ザイア視点…
ザイア
「ぐあ!」
私は仮面ライダーソロモンに変身したイザクと戦闘を始めたけど…
ザイア
「何なのよこの強さ…!?」
ソロモン
「どうしました?私はまだ全然本気をだしていませんよ!」
ザイア
「この!!」
《C.E.O.ディストラクション》
ザイア
「はあぁぁぁ!!!」
私はソロモンに向けて右足にエネルギーを溜めて、
高蹴りを放った!
《C.E.O.DESTRACTION》
ザイア
「どう…!?」
ソロモン
「この程度ですか?」
ソロモンは片手で私の足を持って防いでいた。
ザイア
「馬鹿な…!?」
ソロモン
「攻撃って言うのはですね…こうするんですよ!!」
ソロモンは足を離すと同時に持っていた剣で連続で攻撃してきた。
ザイア
「がっ…」
ソロモン
「所詮は人形…雑魚め!!」
『OMNIBUS LOADING!』
『SOLOMON BREAK!』
ソロモンはベルトのワンダーライドブックを一度閉じて、
上部の起動スイッチを一回押して、
剣から衝撃波を放ってきて私は思いっきりくらってふっ飛ばされた。
ザイア
「ぐっ…この…」
ソロモン
「遅いんですよ…」
ザイア
「!?」
私が立ち上がったと同時に、いつの間にか私の後ろにいて…振り向くと同時に連続で斬られて私は手も足も出せずだった…
ザイア
「うぅ…」
ソロモン
「フハハハ!!仲間がいないとこの程度!
お前はヒューマギアの中でも一番の雑魚だ!!」
ザイア
「うるさい…わね…雑魚雑魚って調子に乗る…」
反撃しようとした時だった…
何か変…?
身体が動かない…?
ザイア
「え……?」
確認すると…ソロモンは持っていた剣で…
私をベルト事…刺していた…
ソロモン
「調子になんですか?」
ソロモンは剣を引き抜いて…
私はベルトが壊れた事により…
変身が解けて…膝をついた…
ソロモン
「口だけは達者でしたね…それじゃあ…さようなら!」
ソロモンは私に向けて剣を振り下ろした…
イリマ
「(ここで…終わりなの…私……)」
そんな時…私は…少し前の事を思い出した…
…回想…
「あんたって変わってるわね、まぁ手伝ってくれてるからありがたいんだけど」
イリマ
「こうゆうの私は結構嫌いじゃないのよ…すみれ」
私は今日、Liellaの一人、
平安名すみれの実家の神社の掃除の手伝いをしていた。
もちろんちゃんと巫女服ってのを着てね、
結構良いわね〜
すみれ
「そうゆうところが変わってるったら変わってるのよ。」
イリマ
「ん〜私から見たらすみれも変わってると思うけどね〜」
すみれ
「私が!?何処がよ!?」
イリマ
「たとえば…そうそのギャラクシーって台詞とか?」
すみれ
「んな!?これはあれよ!好きな言葉よ!!」
イリマ
「好きな言葉?…ギャラクシー……が?」
すみれ
「何か棒読みすぎない?こうよ!ギャラクシー!!」
イリマ
「ギャラクシー!!……あら、何か良いわねこれ!」
すみれ
「気に入ったなら使っても良いわよ。」
イリマ
「良いの?それなら私流に…そうね…
(確かこの外見モデルの子がこんな口癖があったわね…)
シャイニー!ギャラクシー!!」
すみれ
「ちょっと待ちなさい!何よそれ!?」
イリマ
「私なりのアレンジよ」
すみれ
「くっ…ちょっと良いと思っちゃったじゃない…」
イリマ
「気に入ったなら使って良いわよ。」
すみれ
「元々私のだし!!」
イリマ
「あはは!」
人間には色んな人がいる。
すみれは特に面白いと思った…こうして話しているだけで、人間で言うと…楽しい気持ちって言うのかしらね…
私はもっと知っていきたい…人間の事をもっと!
その為にも…色んな事を知らなきゃね!
…回想…終
ソロモン
「口だけは達者でしたね…それじゃあ…さようなら!」
ソロモンは私に剣を振り下ろしてきた…
イリマ
「!!」
それと同時に私は立ち上がって、
サウザンドジャッカーでソロモンの剣を防いだ!
ソロモン
「しぶといですね…人形如きが…」
イリマ
「私はね……まだここで!!!
終わる訳にはいかないのよぉ!!!!!」
Progrise key confirmed. Ready to break."
私はベルトからゼツメライズキーを引き抜いて、
サウザンドジャッカーに装填してからレバーを引いた!
《サウザンドライズ!》
イリマ
「うあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
ソロモンの剣を弾いて…私はトリガーを引いた!
《THOUSAND BREAK》
サウザンドジャッカーに赤黒いエネルギーが纏っていって、私はソロモンの胸目掛けて思いっきり突いた!!
ソロモン
「!?」
イリマ
「これでぇ終わりよぉ!!!」
《ZAIA ENTERPRISE》
ソロモンは私の攻撃をくらって…
吹っ飛んでいって爆発した…
イリマ
「はぁ…はぁ…調子に乗らないでよ…」
ジャッカーを持っている手を確認すると…
手の皮膚が剥げていて機械の手が剥き出しになっていた…
イリマ
「こんな手…見せられないわね…何とか直さないとね…
それよりもベルトも何とかしないと戦えないわね…
サウザーなら直せるかしら…?」
私はこの場から去ろうとした時…
イリマ
「あれ…?」
私は急に倒れた…何で…?
足を確認すると…火花を上げていた…
イリマ
「これ…斬られて…まさか!?」
ソロモン
「本当に小賢しいですよ…お前は…!!」
爆風が晴れると…剣を振った構えのソロモンがいた…
傷は…一切ついてない…
私の足を斬撃でも飛ばして斬ったの…
ソロモン
「消え失せろ!!人形!!!」
『OMNIBUS LOADING!』
『SOLOMON BREAK!』
ソロモンは手を上に上げて…隕石を出現させてから…
私に向けて飛ばしてきた…
イリマ
「………ここまでなのね……逃げられないし……」
足も壊された…動けない…
私…こんな最後か……
まぁ当然…よね……私は悪党だしね……
サウザーも悪党だったって言ってたけど…
変われる事が出来た…
私は変われると思ったけど……無理みたい……
イリマ
「…シトイ…後は宜しくね…………」
隕石は私の間近にまで迫ってきた…
イリマ
「…良かった…サウザーの大切な人に謝っておいて…
本当に良かった……そして…」
私は隕石に当たり…その場は爆発した……
そして……
人間の良さを知って…
本当に良かった…
もし生まれ変われたら……
人間になって…
いっぱい楽しい事をしたいな……
次回 悪の襲撃…
はい作者です……
イリマ……
最初は自分より下の奴を見下し、
煽ってばかりでしたが、
負けを知って人間の想いの力を知り、
人間に興味を持っていき…
彼女は最後に人間の良さを知りました…
それでは次回にて…