お久しぶりです。
それでは第四部始まりです…
第45話 滅びの悪魔の目覚め…
ここは…?
何処だろうここ…辺り一面真っ暗…
ん?何か見えてきた…
何あれ…?
見えてきた光景は…仮面ライダー達が…
何か見慣れない怪物達と…
ジャオウドラゴンに似た頭の仮面ライダー?
と戦っている光景だった…
あの仮面ライダーは?
あっ…また違う光景になった…
今度は白い…ゼロワン?明日飛なの?
いや違う…白いゼロワン?とゼロワンが戦っている…
えっ…ちょっと待って…何だかゼロワンが負けそうになってるんだけど…!?
ゼロワンは白いゼロワン?にキックをくらって、
変身が解けて、明日飛はボロボロになっていた…
そして…白いゼロワン?は変身を解いて…
あれは…一体誰…?
ここで私の意識はなくなった…
侑視点…
転生者の襲撃もなく、
学園祭と合同ライブが無事に終わって数日後…
今度は第二回スクールアイドルフェスティバルを開催する為に、私達は色々と準備をする事になった。
次に開催する会場は明日飛が用意してくれてたみたいで、
会場の心配はまずは大丈夫だ。
まさか本当に用意してたなんてね…本当、明日飛には驚かされてばかりだよ〜…
会場を見せてもらったけど…かなり大きかった…
あのデカさって今やってるラブライブの本選の会場と変わらないんじゃ…?一体どうやって用意したんだろう…
まぁそれは置いといて…
みんなでどうするか話しているけど…やっぱりバラバラで纏まらないでいた。
これは何時もの事だね…開催時期もまだ決めてないし…
まだまだやる事はいっぱいあるな〜…
それと…一つ謎ができた…
それは…希子ちゃんがこの前歌った曲だ…
あの曲は…ユウが転生者、高咲優恵に始めてプレゼントした思い出の一曲だって事だった。
希子ちゃんにどうして知っているのか聞くと、
最近見る夢の中で歌っていた子に教えてもらったって…
そして…その夢の子の名前は…優恵…まさかの転生者と同じ名前だった…
みんなもどうゆう事かわからずだし…
何よりもどうしてあの転生者が希子ちゃんの夢の中に出てきたのか…転生者…高咲優恵には…まだ優しい心があるって事なのかな……
考えれば考える程よくわからなくなってくるよ…
一体…あの転生者って何なの…?
そして…私も気になる事をみんなに言った…
この前の希子ちゃんがボロボロになった姿が頭の中に出てきた光景や…最近見た光景の事を言った…
それを言うとみんなは驚いた…そして音坂さんが説明してくれた。
恭
「それはもしかして…闇黒剣月闇の秘めた力かもな…」
侑
「闇黒剣月闇の?」
恭
「あぁ、噂で聞いた程度だがな、未来における災いを闇の剣士に疑似体験させるらしい…」
かすみ
「災いを疑似体験?」
侑
「確かに光景を見たって言うより…経験した感覚に近かったかな…」
歩夢
「それじゃあ侑ちゃんはこれから起きる危険な出来事を経験したって事になるの!?」
涼牙
「それに…これから起こる事だろ…
ジャオウドラゴンに似た頭の剣士って…まさか…!?」
雷斗
「おそらくアイツの完全な復活が近いのかもな…」
せつ菜
「アイツってまさか!?」
明日飛
「イザク…けど奴はアークのベルトに宿っていたのに…
どうやって…」
涼牙
「アイツの事だ…何かの方法を使って身体を用意したんだろうな…アイツならやりかねない…」
蒼希
「それも気になるが…俺が気になるのは、
その白いゼロワンってのは何だ?」
希子
「あたしも気になった。そんなゼロワンいたかしら?」
明日飛
「そいつはアークだ…」
朔太
「何?アークだと?だがアークはそんな姿をしてなかった筈じゃ…」
明日飛
「三人が死んだ後…俺はアークと最後の戦いをしている時に…アークは進化したんだ…俺はその姿のアークと戦って…何とか勝って世界を守ってから死んだんだ…」
蒼希
「アークが進化しただと!?」
愛
「え!?あの姿からまた変わるの!?」
一真
「どうやらこれから本当に大変な戦いになる事は間違いないかもな…」
エマ
「何だか怖いよ…」
彼方
「せっかく学園祭も無事に終わったのにね…」
果林
「アークやそのイザクがいるかぎりまだ安心は出来ない訳ね…」
璃奈
「それに…デザスト…もいる…」
湊
「大丈夫だ璃奈。デザストは俺が何とかしてやるから!」
志貴
「今こうして二つの世界の剣士…いや仮面ライダー達がいるんです…前の世界のようにはなりませんよ!」
しずく
「志貴君…」
一真
「志貴の言う通りだ!俺達は絶対に負けねぇ!
今度こそあの転生者やイザクの野郎をぶっ倒して、この世界を救おうぜ!!」
仮面ライダー達は暗くなっているみんなを元気づけるように言ってくれた…そうだよね…一度絶望を乗り越えて…
二度も絶望を乗り越えた…
だから今度も乗り越えられるよね!
侑利
「それに味方も増えそうだしな…」
侑
「それってシトイ達の事?」
かすみ
「それって敵のヒューマギア達ですよね?
