ゼロツー視点…
シトイの身体を乗っ取ったアークは、
新たなベルトとキーを使い、
アークエンドレスとなった…
今までと知ってるアークとは違う…
見るからにヤバいし…オーラが違う…
こいつは危険だ…!
アークスコーピオン
「偽物使って俺を騙すなんてな…面白くない事してくれるな!!」
アークスコーピオンは二刀流を構えて、
アークエンドレスに突っ込んで行った。
アークエンドレス
「愚かな…」
アークエンドレスは手元に何かを生成していき、
作り上げたのは…
《シン・カラドボルグ》
作り上げたのはイザクが持っていた大剣に似ていたが、見た目は金色から赤と黒になっていて刀身も少し長くなっていた。更にアークワンのベルトに似た機械が着いていた…
アークエンドレス
「消えろ…」
アークエンドレスは突然姿を消して、アークスコーピオンの攻撃を避けた。
アークスコーピオン
「あぁ?何処に消え……がっ…!!?」
姿を消したアークエンドレスはアークスコーピオンの背後に現れて、大剣でアークスコーピオンの胸を貫いた!?
アークエンドレス
「確か…お前はメギドだったな…胸の中にあるアルターブックに攻撃して破損させた…お前はもうこれで長くはない…」
アークスコーピオン
「ぐっ…!くそ…!!」
アークスコーピオンはアークエンドレスから離れて距離を取ったが、身体から火花が飛び散って変身が解けた…
デザスト
「ちっ…やってくれたな……!」
そう言いながらデザストは姿を消した。
アークエンドレス
「逃げたか…どうせ残り僅かな命だ。放って置いても奴は消滅する…さて、次はお前の番だ…」
アークエンドレスは俺に向かって高速移動をして近づいてきた!?速い!?
ゼロツー
「おわっ!!」
俺は咄嗟に後ろにさがってアークエンドレスから避けて、高速移動しながらアークエンドレスの攻撃を予測し、背後を取り、空中から飛び蹴りをくらわした!
筈だった…
ゼロツー
「あれ…?アークが消えた!?」
俺の攻撃が当たる直前にアークエンドレスは姿を消した…
アークエンドレス
「私はもう…貴様の予測より上を行く…」
ゼロツー
「何!?ぐあっ!!」
突然声が聞こえたと同時に横から俺は蹴られて、
ぶっ飛ばされたけど、体制を整えて再び予測して攻撃をくらわしたが…俺の攻撃は簡単に防がれてしまった!?
ゼロツー
「まさか…ゼロツーの予測の上を行くのか!?」
アークエンドレス
「そう言った筈だ…!」
アークエンドレスは高速移動しながら俺に容赦なく攻撃をしてきて、俺は防ぐのがやっとだった!
何だよこれ…速いどころか力も桁違いだ…!
完全にアークゼロやアークワンの比じゃないぞ!!
クリムゾンセイバー
「明日飛!!待ってろ!!」
クリムゾンセイバーはストリウスを攻撃して怯ませてから、俺の方に向かって来ながら聖剣のエンブレムを押し込んでスライド操作をした。
『刃王必殺リード!既読六聖剣!』
『刃王必殺読破!刃王星烈斬!』
六聖剣の属性を帯びた斬撃を連続でアークエンドレスに向けて放った!
アークエンドレス
「それが何だ…」
斬撃が飛んできたのに対し、アークエンドレスは大剣の機械の部分を操作した。
『悪意』『恐怖』『憤怒』
『ラーニング3』
《パーフェクトコンクルージョン!》
アークエンドレス
「ふん…」
大剣を振って、赤黒い斬撃を連続で飛ばしていき、
クリムゾンセイバーが飛ばしてきた斬撃を、全部迎え撃って、斬撃はクリムゾンセイバーにへと飛んでいった!
