転生者…あいつの存在は同好会の子達だけでなく、
仮面ライダー達の未来まで、
絶望に変えてしまう…
あいつを何とかしないかぎり…彼らと彼女達は…
永遠に絶望が続く…
明日飛視点…
俺達はデザストに案内されて、
廃工場にへと着いた。
一真
「何だか、いかにもな場所だな…」
デザスト
「こっちだ。来い…」
俺達は廃工場の中に入った…
中は何もなく広い場所だった。
だからすぐに気づいた…捕まった歩夢と侑がいるのが!
明日飛
「歩夢!侑!」
歩夢
「明日飛君!!」
侑
「みんなも…来てくれたんだ!」
明日飛
「待ってろ!すぐに助けに行く!!」
俺は二人に向かって行こうとした時…
「グウゥゥゥ!!」
涼牙
「明日飛!!」
志貴
「危ない!変身!!」
『烈火抜刀!』
『クリムゾンドラゴン〜♪』
『流水抜刀!』
『ファンタスティックライオン〜♪』
涼牙と志貴が変身して俺に襲いかかってきた二体のメギドの攻撃を防いだ。
セイバー
「こいつは…イエティメギドか!」
ブレイズ
「こっちはネコメギドだ!上等…やってやるよ!!」
志貴はメギドに連続で攻撃をくらわせていって、
それと同時に涼牙も戦闘を開始した。
明日飛
「今のうちに!」
「救わせると思うか?」
明日飛
「アーク!」
俺の前にアークゼロが現れた。
やっぱりいるよな…
アークゼロ
「デザスト…御苦労だったな…」
デザスト
「これで準備は整ったんだろ?」
アークゼロ
「あぁ…これで最高の時間が始まる…」
最高の時間?
準備は整った…何を言ってるんだ?
希子
「アーク!!峰達は何処にいるのよ!?さっさとみんなを返してもらうわよ!!」
アークゼロ
「うるさい女だ…来い…」
アークがそう言うと黒いフードを被った連中が現れた。
雷斗
「またあいつらか!」
湊
「今度はぶっ倒してやるよ!」
アークゼロ
「……ぶっ倒すか…フフ…アッハハハハ!!」
突然アークは狂ったように笑いだした…
朔太
「何がおかしい!?」
アークゼロ
「こいつらを倒すと言ったからだ。」
一真
「それの何がおかしいんだよ!?それよりエマ達は何処だ!?」
アークゼロ
「あぁ…あいつらに会いたいか…会わせてやろう……もう既に会っているがな!」
恭
「何?」
もう既に会ってる?
何を言ってるんだ…アークの奴?
ブレイズ
「うらぁ!!」
ネコメギド
「グウゥ!!」
ブレイズ
「さて…とどめだ!!」
志貴がメギドに向けて剣を振り下ろそうとした時、
メギドが急に光りだして姿を変えた。
ブレイズ
「んな!?」
明日飛
「!!?」
俺達はメギドが変わった姿を見て驚いた…
だってその姿は…
侑
「しずくちゃん!?」
しずく
「うぅ…」
ブレイズ
「しずく…お前何で…!?」
しずく
「志貴君…助け…て…」
ネコメギド
「グウゥゥゥォ!!」
ブレイズ
「しずく!ぐあ!!」
桜坂さんは姿が変わってメギドになった。
どうなってるんだ!?
蒼希
「何だよアレ!?メギドが化けてるのか!?」
雷斗
「まさか…アーク!お前!!」
セイバー
「ネコメギドが桜坂さん…まさかこのメギドも!」
涼牙が戦っていたメギドも戦っている時に急に光りだして姿を変えた。
セイバー
「そんな……せつ菜!?」
せつ菜
「涼牙さん…ごめんなさい…私…うぅ!」
イエティメギド
「グォォォォ!!」
セイバー
「せつ菜!!」
歩夢
「せつ菜ちゃんもメギドに…何で…?」
恭
「アークの奴…アルターライドブックを二人の体内に埋め込んだのか!」
朔太
「何だそれは!?」
一真
「俺達がいた世界で…人間をメギドに変える禁断の秘術によって生まれた存在だ…なんて事をしてくれたんだあいつ!!」
希子
「人間をメギドにって…それって助かるの!?」
雷斗
「…………」
希子
「ちょっと…何で黙ってるのよ…まさか!?」
雷斗
「助かる見込みは…ない…現に俺達はメギドになった人間を救えた事がないんだ…」
侑
「そんな…二人が助からない…」
湊
「くそ!あいつ趣味の悪い事しやがって!!」
桜坂さんと優木さんがメギドに変えられて…
もう助からないなんて…そんな事って…
待てよ…二人がメギドに変えられたんだったら…
あの黒いフードの連中は…
アークはもう既に会っているって…
まさか!?
