今回難しかったな…
雷斗視点…
あの日…かすみを誤って斬ってしまってから…
俺は辛さと罪悪感で胸が締めつけられそうになった…
かすみは優しいからきっと雷斗は悪くないよって、
優しく言ってきそうだな…
けど、それで俺の心が晴れる訳じゃない…
いつまでも悩んで…落ち込んでいても仕方ない。
だから俺はもう誤ちを繰り返さない為にも、
一人、強くなる為に人気のない所までいって修行した…
そして俺は…前の世界で使えなかった。
あの力を使えるようになった。
そして帰って来て早々、
かすみがメギド?と仮面ライダー?に襲われそうになっていた所へ遭遇した。
メギド?の方は何だ?
何でカリバーが戦っているんだ…?
考えるのは後にして、かすみを助けないと!!
修行の間、一切連絡をとっていなかったから、
きっと怒ってるだろうな…
けど説教ならいくらでも聞くし、
我儘だって何でも聞く、
俺はかすみの前へと走り、敵の仮面ライダー?の武器を防いでかすみを守った。
迅バーニング
「誰?お前?」
雷斗
「お前こそ…誰だよ?…かすみを殺させなんてしないぞ…」
俺は相手を少し睨みながらそう言い、
後ろにいるかすみの安否を確認した。
雷斗
「無事か!?かすみ!?」
かすみ
「無事かじゃないよ〜…勝手にいなくなって連絡もでないし、心配したんだから〜……」
声からして泣いてるよな…本当…
雷斗
「ごめん…その埋め合わせは必ずするよ…」
かすみ
「うん…絶対だよ!」
雷斗
「それなら…こいつを何とかしないとな!!」
迅バーニング
「ぐあ!」
俺は相手を蹴って、距離を取ってからベルトを着けて、
聖剣を納刀してからワンダーライドブックをだして、
ベルトに装填してから聖剣を抜刀した。
雷斗
「変身!」
『黄雷抜刀!ランプの魔神が真の力を発揮する!』
『ゴールデンアランジーナ〜♪』
迅バーニング
「お前仮面ライダーだったのか!?」
エスパーダ
「お前が何なのかはどうでもいいけど…かすみを殺そうとしたんだ…覚悟しろよ…」
迅バーニング
「何なのかどうでもいいって何だよ〜!僕はホムラって名前があるんだよ!!」
エスパーダ
「知るか!!」
俺とホムラって奴はお互いに接近して、
互いの武器がぶつかりあった。
エスパーダ
「こんな攻撃…はぁ!!」
迅バーニング
「わわ!!」
俺はホムラの武器を弾き、相手に隙を与える事なく連続で攻撃をくらわしていった。
迅バーニング
「ちょっ…ちょっ!?(何だこいつ!?強い!?)」
《ヘッジホッグ!ふむふむ…習得一閃!》
エスパーダ
「くらえ!!」
俺は聖剣を振り、刀身からハリネズミの針を無数に飛ばした。
迅バーニング
「うわあぁぁ!!」
ホムラはぶっ飛んでいき、地面を転がっていった。
エスパーダ
「終わりか?」
かすみ
「雷斗…凄い……」
迅バーニング
「ぐう…このぉ〜!調子に乗るなよ!バトルゴブリンレイダー!!」
バトルゴブリンレイダー
「グウゥゥ!!」
ホムラがそう言うと、カリバーが相手していた内の二体が俺に向けて銃を撃ってきた。
エスパーダ
「うおっと!!危ないな…アレはメギド?レイダー?どっちなんだ一体?…ぐあ!?」
迅バーニング
「あはは!隙あり〜!!」
こいつ…俺が攻撃を避けたと同時を狙って来やがった…
エスパーダ
「随分と卑怯な奴だな!」
迅バーニング
「卑怯?効率のある戦い方って言ってよ〜!僕は自分と合わせて七人いるんだよ?数が多い方が有利だし色々出来るんだよ…こんな風にね!その子を始末して〜!!」
エスパーダ
「何!?」
バトルゴブリンレイダーはかすみに向かって行った。
かすみ
「!?」
エスパーダ
「かすみ!今行く…」
迅バーニング
「させないよ!!」
エスパーダ
「くそ!こいつ!!どけ!!」
俺がかすみを助けに行こうとしたら、ホムラが邪魔をしてきた。
カリバー
「!」
俺がホムラに邪魔されてるのを見て、カリバーが戦っている敵を振り払ってから、かすみの所へ向かおうとしていた。
迅バーニング
「ねぇ、そいつも抑えておいてよ!!」
カリバー
「!!」
ホムラがバトルゴブリンレイダーに命令してカリバーの進行を邪魔した。何であいつ…かすみの所に?まさか、助けようとしたのか?あのカリバーが?