クリムゾンセイバー
「何!?」
ゼロツー
「まさか…アークワンの能力を剣で使えるのか!?」
エックスカリバー
『『「危ない!!」』』
エックスカリバーがクリムゾンセイバーの前に現れて、
アークエンドレスの斬撃を聖剣二刀流で振り払った!
アークエンドレス
「お前は…何だ?何故かお前だけは予測出来ない…」
エックスカリバー
『『「何?何だかわからないが…行かせてもらうぞ!!」』』
エックスカリバーはアークエンドレスに近寄って、
聖剣二刀流で攻撃を仕掛けたが、アークエンドレスは高速移動をして攻撃を避けて背後に周ったが…
エックスカリバー
『『「そこ!!」』』
エックスカリバーはアークエンドレスの背後からの攻撃を防いで、逆に攻撃をくらわした!?
動きを読んだ…?どうやって…!?
アークエンドレス
「何故私の予測した動きが…」
エックスカリバー
『『「お前の攻撃は災いの未来と同じで危険…闇黒剣月闇の力を使って先を見た!!」』』
アークエンドレス
「お前は面倒な奴そうだな…」
エックスカリバー
『『「攻撃がどっちからくるかわかれば…うっ!?」』』
一瞬だが…エックスカリバーはふらついた?
エックスカリバー
『『「ぐっ…何これ…!」』』
アークエンドレス
「まずはお前から消すべき……!?」
突然アークエンドレスの身体中から火花が飛び散った!
アークエンドレス
「どうやらシトイの身体に一部破損個所があったようだな…これ以上の戦いは危険か…退かせてもらう…」
エックスカリバー
『『「待て!ぐっ…!」』』
エックスカリバーが膝を着くと同時に、アークエンドレスは周りに斬撃を飛ばして爆発させて、他の仮面ライダー達と共に姿を消した…
クリムゾンセイバー
「おい、大丈夫か!?」
エックスカリバーは変身が解けて侑と侑利に戻ると、
侑が頭を抑えて苦しんでいた!?
ゼロツー
「侑!?」
俺と涼牙は変身を解いて侑に近寄った!
侑
「うぅ…あぁ…!」
ユウ
『侑!!』
侑利
「侑!しっかりしろ!!侑!!」
侑
「うぅ……」
侑はそのまま、その場に倒れて気を失った…
ゼロツーあらため
明日飛視点…終
侑視点…
戦っている最中…
明日飛みたいに未来を見れないかなって、
闇黒剣月闇の能力を使ってみたら…
見れる事が出来た…
たぶんエックスカリバーになったからかな?
一つの未来を見ようとしただけなのに…
私は…幾つもの未来を見てしまった…
戦っている一瞬の時に…
アークエンドレスによって世界が滅ぶ未来…
みんながやられる未来…
幾つもの可能性の未来が見えた…
とゆうより…頭の中に入ってきた感覚だった…
頭がぐちゃぐちゃになりそうになった…
そして…わかったのは…
どの未来でも…侑利が消滅する…
だけど…消滅しない未来を一つ見た…
それは…私が闇黒剣月闇を使って…
侑
「ん…う〜ん…ここは…?」
歩夢
「侑ちゃん!?気がついた!?」
目を覚ますと、みんな心配してくれてたのか…
私の所に近寄って来た。
ここ…もしかして明日飛の家かな…
侑
「私…どうなったの…?」
侑利
「闇黒剣月闇の能力を未来予知に使ったんだろ。エックスカリバーなら戦いでも使う事も出来るみたいだな…それでお前は一気にいろんな未来を見たから頭に負担がきて倒れたんだろ…俺とユウは一体化してたとはいえ魂の存在だったから何ともなかったが、生身のお前にはかなりの負担がきたんだな…もう迂闊に使うんじゃないぞ」
侑
「うん…ごめん…」
朔太
「高咲さんが無事なのは良かった…だが大変な事になったぞ…アークが更に進化するなんてな…」
明日飛
「アイツはシトイの身体を乗っ取った…パワーもスピードも桁違いの強さだった…ゼロツーの能力も上回り…アークワンの能力を使える剣もある…」
涼牙
「だけどアイツ何か…妙な事言ってなかったか?エックスカリバーの事を妙な奴とか?予測出来ないとか?」
侑利
「あぁ…それに関して考えていたが、これは仮説何だが…もしかして…俺が半分幽霊だからなんじゃないか?アークも流石に幽霊の動きは予測出来ないんじゃないか?」
多分それだけじゃない…
エックスカリバーのワンダーライドブックには、
侑利の世界の同好会のみんながいるから、
もしかして守ってくれてるのかな…?
