1型視点…
少し前…
まさか…再びこれを使う事になるなんてな…
夢の中でゴーザと名乗る人物が私にこれを渡して、受け取ると同時に前の世界での事を思い出した。
サイクロンライザー…
ロッキングホッパーゼツメライズキー…
これも運命なのか?
いや、考えても仕方がない…
今息子が、子供達が仮面ライダーになって人々の為に戦っているんだ。
私も再び戦おう…仮面ライダーとして!!
私はサイクロンライザーを腹に着けて、
ゼツメライズキーのボタンを押した。
《KAMENRIDER!》
「変身!」
ゼツメライズキーをサイクロンライザーにセットして、
私の周りにバッタのロストモデルが現れて周りをジャンプしていた。
そして、ベルトのレバーを引いて、バッタのロストモデルは私に装着された。
《サイクロンライズ!》
《ロッキングホッパー!》
Type One.
1型
「仮面ライダー1型…人類の滅亡を阻止する!」
変身が完了した私は走り出し、人々を襲っている敵を倒していった。
現在…
ゼロワン
「仮面ライダー…1型…」
1型
「ゼロワン…」
ゼロワン
「何で……まさかあんたは父…」
1型
「急いでるんじゃないか?ここは私に任せて早く行くんだ!!」
ゼロワン
「けど!」
1型
「未来を守れ!!」
ゼロワン
「!!……わかった…気をつけろよ!!」
ゼロワンは高速で移動して先に行った。
1型
「頑張れよ…明日飛…」
本来なら親として子供を守るべきなんだが…
明日飛は弱い子じゃない…私の自慢の息子だからな…
さて…
1型
「少しは手加減してくれよ…怪物共…私はもうヒューマギアじゃない、ただの人間だからな…」
《ロッキングスパーク!》
1型
「行くぞぉぉ!!!」
1型視点…終
バルカン視点…
愛を避難させた後、
他の敵を倒していっていたら、
まさか親玉と遭遇するなんてな…
アーク…こいつには前の世界でやられたからな…
たっぷり礼をさせてもらうつもりだ!
俺が戦闘を始めたと同時にサウザーの野郎も合流して、二人で協力して、アークと戦っていたが…
やっぱりこいつは強い…
くそ…せめてアサルトでも使えれば、少しは楽になるんだが…使えない物を嘆いても仕方ねぇ…
けど、何だかこのアーク…
サウザー
「大神君。気づいてるか…」
バルカン
「あぁ…このアーク…」
アークゼロ
「…………」
何でさっきから黙っているんだ?
それに気のせいか、強いに変わりはないんだが、何か以前のアークより手応えがない?
アークゼロ
「…………」
アークはアタッシュアローを作りだして、俺達に向けて撃ってきた。
バルカン
「おっと!」
サウザー
「こうまで何も喋らないと不気味だな!」
バルカン
「とりあえずこいつをぶっ倒すだけだ!」
俺はショットライザーを向けて撃ちまくった。
だがアークはアタッシュアローで全て防いで、再びアタッシュアローで攻撃してきた。
バルカン
「くそ!」
サウザー
「それならこれはどうだ!」
サウザーはアークに接近して攻撃を仕掛けたが…
アークゼロ
「………」
アークはサウザンドジャッカーを作りだして、サウザーの攻撃を防いでからアタッシュカリバーとの二刀流でサウザーを攻撃していった。
サウザー
「ぐあ!くっ…この!!はぁ!」
サウザーは二刀流の攻撃を弾いて、
サウザンドジャッカーの柄を引っ張って、俺に向けて投げてきた。
バルカン
「え!?おい!」
サウザー
「使え!!」
俺はサウザンドジャッカーを受け取り、
サウザーはアークのサウザンドジャッカーを奪い取って、
奪い取った方の柄を引っ張って、俺達は同時にトリガーを引いた。
《ジャッキングブレイク!!》
