

『銃奏!』

 

恭は剣を銃みたいな形にしてから

ワンダーライドブックを装填して、引き金を引いた。

 

『ブレーメンのロックバンド!』

 

『銃剣撃弾!』

 

『剣で行くぜ!NO!NO!

銃でGO!GO!BANG!BANG!音銃剣錫音!』

 

スラッシュ

「ここからは…俺のステージだぁぁ〜!!

イェーイ!ノッてきたぜぇぇ!!」

 

果林

「きょ、恭!?…貴方どうしたの!?」

 

何故か恭はテンションが上がって銃を乱射して、

敵を倒していった。

 

果林

「貴方にそんな一面があるなんてね…」

 

果林視点…終

 

 

エマ視点…

 

 

私は仲良くなった子供達を連れて、

逃げていたけどマギアとメギド達に囲まれてしまった…

 

エマ

「大丈夫…大丈夫だからね…」

 

怖がっている子供達に落ち着かせるようにそう言っていた時…

 

 

バスター

「一つ…非道な奴らには…

 

二つ…震える大地の怒りを…

 

三つ…見舞ってやるぜ…問答無用!!

 

もう大丈夫だぞ!!エマ!!!」

 

エマ

「一真君!」

 

バスター

「エマと子供達を泣かそうとしてんじゃねぇぇぇ!!」

 

変身した一真君は剣を大きく振って次々と敵を倒してくれて私達を囲んでいた敵はいなくなって助かった。

助かってホッとしている時…

 

「エマおねえさん…あの人は?」

 

一緒にいる子達の一人が私に一真君の事を聞いてきた。

 

エマ

「あれは仮面ライダー、怪物から私達を守ってくれる。

正義の味方だよ。」

 

「仮面ライダー…かっこいい!!」

 

「がんばれ〜仮面ライダー!!」

 

子供達は一真君を応援し始めた。

 

バスター

「応援されたら頑張らないとな!!こいつで行くぜ!」

 

《ジャッ君と土豆の木!》

 

『とある少年がふと手に入れたお豆が、

巨大な木となる不思議な話…』

 

一真君は新しいワンダーライドブックを剣に収めた。

 

『ジャッ君と土豆の木!』

 

『一刀両断!ブッた斬れ!』

 

『ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!』

 

バスター

「覚悟しやがれぇぇぇ!!」

 

一真君は構えて、他のマギアとメギド達に向かって行った。私も子供達を安全な所へ避難させないと!

 

エマ

「一真君…頑張ってね!」

 

 

エマ視点…終

 

 

彼方視点…

 

彼方

「遥ちゃ〜ん!!」

 

「お姉ちゃん!」

 

彼方ちゃんは襲撃があった後、

遥ちゃんを探しに向かって無事に見つけて合流する事ができた。

 

彼方

「遥ちゃん。無事!?怪我とかは大丈夫!?」

 

「私は大丈夫。それより早く逃げないと怪物達が…

うわぁ!?」

 

彼方

「どうしたの!?」

 

「後ろ!後ろ!」

 

遥ちゃんがそう言って、

後ろを振り向くと…マギアの兵隊達がいた。

 

「早く逃げよう!」

 

彼方

「………」

 

「お姉ちゃん!?どうしたの!?」

 

彼方

「大丈夫だよ。」

 

「何言ってるの!?」

 

彼方

「だって…朔太君が助けてくれるから。」

 

彼方ちゃんがそう言うと…

 

《JACKING BREAK》

 

黄金色の斬撃が兵隊達に命中して、

兵隊達は爆発して倒された。

 

《ZAIA ENTERPRISE》

 

「今のは!?」

 

サウザー

「まったく…遥が心配なのはわかるが、この状況で走りまわるんじゃない…探すのに苦労したぞ…」

 

彼方ちゃんと遥ちゃんの後ろから、

仮面ライダーに変身した朔太君がやって来た。

 

彼方

「だって朔太君が絶対に助けてくれるって信じてたから」

 

サウザー

「信じてくれるのはありがたいが…こっちは心配で心臓が爆発しそうだ…」

 

「仮面ライダー…それにその声…もしかして朔太お兄ちゃんなの!?仮面ライダーだったの!?」

 

サウザー

「説明は全てが終わってからな、二人は早く逃げろ!!俺はまだ敵を倒さなきゃいけないからな!!」

 

「お兄ちゃん…うん。わかったよ!絶対に後で説明してよね!」

 

サウザー

「あぁ!」

 

彼方

「朔太君」

 

サウザー

「何だ?」

 

彼方

「必ず無事に戻って来てね…無事に戻って来たら遥ちゃんと三人でまたご飯を食べようね。」

 

サウザー

「もちろんだ!それじゃあ!行って来る!」

 

朔太君は敵に向かって走って行った。

 

