お待たせしました。
前回のFP4からの続きです…
第59話 地獄の雄叫び、目覚める悪…
侑視点…
侑
「明日飛!!」
私は慌てて明日飛達の所へ来たけど…
歩夢
「あれ、侑ちゃん?明日飛君なら侑ちゃんに差し入れを渡そうと会いに行ったんだけど…会ってないの?」
え!?何でこんな時に…早く明日飛を見つけないと!
侑
「明日飛が何処にいるかわかる!?」
せつ菜
「どうしたんですか侑さん?そんなに慌てて…」
侑
「それは…また…見たんだ…」
涼牙
「また見たって…まさか!?闇黒剣月闇のアレか!?」
侑
「……うん…それで明日飛が何か…見たことない姿になって苦しんでいるのを見たから…」
歩夢
「本当なの!?」
しずく
「それなら早く見つけないといけませんよ!!」
志貴
「ですが…どうやって見つけ…」
志貴君が最後まで言おうとしたら…
近くで爆発音が聞こえた…!?
侑
「今の音…近くだよ!?」
歩夢
「明日飛君!!」
歩夢は突然走り出して、
爆発音が聞こえた方へ向かった。
せつ菜
「歩夢さん!!」
涼牙
「俺達も行くぞ!!」
私達も歩夢を追って、急いで向かった。
侑
「この辺りに…歩夢!!」
学校の外に出ると歩夢を見つけて…
それと一緒に…アークゼロとゼロワンを見つけた!!
涼牙
「由香子!!」
アークゼロ
「あぁ?…ははは!!お前らか!丁度良い所に来たな〜見ろ…このゼロワンを!!」
ゼロワンの姿は…赤い見た事ない姿になっていた…
遅かった…私が見た光景と同じだ…
しずく
「何ですかあの姿は!?」
アークゼロ
「これはアークが作り出したキーによって…
目の前にいる物全てを壊し!破壊する!ゼロワン…
ヘルライジングホッパーだ!!さぁゼロワン!!
あいつらを壊せ!!だが歩夢ちゃんは傷つけ…」
ゼロワン
「うあぁぁぁぁぁぁ!!!」
ゼロワンはアークゼロを殴った!?
アークゼロ
「がっ!?…何をする!?私じゃなくてあいつらを…」
ゼロワン
「壊す…!壊す!!壊す!!!!」
ゼロワンは苦しんでるように言いながら…
アークゼロを殴っていった!
どうなってるの…?
ユウ
『侑、もしかして由香子が言ってたみたいに、
明日飛君は目の前の物全てを壊すって言ってたから暴走してるんじゃない?』
そんな事…いや…でも…
アークゼロ
「ちょっ!…何で私の言う事!ぐあ!!」
ゼロワン
「こわぁ…す!!ごわ…れろぉぉ!!!!
うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
《ヘルライズチャージ···!》
《ヘルライジングインパクト…》
ゼロワンはキーのボタンを押してから再度押し込んで、右腕に漆黒のエネルギーを纏わせて殴りつけた!
ヘ
ル
ラ
イ
ジ
ン
グ
イ
ン
パ
ク
ト
ゼロワン
「あァァァァァァ!!!!壊れろォォォォ!!!」
《ヘルライジングインパクト…!》
アークゼロ
「ぐっ!あぁぁぁぁぁぁ!!!!」
アークゼロは吹っ飛ばされて変身が解けた…
由香子
「ぐっ…あぁ…何でよ…何で言う事…
…ぎがないのよ…!!」
ゼロワン
「ぐぅァ…あァ!!」
侑
「うっ…」
ゼロワンの右腕を見ると…あらぬ方向に曲がっていたけど…腕を振って無理矢理元に戻した…!
涼牙
「おい…まさか折れた腕を無理矢理戻したのか…!?」
志貴
「止めますよ!!」
《タテガミ氷獣戦記》
涼牙
「あ、あぁ!!」
《エレメンタルドラゴン》
侑
「うん!」
《ジャオウドラゴン》
涼牙 志貴 侑
「変身!!」
『烈火抜刀!』
『エ・レ・メ・ン・タル!ドラゴーン!!』
『エレメントマシマシ! キズナ、カタメ!』
『流水抜刀!タテガミ展開!』
『全てを率いし、タテガミ!』
『氷獣戦記!ガオーッ!』
『LONG GET!』
『ジャオウドラゴン!』
『誰も逃れられない…』
私達は変身してゼロワンを止めようとしたら…
「ウガァァァ!!」
ブレイズ
「何!?」
セイバー
「んな!?お前は…アークストリウス!?」
炎城さんと志貴君の所にアークストリウスが突然現れて襲いかかってきた!
せつ菜
「何で…あのメギドはホムラさんが!?」
セイバー
「まだ生きていたのかよ!!」
カリバー
「こんな時に…」
しずく
「侑先輩!!」
ゼロワン
「壊す!!壊す!!!」
しずくちゃんに言われて振り向くと…
私の方にゼロワンが向かって来ていた!?