バルカン サウザー
「「くらえ!!」」
同時にサウザンドジャッカーを振って
黄金色の斬撃を放ってアークにくらわせて、
アークは爆発した。
《JACKING BREAK》
《ZAIA ENTERPRISE》
バルカン
「まさかコレを使うなんてな…」
サウザー
「やったか?」
爆風が晴れると…アークは…
アークゼロ
「………」
サウザー
「無傷か…」
バルカン
「いや…少しボロボロになっただけだ…」
俺達二人の攻撃じゃこいつをぶっ倒す程の火力が足りないのか…
その時…
《シャイニングインパクト!》
ゼロワン
「はぁ!!」
バルカン
「明日飛!」
ゼロワンが現れて、アークにライダーキックをくらわして、アークは吹っ飛んでいった。
ゼロワン
「悪い!遅れた!」
バルカン
「遅えぞ!!」
サウザー
「蕾電君!来てくれたか!」
ゼロワン
「アーク……」
アークはゼロワンのライダーキックをくらったが、何事もなかったように立ち上がった。
ゼロワン
「お前は絶対にここで倒す!」
ゼロワンはベルトのキーを一度抜いて、
ある物を取り出した。
バルカン
「アサルトグリップ!?いけるのか!?」
ゼロワン
「あぁ!」
キーにアサルトグリップを取り付けて、
グリップのボタンを押した。
《ハイパージャンプ!》
《オーバーライズ!》
《プログライズ!》
Warning,warning. This is not a test!
《ハイブリッドライズ!》
《シャイニングアサルトホッパー!》
"No chance of surviving this shot."
ゼロワンは強化形態、
シャイニングアサルトホッパーにへと姿を変えた。
バルカン
「よし…」
サウザー
「このゼロワンと俺達が手を組めばいけそうだ。」
ゼロワン
「アーク…お前を止められるのは…」
ゼロワン バルカン サウザー
「「「俺達だ!!!」」」
バルカン視点…終
スラッシュ視点…
スラッシュ
「ヤッハァー!!最高だぜェェ!!」
俺は次々とご機嫌に敵共を倒していってるぜ!
そのお陰でこの辺の敵はもう少なくなってきたな〜!
スラッシュ
「それじゃ行くぜェ!ブレーメンのロックンロール!!」
『ブレーメンのロックバンド!イェーイ!』
スラッシュ
「ガンズ・アンド・ミュージック!!」
『錫音音読撃!イェーイ!』
スラッシュ
「ヒャッハー!!」
敵に向けて撃って、周囲を楽譜で囲んで音響攻撃で爆発を起こして全ての敵を殲滅してやった。
スラッシュ
「最高のサウンドだったぜェェェェ!!」
俺のテンションは最高潮!!
スラッシュ
「イェェェーイ!!!」
スラッシュ視点…終
バスター視点…
バスター
「うおっらぁ!!」
だいぶ片付いてきたな…
エマ達と他の人達も避難してるし…
バスター
「こいつで纏めて片付けてやる!」
装填されていたワンダーライドブックを取り外して、
速読機にジャッ君と土豆の木のワンダーライドブックを読み込ませた。
『ジャッ君と土豆の木!ドゴーン!』
バスター
「大旋断!!」
『会心の激土乱読撃!ドゴーン!』
巨大化させた土豪剣激土にジャッ君と土豆の木の力で上空から生成された巨大なツタを纏わせてから残っている敵に向けて振り下ろして、殲滅させた。
バスター
「よっしゃあ!!」
バスター視点…終
剣斬視点…
デザスト
「はは!!どうした!?」
剣斬
「くっ!」
デザストとの戦闘が始まってから少し経つけど…
こいつやっぱり強いな…
こぶた3兄弟の力で分身して三人になってるのに、
それすら凌駕するか…
鍛えて強くなったと思っていたけどまだまだだな…
だけどな!