「お姉ちゃん。早く私達も逃げよう!」 

 

彼方

「うん……朔太君…無事でいてね…」

 

 

彼方視点…終

 

 

璃奈視点…

 

 

私は今震えて動けずにいた…

その理由は…

 

デザスト

「また会ったな〜女…」

 

璃奈

「デザスト…」

 

デザストが私の前に現れて、

私はまた怖くなって動けなくなっていた。

 

デザスト

「アイツは何処にいる?」

 

デザストが私に聞いてきた時…

 

剣斬

「呼んだかよ…デザスト!!」

 

変身した湊が現れて、デザストに攻撃したけど、デザストは持っていた剣で湊の攻撃を防いだ。

 

デザスト

「この女を狙っておけば現れると思ったぞ!

仮面ライダー剣斬!!」

 

剣斬

「俺を狙う為に璃奈を怖がらせるとか…

マジでないなぁ!!」

 

湊はデザストにキックしたけど、

デザストは後ろにジャンプして避けた。

 

デザスト

「はは…そう言うなよ、楽しもうじゃないか…」

 

剣斬

「璃奈…怖いと思うけど、逃げれるか?」

 

湊は私にそう聞いてきた…

本当は凄く怖いけど…湊が助けに来てくれたら身体の震えが収まった。

 

璃奈

「何とか逃げれるよ…」

 

剣斬

「そうか、良かった…デザストは俺に任せろ!

行くぜ!!」

 

湊はワンダーライドブックを取り出して開いた。

 

《こぶた3兄弟!》

 

『とある三兄弟が繰り広げる、

お家を守る戦いの物語…』

 

璃奈

「…え?…こぶた?」

 

湊は剣にワンダーライドブックを収めた。

 

『こぶた3兄弟!』

 

『双刀分断!壱の手、手裏剣!』

 

『弐の手、二刀流!』

 

『風双剣翠風!』

 

湊の片腕で変わって小さい盾みたいなのがついていた。

 

剣斬

「言っとくけど、能力は凄いからな!!早く逃げろ!!」

 

湊はデザストとの戦闘を始めた。

その間にここから逃げないと…

 

璃奈

「頑張ってね湊…

璃奈ちゃんボード、ファイト」

 

 

璃奈視点…終

 

 

愛視点…

 

 

バルカン

「うおぉぉぉ!!」

 

アタシの所にマギアとメギド達が現れて暴れ始めた時、

蒼希が変身して次々と倒してくれてるけど…

 

「ちょっと…数が多すぎない…」

 

バルカン

「そんな不安そうな顔するな!こんな奴らすぐにぶっ潰してやるからよ!」

 

《ショットライズ!》

 

《パンチングコング!》

 

バルカン

「うおっらぁ!!」 

 

蒼希はああ言ってくれてるけど…

このままじゃ…

 

その時だった…

 

《サンダーライトニングブラストフィーバー!》

 

バルカン

「おわ!?」

 

空から蜂?のミサイル攻撃が飛んできて敵を倒していった。突然のミサイル攻撃で蒼希は当たりそうになっていたけど、何とか避けていた。

 

「今のって?」

 

バルキリー

「愛ちゃ〜ん!!大丈夫〜!?」

 

「ねこっち!!」

 

空から変身したねこっちが降りてきた。

何だか見た事ない姿だけど…蜂?

 

バルキリー

「ライトニングホーネットは飛べるから便利なのよね〜」

 

バルカン

「おい希子!危ねぇだろうが!!」

 

バルキリー

「助かったからいいじゃない!」

 

バルカン

「てかお前!峰はどうしたんだ!?」

 

バルキリー

「峰なら避難させたわよ!それより、来るよ!」

 

バルカン

「まったく…わかってるよ!行くぞ!!」

 

二人は敵に立ち向かっていった。

 

「すご…あの二人…息ぴったり…」

 

二人は抜群のコンビネーションで次々と敵を倒していった…あんなにいたのに…強すぎだよ。

 

バルキリー

「楽勝!」

 

バルカン

「ここの敵は片付いたな…愛、今の内に早く逃げるぞ。」

 

「うん。そういえば…りなりーは大丈夫かな…?」

 

バルキリー

「璃奈なら私が見てくるから、安心して!!」

 

ねこっちは空へ飛んで、りなりーの所へと飛んで行った。

 

バルカン

「愛、行くぞ。」

 

「うん。ありがとね。蒼希」

 

バルカン

「礼を言うにはまだ早い。全てが片付いてからだ」

 

「それでもだよ。助けてくれてありがとう!」

 

 

愛視点…終

 

 

かすみ視点…

 

 

かすみ

「これってマズい状況だよね…」

 

かすみんとしず子とせつ菜先輩は観客の人達を避難させた後に敵に囲まれてしまって動けなくなっていた。

 