カリバー
「明日飛!!しっかりしてよ!!!」
ゼロワン
「壊れろォ!!壊れろォォォ!!!」
意思がないの…!?
これじゃ洗脳より厄介だよ!!
カリバー(ユウ)
『侑!これちょっとマズいよ!!』
カリバー
「わかってるよ!うわ!!」
私はゼロワンに殴られて、ふっ飛ばされて、
ゼロワンは私を追って再び私に攻撃しようとした時…
歩夢
「侑ちゃん!!明日飛君!!駄目!!」
私の前に歩夢が庇うように前に出た!?
カリバー
「歩夢!!!」
ゼロワン
「壊れろォォォォ!!!!」
ゼロワンの拳が歩夢に当たりそうになった…
ゼロワン
「うァァァァァァ!!!!」
歩夢に当たりそうになる直前にゼロワンは地面を殴って拳が当たらなかった。
ゼロワン
「うァァ…!ァァァ…!!」
歩夢
「明日飛君…負けないで…自分を見失ったりなんてしないで…」
歩夢はゼロワンの手を優しく握って包み込んだ…
ゼロワン
「うァァァ…!アゆ…ア…歩夢…!!」
明日飛…意思が!?
カリバー(ユウ)
「侑!!今の内に!!」
カリバー
「そうだ!えっと、こうだったかな!!」
私はゼロワンのベルトに手を伸ばして装填されているキーを抜き取って投げ捨てた!すると…ゼロワンの変身が解けて…ボロボロの姿になった明日飛になった…
明日飛
「うぅ…歩夢…」
歩夢
「明日飛君!…良かった…元に戻ってくれて…」
歩夢は明日飛を抱きしめた…
良かった…けど…変身しただけでこんなにボロボロになるなんて…あの姿のゼロワン危険すぎるよ…
セイバー
「明日飛が無事に戻ったか!」
ブレイズ
「こっちも片付けるぞ!!おらぁ!!」
アークストリウス
「グゥオォォ!」
アークストリウスは二人に攻撃されて、
ボロボロになった由香子の所へとふっ飛ばされた。
由香子
「何してんのよ!!折角直してやったのに!!
この役立つが!!それに何よ!!このキー!!
全然役に立つどころか私が酷い目にあったじゃない!!」
由香子はアークストリウスと自分が用意したキーに八つ当たりしていた…
セイバー
「これで終わりだな!由香子!!」
由香子
「んな訳ないだろぉ!!アークメギド!!!」
由香子がそう言うと、アークメギドが何体か後ろから現れた。
由香子
「こいつら全員始末しろ!!
私はこのまま引き上げ…」
その時だった…
ドォン!
全員
「!?」
銃声が鳴り響いた…撃ったのはアークメギド…
そして…撃たれたのは…由香子だった…!?
由香子
「がっ……!?何す…!!」
由香子がキレてアークメギドに言うと同時に、
アークメギド達は由香子を容赦なく撃ちまくった!?何がどうなってるの…!?
由香子
「がっ…あぁ…何すんのよ…!!敵はあっちだろ!!!
どうゆう事なのよぉぉぉぉ!!!?」
由香子がボロボロで怒り叫ぶと…
『……こうゆう事だ………』
由香子
「!?」
由香子に着いていたアークのベルトが勝手に離れて、
アークメギドに着いて…
「変身…」
《アークライズ!》
『オール・ゼロ…』
アークメギドはアークゼロに変身した…!?
アークゼロ
「ようやく…自由になれたな…」
由香子
「何よ…あんた誰よぉ!!?」
アークゼロは知らない声で話してきた…
まるで自分の意思を持っているみたいに…
明日飛
「ぐっ…その声…まさか…お前か!!」
セイバー
「明日飛!知ってるのか!?」
明日飛
「知ってるも何も…」
明日飛はフラつきながら立ち上がってから口を開いた…
明日飛
「アイツこそが…アークの意思だ…」
アークの意思…!?
アークゼロ
「この世界のゼロワンか…如何にもその通りだ…
私はかつて別の世界のゼロワン…飛電或人によって倒された存在…何処かわからぬ場所で長く眠っていたが、あの男…イザクと言う奴がベルトに宿り自分の命を繋げて私の意思を封印していた。そのせいで私の能力が幾つか使用出来なくなってしまっていた…」
明日飛
「そうか…これまでアークゼロの使える筈の能力を使わなかったのはそのせいか…封印が解けてアークが目覚めたから、本来の能力が使えるようになったのか…」
自分の命を繋げて封印…?
せつ菜
「それって…イザクが倒されたから封印が解けたって事じゃ…!」
アークゼロ
「貴様達、仮面ライダーが倒してくれると思ったが…まさかこの人間が自ら倒してくれるとはな…」
ブレイズ
「あの時、由香子がイザクを裏切って始末したからかよ!」
由香子
「私が…お前の封印を解いた…?それなら丁度良いわ!
アーク!!アイツら全員始末しろよ!!私の命令を…がっ!!」
アークゼロは由香子の首元を掴んで持ち上げた!?