剣斬
「こっちは守りたい奴がいるんだ!あいつの笑顔を見るまで…死ねるかよ!!」
俺はデザストの剣を弾いて分身二人が隙きを逃さずに連続で攻撃していって本体の俺がデザストの顔面を殴って、それから腹に思いっきり蹴りをくらわしてぶっ飛ばしてやった。
デザスト
「ぐは!!……やるな!やはりお前は面白い!!」
剣斬
「こっちは全然面白くねぇよ!!」
早く決着をつけなとこのままじゃ俺が体力消耗して負けちまうかもしれねぇ…
そう考えていた時…
デザスト
「次はこっちから行く…ぐあ!!」
デザストは何かに攻撃されてダメージを受けた。
バルキリー
「何を手こずってるのよ。湊!!」
そう言いながら上空から変身したニャン子が降りてきた。
剣斬
「ニャン子?お前どうしてここに?」
バルキリー
「璃奈に頼まれたのよ。さっき無事かどうか確認した時に湊を助けてほしいって頼まれたから飛んできたわよ。後、希子よ!」
剣斬
「そうか…璃奈が…だったら手を貸してくれ!」
バルキリー
「貸し一つね!」
デザスト
「増えたか…面白い…面白いぞ!!」
デザストは剣を構えた。
デザスト
「カラミティ・ストライク…はぁ!!」
その後に身体を回転させながら剣を振って俺達に接近して突っ込んできた。
バルキリー
「!!」
《サンダー!》
《ライトニングブラストフィーバー》
バルキリー
「よっと!はあぁぁ!!」
ニャン子は飛び上がって右足に蜂の針みたいなのを纏わせて、飛び蹴りの体制で突っ込んでいって、デザストとぶつかりあった。
バルキリー
「ぐっ……」
デザスト
「はは!これを耐えるか!だがいつまで耐えられるかな!?」
バルキリー
「ナメんじゃ…ないわよ!!」
デザスト
「!?」
ニャン子はデザストに向けて銃を構えて蜂の針を撃って、
デザストはそれをくらって怯んで、その隙にニャン子は近づいてデザストを上空に蹴り上げた。
バルキリー
「湊!!」
剣斬
「あぁ!!」
俺は風双剣翠風を手裏剣モードにして、
収めていたワンダーライドブックを取り外して、
速読機にこぶた3兄弟のワンダーライドブックを読み込ませた。
《こぶた3兄弟!ニンニン!》
《翠風速読撃!ニンニン!》
剣斬
「はあぁぁぁ!!」
俺と二人の分身はデザストに向かってそれぞれ三方向からジャンプして近づいて、剣技や蹴り技の連続攻撃をくらわしていき、攻撃をくらわした後に地面に着地した。
デザスト
「ぐっ!!…いいぜ…今回は俺の負けだ…また会おう…ぐあぁぁぁ!!」
デザストはそう言い残し、上空で爆発した。
剣斬
「もう会いたくねぇよ!」
バルキリー
「あいつ…死んだの?」
剣斬
「いや…また現れるぞ…しぶとい奴だからな…」
バルキリー
「あんたよく前の世界で倒したわね…」
まぁとりあえず厄介な奴は倒したんだ。
今度は残っている敵を倒さないとな!
剣斬視点…終
セイバー視点…
俺達はワンダーコンボの姿になって、
カリバーとの戦闘を始めたが…
妙な違和感を感じる…
カリバー
「………」
以前戦った時より何か手応えを感じない?
それよりもさっきから何も喋らないし…
不気味だな…
エスパーダ
「妙だな…このカリバー…」
ブレイズ
「妙だろうが何だろうが!ぶっ倒すだけだ!!」
ブレイズは勢いよくカリバーに向かって行った。
セイバー
「気をつけろ!妙かもしれないけど相手はカリバーだ!」
カリバー
「………」
カリバーはブレイズの攻撃を避けて、
ブレイズを蹴り飛ばしてからワンダーライドブックを剣にかざしていった。
『必殺リード!』
『必殺リード!』
『必殺リード!ジャアクドラゴン!月闇必殺撃!
習得三閃!』
カリバーは剣を構えて俺達に向けて振って、
巨大な紫色のエネルギー刃を飛ばして攻撃してきた。
セイバー
「!!」
エスパーダ
「任せろ!」
『必殺読破!』
『黄雷抜刀!