明日飛
「アークお前…他のみんなも!!」
アークゼロ
「気づいたか…その通りだ…」
黒いフードの連中は全員フードを脱いだ…
やっぱり…
侑
「え…みんな…何で…!?」
黒いフードの連中の正体は…
拐われて行方不明になっていた同好会の子達だった。
みんなの目は光りを失っていて操られているようだった…
希子
「峰!!ねぇ!あたしよ!わかる!?」
峰
「………」
朔太
「なっ!?あの子達の耳につけてるのはザイアスペックか!?」
雷斗
「ザイアスペック?あの耳につけてる機械か?」
蒼希
「そうか…アレでみんなを洗脳してるのか!」
一真
「だったらすぐ取り上げるぞ!」
アークゼロ
「そうはさせると思うか…やれ…お前ら…」
愛 果林 峰
「実装…」
《レイドライズ!》
《デストロイングパンサー!》
《アサシングフォックス!》
《ファイティングジャッカル!》
宮下さんと朝香さん…そして峰ちゃんはレイダーに姿を変えた。
蒼希
「愛がパンサーだったのか…」
恭
「果林…」
希子
「何であんたが私のトラウマになるのよ…峰…」
あの三人がレイダーなら…残りは!?
彼方 璃奈 エマ かすみ
「変身…」
《フォースライズ!》
《スティングスコーピオン!》
《ジャパニーズウルフ!》
《フライングファルコン!》
"Break Down."
近江さんが滅…
天王寺さんが亡…
ヴェルデさんが迅…
中須さんが雷…
雷斗
「そんな…かすみ…」
一真
「エマ…お前まで…」
湊
「璃奈…何でこんな事に…」
朔太
「彼方…」
明日飛
「なんて事を!!…まさか次は歩夢と侑も何かされるんじゃ…早く助けないと!」
俺は二人を早く助けようとしたが…
デザスト
「おっと!お前の相手は俺だ!」
明日飛
「んな!?デザスト!」
くそ!二人を助けないといけないのに!!
明日飛
「邪魔するな!!」
明日飛視点…終
侑視点…
せっかく崩壊の未来は阻止したのに…
みんながアークに洗脳されて敵になるなんて…
雷斗
「……かすみと戦うなんて…」
朔太
「落ち着け!彼女達のベルトを破壊してザイアスペックを取ったら洗脳は解ける筈だ!」
一真
「だが迂闊に攻撃出来ねぇぞ!下手したら大怪我させる事になるぞ!」
湊
「だったら上手くベルトを狙って戦うしか…」
アークゼロ
「言っておくが、助けたかったら早く助ける事を進めるぞ…」
朔太
「どうゆう事だ!?」
アークゼロ
「そのフォースライザーは元々ヒューマギア用だ。人間も使う事が可能だが身体に大きな負担がかかるようでな、
滅亡迅雷のチップが入ったザイアスペックを使って仮面ライダーに変身は可能になったが…そのまま戦い続ければ身体に負担がきて最終的には死ぬ…そいつらの場合だと五分くらいが限界だろうな。」
一真
「何だと!?」
朔太
「そうか…だからさっき戦った時に苦しんでいる動きをしたのか…」
湊
「おい…じゃあ早く何とかしないと!!」
雷斗
「死ぬのか…そんな事!!」
アークゼロ
「それとレイドライザーにも細工をしている…後五分以内に何とかしないとレイドライザーは爆発するぞ…」
蒼希
「てめぇ…どんだけ趣味の悪い事を!!」
恭
「時間がない!早く助けるぞ!!」
希子
「待ってて…峰…今助けるから!」
アークゼロ
「さぁ…最高の時間の始まりだ…行け…」
アークが合図をすると、変身したみんなは仮面ライダー達に襲いかかって行った。
歩夢
「やめてよ…みんな!やめて!!」
侑
「どうして…どうしてみんなと仮面ライダー達が戦わないといけないの!?」
こんなのってないよ…もし操られたみんなが助かっても…
せつ菜ちゃんとしずくちゃんは助からない…
最悪の場合…操られたみんなも助からないのかな…
これじゃあ…
崩壊の未来の時よりも最悪の展開だよ…
次回 望まない争い、闇に染まった虹…
え〜そうです…
滅亡迅雷ライダーとレイダー達とメギドの正体は…
同好会のメンバーです…
スクスタは部対同好会になりましたけど、
こっちでは仮面ライダー対同好会になります。
そして今回からでた新型メギドは、
セイバー達が前いた世界じゃ救えた事がないと言ってましたけど、ここで少し解説します。
セイバー達が、かつていた世界では聖剣は全てありましたけど、セイバー達の世界にいたカリバーはファルシオンとサーベラーとデュランダルと最光の聖剣を破壊した為、
最光によって切り離す事ができない状態だったからです。烈火や流水を覚醒させて分離も聖剣を覚醒させる事ができてなかったから新型メギドを人間事倒すしかない状況だったとゆう事です。
本家のセイバーは別の方法で救っていますが、
その方法もやって他のメギドの妨害で失敗しています。
絶望は更に続きます…
自分でも書いてて、平成ライダーネタをいれたり
笑える展開とか入れてた頃が懐かしいです。
それでは次回で…