迅バーニング
「あはは!それじゃあ…バイバイ…まず一人…」
ホムラが冷酷にそう言うと、
バトルゴブリンレイダーはかすみに銃を向けて引き金を引こうとした…
エスパーダ
「かすみ!!」
くそ!また…俺は…
「おい、そんな事させると思ってるのか!!?」
『ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!』
バスター
「うおっらあぁぁぁ!!」
バトルゴブリンレイダー
「グウオオ!!」
迅バーニング
「へっ…?」
バスター
「よぉ!雷斗!随分久しぶりじゃねぇか!!」
エスパーダ
「土門さん!!」
かすみを襲おうとしたバトルゴブリンレイダーを、
バスターが土豪剣激土を思いっきり振ってぶっ飛ばして、かすみを救ってくれた。
迅バーニング
「な、何だよお前〜!?」
バスター
「てめぇこそ何だ?あっ!お前か!明日飛が言っていた
焼き鳥仮面ライダーその一は!!」
迅バーニング
「誰が焼き鳥だよ!!僕はホムラって…」
バスター
「よく見りゃ、カリバーもいやがるし…しかもあれがメギドがレイダーになった奴か…それにしてもあのカリバー……まぁ今はいい、エマ!彼方!かすみを連れて早く逃げろ!」
エマ
「うん!」
彼方
「かすみちゃん。大丈夫?」
バスター
「雷斗!こっちは任せとけ!お前はその焼き鳥その一を
ぶっ飛ばせ!」
そう言い、バスターはバトルゴブリンレイダー達に向かっていった。
エスパーダ
「土門さん…ありがとうございます…」
迅バーニング
「何だよあいつ〜!!僕を無視しただけじゃなくって
焼き鳥呼ばわりして!焼き鳥はリリィだよ!!」
エスパーダ
「はぁ!!」
迅バーニング
「うわ!!」
俺は怒って隙だらけのホムラに攻撃をくらわした。
迅バーニング
「ぐぅ…卑怯だぞ!」
エスパーダ
「お前が言うな!!」
俺はあるワンダーライドブックをだした。
エスパーダ
「修行の成果だ…行くぞ!!」
《フォルティーシモアランジーナ》
『最強の名を持つ魔神と共に、己を超えよ…』
俺は再び聖剣をベルトに納刀して、ワンダーライドブックベルトを装填してから、再び抜刀した。
『黃雷抜刀!全てを極めし覚醒の証!』
『フォルティーシモアランジーナ!』
『最強の魔神!ここに現る!!』
バスター
「アレは!あいつ…前の世界で使えなかった力を使えるようになったのか、やるじゃねぇか!」
迅バーニング
「な、何だよ!ちょっと変わってマントが着いただけじゃん!見かけ倒しに負ける僕じゃないよ!!」
ホムラは俺に接近してきて攻撃をくらわしてきた。
俺は避ける事なく、ホムラの攻撃を受けた。
迅バーニング
「何だよ!やっぱり見かけだけ!楽勝…」
エスパーダ
「お前の攻撃がちゃんと効いていればな…」
迅バーニング
「え…?」
俺はホムラの攻撃を受けていた、
ホムラは攻撃が効いていると思っていたようだが…
俺には一切攻撃が効いていない!
