引き続きどうぞ!
一真視点…
一真
「ちょっと早く着いたかな…」
俺は待ち合わせ場所に着いて待っていた。
一真
「まさか…急にエマにデートに誘われるなんてな」
俺は今日朝から急にエマから連絡がきて、
デートに誘われた。しかし何でまた急に?
一真
「この前あの話しをしたばかりなのに…
ちょっと気まずいな…」
この前…俺は自分の過去をエマに話した…
俺の過去…家族殺しの剣士と呼ばれた過去を…
回想…
一真
「家族殺しの剣士…何でそう呼ばれるかと言うと…
俺はメギドに変えられた自分の家族を倒したからだ…」
エマ
「え…!?」
エマは驚いた顔をした…まぁそりゃそうだよな…
一真
「前の世界の時…俺には家族が大勢いた…
妻がいて、子供も三人いて、爺ちゃんと婆ちゃんもいて…俺は剣士やりながら一緒に平和に暮らしていたんだ…」
エマ
「………」
一真
「このままずっと家族と一緒に平和に暮らせると思っていたある日に、家に帰ると…イザクとメギドが数体いた。俺はすぐにメギドと戦って、イザクに家族をどうしたかを聞いた…そして奴はこう答えたんだ…家族なら貴方が今戦っている相手だって…どうゆう事かわからなかった。だがすぐにわかった。メギドの一体が妻になった…それを見て理解した…家族は全員メギドにされたって事を…」
今でも思い出すと本当胸くそ悪いな…
一真
「そうなったらどうする事も出来なかった…
今みたいに光の剣士がいなかったからな…俺は迷った末に…メギドになった家族を倒した…家族を守る為に剣士になったのに家族を倒す事になるなんてな…」
あの時…光の聖剣があれば…
運命は変わっていたのかもな…
一真
「これが俺が家族殺しの剣士って呼ばれた理由だ…
…ごめんな、やっぱ転生者の話しの後にこんな重い話し聞かせるんじゃなかったな、ごめんエマ、今度埋め合わせするな」
エマ
「あっ!一真君!」
エマは俺を呼び止めようとしたけど、
俺はこの場から逃げるように去った…
回想終了…
一真
「はぁ…何やってんだよ俺…」
あんな別れ方したってのに、
エマから連絡がきて誘われるなんてな…
一真
「エマ…怒ってるかな…?」
そう考えていた時…
エマ
「一真君〜!」
一真
「ん、エマ……!?//」
エマ
「ごめんね、待たせちゃった?」
一真
「いや…今来たばかりだよ…//」
おいおいおい…今日のエマどうした…!?
すげぇ可愛いんだけど!!いや、いつも可愛いけど、
じゃなくて!!
髪型もいつもと違って下ろしてるし…
服装も果林に選んでもらったのか?
似合いすぎてヤバい…//
エマ
「どうしたの?」
一真
「あ、いや、その……今日のエマ…いつも可愛いけど、今日は特に可愛いな…//」
エマ
「ありがとう!」
うお!眩しい笑顔!!
今日のエマどうなってんだ!?
一真
「と、とりあえず!今日はどうするんだ!?//」
エマ
「今日はね!」
エマは突然俺の腕を掴んで、走り始めた。
エマ
「一日私に付き合ってね!」
一真
「え、ちょっ!?お〜いそんな引っ張らなくても走れるよ〜!」
何だかいつもより積極的だな…
一真視点…終
恭視点…
恭
「随分とグイグイ行くな…」
果林
「思いきってやってみたらってアドバイスしたのよ。」
恭
「なるほどな、しかしエマって結構積極的なところがあるんだな〜」
彼方
「エマちゃんはそうゆうところあるよ〜」
朔太
「流石の一真も彼女には弱いんだな」
俺達四人は一真とエマの様子を見ながら尾行していた。
恭
「エマから聞いた時は驚いたけど、まさか一真があの過去の事を話したなんてな…だから最近元気なかったんだな…」
朔太
「家族殺しの剣士か……辛いよな…」
彼方
「その事で落ち込んだ一真君を何とかしてあげたいから、こうしてデートに誘ったんだよね〜」
恭
「果林にコーデまでしてもらうくらいだから、
相当気合い入ってるな…」
果林
「二人が動いたわよ。」
恭
「バレないようにな、一真は鋭いからな…」
俺達はバレないように二人の後をついて行って、
尾行を再開した。
恭視点…終
明日飛視点…
明日飛
「ちょっと休憩と…」
歩夢
「お疲れ明日飛君。」
今日俺は自主トレも兼ねて、ランニングをしていた。
ランニング中に歩夢と偶々出会い、一緒に走る事になって、結構走ったから、ちょっと休憩する事にした。
明日飛
「こうしてランニング中に会うなんて珍しいな」
歩夢
「そうだよね。明日飛君は特訓?」