ケルベロス!ヘッジホッグ!アランジーナ!三冊斬り!
サ・サ・サ・サンダー!』
エスパーダは剣の刀身に凄まじい雷撃を纏わして、
斬撃を連続で放っていった。
ブレイズ
「やってくれやがったな!」
『必殺読破!』
『流水抜刀!
ペガサス!ライオン!ピーターファン!三冊斬り!
ウォ・ウォ・ウォ・ウォーター!』
エスパーダに続いてブレイズも剣の刀身に水を纏わせて、
斬撃を連続で放っていった。
そしてブレイズとエスパーダの放った斬撃とカリバーの斬撃がぶつかりあって互いの技は相殺した。
セイバー
「くらえ!!」
『必殺読破!』
『烈火抜刀!
ドラゴン!イーグル!西遊ジャー!三冊斬り!
ファ・ファ・ファ・ファイヤー!』
俺も剣の刀身に炎を纏わせてカリバーに接近して連続で攻撃をくらわしていった。
カリバー
「………」
やっぱり妙だ…やられてるのに言葉すら話さないなんて…まるで…人形みたいだ…
ブレイズ
「決めるぞ!!」
エスパーダ
「あぁ!!」
セイバー
「………」
エスパーダ
「どうした?」
セイバー
「いや…行くぞ!!」
俺達三人はそれぞれベルトに剣を納刀してから、
トリガーを二回引いた。
『『『必殺読破!!!』』』
エスパーダ
「オーロ・ボンバルデーロ!!」
『ケルベロス!ヘッジホッグ!アランジーナ!三冊撃!
サ・サ・サ・サンダー!』
ブレイズ
「ファンタスティック・ブレイザー!!」
『ペガサス!ライオン!ピーターファン!三冊撃!
ウォ・ウォ・ウォ・ウォーター!』
セイバー
「轟龍蹴烈破!!」
『ドラゴン!イーグル!西遊ジャー!三冊撃!
ファ・ファ・ファ・ファイヤー!』
俺達三人はジャンプして、
カリバーに向かってトリプルライダーキックくらわせた。
カリバー
「…………」
カリバーはトリプルライダーキックをくらって、
吹っ飛んでから爆発した。
ブレイズ
「よっしゃあ!流石のカリバーも今の効いただろ!」
エスパーダ
「あぁ…さて正体は…」
俺達はカリバーの方を見ると…
ボロボロの状態で立ち上がって…
それから変身が解けた。
ブレイズ
「あぁ!?」
エスパーダ
「何!?」
セイバー
「あれは!?」
セイバー視点…終
ゼロワン視点…
アークゼロ
「………」
アークは自分の周りにショットライザーを沢山作りだして、アタッシュアローを俺達に向けて一斉射撃をしてきた。
ゼロワン
「シャインシステム!」
俺は自分の周りに青いエネルギー波動弾、
シャインクリスタを展開して、アークの攻撃を防いでからシャインクリスタを使って攻撃してアークの周りのショットライザーを破壊した。
《オーソライズバスター》
《アックスライズ!》
ゼロワン
「はぁ!!」
俺はオーソライズバスターをアックスモードにして、
アークに接近して攻撃していった。
アークゼロ
「………」
ゼロワン
「何だ…このアーク?ダメージを受けてるのに何も喋らないなんて?」
変だ…バルカンとサウザーと連携して戦っているけど、
今までのアークなら三人がかりでも圧倒される程の強さだったのに…それに闇黒剣月闇だったか?
何で持ってないんだ?