しずく

「言わなくてもわかっていますよ。」

 

せつ菜

「だ、大丈夫です!きっと涼牙さん達が来てくれま…」

 

かすみ

「そう言ってると来ましたよ〜!!」

 

マギアとメギド達はかすみん達に襲いかかってきた。

 

かすみ

「(助けて……雷斗!!)」

 

『黃雷抜刀!アランジーナ!一冊斬り!サンダー!』

 

エスパーダ

「トルエノ・デストローダ!!」

 

かすみん達に襲いかかってきた敵達は爆発して倒されて、

目の前には変身した雷斗がいた。 

 

エスパーダ

「かすみ達に手をだすな!!」

 

かすみ

「雷斗ぉぉ〜!」

 

エスパーダ

「そう泣くな、こいつらはすぐに片付ける!!」

 

雷斗はベルトに剣をしまって、

黄色のワンダーライドブックを二冊取り出した。

 

《ニードルヘッジホッグ!》

 

《トライケルベロス!》

 

『かつて冥界の入り口に、

三つの頭を持つ恐ろしい番犬がいた…』

 

雷斗はベルトに黄色のワンダーライドブックを二冊装填させて、剣を引き抜いた。

 

『黄雷抜刀!ランプの魔神が真の力を発揮する!』

 

『ゴールデンアランジーナ〜♪』

 

『黄雷三冊!稲妻の剣が光り輝き、雷鳴が轟く!』

 

かすみ

「かっ…格好いい…」

 

エスパーダ

「ワンダーコンボ…ようやく使えるな…行くぞ!!」

 

雷斗は敵に向かって行った。

 

かすみ

「頑張れ!雷斗〜!!」

 

 

かすみ視点…終

 

 

しずく視点…

 

せつ菜

「何ですかあの姿は!?格好良すぎませんか!!」

 

しずく

「同じ色の本を使ったからですかね?」

 

ブレイズ

「その通りだ!」

 

しずく

「志貴君!」

 

藤宮さんが敵に向かって行ったと同時に今度は変身した

志貴君が敵を倒しながら現れた。

 

ブレイズ

「同じ色の本を三冊使うとワンダーコンボって言う姿になるんだよ!エスパーダも使ったし、俺も行くぜ!!」

 

志貴君はベルトに剣を納刀して青色のワンダーライドブックを取り出した。

 

《ピーターファンタジスタ!》

 

『とある大人にならない少年が繰り広げる、

夢と希望のストーリー…』

 

《天空のペガサス!》

 

『かつて蒼白の翼を持つ神獣が天から輝き舞い降りた…』

 

ベルトに二冊のワンダーライドブックを装填させて、

志貴君は剣を抜刀した。

 

『流水抜刀!蒼き野獣の鬣が空に靡く!』

 

『ファンタスティックライオン〜♪』

 

『流水三冊!紺碧の剣が牙を剥き、銀河を制す!』

 

せつ菜

「こっちも格好良すぎです!!」

 

しずく

「綺麗……」

 

ブレイズ

「やっぱりワンダーコンボは気分がいいぜ!!行くぜ!行くぜ!行くぜぇ!!!」

 

かすみ

「何だかいつもより性格が荒くなってる気が?」

 

志貴君はいつもより荒い性格になって、敵に向かって行って、敵を倒していった。

 

しずく

「強い姿になると、どんどん性格が荒くなるのかな?けど、何だか性格の荒い志貴君も魅力的に見えてきたかも…」

 

しずく視点…終

 

 

せつ菜視点…

 

 

凄すぎる…私の目の前で水の剣士と雷の剣士が大勢の敵を倒していっている…こんな凄いのを生で見れるなんて〜!

 

せつ菜

「不謹慎かもしれませんけど…カメラがあれば〜」

 

かすみ

「せ、せつ菜先輩…こんな状況でもブレませんね…」

 

せつ菜

「こんな時でも好きなのは好きなんです!」

 

しずく

「この熱意は本当に凄いですね……!!?」

 

かすみ

「しず子、どうしたの?」

 

しずく

「後ろです!!」

 

しずくさんが慌てて後ろを指していたので、

振り向くと…闇の剣士がいた…

 

せつ菜

「や、闇の剣士…!?」

 

カリバー

「…………」

 

エスパーダ

「カリバー!?」

 

ブレイズ

「やべぇ!しずく達が!」

 

闇の剣士は何も言わずに私達に剣を持って向かって来ました。

 

私達に闇の剣士が近づいた時…

 

セイバー

「させるかよ!!」

 

カリバー

「…………」

 

変身した涼牙さんが闇の剣士の前に現れて、相手を蹴り飛ばして、闇の剣士は後ろへと下がりました。

 

せつ菜

「涼牙さん!」

 

