虹の元へ集結する仮面の戦士達   作:Barukann

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第55話 再来の悪魔、大切な人を取り戻す為に…

 

???視点…

 

イザク

「ようやく…修理が終わりましたよ…」

 

由香子

「随分かかったじゃない、あんたを待ってる間にアークメギド達は殆ど破壊されたわよ。」

 

イザク

「忌々しい奴らめ…だがアークストリウスだけは修復出来そうですね…」

 

由香子

「こいつだけが、頑丈だったみたいね…まぁ修理する前に終わりになると思うけどね〜」

 

イザク

「えぇ…世界を終わらせましょう…」

 

由香子

「やっとね…さぁ、行きましょう…歩夢ちゃん…」

 

歩夢

「…………」

 

???視点…終

 

 

明日飛視点…

 

俺達は同好会の部室に集まっていた。

 

みんなは外へランニングに向かっている。

護衛は侑と侑利が側にいてくれてる…

 

涼牙

「リリィまで…いなくなるなんてな…」

 

俺達はヒューマギア達の事で話していた…

 

希子

「けど…バックアップデータ…もしかしたらあるんでしょ?それさえあれば復元は可能のはず…」

 

朔太

「可能だが…それが進藤由香子の持っているドライバーにあるかどうかなんだ…」

 

蒼希

「内蔵されてるかどうかわからないか…微妙だな…」

 

一真

「おい機械の事は良くわかんねぇが…そのバック何とかがあればあいつらを復活させれる事が出来るって事なのか?」

 

「バックアップデータな一真」

 

雷斗

「だけど…身体はどうするんだ?」

 

明日飛

「そこなんだよ…奴らのアジトさえわかれば…

そこにヒューマギアのボディがあってバックアップデータもあれば何とか復元は可能なんだけど…」

 

「条件厳しいな…」

 

志貴

「そういえば…残りのヒューマギア達はどうなったんですか?」

 

明日飛

「シトイが言うにはここ数日、セインとスノウは連絡が取れないらしいんだ。」

 

希子

「何やってんのよ…スノウ…」

 

蒼希

「あいつらがやられたとかはないだろ…」

 

一真

「とにかく、イザクの野郎もいつ襲撃して来てもおかしくねぇ…警戒しとかねぇと!」

 

そんな時大きな地震が起きた!

 

希子

「どわぁ!?な、何地震!?」

 

朔太

「おい!外を見ろ!!」

 

俺達は窓から外を見ると、上空に巨大な本が出現していて、まるで何かを吸収しているように見えた。

 

明日飛

「なんだよアレ!?」

 

涼牙

「アレはイザクの仕業だ!!」

 

「どうやら襲撃にきたようだな…!!」

 

志貴

「はっ!皆さんが心配です!!」

 

雷斗

「行くぞ!!」

 

俺達は急いで部室から出て行って、

外に出てみんなを探しに行った。

 

イザクが現れたって事は…お前もいるのか…

 

…歩夢……

 

 

明日飛視点…終

 

 

侑利視点…

 

 

突然地震が起きたと思ったら、上空に巨大な本が出現して、本が開いて街を吸収していって…周りが崩壊し始めた!

 

かすみ

「な、何が起きてるんですか!?」

 

エマ

「街が消えてくよ!!?」

 

みんなが驚いていると…

 

「これはこれは…あなた達がこんな所にいるとはね〜」

 

声の聞こえた方を振り向くと…

そこにはアークメギド達を引き連れた

 

ソロモンと由香子…そして…

 

歩夢

「…………」

 

「歩夢!!」

 

侑利

「目に光がない…操られてるのか!?」

 

由香子

「本当手こずったわ…歩夢ちゃん中々言う事聞いてけれないからちょっと荒っぽくしてようやく大人しくなったのよね〜」

 

「酷い…」

 

ユウ

「由香子…!!」

 

由香子

「あははは!!あんた達全員始末して!仮面ライダー達も全員始末して何もかも終わりにしてやるわ…変身…」

 

《アークライズ!》

『オール・ゼロ…』

 

由香子はアークゼロにへと変身して…

隣の歩夢も静かにキーを取り出した。

 

 

《アークワン!》

 

歩夢

「……変身…」

 

《シンギュライズ!》

『破壊…破滅…絶望…滅亡せよ…!』

 

《コンクルージョン・ワン…》

 