明日飛
「あぁ、メタルライジングは使えるようになったから、後はアークと戦った力を使えるようにしたいからな、歩夢は学園祭のライブに向けての体力作りか?」
歩夢
「うん。もう少しで始まるからね。」
明日飛
「今日侑は?」
歩夢
「侑ちゃんなら、侑利君ともう一人のユウちゃんと作曲してるよ。」
明日飛
「何か今考えると…実質侑が三人いるって事になるんだよな…」
歩夢
「言われてみればそうだね…
けど、侑ちゃんは凄いよね…作曲を始めただけじゃなくって、仮面ライダーに変身までして、私は、何か出来る事がないのかな…」
明日飛
「大丈夫。歩夢にも出来る事はあるよ。」
歩夢
「え?」
明日飛
「歩夢はスクールアイドルだから、ライブをしてみんなを笑顔にする事が出来る。俺達仮面ライダーが脅威からみんなを守るから、歩夢達スクールアイドルは脅威で怯えたみんなを笑顔にしてほしい。もちろん歩夢達も俺達が守るからな。」
歩夢
「明日飛君…うん。私、やってみるよ。」
明日飛
「おう!よしそれじゃあそろそろ行く…うわ!?」
歩夢にそう言って、
そろそろ行こうとした時、突然デカい音が聞こえた。
歩夢
「今の音は何!?」
明日飛
「またマギアかメギドか!?行って来る!!」
俺は音が聞こえた方へと向かった。
明日飛
「あれ?何もいない?いや、あいつは…湊!?」
音が聞こえた場所へ着くと、
ボロボロになっていた湊がいた。
歩夢
「明日飛君!何があったのって、湊君?」
明日飛
「おい湊!大丈夫か!?」
湊
「はぁ…はぁ…ん?明日飛先輩?それに上原先輩も?」
明日飛
「何があったんだ!?お前ボロボロだぞ!?」
湊
「別に…ただずっと特訓していただけですよ…
俺は…強くならなきゃいけないんです…」
湊はボロボロになりながら立ち上がって特訓を始めようとしていた。
明日飛
「おいそんな怪我してんのに無茶するなよ!?」
湊
「止めないでくださいよ…強くなって俺は…
璃奈のヒーローにならないと…今のままじゃ俺は…」
湊は俺が止めようとしても、聞かずに特訓を始めようとしていた…まるで何かに取り憑かれたみたいに…
歩夢
「湊君!そんな身体で無理しちゃ駄目だよ!!」
湊
「俺は…強く…」
明日飛
「………見てられねぇよ…湊!!」
俺は湊の肩を掴んで止めた後に、顔面を殴った。
湊
「ぐあ!?」
歩夢
「明日飛君!?」
明日飛
「いきなり悪いな…どうだ?ちょっとは目が覚めたかよ?」
湊
「はぁ?何言ってるんですか…?」
明日飛
「今のお前…何も見えてない目をしてるし、何かに取り憑かれているようにも見えるぞ。それに、今のパンチ、いつものお前なら簡単に避けられたぞ。お前…強くなるどころか弱くなったんじゃないか?」
湊
「何だと!?俺は弱くなってなんかいねぇ!!」
明日飛
「天王寺さんのヒーローになれないとか言ってたけど、
今のお前じゃあの子のヒーローなんてなれないし…
あの子を悲しませてるんじゃないのか!?」
湊
「!?…違う…俺は…俺は…!!!
うあぁぁぁ!!変身!!」
『風双剣翠風!』
湊は剣斬に変身して俺に襲いかかって来て、
俺は咄嗟に攻撃を避けてからベルトを着けた。
《ジャンプ!》
明日飛
「湊…お前の目を覚まさせる…変身!!」
明日飛視点…終
一真視点…
何だか久しぶりな感じがするな〜
エマとこうして二人で遊んで、
笑って、楽しんでなんてよ…
何だか今日は良い気分だな。
エマ
「一真君」
一真
「お、おう何だ?」
エマ
「何だかボーッとしていたけど大丈夫?もしかして疲れちゃった?」
一真
「いや、そんな事ないよ。今日は最高に良い気分だなって思ったんだ。誘ってくれてありがとうな。」
エマ
「それなら良かったよ〜」
エマは俺がそう言うと笑顔で返事してきた。
あ〜マジでこの子は女神かよ…
この笑顔は本当に癒やされるな〜
エマ
「一真君も笑顔になってくれて良かった。」
一真
「え?」
エマ
「実は今日誘ったのは…この前一真君が過去の話しをした時に悲しませちゃったから、そのお詫び…かな」
一真
「いやいや悲しませちゃったって、俺が自分で話した事だし、それに…あの出来事は……」
エマ
「あの時、一真君から話しを聞いた時、自分から聞きたいって言ったのに、私はどう言ってあげればいいかわからなかった…話していた一真君は辛かったのに…ごめんね。」
一真
「そんな、エマが謝る事なんてない!