セイバー

「すまない!遅れた!けどもう大丈夫だ!」

 

涼牙さんはベルトに剣を納刀してから、

赤色のワンダーライドブックを取り出しました。

 

《ストームイーグル!》

 

『この大鷲が現れし時、

猛烈な竜巻が起こると言い伝えられている…』

 

《西遊ジャーニー!》

 

せつ菜

「これはひょっとして…!!」

 

ベルトに二冊のワンダーライドブックを装填して、

涼牙さんは剣を抜刀した。

 

『烈火抜刀!語り継がれし神獣のその名は!』

 

『クリムゾンドラゴン〜♪』

 

『烈火三冊!真紅の剣が悪を貫き、全てを燃やす!』

 

せつ菜

「これは!!やっぱり炎の剣士が一番格好良いです!!」

 

セイバー

「カリバー!!いや、転生者!せつ菜達の未来!物語はここで終わりにさせない!物語の結末を決めるのは俺達だ!!」

 

カリバー

「…………」

 

せつ菜

「涼牙さん!頑張ってください!!」

 

かすみ

「せつ菜先輩、完全にヒーローショーを応援している人のテンションですよ。」

 

しずく

「あはは…」

 

せつ菜視点…終

 

 

歩夢視点…

 

 

歩夢

「早くこっちに逃げてください!」

 

私は自分のステージで逃げ遅れた人達を避難誘導させていた。前までだったら怖くてこんな事できなかったけど、今は…

 

ゼロワン

「はぁ!」

 

《シャイニングインパクト!》

 

明日飛君はマギアとメギド達を倒していった。

 

ゼロワン

「歩夢!お前も早く避難しろ!」

 

歩夢

「うん!わかってるけど、もう少しで避難が終わるから!」

 

ゼロワン

「まったく…無茶するなよ!」

 

明日飛君が敵と戦ってくれてる間に、

私は残っている避難誘導の続きを再開した。

 

ゼロワン

「これで…終わり!!」

 

歩夢

「こっちも無事に終わったよ!」

 

敵を全部倒し終わったらしく、

私は明日飛君の元に近づいた。

 

ゼロワン

「避難誘導よく頑張ったな、歩夢」

 

歩夢

「明日飛君や仮面ライダーのみんなが頑張ってるから、私もこれぐらい」

 

ゼロワン

「はは、そうか、ん?蒼希からの連絡?」

 

明日飛君は鳴っている端末みたいな物を取り出して、

連絡に出た。

 

 

ゼロワン

「こちら明日飛!」

 

バルカン

『明日飛!こっちにアークの野郎が現れた!!』

 

ゼロワン

「何だと!?何処だ!」

 

バルカン

『虹ヶ咲の近くだ!俺とサウザーが交戦中だ!援護に来てくれ!!』

 

ゼロワン

「わかった!すぐに行く!歩夢!俺はもう行くよ!後でな!!」

 

明日飛君は凄い速さで行ってしまった。

 

歩夢

「明日飛君…必ずまた無事で会おうね…」

 

 

歩夢視点…終

 

 

ゼロワン視点…

 

 

俺は蒼希達と合流する為に虹ヶ咲へ向かったけど…

 

ゼロワン

「くそ!ここも多いな!!」

 

向かっている途中で敵に襲われている人々を見つけて、俺は助ける為に敵を倒しつつ、襲われていた人々を逃してから残っている敵と戦っていた。

 

ゼロワン

「(急がないと蒼希達がアークに!)」

 

戦いながらそう思っていた時…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

《ロッキングスパーク!》

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゼロワン

「え!?」

 

何かの音声が聞こえたと同時に俺の横を何かが通り過ぎて行き、敵が次々と倒されていって、敵を倒した何かは姿を現した。

 

ゼロワン

「嘘だろ…まさか…そんな!?」

 

俺は何かの正体に驚いた…

何でこの世界にいるのかわからないけど…

 

前の世界で…父さんが変身して戦っていた姿…

 

 

ゼロワン

「仮面ライダー…1型…」

 

 

 

 

 

 

 

 





次回 みんなの夢を叶える場所を守る為に 後


今回でそれぞれ特訓の成果でちょっとした強化フォームまでは変身できるようにはなってます。まだ最強フォームは厳しいですけど…そうなるとバルカンがキツいかもしれませんね。

アサルトウルフのキーを使えない状態ですからね〜

まぁそれはさておき…
最後に出て来たのは…そうです。

仮面ライダー1型が登場!

ゴーザが十話の序盤で言ってた台詞を思い出してください。何かの生まれ変わりがいると…

それこそが仮面ライダー1型です。

気になる正体は〜!?(棒)

まぁ多分わかってる人はわかってますよねw

次回で戦いに決着がつきます。
最後まで見届けてください

それでは次回で!
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