アークゼロ
「愚かな…貴様如きが私に命令出来ると思っているのか?ヘルライジングのキーをゼロワンに使わせて、始末させようと思ったが貴様はまだしぶとく生きるか…」
由香子
「がっ…!何すんのよ…!お前は私の物だろ…!!
言う事…聞けよ…!!」
アークゼロ
「お前のような愚かな人間に従う気はない…
最早お前はもう用済みだ…」
アークゼロは由香子を放り投げて…
《オールエクスティンクション…》
由香子
「何すんのよ…!おい!!ふざけるな…!!」
アークゼロの腕にエネルギー弾が作られていって…
それを由香子に向けた…
由香子
「私は優秀で選ばれた人間よぉ!!!
お前とは最高に良いパートナー同士に!!」
アークゼロ
「そうゆう風に命乞いをしてきた者達を…
貴様も始末してきただろ…?私は今…
お前がこれまでしてきた事をお前に実行しているのみだ…それに…私を好き勝手使ってくれた礼をしなくてはな…!」
由香子
「やめろ…おい…はっ!仮面ライダー!!
私を助けな…!!」
アークゼロ
「消えろ…!」
無情にもアークゼロはエネルギー弾を由香子に向けて放った…
由香子
「あぁ…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
オ
ー
ル
エ
ク
ス
テ
ィ
ン
ク
シ
ョ
ン
《オールエクスティンクション!》
由香子がいた所は大爆発して…
爆風が晴れると…由香子の姿はなく…
完全に消え去っていた…
しずく
「転生者を…殺した…!?」
カリバー(ユウ)
「哀れね…最後は自分が使っていた力に滅ぼされるなんて…」
アークゼロ
「邪魔者は消した…次はお前達だ…」
ブレイズ
「何が次はお前達だよ!!」
明日飛
「おい志貴!!」
志貴君はアークゼロに向かって攻撃をしたけど…
アークゼロ
「………」
ブレイズ
「んな!?この!!」
志貴君はアークゼロに攻撃しているけど…
アークゼロは全く動じず…効いていないようだった…
アークゼロ
「その程度か…」
ブレイズ
「何だと!ぐあ!!」
アークゼロは志貴君を攻撃して、
攻撃の隙きを与えようとせずに攻撃し続けて、
とどめに蹴り飛ばされて志貴君はふっ飛ばされた!
しずく
「志貴君!!」
ブレイズ
「ぐっ…今までと違う…めちゃくちゃ強くなってるぞ!!」
アークゼロ
「アークストリウスよ…新たな力をやろう…」
アークゼロは手のひらに何かを生成させて、
作りだした…アレはワンダーライドブック?
そして…それをそのままアークストリウスにへと渡した。
アークストリウス
「グウゥ……」
《グリモワール!》
『WHEN THE HOLY SWORD AND THE BOOK
INTERSECT REWRITE THE WORLD』
アークゼロ
「イザクのワンダーライドブックを元に新たに作り出した物だ…使え…」
アークストリウスの腹に埋め込まれた本が外されて…
アークゼロはビームを照射して新たなベルトに作り上げて、アークストリウスはライドブックを装填させて開いた!
『OPEN THE GRIMOIRE THE END OF THE STORY!』
『KAMENRIDER STORIUS!』
ストリウス
「ウゥ…ウァァァァ!!!」
アークストリウスは怪物の姿から…
仮面ライダーにへと変身して…
仮面ライダーストリウスになった…!?
アークゼロ
「ここから人類は、滅びる…」
由香子は倒された…けど…
最大の悪意が復活して…
最後の戦いが始まった気がした…
次回 悪意と仕えし四機人
どうもお久しぶりでございます。
遂に登場しました…最悪の脅威…アークの意思…
これが今まで敵視点の???の正体です。
そしてこのアークは本家のゼロワンの世界のアークです。
ゴーザのいる所には色んな異世界の物がある倉庫があると以前言っていたように、本家のアークが宿ったベルトもあります。
それにイザクの魂が宿ってイザクは自分の命を繋げてアークの意思を封印したせいで、一部のアークの能力が使えなくなってました。イザクがアークの意思を封印した理由は能力は良いが自分の言う事を聞かないと思ったからです。
そして目覚めたアークは進藤由香子を用済みと判断して、
こっちの世界の自分と同じ殺され方をされて始末されました。
アークの登場のさせかたはキラメイジャーのラスボス、
ヨドン皇帝の初登場をイメージしました。
突然声が聞こえて出て来ましたから今でもまだあのインパクトは忘れられないですね。
さて…アークにより、仮面ライダーストリウスも登場…
本家のストリウスに比べたら少し劣っていますが、
充分に強いです。次回…うわぁ…ってなります。
アニガサキ二期も無事に終わり…
最高の最終回を迎えて後は劇場版!!
(期待してます!!)
そして…スーパースター二期も放送開始!
やっぱりかのんちゃんは可愛い!
一年生は…米女メイちゃんが気に入りましたね。
ちょっとオラオラ系かなと思ったら、
初登場で驚きましたね、まさかそんなキャラとは思ってもみなかった(笑)今後が楽しみですね。
それでは次回!