サウザー
「不気味だと思うが考えるのは後だ!」
バルカン
「こいつを倒したら何かわかるだろ!!」
《バレット!》
《シューティングブラスト!》
バルカン
「くらいやがれ!!」
バルカンはアークに向けて、
チャージされたショットライザーでアークを撃った。
《バレットシューティングブラスト!》
アークゼロ
「………」
アークは持っていたアタッシュアローで防いだが、
アタッシュアローは破壊されてそのまま腕に命中して腕の一部が爆発して怯んだ。
サウザー
「続くぞ!」
《サウザンドディストラクション》
サウザー
「はぁ!!」
アークが怯んだ隙にサウザーはジャンプして、
ライダーキックを放って、一撃くらわした後に更に踏み込むように連続キックを叩き込んでいった。
《THOUSAND DESTRACTION》
サウザー
「蕾電君!決めろ!!」
ゼロワン
「あぁ!!」
アサルトグリップのボタンを押してから、
キーを押し込んだ。
《アサルトチャージ!》
《シャイニングストームインパクト》
ゼロワン
「行くぞぉ!!」
シ
ャ
イ
ニ
ン
グ
ス
ト
|
ム
イ
ン
パ
ク
ト
ゼロワン
「はあぁぁぁぁ!!!」
俺はアークに渾身のライダーキックをくらわして、
アークはくらって吹っ飛んでいって爆発した。
《シャイニングストームインパクト!》
ゼロワン
「やった…のか?」
サウザー
「わからない…けど油断するな…」
バルカン
「見ろ!」
爆風が晴れると、アークはこっちに歩いて向かって来ていた。
ゼロワン
「やっぱりまだ!」
サウザー
「いや…様子がおかしいぞ」
アークは身体中から火花をだして、
変身が解けた…
バルカン
「んな!?アレは!」
ゼロワン
「まさか…ヒューマギア!?」
変身が解けたアークの姿は…
今までマギアになっていたのと同じタイプのヒューマギアだった。
バルカン
「これが転生者…な訳がないよな…」
サウザー
「あぁ…こいつは偽物って事になるんじゃないか?」
ゼロワン
「おかしいと思ったんだ…アークにしては弱すぎるし…何よりも闇黒剣月闇を持っていなかった…」
バルカン
「じゃあ転生者は何処に!?」
ゼロワン
「…………」
何だ…嫌な予感がするな…
ゼロワン視点…終
セイバー視点…
ブレイズ
「何だこりゃ!?ロボットだと!?」
エスパーダ
「たしかヒューマギアだったか?カリバーの正体はこいつだったのか?」
俺達は倒したカリバーの正体がヒューマギアだった事に驚いていた…
セイバー
「……闇黒剣月闇…」
壊れたヒューマギアの近くにはジャアクドラゴンのワンダーライドブックが転がっているのと、闇黒剣月闇が地面に刺さっていた。
セイバー
「こいつは回収した方がよさそうだな」
俺は闇黒剣月闇を回収しようと、持った時…
セイバー
「!!?…何だ!?」
ん?ここは…ボヤけていてわかりにくいな…
『どうして…こんな事を…』
誰かいるのか?人影が二人…見えるけど…
『ねぇ!どうして!?』
これは何だ?…それにこの声聞き覚えがあるような?
『なんで…それは……の……が見たかったから…』
これは…誰だ?顔がよく見えない…
けどこいつの持っている物はわかった。
何で血のついたナイフなんて持ってるんだ?
んな!?おい…何する気だこいつ?
『それじゃあね……バイバイ…………』
おい…待て…まさか…やめろ!!
ナイフを持っていた奴は目の前にいる人物に向けてナイフでメッタ刺しにして殺した…
『アハ…アハハハハ!!…やっと殺せた!!けど……は死んじゃった…殺す気はなかったのにな〜……が邪魔したから、元はこうなった原因は…ぜ〜んぶ……スクールアイドルのせいかな〜?うん…きっとそうだ…そうに決まっている…よ〜し決〜めた…全員…殺そう…ふふ…』
何なんだ…こいつは…
ん?周りが少し見えてきたぞ……
倒れているのはさっき殺された人物とは別にもう一人…いや二人いた…殺された人物ともう一人の人物は顔が良く見えないな…
もう一人は……
え………
………せつ菜?
エスパーダ
「涼牙!!」
セイバー
「うわぁ!!?」
俺は雷斗に呼ばれて我に返った。
セイバー
「今のは!?」
ブレイズ
「どうしたんだ?闇黒剣月闇を持った時にボーッとしてよ?」
セイバー
「闇黒剣月闇…」
何でこの剣に触れたらあんな光景が見えたんだ?