むしろ…あんな別れ方したのに…エマを怒らせたんじゃないかって…それに家族を大事にしているエマにとって俺が過去にした事を知った事で失望されるんじゃないかって思った…」
エマ
「確かにちょっとショックだったのは本当だよ…
けど一真君は助けようとして選んだ結果だったんだよね。
一真君を見ててもわかるよ。一真君は本当に優しくて頼りになって暖かい…それは昔も今も変わらない事だと思う。だから私は一真君の事が好きなこの気持ちは変わらないよ。」
一真
「エマ……」
本当にこの子は…優しすぎるよ…
この子といると本当心が癒やされるだけじゃなく…
暖かくなる…
一真
「ありがとうな…元気づけてくれて…」
エマ
「うん。だって私は一真君の彼女だからね!自分の大切な人が悲しんでいたら元気づけるのは当然だよ//」
一真
「そうか…」
エマ
「これからも私は一真君を支えるね//」
エマは俺を優しく抱きしめた…
本当に暖かいな…こんな優しい子と出会えた事…
俺は本当…幸運だな…
一真
「さて…エマに癒された事だし……
おい!出て来いよお前ら!!」
エマ
「え!?」
俺がそう言うと、後ろ辺りで隠れていた。
朔太と恭と果林と彼方が出て来た。
エマ
「果林ちゃん!?彼方ちゃんも何で!?」
一真
「朔太に恭も何してんだよ?」
恭
「やっぱり一真には尾行は無駄か…」
果林
「エマ、これはそのね…」
彼方
「え〜と……」
朔太
「本当にすまない!!一真の事が心配で二人の後を尾行して様子を見てたんだ!」
朔太は正直に言い、頭を下げて謝ってきた。
心配してくれてたのか…そういや最近の俺、
元気だしてなかったしな…
一真
「気にすんな!お前らは心配してくれたんだろ。
ありがとな、それと心配かけて悪かったな」
彼方
「一真君…心が広いよ〜」
朔太
「あぁ、まったくだ」
一真
「まぁ、二人きりのデートも良かったけどよ、さっきまでエマと話していて、みんなとも遊びたいって話していたし、このままみんなで遊びに行くか!」
エマ
「賛成だよ〜!みんな行こう!」
恭
「何だか…ちょっと申し訳ないけど…」
果林
「断る訳にもいかないわね…」
一真
「決まりだな!」
過去は変わらないしあの出来事をなかった事なんて今更出来はしない…
けど、俺はこの今の幸せを過去の出来事と同じようにはさせない…
それが俺に出来る過去の罪滅ぼしかな…
「見つけたぞ…始末対象共…!!」
一真
「何!?」
突然妙な声が聞こえたと同時に、
上空から火の鳥のようなのが降りて地面に着地した…
その正体は…ファルシオンだった…
恭
「リリィ!?また急に来たな…!」
ファルシオン
「派手な剣士と大剣剣士…それにイリマのパクり…
始末しに来たぞ…」
朔太
「誰がパクりだ…焼き鳥仮面め…!!」
彼方
「朔太君落ち着いて!」
ファルシオン
「来い…メギド共!」
ファルシオンがそう言うと、
後ろからゴブリンメギド達と、
メデューサメギドが三体現れた。
果林
「何?あのメギド?」
恭
「果林!迂闊に奴を見るな!あれはメデューサメギド!