けど…それでも私が見た未来じゃ…
敵わない…倒すには…
一真
「とにかく!アークの野郎をぶっ倒すしかねぇって事だろ。」
蒼希
「アイツはこの世界…人類を滅ぼす事しか考えていねぇ…今度こそアイツをぶっ倒してやる!!」
希子
「当然よ!!またやられるなんて御免だからね!!」
朔太
「少し不本意だが…シトイが残してくれたコレを使うか…」
かすみ
「それさえあれば、無敵ですよ〜!」
雷斗
「調子に乗るな、かすみ。コレは俺でも不安なんだぞ…」
みんなは勝つ気でいる……
この光景も見た…ような気がする…
闇黒剣月闇の未来は…外れない…
侑
「………無理だよ…」
しずく
「え?」
歩夢
「侑ちゃん…?」
侑
「アークには…勝てないよ…私は一瞬だけでも幾つも未来を見た…それは全部敗北だったんだよ…」
果林
「侑?どうしたの?」
侑
「みんなが今してる会話だって見た…こうして勝つ気でいても敗北だった…」
彼方
「侑ちゃん…大丈夫?」
エマ
「不安なのはわかるけど、一真君達が何とか…」
侑
「それも聞いたよ!!!」
私は大声を上げて叫んだ!
この会話も見たし聞いた…変えられない…未来は…
侑
「未来は…変えられない…結局滅ぶ運命みたいに…
最初の崩壊の未来を変えたと思ったら…今度は絶望の未来…それで全て安心したと思ったら!!結局最悪の滅びの未来が来る事になった!!一度絶望して…今度は絶望しないように希望を持って行動してきた…けど!!結局未来は滅ぶなんてわかったら!絶望するしかないよ!!!!」
湊
「おい!!何見たか知らねぇけど!勝手に決めつけんなよ!!」
璃奈
「湊!落ち着いて…!」
志貴
「確かに…ちょっと納得いきませんよ…!」
しずく
「志貴君も落ち着いて!」
希子
「高咲さん…あんたのその言い方だとあたし達の事全然信じてないみたいじゃない!!勝手にあんた一人で絶望なんてすんじゃないわよ!!」
愛
「ねこっち!!」
希子
「絶望絶望絶望って…負ける未来しか見てないのかよ!?勝つ未来とか見てないのかよ!!?どうなのよ!?」
侑
「勝つ未来…?見たよ…みんなも生きて…アークを倒して平和になる未来…」
希子
「何よ…それなら始めに言いなさいよ…」
侑
「この闇黒剣月闇を使って…アークを闇に葬る…
闇黒剣月闇は相手を闇に葬る事が出来るんだ…この未来を見て知る事が出来たんだ…」
恭
「おい…ちょっと待て…それを使うな!!」
果林
「どうしたのよ恭!?」
恭
「その能力は確かに強力だが!使った使用者は闇の世界に消える…命を捨てるって事だぞ!!!」
せつ菜
「何ですかそれ!?侑さん!!駄目です!」
侑
「これしか未来を救えない…みんな死なない…
アークも倒せる…あはは…私の命一つで全部救えるなら…これで良い…」
歩夢
「良くないよ!!!何言ってるの侑ちゃん!?」
歩夢が私の肩を掴んで言ってくる…
泣いてる…けど…これしかないんだよ…
侑
「私一人の命を捨てる事で…世界を救える…
犠牲はしょうがないよ…」
侑利
「馬鹿な事言うな侑!!お前本当に何言ってんだ!!」
侑
「何言ってだって……そんなの……からだよ……」
侑利
「何?」
侑