この剣には何かあるのか?
エスパーダ
「何かあったのか?」
セイバー
「いや…そうだ!せつ菜は!?」
ブレイズ
「あの子なら俺達が戦っている間にしずく達が連れて避難したぞ、何かもっと見たいとか言って叫んでいたけどよ。」
セイバー
「そうか…」
とにかく闇黒剣月闇を回収しないとな…
俺が再び闇黒剣月闇を持とうとした時…
「悪いがそれは返してもらうぞ…」
セイバー
「何?うわ!?」
俺の前に何かが通り過ぎていき、
目の前にあった闇黒剣月闇とジャアクドラゴンのワンダーライドブックがなくなっていた。
セイバー
「闇黒剣月闇が!?」
ブレイズ
「おい!あそこだ!」
ブレイズが言う方を見ると、そこにいたのは…
上空に飛んでいたリベリングヴァルチャーレイダーがいた。
リベリングヴァルチャーレイダー
「この剣は我の力で無理やり使うか、こうして人形代わりに使わせる事しかできん剣だが、まだ使いどころがあるんだ…貴様らには渡さん…」
エスパーダ
「まさか…お前転生者か!?」
リベリングヴァルチャーレイダー
「実験用に用意したアークゼロの分身もゼロワン達に破壊され、我が用意した兵も他の仮面ライダー達に全滅されたか…まぁお陰でいいデータも取れたし欲しかった物も手に入れた…もう用はない…仮面ライダー…次を楽しみにしておけ…ではな…」
リベリングヴァルチャーは何処かへと飛んで逃げていった。
ブレイズ
「なっ!?待ちやがれ!!」
セイバー
「………」
エスパーダ
「何だか…してやられた感があるな…」
戦いは終わった…
けど…転生者は逃げてしまった…
これが、後に最悪の展開になる事を…
俺達仮面ライダーは…この時まだ知らない…
セイバー視点…終
侑視点…
戦いは無事に終わった…
だけど今日のスクールアイドルフェスティバルは中止になってしまった…
だから……
明日飛
「お〜い!そこのトンカチ取ってくれ〜!」
蒼希
「あぁ〜腹減ってるけど…まずは修理だ修理!」
希子
「このままあたしと峰のステージ披露なしとかさせてたまるか〜!!」
朔太
「うおぉぉぉ!!彼方と遥の為〜!!」
涼牙
「よし!ここの修理は完了!」
雷斗
「どこでもかすみん…ゴールデンアランジーナバージョンにへとグレードアップ完了だな!」
志貴
「しずくさんのステージはこれでよしと…」
一真
「頑丈に作っといて良かったぜ〜」
湊
「モニターの配線って本当にややこしいな!」
恭
「サウンド準備は完了と!」
仮面ライダーのみんなが、すぐに再開できるようにステージを修理してくれていた。
侑
「みんな、戦って疲れてる筈なのに…」
明日飛
「気にするな!俺達が好きでやってる事だからな!それにうちの会社も手伝ってくれるから再開できるのは早いぞ。」
朔太
「客の事も任せてくれ!俺がどんな手を使っても集めてみせるからな!!」
一真
「そいつは同感だ!エマのステージに客がいねぇなんてさせるかよ!!」
涼牙
「高咲さんはみんなに大丈夫って伝えてきてくれる。」
湊
「ぎゃあぁぁぁぁ!!間違えた〜!!」
恭
「おい湊が配線ミスってビリビリ状態になってるぞ!」
志貴
「よし僕が水で!」
蒼希
「馬鹿!死ぬぞ!雷斗の出番だろ!」
雷斗
「俺は今どこでもかすみんで忙しいから」
湊
「助けてくれよ!!」
希子
「これは面白いわね〜」
湊
「笑ってる場合か〜!!」
みんな…ありがとう…
仮面ライダーのみんなには本当に感謝しかないよ…
後日…みんながステージを修理してくれたお陰で、
再びスクールアイドルフェスティバルは再開された。
侑視点…終
明日飛視点…
明日飛
「平和だな〜…」
俺は開催されたスクールアイドルフェスティバルの光景をベンチに座りながら見ていた。
その時…
「何してるんだ?明日飛?」
明日飛
「父さん。」
そうだ父さん…
父さんには聞きたい事が…
明日飛
「なぁ…あの時助けてくれたのって…父さんなのか?」
猛雄