アークワン

「うぅ…破壊…消す…」

 

しずく

「あれ…本当に歩夢さんなんですか!?」

 

果林

「あんな事言うなんて…」

 

「絶対に助ける…!!」

 

侑利

「当たり前だ…!!」

 

俺と侑が聖剣を構えた時だった…

 

『狼煙霧虫!』

 

『再界時!』

 

サーベラ

「現れたわね…」

 

侑利

「お前ら!?」

 

デュランダル

「手を貸します…こいつらを倒す為に」

 

「心強いよ…」

 

《ジャオウドラゴン》

 

侑利

「みんなは離れててくれ!!」

 

《エックスソードマン》

 

侑 侑利

「変身!!」

 

『ジャオウドラゴン!』

 

『誰も逃れられない…』

 

 

『最光発光!』

 

『Get all Colors!エックスソードマン!』

 

ソロモン

「あなた達如きでは…敵いませんよ!」

 

俺と侑は変身して、デュランダルとサーベラと一緒に向かって行った。

 

侑利あらため

最光視点…終

 

 

蒼希視点…

 

 

俺達が走って向かっている最中、俺はある光景が目に入った。

 

蒼希

「おい!あれ…!」

 

俺はみんなを止めて伝えた。

俺が目に入った光景それは…

 

シトイ

「くっ…!」

 

シトイが峰達三人と……後の五人誰だ?

アークメギド達相手に戦って守っていた。

 

希子

「何で…かのん達がここに!?あ〜もう!!

先に行ってて!私ちょっと助けて来る!」

 

蒼希

「おい!希子!!」

 

明日飛

「シトイは強くても、今のあいつは全開な状態じゃない!俺も助けに行って…」

 

朔太

「いや…ここは俺が助けに行くよ。」

 

会長が明日飛を止めて自分が行くと言った。

まぁ…そうだよな…

 

蒼希

「お前はイザクの所に行けよ。俺もここに残る。」

 

明日飛

「蒼希…会長…けど!」

 

蒼希

「大切な人がいるかもしれないんだろ?」

 

明日飛

「!?」

 

蒼希

「だったら尚更お前が取り戻して来いよ。そして俺達の代わりに、あいつらをぶっ飛ばせ!」

 

朔太

「そうゆう事だ。早く行くんだ!!」

 

明日飛

「二人共…気をつけろよ…」

 

蒼希

「お前もな…!」

 

涼牙

「行こう!!」

 

一真

「くたばんじゃねぇぞ!!」

 

そう言って残りのみんなは行ってしまった…

 

さて…

 

朔太

「行くぞ!」

 

蒼希

「おう!!」

 

俺と会長は希子を追って峰達の所へ向かった。

 

希子

「ちょっと何やってんのよ!!」

 

希子はショットライザーでアークメギド達に攻撃していって怯ませた。

 

シトイ

「お前は…」

 

希子

「助けに来たわよ!峰達守ってくれてありがとう…」

 

嵐珠

「来てくれたのね希子!」

 

希子

「あんた達何やってんのよ!?こんな所で?」

 

嵐珠

「え〜と…親睦会…みたいな…」

 

希子

「へ〜…あたしにナイショで?」

 

「嵐珠!?あなた伝えてなかったの!?」

 

ミア

「連絡任せなさいって言ってたよね!?」

 

嵐珠

「ごめん…忘れちゃってた……」

 

希子

「後でお説教ね…!!」

 

蒼希

「希子!!」

 

俺と会長はアークメギド達に攻撃しながら合流した。

 

朔太

「いくら強くても無茶するなシトイ!君も全開な状態じゃないだろ?」

 

シトイ

「すまない…助かる…」

 

「会長!」

 

朔太

「無事かい?峰ちゃんと…友達達!」

 

ミア

「た、助かったよ〜…」

 

峰と嵐珠とミアはホッとしていた…

すると…後の五人の一人が俺に聞いてきた。

 

かのん

「あの…貴方達は…?」

 

希子

「あ〜…かのん。この二人はあたしの兄貴とうちの学校の生徒会長。大丈夫!味方だから!」

 

蒼希

「どんな紹介だ!?」

 

可可

「一体何なんですか〜!?あの怪物達は〜!?」

 

すみれ

「シトイも何故か素手で戦えるし!空にデカい本が浮いているし!一体何なのよったら何なのよ!?」

 

朔太

「説明してる暇はない!」

 

俺達三人はそれぞれベルトを着けた。

 

千砂都

「ベルト?」

 

希子

「あんまり言いふらさないでよ!!」

 

「どうゆう事ですか…?」

 

《ブリッツシュトゥルムダッシュ!》

 

《ランペイジバレット!》

 

《アルティメットホーン!》

 

希子 蒼希 朔太

「変身!!」

 

《エボリューション ショットライズ!!》

 

《エクストリームチーター!》

"Awakening war maiden

with the ultimate power in her hands"

 

《フルショットライズ!》

Gathering Round!