奴と目が合うと石に変えられるぞ!!」
エマ
「い、石に変える!?」
朔太
「厄介な能力を持っているのはわかった。
まだ幸いなのは普通のメギドだって事だな、いつもの厄介なメギドレイダーじゃないからな。」
ファルシオン
「あの馬鹿ホムラがレイドライザーとキーを持っていかなければレイダーに変えれていたのに…まぁいい、このメギド達は強力だからな…貴様らを始末するには丁度いい」
何が丁度いいだ…
折角いい気分だったのによ…
一真
「舐められたもんだな…その程度のメギドで俺を始末するなんてよ〜……」
俺は土豪剣激土をだして、
いつもとは別のワンダーライドブックをだした。
恭
「ん?げっ…一真…お前それ…!?」
一真
「離れてろみんな…危ねえからよ…」
朔太
「おい一真!まさか一人で相手する気なのか!?
流石に無茶をするんじゃな…」
恭
「冗談抜きで離れるぞ!!」
果林
「どうしたの恭!?」
恭がそう言いながらみんなを連れて俺から離れていった。
あの日…家族殺しの剣士と呼ばれるようになってから以降は使っていなかったからな…
それ以降はずっとこいつの力の一部の『玄武神話』を使って力を抑えてきたからな…
今…この世界で俺に再び守りたいものが出来た…
だからこいつの力を再び解き放つ時だ!!
《四聖獣神話》
『最強の四つの聖獣の力が、今解き放たれる…』
俺は土豪剣激土にワンダーライドブックを装填して、
土豪剣激土を頭上に上げてから、振り下ろした。
一真
「変身!!」
『四聖獣神話!』
『一刀両断!ブッた斬れ!』
『ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!』
普段の姿と違って、
身体の装甲も変わって、背中にマントが装備され、
左腕に召喚機『サモンアームズ』が装備されていた。
バスター
「久しぶりだな…この姿になるのは…」
ファルシオン
「何だ?姿が変わった?だがメデューサメギドの前では関係ない!」
メデューサメギド
「グウゥゥ!!」
メデューサメギドは俺を睨みつけて、
俺の身体は石化していき、身体が石のように固まった。
エマ
「一真君!!」
朔太
「おいすぐにやられたぞ!!」
恭
「あれでやられるんなら、苦労しないぞ…」
彼方
「どうゆう事?」
恭の言う通りだ…
バスター
「ふん!」
俺は石化されたが自力で石化を解いて、
自由に動けるようになった。
ファルシオン
「何!?」
バスター
「その程度で俺を止められると思ってんのかよ…
歯…食いしばりやがれ…俺は止められねぇぞ!!!」
ファルシオン
「石化が効かないくらいで何を言っている!」
ファルシオンは合図をだして、
メギド達は俺に襲いかかってきた。
バスター
「まずは肩慣らしだ…」
俺は土豪剣激土を背中に掛けて、
『サモンアームズ』を使った。
『サモン!』
『白虎爪!』
バスター
「行くぞ!!」
俺の両腕に白虎の力が宿った爪が装備されて、俺は高速で移動して手始めにゴブリンメギド達を倒して行って、三体いるメデューサメギドの一体の目の前に立って構えた。
バスター
「まずは一体…!」
メデューサメギド
「グウゥゥ!!?」
バスター
「白虎連撃掌!!」
メデューサメギドの一体に連撃の攻撃を与えた後、
両腕に力を込めて衝撃波をくらわして一体目を倒した。
ファルシオン
「確かに強くなったみたいだけど!たかが一体と兵隊を倒したくらいで!」
『サモン!』
『朱雀双剣!』
白虎爪をしまい、今度は朱雀の力を宿した双剣を両手に持って、襲いかかってきたファルシオンとメデューサメギド二体の攻撃を防いで、返り討ちにしてやった。
ファルシオン
「何なんだこの力は!?」
バスター
「言った筈だぜ…歯を食いしばりやがれってな!!
朱雀乱舞!!」
双剣に炎を纏わせてファルシオンをふっ飛ばして、
残りのメデューサメギド二体を纏めて連続斬りをくらわして倒した。
石化さえ効かなかったらこのメギドは何て事ねぇんだよ…
バスター
「さて…後はお前だ…!!」
俺は朱雀双剣をしまってから、
背中に掛けてある土豪剣激土を構えて、
装填されていたワンダーライドブックを取り外して、
速読機に四聖獣神話のワンダーライドブックを読み込ませた。
『四聖獣神話!ドゴーン!』
バスター
「聖獣大断断!!」
『会心の激土乱読撃!ドゴーン!』
ファルシオンの周りに四聖獣が現れて、
結界を作りだして動きを封じ込めて、
土豪剣激土に聖なる聖獣の力が纏って巨大な光りの大剣になってファルシオンに向けて振り下ろした。
バスター
「うおっらぁぁぁぁ!!」
ファルシオン
「くっ!ぐあぁぁぁ!!」
ファルシオンは俺の攻撃をくらって爆発した。
普通なら倒したってなるが…こいつは確か…
ファルシオン
「ぐっ…おのれ…!」
爆風が晴れると、ファルシオンがいた所に火柱が出現して奴は復活した。
ファルシオン
「雑音ごときが…調子に乗るなよ…」
バスター
「随分とフラついてるぞ。これ以上の戦いはやめた方がいいんじゃないか?」
ファルシオン
「黙れ…雑音共…!!」
バスター
「雑音…雑音って…恭に言われた事を忘れたのかよ?