「こうでもしないと…みんなも救えないし…!何よりも!!侑利を救えないからだよ!!!」
侑利
「俺を救えないだと…?」
侑
「消えるんだよ…侑利…戦いが終わったら…どの未来でも消滅するんだよ!!私が犠牲になる未来だけが侑利は消滅しなかった!!!侑利には消えてほしくないんだよ!!!生きてほしいんだよ!!侑利の世界の同好会のみんなと約束したんだ!!侑利を守るって!!私自身も!侑利には消えてほしくないよ!!」
私は自分の思いを叫ぶように言った…
明日飛
「侑…お前…」
侑
「私は…今からでもアークを闇に葬るよ…」
《ジャオウドラゴン》
侑
「変身…」
『ジャオウドラゴン!』
『誰も逃れられない…』
私は闇黒剣月闇を使って空間を切って移動しようとすると…
侑利
「行かせないぞ!侑!!」
《エックスソードマン》
侑利
「変身!!」
『最光発光!』
『Get all Colors!エックスソードマン!』
変身した侑利が私に飛びかかり、一緒に空間の中に入ってきた!?
カリバー
「うっ…侑利!!」
最光
「侑の事は俺に任せろ!!」
侑利はみんなにそう言って…私達はここから別の所へと移動した…
侑あらため
カリバー視点…終
とある視点…
「ぐっ…あぁ…くそ…マズいな…治りが遅くなってやがる…」
アークの奴に俺の本をやられたからか…
このままじゃ…また俺は消滅か……あ?
「何だ…またって…いや…俺は過去に消滅してる…?」
何だ…色々と思い出してきやがったぞ…
『ハハハッ!どうした?お前らしくなってきたじゃねえか!』
『お前じゃない!俺は……緋道蓮だ!』
『……俺は……デザストだ!』
『俺の全存在を懸けて……お前を倒す』
『フフフフフ……フッフッフッフッ……ハハハハ……ハハハハ……来いよーっ!!』
そうだ…俺は…過去にも風の剣士と…蓮…
こうしてまた別の奴とはいえ…風の剣士と会うなんてな…アイツも面白い奴だがな…さて…
「このままじゃ終わらせねぇ…匂いは覚えてるぞ…
湊…決着つけようぜ…!」
俺はボロボロの身体を起こし…湊の所へ向かった…
次回 光と闇の想いと、最後の決着!
はいどうも、作者です。
アークエンドレス…まぁ想像していた人もいると思っていたかもしれませんけど、ゼロツーの予測より上です。
更にはカラドボルグのアーク版、シン・カラドボルグを使ってきて、アークワンの能力を使えます。
しかし…シン・カラドボルグって名前…某ロボットアニメの武器のような…?意識はしてません!思いついた名前が偶々これだっただけです!
そして…デザストの記憶の台詞は…
そうです。実はこのデザストも本家のデザストです。
アルターブックを攻撃されたショックで失われていた記憶を思い出しました。
侑ちゃん…まさかの本家の賢人のように闇堕ち?
まぁ今作の侑ちゃんは本当に心が折れてもおかしくないくらいの絶望を経験してますから…最初の第一部の崩壊の未来や、第二部の絶望の未来…更に闇黒剣月闇で見たいくつもの最悪の滅びの未来を見たら誰だって絶望します…
侑ちゃんを止められるのは…
デザストとの決着は…
それは次回にて!それでは!
今回のスーパースター二期四話を見て、
四季メイの儚さに昇天寸前…
色々と破壊力が…あれはヤバいです。