ミア視点…
ボク達は次に明日飛達を見つけた…
けど…また何かあったみたい…
しずく
「……//」
志貴
「えっと…中々良いんじゃないですかね〜…
ぼ、僕は良いご趣味だと思いますよ…」
しずく
「志貴君…言わないで…//」
志貴が何かの本を持っていて…
しずくは顔を真っ赤にして手で顔を隠していて、
後のみんなは苦笑いをしていた。
歩夢
「あっ、峰ちゃん達いらっしゃい。」
峰
「どうも…あの〜何かありました?」
せつ菜
「えっと…しずくさんの書いてあった小説を涼牙さんに見てもらっていたのを水守さんが偶々覗いてしまって…」
明日飛
「恥ずかしくて顔を真っ赤にしてしまった…とゆう訳なんだ?」
ミア
「小説?」
僕は志貴の持っていた小説を覗いた…
ミア
「え〜と…草食な王子と肉食な王子の姫の取り合い?
何だいこれ?」
嵐珠
「普通に面白そうなんだけど?」
涼牙
「設定の所見てみろ…モデルが…」
そう言われて確認すると、モデルになってる人物の名前が書かれていた…
ミア
「モデルは志貴なのかい?」
志貴
「僕らしいですけど…草食の方は当てはまりますけど…肉食の方は全然僕じゃない気がするんですけど…?」
涼牙
「(変身したお前の方は肉食に当てはまるんだよな…)」
峰
「…………」ボンッ!
嵐珠
「峰!?」
峰は顔を真っ赤にして顔から湯気を出していた!?
峰
「こ…こんなの過激すぎます!!//」
嵐珠
「あ〜…これは確かに…//」
ミア
「しずく…凄い想像力だね…//」
涼牙
「まぁ物語は良く出来ているし…まずは好きな事を書くのが一番良いと俺は思う。」
明日飛
「涼牙…その言い方だと桜坂さんはこうゆうのが好きって事を言っているみたいだぞ…」
しずく
「もうやめてください〜!!//」
志貴
「だ、大丈夫ですよ!どんな趣味を持っていても好きな子に変わりはありませんから!!」
しずく
「いや〜!!//志貴君に言われるのが一番辛いよ〜!//」
明日飛
「と、とりあえず気を取り直してさ…
蒼希から連絡来て、峰ちゃん達、俺達の事聞きに来たんだったな。」
歩夢
「そうだね!まずは私達から話すよ!!」
少し慌てるようにまずは歩夢と明日飛が話しをしてくれた。
明日飛
「俺は、仮面ライダーゼロワン。
このゼロワンドライバーと、キーを使って変身するんだ。
俺の場合はもう一つこのゼロツードライバーもあって、
仮面ライダーゼロツーにも変身する事が出来るんだ。」
ミア
「おぉ…何だか近未来感あるベルトだね〜」
明日飛
「因みに言うとこのゼロツーベルトは歩夢のお気に入りらしい、これを着けて鏡の前でポーズしてたくらいだしな。」
歩夢
「も〜//言わないでよ…//」
明日飛
「そう頬を膨らませるなよ、似合ってたぞ。」
仲良いな〜…そういえば希子から聞いたんだけど、
付き合ったんだったけ?
峰
「歩夢さん。もう大丈夫なんですか?最近まで敵に捕まって操られていたって…」
歩夢
「うん。もう大丈夫だよ。明日飛君が助けてくれたから」
明日飛
「最終的には侑利のお陰だけどな、それに、歩夢自身もよく戦ったよ。」
歩夢
「明日飛君もみんなも頑張ってたもん。私だって頑張らないといけないと思ったからだよ。」
明日飛
「しかし…良く洗脳に抗えたよな」
歩夢
「…凄く怖かったよ…自分の意思はあるのに…身体は勝手に動いて…しかも何だか身体中に恐ろしい文字みたいなのが纏わりついていた気がして…」
身体中に恐ろしい文字?