 

《ランペイジガトリング!》

 

《アルティメットライズ!》

With the ultimate power in mind,

   the invincible hero Thouzer is born.

 

 ”Ultimate Warrior Come here!”

 

「えぇ!?仮面の…ヒーロー?」

 

かのん

「もしかして…これが…仮面ライダー!?」

 

千砂都

「希子ちゃんを始めて見た時ボロボロだったのは戦ってたからなんだ…」

 

嵐珠

「よ…よ〜し!希子〜!やっちゃいなさい!!」

 

可可

「良くわかりませんけど…やってやれで〜す!!」

 

エクストリームバルキリー

「あんたらが威張るな!中国コンビ!!」

 

すみれ

「何やってるのよ…」

 

「ほら嵐珠、危ないですから!」

 

かのん

「可可ちゃんもだよ…!」

 

ミア

「やれやれだね…」

 

シトイ

「お前達あまり離れるな…」

 

アルティメットサウザー

「大神さんの友達は随分と愉快だな」

 

ランペイジバルカン

「まったくだ…」

 

少し苦笑いしつつも俺達は、

アークメギド達との戦いを始めた。

 

蒼希あらため

バルカン視点…終

 

 

カリバー視点…

 

 

私達は頑張っているけど…

 

ソロモン

「ふははは!!どうしました!?私を倒すんじゃないんですか!?」

 

ソロモンは剣を使ってセインとスノウの二人を追い込んでいっていた。

 

サーベラ

「くっ!」

 

『狼煙霧虫!』

 

スノウは煙化してソロモンの背後に回ろうとしていたけど…ソロモンは攻撃してくる時のタイミングを狙って首を掴んで、スノウを攻撃してから片手で投げ飛ばした。

 

サーベラ

「ぐあっ!!…私の動きが読まれてる…!?」

 

『界時抹消!』

 

『再界時!』

 

デュランダル

「はぁ!」

 

セインも横から狙ったけど、防がれてしまった。

 

ソロモン

「あなた達の小賢しい攻撃は私には通用しませんよ!」

 

デュランダル

「面倒な奴め!!」

 

セインとスノウは苦戦していて…侑利も…

 

アークワン

「破壊…破壊…!」

 

最光

「歩夢!!正気に戻れ!!」

 

歩夢に呼びかけて攻撃しているけど…

あのアークワン…めちゃくちゃ強いよ…!

 

侑利の場合、みんなを守りながら戦っているから、

余計にキツいよ!

 

助けに行きたいけど…私も…!

 

 

カリバー(ユウ)

「由香子ぉぉ!!!」

 

私達はアークゼロに攻撃してるけど…

さっきからアークメギドを盾にしたり、

アークメギドが私達の動きを掴んできたりして邪魔ばかりして全然攻撃が当らない!!

 

アークゼロ

「あははは!!何?全然当たらないわよ〜!」

 

カリバー(ユウ)

「この!!あぁもう!!アークメギドが邪魔!!」

 

カリバー

「イライラするのはわかるけど!落ち着かないと!!」

 

 

『ソロモンブレイク』

『OMNIBUS LOADING!』

『SOLOMON BREAK!』

 

ソロモン

「消えなさい!!」

 

ソロモンは私達や侑利とセインとスノウに衝撃波を放ってきて、更には…みんなに向けて放った!?

 

サーベラ

「ぐぅ!!」

 

デュランダル

「ぐあ!!」

 

最光

「うっ…!…んな!?マズい!!」

 

カリバー

「みんな!?」

 

アークゼロ

「隙きあり〜!!」

 

カリバー

「ぐあ!!」

 

かすみ

「うわぁ!!これヤバいですよ!!」

 

みんなの所はそのまま爆発した…

 

アークゼロ

「死んだみたいね〜!ざまあみ…」

 

「よく確認しろよ!」

 

アークゼロ

「何?」

 

爆風が晴れると…そこには変身した炎城さん達がいた。

 

セイバー

「イザク!!好きにはさせないぞ!!」

 

イザク

「剣士共…全員いるみたいですね…!