「さぁ?何の事だ?私はあの時、避難誘導をしていた。何だか見慣れない仮面ライダーが現れたようだけど、私とは別人だよ。それよりも明日飛。歩夢ちゃんが探していたぞ、行ってやれ」
明日飛
「え?あぁ…」
猛雄
「さて…私は会場の空気を楽しんだし、そろそろ行こうかな…あいたた…」
明日飛
「おい大丈夫か?」
猛雄
「何…ちょっと戦って…いやいや!久しぶりに走ったものだからな軽い筋肉痛だ。それじゃあな…」
軽く笑いながら父さんは行ってしまった。
明日飛
「まったく…嘘が下手すぎだろ…けど…ありがとう…父さん…さて、歩夢の所に行くか!」
俺は歩夢の所にへと向かって走った。
明日飛視点…終
???視点…
「アハハハハ!!!最高!仮面ライダー達のお陰でいいデータが取れた!これで面白い事が出来る!」
デザスト
「おいおい…今度は何をする気だ?」
「デザストか…最高の事だよ…狂うくらいにね…」
デザスト
「そういえばお前、欲しかった物は手に入ったのか?」
「コレの事?」
《ウィング!》
「ゼロワンから盗るのは簡単だったわね…これで…
四つのキーが揃った…また機械人形に使わせるのはいいけど…いい事を思いついた…」
デザスト
「随分と勿体ぶるな…何をするんだ?」
「それはね…」
「壊すのよ…仮面ライダー達の心をね…そうしたら…この世界の………はどんな顔をするのかな〜……ふふ…アハハハハハハハハ!!!!」
???視点…終
侑視点…
侑
「みんな、お疲れ様〜!!」
スクールアイドルフェスティバルが無事に成功して、
私はみんなと部室で打ち上げをしていた。
そして、私達が無事にスクールアイドルフェスティバルを開催できて成功したのは…仮面ライダー達のお陰だ。
だから今みんなはお礼を伝えていっていた。
果林
「恭、本当にありがとう。」
恭
「いいよ。当然の事をしたまでだ。」
果林
「後で…ちょっといいかしら…伝えたい事があるのよ//」
恭
「え、あ、あぁ…」
しずく
「志貴君。助けてくれてありがとう。格好良かったよ」
志貴
「ありがとう。しずくさんもライブ、素敵でしたよ。」
しずく
「これからもあらためて宜しくね。」
志貴
「はい!」
彼方
「朔太君。遥ちゃんと彼方ちゃんを守ってくれてありがとう。」
朔太
「当然だ。守るって言っただろ。」
彼方
「今度お礼に彼方ちゃんが美味しいご飯を作るね。」
朔太
「それは楽しみだな!」
璃奈
「湊、無事で良かった。」
湊
「それはこっちの台詞だ。璃奈が無事で本当に良かったよ!」
璃奈
「湊は…本当に私の…ヒーローだよ…//」
湊
「ひ、ヒーロー!?//何かそう言われるのは照れるな//」
エマ
「はい!これ、子供達からのお手紙だよ。」
一真
「おぉ、これは嬉しいな!」
エマ
「私からは…やっぱり恥ずかしいからまた今度…//」
一真
「まさか…また…キ…//」
愛
「はい!もんじゃ棒だよ!助けてくれたお礼!」
蒼希
「ありがてぇ!いただきます!!」
愛
「あのさ蒼希…約束…//」
蒼希
「あぁ!今度二人で遊びに行こうな!」
希子
「(あれれ〜?何かいい感じになってるじゃん!)」
せつ菜
「涼牙さん!助けてくれてありがとうございます!最高に格好良かったですよ!」
涼牙
「あぁ…」
せつ菜
「どうしました?何だか顔色が悪いですよ?」
涼牙
「大丈夫だよ。ありがとう…せつ菜!」
かすみ
「雷斗、どこでもかすみんの件なんですけど…」
雷斗
「あれ?何かいけなかった?」
かすみ
「ちょっと派手すぎ!けど…かすみんの為にしてくれたから…ありがとう…//」
雷斗
「お、おう…//(何か…ちょっと見ない間にかすみの可愛さがまた上がった気がするな…//)」
歩夢
「明日飛君。無事に戻って来てくれてありがとう。」
明日飛
「約束したからな。」
侑
「あれ?何々?二人きりの秘密の約束?」
歩夢
「ゆ、侑ちゃん…//」
明日飛
「からかうなよ//」
侑
「あはは!」
私達は崩壊の未来からようやく抜け出せた。
けど転生者はまだ倒されていないんだよね、
それでも仮面ライダー達がいるからきっと大丈夫!