何だろう…考えただけで恐ろしいな…
明日飛
「まぁ…こうして無事なんだ。それで良いんじゃないか、あんまり怖い事は思い出さない方が良いぞ」
歩夢
「そうだね…ありがとう明日飛君。」
嵐珠
「本当…あなた達って夫婦みたいな雰囲気ね〜」
峰
「見てて微笑ましいです。」
せつ菜
「次は私と涼牙さんが話しますよ!!」
涼牙
「はいはい、せつ菜は少し長くなるから俺が話すよ。」
せつ菜
「酷くないですか!?涼牙さん!」
涼牙
「はは、そう怒るなよ」
涼牙はせつ菜の頭を撫でながら話しを始めてくれた。
涼牙
「俺は仮面ライダーセイバー、炎の剣士だ。
この火炎剣烈火とワンダーライドブックを使うんだ。
更に、最近手に入れたこの刃王剣十聖刃を使って、
クロスセイバーにも変身出来るようになったんだ。」
嵐珠
「炎の剣士は…インパクトで覚えているわね…」
ミア
「始めて見た時に暴走した姿見たもんね…」
涼牙
「まぁ…あれはイザクに洗脳されてたからな…」
峰
「けどその後に変わった姿は格好良かったですよ!」
あの時にボクらは殆どの仮面ライダーを見たんだね…
何だかもう懐かしいと思うよ。
ミア
「しかしそのもう一つの剣凄いね…」
嵐珠
「刃王剣十聖刃…何だか凄い名前ねしかも大きいし…」
峰
「とても綺麗な色をしてますね。」
せつ菜
「わかりますか!?この格好良さと色合い…
完璧すぎて!特に炎の剣士はですね…」
涼牙
「菜々!ストップ!ストップ!熱くなりすぎだ。」
せつ菜
「はっ!?すいません…//」
………菜々?
ミア
「ねぇ、彼女せつ菜って名前なんじゃ?」
涼牙
「え!?あ〜間違えちゃったな〜」
せつ菜
「も、もう〜涼牙さん〜間違えたら駄目ですよ〜
そうです!皆さんには炎の剣士の魅力を教える為に涼牙さんの本を!!」
涼牙
「あ〜そうだな〜!持って来よう!!」
何でみんなして慌ててるんだろう?
そんな時、峰が…
峰
「あの…ずっと気になっていたんですけど…」
明日飛
「どうしたんだ峰ちゃん?」
峰
「せつ菜さんって…中川会長なんですか?
良く見てみると、似てますし…眼鏡と髪型変えたらそっくりなんですけど…?」
せつ菜
「な、ななな!何の事でしょうか〜!?
そうせつ菜です!私は優木せつ菜!!」
歩夢
「そ、そうだよ〜!菜々さんじゃなくて、せつ菜ちゃんだよ〜!!」
明日飛
「そうそう!せつ菜スカーレットストームでお馴染みのな!!」
志貴
「中川会長ならここにいますよ!!」
しずく
「へ!?あ…そ、そうです…私は中川奈々です。
ここの生徒会長してます…」
涼牙
「おい!眼鏡を忘れてる!!」
しずく
「へ!?せつ菜さん!眼鏡貸してください!!」
せつ菜
「はい!……じゃなくてこれはですね!!」
嵐珠
「要は…せつ菜の本名は菜々って名前なのね!」
せつ菜
「………うぅ…お願いです!!この事は内密にお願いします〜!!」
涼牙
「すまん…俺のせいでバレた…遂二人きりの時に菜々って呼ぶ癖が出た…」
明日飛
「てか…俺達の慌てよう見たらバレるよな…」
峰
「くす…大丈夫です。言ったりしませんよ。
誰にだって隠し事はありますから」
ミア
「まぁ…そうだよね。ボクも希子のオヤツこっそり食べた事隠してるしね…」
嵐珠
「あっ!!あれミアの仕業だったの!!