良いでしょう纏めて始末してくれますよ!!」

 

アークゼロ

「また邪魔が入るなん…」

 

最光

「はぁ!!」

 

アークゼロ

「ぐあ!!」

 

私達の前に侑利が現れてアークゼロに攻撃した。

 

カリバー

「侑利!」

 

最光

「手を貸すぞ侑!」

 

カリバー

「歩夢は!?」

 

最光

「任せてきた!!」

 

歩夢…アークワンの方を見ると…明日飛がいた…

 

 

カリバー視点…終

 

 

明日飛視点…

 

 

明日飛

「歩夢!!」

 

アークワン

「うぅ…破壊…滅亡…!」

 

完全に洗脳されてるのか…

由香子の奴!酷い事をしやがって!!

 

アークワンの周りにはアークメギド達が結構いるな…

涼牙達はソロモンを相手にするとして…

侑利と侑は由香子との戦いがあるし…

 

明日飛

「やるしかないな…!」

 

俺がベルトを着けた時…

 

「やれやれ…出張から帰って来てみれば…大変な事になってるな…」

 

聞き覚えのある声が聞こえて、振り向くと…

そこには父さんがいた…!?

 

猛雄

「ただいま明日飛」

 

明日飛

「いや、ただいまじゃねぇよ!!」

 

せつ菜

「あれって…何で蕾電さんのお父さんがここに!?」

 

セイバー

「え!?」

 

最光

「猛雄さん!?何してるんですか!?」

 

猛雄

「ちょっとお手伝いをだよ…明日飛は…私の事気づいてるんじゃないか?」

 

そうだ…父さんは…

 

明日飛

「やれるのかよ…?ヒューマギアじゃないのに?」

 

猛雄

「これでも鍛えてるぞ、まだまだやれる。

行くぞ…明日飛…!」

 

父さんはベルト…サイクロンライザーを着けてから、

キーを取り出して、俺もキーを取り出した!

 

《ジャンプ!》

 

《KAMENRIDER!》

 

《オーソライズ》

 

俺達の周りにバッタのライダモデルとロストモデルがジャンプしてアークメギド達を攻撃していきながら、俺達は構えた!

 

明日飛 猛雄

「変身!!」

 

《プログライズ!》

 

《飛び上がライズ!》

 

《ライジングホッパー!》

"A jump to the sky turns to a rider kick."

 

《サイクロンライズ!》

 

《ロッキングホッパー!》

Type One.

 

かすみ

「えぇぇぇぇ!!?お父さんも仮面ライダーなんですか!?」

 

カリバー

「前に後ろ姿が仮面ライダーと重なって見えたのは…気のせいじゃなかったんだ!?」

 

みんなは父さんが変身した事に驚いていた。

まぁ…そりゃそうか…

 

1型

「雑魚は私に任せろ!お前はあそこにいる白いゼロワンに用があるんじゃないか?」

 

ゼロワン

「あぁ…行って来る!!」

 

1型

「死ぬなよ!」

 

ゼロワン

「そっちもな!!」

 

俺はアークメギド達を1型に任せて、

アークワンにへと向かった!

 

 

 

 

 

 

 





次回 聖剣集いし銀河の剣、その手を掴んで救う為に…


はいどうも作者です。

一部以来の1型登場です。
そしてやってみたかった親子同時変身も披露させました!
本家でもやってほしかった…

さて…次回のタイトルからして遂にアレが出ますよ…
第四部も残す所…あと数話?くらいで終わります。

しかし…洗脳された状態とはいえ…歩夢を出したの久しぶりな気がする…何時も明日飛と一緒に出していましたから不思議な感じです。

最近東映特撮ファンクラブに入会して、
漫画版のバスターを見ました。
いや〜良いですね〜
そして漫画版カイザも見ましたけど…
え?ってなりましたね(汗)
そんな馬鹿なな気持ちになりましたね。

アニガサキ二期もユニットが出たりと、
盛り上がってますが、
自分は毎回ランジュが心配でたまりません。
早く色々と明かされてほしいです。

それでは次回で!







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