大丈夫何ですか?」
侑利
「さあな…けど俺と侑に言ったんだ。転生者の元から離反するってな。」
涼牙
「そういえば…ホムラも人間を襲わないとか言ってたな…」
せつ菜
「確かに…学園祭を普通に楽しんでいましたし…」
しずく
「私もリリィさん?から良い演劇を見た感謝の気持ちだって、花束をもらいました…」
志貴
「今までと違って妙な感じでしたね…」
朔太
「イリマも俺達の店を手伝ってくれて…」
彼方
「彼方ちゃんに謝ってきたしね〜」
希子
「ん?ちょっと待って、スノウは?」
侑利
「アイツらは学園祭に来ていなかったらしいけど、そのうちわかってくれるとかシトイは言ってたぞ」
希子
「本当かしら?…スノウが味方になってくれると思わないけど……」
蒼希
「確かにな…セインの奴も特になってくれないと思うぞ…」
侑利
「とにかくシトイと一回会って話しを…………」
侑
「って!?侑利!?」
侑利は話している最中に突然剣の姿になった。
希子
「ちょっとまた!?」
侑
「侑利!侑利〜!!」
侑利が突然剣の姿になったって事は…
もしかして…またゴーザさんに呼ばれたって事かな…?
侑視点…終
イリマ視点…
イリマ
「ふぅ…本当何処に…いるのよセインとスノウの二人は…」
私はセインとスノウの二人を探していた。
ホムラとリリィも別の所で探していて、シトイはアイツの所から仮面ライダー達に渡す手土産を盗って来るって言って一人で行っちゃったわね…
イリマ
「それにしても面倒な二人ね連絡にも出ないし…あら?」
歩いていると店に展示されてる服に目がいった…
イリマ
「紫色…この服、すみれに似合いそうね〜」
本当私変わったのかもね…
以前まではこんな事言ったりしなかったのに、
今までの私は他人を煽る為に変な片言交じりの喋り方で話していたりしたわね…あの喋り方は確か私のモデルとなった外見の子の特徴とか聞いたわね…
けど今の私は……人間の事をもっとよく知りたい…
仲良くなって遊んだり、お店で働いたりとかして、
もっともっと知っていきたい。
まさかこんな事を考えるようになったのは…
サウザーに負けてからなんてね、負けて得る物がある…
人間はそうして成長したりするって…
イリマ
「今度…サウザー達に会う時は仲間として接する事が出来れたらいいわね。まだ警戒されるかもしれないけど…出来れたら友達になれたら…何てね…流石にちょっと我儘よね。さて、早くあの二人を見つけないとね。」
私が移動し始めた時だった…
「おや…おや…これはイリマじゃありませんか〜」
イリマ
「え?」
誰かに呼ばれて確認すると…そこには見慣れない人間の男がいた…誰?
イリマ
「貴方は誰なの?私名前を教えた事はないけど?」
「この姿では、はじめましてですね〜…私ですよ…」
男はワンダーライドブックを取り出した…
あの本は確か……まさか!?
イリマ
「貴方…まさか…」
「そうですよ…イザクですよ!!」
イリマ
「何で…!?貴方は確かアークのベルトに!?」
イザク
「あはは!!ヒューマギアのデータを元に新たな身体を作り上げただけですよ!!」
身体を作った!?とゆう事はイザクは今ヒューマギアと同じって事なの?
イザク
「さて…彼女からの伝言です…貴女達は全員最早役立たずだから…破壊していい、処分しろと言ってましたよ。」
イリマ
「シトイの言う通りね…いつか私達は用済みになる……
それなら、やってみなさいよ!私はそう簡単には倒せないわよ…」
イザク
「愚かな人形め…では私からのささやかなプレゼントをあげましょう…スクラップにされると言うね!!」
《オムニフォース!》
『伝説の聖剣と選ばれし本が交わる時、
偉大な力を解き放つ!』
イザクはワンダーライドブックをベルトのバックルに装填させて構えた。
イザク
「変身…!」
『OPEN THE OMNIBUS FORCE OF THE GOD!』
『KAMEN RIDER SOLOMON!』
『FEAR IS COMING SOON!』
イリマ
「!?」
ワンダーライドブックを開いてイザクは変身した…
まさかこいつが仮面ライダーになるなんて!?
「仮面ライダーソロモン…さぁ消してあげますよ…
イリマ…」
《ミリタリーホーン!》
イリマ
「変身!!」
《パーフェクトライズ!》
When the five weapons cross,
the JET BLACK soldier ZAIA is born.
"I am the president."
ザイア
「私はこんな所でやられる訳にはいかないのよ!」
私はサウザンドジャッカーを手にソロモンへと向かって行った。
イリマあらため…
ザイア視点…終
シトイ視点…
妙だな…
アイツのとこから手土産を盗ってきたまではいい…
何故誰もいなかったんだ?
アイツの姿も、何より新たにヒューマギアが作られた痕跡があった…何か作られたのか?
嫌な予感がする…
早くホムラとリリィとイリマ達に合流地点しなくてはな!
私は急いで向かった…
……そして……
…私の嫌な予感は…
……的中する……
次回 人間の良さを知って良かった…
え〜どうもお久しぶりです!
作者です。
遂に始まりました第四部…色々と明かされていきます。
それとまさか第三部を書き終わると同時にぶっ倒れて体調不良になるとは思ってみませんでした…
回復したのは本当最近です…あの病気じゃないです!
仕事の疲れがピークに来たからです。
ここで少しあらためてゴーザの事で…
最近映画でゴーストバスターズを見てラスボスの名前を聞いて、あっ!?となりました。
見た目の外見としてはあの映画と違って、
こちらの見た目はマーベルの魔法使い似の人です…
まさか聞いた時に忘れてた事もありびっくりしましたね(笑)
とゆう事でまた後で!