嵐珠が疑われたのよ〜!!」
ミア
「さぁ〜何の事〜?」
涼牙
「まぁ…とにかく内密にはしてくれそうだな…」
峰
「しかし…せつ菜さんって芸名だったんですね…」
せつ菜
「まぁ…はい…私の好きなラノベの登場人物から取ったんです。」
峰
「そうなんですね…芸名ですか…
もし私がつけるとしたら…こおりふしみね…ふしみね…
みふね…みふね…しおりこ…」
嵐珠
「三船栞子ね!良いんじゃない!」
峰
「芸名をつけるならね、けど不思議ね…
この名前…何だかしっくりとくるわね…」
涼牙
「(まぁ…確か侑利の世界じゃ峰ちゃんは、
三船栞子って子なんだよな…しっくりくる筈だ…)」
志貴
「それじゃあ次は僕としずくさんが話しますよ」
最後に志貴としずくが話しをしてくれた。
志貴
「僕は仮面ライダーブレイズ、水の剣士です。
水勢剣流水とワンダーライドブックを使って、
戦います。」
しずく
「一番面倒をかけた剣士でもありますよ〜」
しずくはジト目をしながら志貴に言った。
志貴
「あ、あのしずくさん…怒ってます?」
しずく
「ふーんだ、さぁどうかな?
けど、志貴君が面倒かけたのは本当の事だよ。」
嵐珠
「そういえば志貴って…始めて変身したあなたの姿を見た時に希子に怒鳴られてたわね…」
ミア
「一人で抱えこんでいた時の湊みたいにずっと姿消してたりしてたね…」
峰
「希子が一時期、水守さんを見つけられずに頭悩ましていましたね…」
志貴
「うっ…」
ボク達三人は志貴をジト目で見てると…
志貴はバツの悪い顔をしていた…
涼牙
「志貴…あの時辛いのはわかるけど、流石に抱えこみすぎだったぞ…桜坂さんずっと落ち込んでいたんだぞ」
志貴
「わ…わかってますよ…いででで!」
しずく
「次からは本当に一人で背負い込まないでよね!」
しずくは志貴の頬を引っ張りながら言った…
意外とそんな事するんだね…
しずく
「これからはちゃんと私にも頼ってよね、
……頼りなさいよ…ブレイズ…」
志貴
「え…しずくさん!?…いや…トゥリ…」
しずく
「何の事かな?とにかく!もし私に頼らなかったら、
ほっぺた引っ張るだけじゃなくて本気で怒るからね!」
志貴
「は、はい!!」
明日飛
「何だか桜坂さん…ちょっと気が強くなってないか?」
せつ菜
「水守さんと一緒にいる時こうなる事多いんです。」
歩夢
「もしかして…あの子が憑依した影響だったりして?」
涼牙
「ま…まさかな…」
憑依…?何だろう?
しずくに何か取り憑いていたりしたの?
嵐珠
「とにかく、これで仮面ライダーは全員話したかしら?」
峰
「まだ侑さんと侑利さんが残っていますよ。」
ミア
「そうだね、何だったらあの二人の事を良く知りたいかも、特に侑利はね」
歩夢
「あっ、今はやめといた方が良いかも」
明日飛
「そういえば新曲の作曲に集中してたな…」
峰
「そうなんですね…今日はここまでにして置きましょうか。」
嵐珠
「え〜!…けど、仕方ないわね…」
ミア
「曲作りか…ボクもちょっとやってみようかな…何だか…楽しそうだし」
嵐珠
「素敵じゃない!ミアは作曲して、
峰は栞子って芸名でスタートして嵐珠達はまたパワーアップするわよ!」
峰
「まだ芸名を使うかわからないわよ、
それなら嵐珠は何か始めるの?」
嵐珠
「……へ?」
ミア
「そうだね…希子は凄い姿にパワーアップしたし…
峰が芸名つけるとしてボクが作曲を始めるなら…
嵐珠も何かパワーアップするか始めないとね〜」
嵐珠
「ふっふっふっ…嵐珠はね…」
嵐珠は何か企んでいる笑みをしながら…
口を開くと…
嵐珠
「嵐珠は嵐珠のままで凄いのよ!!」
その言葉にボクら全員ズッコケてしまった。
何だよそれ…
明日飛
「それってつまり何もしねぇって事じゃねぇか!!」
峰
「そうよ!それなら希子のアクロバティックな動きをマスターしてみなさいよ!」
嵐珠
「さ〜て…そろそろ行こうかしら〜…」
ミア
「あっ!逃げた!!」
峰
「皆さん!失礼します!嵐珠〜!!待ちなさ〜い!!」
ボク達は逃げた嵐珠を追い掛けて行った!