少しはこの世界の事を知れよ!それまで出直して来やがれ!!」
ファルシオン
「何する気!ちょっ待っ…!!」
俺はファルシオンに近づいて、土豪剣激土をフルスイングしてファルシオンを上空の方へぶっ飛ばした。
バスター
「能力は凄いけど、剣士としては新米だな。」
そう言いながら、俺は変身を解いてエマ達の方へ向かった。
一真
「片付けたぞ。」
朔太
「一真…お前そんな強かったのか…」
一真
「まぁな、まぁ前の世界の全盛期に比べたら、まだ全開には程遠いけどな。」
果林
「あれで本調子じゃないって…めちゃくちゃね…」
恭
「前の世界の時、あの姿になってもの凄い数のメギドの軍勢をたった一人で殲滅したからな…当時俺は近くにいて巻き添えをくらってしまってエラい目にあったよ…」
彼方
「だから、あんなに焦ってたんだね〜」
エマ
「けど、一真君かっこ良かったよ!」
一真
「お、本当か!!よっしゃ〜!!今度は本調子の状態で暴れてやるぜ!!」
恭
「馬鹿やめろ!!周りの身が心配だ!!」
そんな事を話しながら、
俺達はこの後みんなで遊びに行った。
俺には再び守るものが出来た…
この力を使って今度こそ守り抜く!
最強の剣士としての名に恥じないようにな!
一真視点…終
???視点…
「くっ…あの大剣剣士よくも…酷い目に合ったわ…」
私は少しフラつきながら街を歩いていた…
「何がこの世界の事を知れよ…この世界には雑音しかないでしょ…ん?」
そう言いながら私は映像から流れている音に反応した。
雑音が…こんなの壊して…
「………」
壊そうと聖剣をだそうとしたが…
私は映像から流れてる音に不思議と聴き入っていて、
映像にも見入っていた…
「何故だ…何故私は聴き入っている…?」
まさか私が雑音と思っていた物に聴き入っているのか?
何故…?これは何だ?
私はすぐにこれを検索して答えを見つけた。
「音楽…曲…これが?あの派手な剣士が言っていた物か?」
音楽…これが不思議と私は聴き入って…
気に入った…と思っているのか?雑音が嫌いなこの私が?
「この映像…スクールアイドル…始末対象と同じ奴らか…
…雑音が嫌いな私に興味を抱かせたこの者達の音楽…
何者だ…検索……彼女達は…Liellaか…」
確かシトイがこの者達の事を言っていたな…
「あいつに会ってみるか…」
私はシトイに会いに行く為に行動した…
次回 忘れていた事、疾風覚醒!
どうも再びの作者です。
今回遂に登場!
バスターのオリジナル形態
仮面ライダーバスター
四聖獣神話
左腕に召喚機『サモンアームズ』が装備されて、
身体の装甲が変わって少し体型が細く見えるようになって、背中にマントが装備されてます。
このワンダーライドブックは四聖獣の力を宿しており、
この作品の玄武神話はこのワンダーライドブックの力の一部から作られた事になってます。
サイズは少し大きめです。
簡単に言ってしまうと、この作品のバスターの真の力を解放した姿って事になります。
そしてバスターの『サモンアームズ』
スラッシュはトロールやウィッチを召喚しましたけど、
バスターは四聖獣の力を宿した武器を召喚して使用します。
四聖獣には各属性の力があるので、
エレメンタルプリミティブドラゴンみたいに武器を使用している時は別の属性を使えます。
(ちょっとチートなんじゃ…?)
バスターの強化形態を考えていた時、
真っ先に出た案は他の四聖獣の力を使ってみたらどうかなと思ったのと、最強の剣士と呼ばれているくらいなら他の武器の扱いも使いこなせるんじゃないかって事で、今回の形態が完成しました。
今回は更新が遅れてしまい、申し訳ございません。
遅れた理由は完成前に寝落ちしてしまったからです。
次回は気をつけます…
それでは次回で!