エスパーダ
「こっちの番だ…!」
迅
「がっ!……!?」
俺は聖剣を振り、ホムラに一撃与えてやった。
一撃与えただけで、ホムラの装甲に亀裂が入った。
迅バーニング
「何…!?何なのその剣…!?(いや、剣じゃない…まさかこの姿になってこいつの力が増してるって言うの!?…見かけだけとか馬鹿な事言ってる場合じゃない!…とゆうより…これ以上戦ったら…僕は……)ぐっ!くそ!!後はお願い!!」
ホムラは周りに斬撃を放って俺に近寄らせないようにした後、翼を展開して空へと飛んでいった。
迅バーニング
「覚えとけよ…!!」
そう言う声が聞こえ、ホムラは飛んで逃げた。
後を追うか?…いや、それよりも…
エスパーダ
「ここの敵を倒す事が先だ!」
『フォルティーシモ必殺読破!』
エスパーダ
「土門さん!それとカリバー!退いて!!」
バスター
「何?」
カリバー
「?」
『黃雷抜刀!』
『フォルティーシモ必殺斬り!』
エスパーダ
「トルエノ・エスプランドル!!」
雷鳴剣黃雷の刀身に強力な稲妻を纏わせて、
閃光の速さで居合い斬りを全てのバトルゴブリンレイダーにくらわせた。
エスパーダ
「これで話しは全て終わりだ…」
居合い斬りをくらったバトルゴブリンレイダー達は爆発し、倒した…と思っていたが…
ゴブリンメギド
「グウオオオ!!」
バスター
「んな!マジで外面を破壊しても中身は無事なのかよ!?」
バスターは土豪剣激土を構えて、ゴブリンメギド達は襲いかかって来ようとした。
エスパーダ
「言った筈だ…話しは全て終わりって…」
俺はベルトに聖剣を納刀した。
それと同時に…
ゴブリンメギド
「グウ!!」
バスター
「え?」
ゴブリンメギド達に落雷が発生して相手に追撃し、それから爆発して倒した。
バスター
「驚かすなよ…」
エスパーダ
「すいません。」
そう言いながら俺とバスターは変身を解いた。
カリバー
「………」
一真
「あっ!待て、カリバー!」
どこかへ去ろうとしたカリバーを土門さんが呼び止めた。
そういえば…何でカリバーがいるんだ?
確か闇黒剣月闇は回収したって聞いたけど…
一真
「お前は誰なんだよ?俺達に味方してくれるって事は敵じゃないって思っていいんだよな?」
カリバー
「………」
一真
「話す気がないか…正体がバレたくないならそれでいい…けど一つわかった事がある。お前は…剣士じゃないな」
カリバー
「!?」
雷斗
「どうゆう事ですか?」
一真
「こいつの戦い方を見て、確かに聖剣を使い慣れてはいるように見えるけど、俺には付け焼き刃程度にしか見えないな、こいつの正体が最近姿を見せてない、湊か志貴ならあいつらの戦い方の癖がある。剣士じゃない朔太だとしてもな…これでも元はベテラン剣士なんでな一目見りゃわかるんだよ。」
雷斗
「じゃあ、このカリバーは誰が?」
カリバー
「………」
雷斗
「あっ!おい待て!?」
カリバーは逃げるように姿を消した。
何だ?正体がバレるとマズいのか?
一真
「あそこに闇黒剣月闇をあるのを知っているのは…あのメンバーだけ……とゆう事は…まさかな…」
カリバー…一体誰がなってるんだ…?
俺がカリバーの正体の事を考えていた時…
かすみ
「雷斗…」
振り向くと、そこにはかすみがいた…
目に涙を溜めながら俺に近寄って来た。
雷斗
「かすみ……その…」
かすみ
「バカ!!」
雷斗
「!!」
かすみ
「バカ!バカ!…雷斗のバカ!!急にいなくなったと思ったらまた急に現れて!かすみんがどれだけ心配したと思ってるの!?ずっと…辛かった…いつも一緒にいてくれた雷斗がいなくなって辛かったんだよ!」
雷斗
「ごめん…かすみ…お前を誤って斬ってから…ずっと胸の中が辛さと罪悪感でいっぱいで……」
かすみ
「…もういいよ…」
かすみは俺に優しく包むように抱きついた。
かすみ
「雷斗は悪くないよ…雷斗はずっと辛い思いをしてきたんだよね…」
雷斗
「かすみ…」
かすみ
「雷斗、助けてくれてありがとう。それと…
お帰り…」
かすみの顔をみると泣きながら笑顔だった…
許してくれるのか…俺はお前を斬ったんだぞ…
何でそんなに…
かすみ
「あれ〜?雷斗〜泣いてるの?」
雷斗
「うるせぇ…お前だって泣いてるじゃないか…」
かすみ
「かすみんはいいの!ずっと会いたかったんだから…」
雷斗
「かすみ…その…俺は…」
かすみ
「も〜暗い事言うの禁止!そんなに気にするんだったら、かすみんのお願いを聞いてもらうから!」
雷斗
「な、何だ…?」
かすみ
「……て…//」
雷斗
「え?」
かすみ
「これからも…ずっと一緒にいてよね…//
ずっと、ずっ〜とだよ!//」
おいおい…それって何だか…結婚の約束的な何かに聞こえるんだけど!?