ミア視点…終
明日飛視点…
明日飛
「騒がしい三人だな〜」
歩夢
「凄く仲良しだね」
せつ菜
「はい、それじゃあ私達も負けずに練習頑張りましょう!」
しずく
「そうですね!」
涼牙
「そういえば高咲さんの様子見に行かなくて大丈夫なのか?」
志貴
「何か持っていきましょうか?」
明日飛
「あぁ〜俺行って来るよ。軽く何か差し入れ買って持ってくよ。」
歩夢
「私も一緒に行こうか?」
明日飛
「歩夢は練習に集中してて、それじゃあ行って来るよ!」
俺は差し入れを買いに歩夢達と一旦別れた。
明日飛
「侑…最近頑張ってるしな〜…何かちょっと高めの菓子でも買っていってやろうかな?頑張れって意味を込めてな…」
そう考えながら歩いていると…
「よぉ…ゼロワン〜……!」
明日飛
「ん?…んな!?お前は!?」
振り向くとそこにいたのは…
進藤由香子だった…
由香子
「お前に地獄をプレゼントしに来たぞ〜!変身!」
《アークライズ!》
『オール・ゼロ…』
明日飛
「何が地獄だ!!」
ゼロツーで行くか…?
いや…とりあえず様子見で行くか…
《エブリバディジャンプ!》
明日飛
「変身!!」
《オーソライズ!》
《プログライズ!》
Let's Rise! Le,Le,Let's Rise!
《メタルライズ!》
《Secret material! 飛電メタル!》
《メタルクラスタホッパー!》
"It's High Quality."
ゼロワン
「行くぞ!!」
俺はアークゼロにへと向かって行った!
次回 FP4 彼女達の願い、悪意の支配…
はい三度目です。
引き続き実はを…
当初のこの作品に出る仮面ライダー達は…
最初はゼロワン、セイバー、そして、
令和三号ライダー今で言うリバイスから三人ずつ出してやる考えでしたけど、ゼロワンとセイバーだけでかなりライダーが多かったので今のメンバーになりました。
この作品の物語を思いついたきっかけは…
スクスタの2ndSeasonですね。
見てて思いついたのは、
もし、あなたちゃんが闇堕ちしたら?
とゆう考えが思いついて色々と変えていき、
今で言う黒幕、進藤由香子になりましたね。
もう一つ考えたパターンでは闇堕ちした優恵を救うような展開も考えていましたけど、闇堕ち理由をあまり思いつかなかったからこっちはやめて、今になりました。
後悔するとしたら…
アニガサキ二期がわかっていたら、
栞子、ランジュ、ミアの三人を虹ヶ咲生徒として出して、それぞれヒロインになっていましたね…
正直言うとこの三人を出すのも当初は悩んでいて、
栞子を別のキャラ峰として出したのも遊び心から生まれた
キャラで一話だけの登場で終わりにするつもりが…
希子と峰を絡めたら面白いんじゃ?
ランジュとミアも別の形で出たら面白いんじゃ?
色々想像しすぎた結果が今です(笑)
まぁアニガサキの十三人をこうして出せたので、
今となっては良しです!
次でファイナルプロローグも終わりです。
それでは…