私も色々あったから自分の夢に手をつけれてなかったな…
みんなはスクールアイドルフェスティバルを成功させたから今度は私が夢を成功させないとね!
そして、これからもみんなで笑い合える未来に進もう!
そして…この三日後…
私と歩夢以外の同好会のメンバーが…
行方不明になった…
彼女達は無事にスクールアイドルフェスティバルを成功させた…
だが…あの転生者がいる限り彼女達には絶望が迫ってしまう…
そして次は仮面ライダー達までも…
私の力で闇黒剣月闇だけは本来の力を使えないように制限しといたが…それ以外に何かが宿っているかもしれないな…
ん?おっと来たようだね…
やぁ、突然で済まないが私の頼みを聞いてほしい…
第一部 崩壊の未来と集結する戦士達 終
次回予告
侑
「どうして崩壊の未来は阻止したのに…」
歩夢
「みんな…何処に行っちゃったの…?」
ゼロワン
「何でこんな事を!?」
セイバー
「まさか…こいつは!?」
ブレイズ
「くそ!…どうすりゃいいんだよ!!」
バルカン
「絶対に助けてやる!!」
バルキリー
「アーク!!!あんたは絶対に許さない!!!」
スラッシュ
「こんな喧嘩…これが最初で最後にしたいな…」
雷斗
「やめろ…できない…こんなのって…」
一真
「お前らも…覚悟を決めろ!」
湊
「俺は…ヒーローになれねぇよ…だって…」
朔太
「俺が…俺が…あぁ……うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アークゼロ
「さぁ…最高の時間の始まりだ…」
第二部 絶望と刔られる心
アークゼロ
「何だ貴様は?」
「俺は…絶望の暗闇を照らす…光りだ…変身!」
『最光発光!』
ハッピーエンドだ。わ〜い…じゃないよね!
同好会のメンバーは何処へ行ったのか…?
そして転生者の次の狙いは…?
とゆう事で第一部は終わりです。
以前話していた闇黒剣月闇が本来の力を使えない理由は、ゴーザが転生者が世界に転生する前にギリギリ使えないようにしたからです。
ただ転生者はアークの力を使って無理やり変身する事はできます。
そして闇黒剣月闇に宿る何かとは?
それは今後明らかになってきます。
それと仮面ライダー1型は今後もちゃんと出て来ますのでご安心を、いつかはゼロワンと並んで同時変身とかさせたいですね。
最後にちょっと残念なお知らせです。
次の第二部は来週からスタートではなく、
大体二ヶ月後になります。
理由は物語の内容も考える時間もですけど、
一番の理由は本家のセイバーの動きを見たいからです。
まさか仮面ライダーがこんなに増えると思っていなかったし、まだ増えるんじゃ?と思っているのと…
最強フォームがわからないからです!
本当にすいません!
今後ともこの作品を宜しくお願いします。
それでは次回また会う日まで!