雷斗
「え、あぁ…けどそれって…?」
かすみ
「あ〜もう!この鈍感!かすみんは雷斗の事が大好きなの!!わかってよね!//」
ま、マジか…かすみが俺を…!?//
かすみ
「こ〜んな可愛いかすみんに好意を持ってもらえるなんて…//その…え〜と…感謝して…その〜…///」
かすみ…恥ずかしくなってきてショートしかけてるぞ…
かすみ
「ら、雷斗はどうなの!?かすみんの事…//」
俺は…かすみの事はずっと可愛い従妹だと思っていた…
けど、ずっと傍にいてて、ただの従妹とは思わなくなっていたし一人の女の子として見るようにもなっていた。
いや…もっと前から俺はかすみの事が…
そうじゃないと俺の中でこんなにもかけがえのない大切な存在にならないよな…
雷斗
「俺も…その…好きだよ…かすみの事…//」
かすみ
「!!//」
雷斗
「おい…何か反応してくれよ!//」
かすみ
「う…うん…//」
かすみは顔を真っ赤にして頷いた。
ヤバい…可愛い…
このままじゃちょっと理性が…
そんな時だった…
彼方
「おぉ〜…ラブラブだね〜」
エマ
「何だか感動的だよ〜」
一真
「あぁ…青春って感じだぜ〜…」
雷斗
「ど、土門さん!!//」
かすみ
「エマ先輩!彼方先輩!//」
そうだった!この三人がいる事忘れてた!!
うわ…見られてたから恥ずかし…//
一真
「俺達の事は気にするな〜」
エマ
「うんうん。」
彼方
「お構いなく〜」
三人滅茶苦茶ニヤニヤしてんじゃん!!
気にするなって言うけど…気にするから!!//
かすみ
「あっ!そうだ〜!しず子達を待たせてるんだった〜!」
雷斗
「そ、そうか〜!それなら早く行かなきゃな〜!」
俺とかすみはそう言いながら、
慌てながらこの場から走った。
彼方
「あっ、逃げた〜」
エマ
「ちょっとからかいすぎちゃったかな?」
一真
「はは!まぁいいじゃねぇか、雷斗もかすみも元気になったしよ。」
まったく…あの三人は…//
まぁでも何だろうな…
ずっと暗い気持ちだったのに…
今は晴れた気持ちだ。
かすみが俺を許してくれたからって事もあるけど、
俺を好きって言ってくれたからかもな…
もう二度と誤ちを犯さない為にも、
俺は再び戦う。
傍にいて大切な人を守る事を、
俺の想いに誓ってな。
次回 守る為に、銃剣炸裂!!
どうも作者です。
え〜とゆう訳で今回出ました。
エスパーダオリジナルの形態
フォルティーシモアランジーナ
姿としてはゴールデンアランジーナの鎧が少し変わって、背中にマントが着いてる感じです。
ワンダーライドブックはドラゴニックナイトとかと同じ形です。
この姿になる事で速さだけじゃなく、
攻撃力や防御力も上がります。
現に今回迅バーニングの装甲にヒビがいく程のパワー…
今回は剣だけの必殺技だけでしたけど、
後に他の技も使っていきます。
一応描写がありませんでしたけど、
ドラゴニックブースターと同じ物も持っています。
今後を楽しみにしててください。
いや〜しかし…結構考えるの大変でしたね…
スペイン語調べたのは人生初でしたね(笑)
本家の強化形態早くどんなのか見たい…
さて、話しは変わりますが、
今回のスーパースター、
遂にユニット名が決まるのと、
みんなが可愛い過ぎましたね〜
まぁそれよりも次回のタイトル見て、
ゼロワンのあのキャラ思い出しました(笑)
それでは次回で!