湊視点…
侑利さんが高咲さんを追ってから、
俺は何か…落ち着いていれずに…
外に出て明日飛先輩の家から離れた場所で、
特訓していた…
湊
「何が未来は滅ぶ運命だ!そんな事させるかってんだ!」
少しやっぱり頭に血が上ったとはいえ、やっぱりムカつくな…決まってるから諦めるなんてそんなの嫌だろ!
そう考えながら聖剣を振っていると…
璃奈
「湊…」
湊
「おわ!?璃奈…?」
璃奈
「ごめん…驚かせて」
湊
「いや、いいよ。どうしたんだ?」
璃奈
「湊が侑さんの事で怒って出て行ったような気がしたから」
あぁ…そう見られてたのか…心配かけちまったな…
湊
「大丈夫だよ…まぁまだちょっとムカついてるけど…落ち着いてきたさ…心配かけてごめんな璃奈」
俺は璃奈の頭を撫でてあげた。
すると璃奈は俺に抱き着いてきた!?
湊
「ちょっ!?璃奈!?//」
璃奈
「良かった。また湊が何処かに行って、いなくなると思ったから、良かった。」
湊
「もうお前を悲しませないよ…璃奈…」
俺は璃奈を抱き締め返した…
うっ…付き合ったとはいえ…恥ずい…//
てか…璃奈…突然抱き着いてくるとか大胆だな…
宮下先輩の影響か?璃奈も成長してるって事かな
そう考えていると…
「ここにいたか…湊…!」
湊
「んな!?デザスト!!」
突然背後から声が聞こえて振り向くと、
デザストがいた…だが…何だが様子がおかしい…
湊
「お前…何があった…?」
デザストの身体からは煙が出ていた。
今にも消滅しそうで…ボロボロに見えた…
デザスト
「何…対した事じゃねぇよ…それよりも…
さぁ…決着を着けようじゃねぇかよ…」
デザストは少しふらつきながらも、
ベルトを着けてキーを取り出した!?
《アークスコーピオン!》
《プログライズ!アーク!》
Destruction! Ruin! Despair! Extinction!
デザスト
「変身…!」
《アークスコーピオン!》
"The conclusion after evil climbs
the top of the highest mountain of rock."
おいおい…明日飛先輩からは聞いていたけど…
マジでデザストが変身したぞ!?
しかもアレはシトイがなっていた奴だ。
赤いマフラーが着いているのはデザストが変身したからか?
アークスコーピオン
「さぁ…始めようぜ…」
アークスコーピオンは周りに武器を出現させて、
両手にそれぞれ持って構えた。
湊
「璃奈…離れててくれ…」
璃奈
「うん…湊、頑張って」
湊
「あぁ…」
《神風忍王伝》
湊
「変身!!」
『神風忍王伝!』
『双刀分断!壱の手、手裏剣!』
『弐の手、二刀流!』
『風双剣翠風!』
剣斬
「行くぞ……デザスト!!!」
アークスコーピオン
「フハハハハ…!……来いよぉ!!!湊!!!!」
俺達はお互いに武器を構えて接近した!
湊あらため
剣斬視点…終
最光視点…
最光
「うわっ!!」
俺はカリバーを追って何処かに移動して着いたの場所は何処かの平原だった…
カリバー
「侑利…邪魔しないでよ…!!」
最光
「悪いが…邪魔させてもらうぞ…お前を死なせない為にな!」
カリバー
「だから…私が命を犠牲にするのは…侑利の為だって!!」
俺達はお互いに聖剣を振ってぶつかり合った!
ユウ
『侑!やめて!!侑利君と戦う理由なんて!!』
カリバー
「うるさい!!!これも侑利の…侑利の為に…!!」
『月闇居合!』
『読後一閃!』
カリバー
「はぁ!!」
『フィニッシュリーディング!』
『サイコーカラフル!』
最光
「そんな攻撃!!」
お互いに斬撃を飛ばして相殺させてから、
何度も聖剣がぶつかり合った。
最光
「くっ…俺の為だって…言ってるが…!
俺は何で消滅した!?アークと戦ってか!!
それとも現にこうしてお前と戦ってなのか!?
どうなんだよ!!」
カリバー
「色々とあるよ…アークとの戦いでもあるし…!
侑利がみんなを庇ってもあった!私はそんな未来…嫌だ!!」
最光
「だからって!自分が犠牲になってどうする!!
お前がいなくなったら残ったみんなはどうなると思うんだ!!お前がいなくなったら悲しむし…スクールアイドルも続けられるかどうかわからない…下手すればお前がいなくなって同好会は解散するかもしれないんだぞ!!」
カリバー
「他に手はないんだよ!!私が犠牲にならないと…世界は救え…」
最光
「お前一人で何勝手に背負ってんだ!!!」
『移動最光!腕最高!』
Fullcolor goes to arm!
俺は聖剣と右腕のアーマーの剣の二刀流でカリバーを攻撃した!
カリバー
「うっ…だって…未来は滅ぶんだよ…
どうすればいいの!!!!!」
『必殺リード!ジャオウドラゴン!』
『月闇必殺撃!習得一閃!』
カリバー
「うあぁぁぁ!!!」
カリバーは肩の装甲にある竜の頭から四体の金色の竜を出現させて突撃させてから、闇黒剣月闇の刀身にまとわせた闇をジャオウドラゴン型のエネルギーを放ってきた。
最光
「どうすればいいだって…?そんなの…」
『フィニッシュリーディング!』
『サイコーパワフル!』
俺はカリバーの四体の金色の龍の攻撃を次々と攻撃していって撃退させてから、ジャオウドラゴン型のエネルギーを避けてからカリバーに近寄って至近距離で攻撃をくらわした!
カリバー
「ぐあ!……」
最光
「俺達を…みんなを頼れよ…確かに、闇黒剣月闇で見た未来はこれまで現実になってきた…だけど、変える事だって出来るんじゃないか?俺達はこれまで色々な戦いを乗り越えてここまで来た…未来だってきっと変える事が出来る筈だ!」
カリバー
「そんなの…そんなの…無理だよ!!
うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
『ジャオウ必殺読破!』
『ジャオウ必殺撃!』You are over.
最光
「無理じゃねぇ!!諦めるな!!!」
『移動最光!脚最高!』
Fullcolor goes to leg!
『フィニッシュリーディング!』
『サイコーワンダフル!』
俺達はお互いに構えた後、飛び上がって蹴りの体制になってぶつかり合った!!
カリバー
「うあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
最光
「くっ…!侑!!!いい加減に…目を!!
覚ませぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
俺は力を込めて、カリバーに押し勝ち、そのままカリバーに必殺技をくらわした!!
カリバー
「ぐあ!!」
カリバーはふっ飛ばされて変身が解けた…
俺も地上に着地すると同時に変身を解いてから侑に近寄った。
侑利
「ちょっとは落ち着いたか…」
侑
「……わかってるよ…私が犠牲になっても侑利を救えてもみんなが悲しむだけだって…けど…あんな絶望な未来ばかり見て…どうしたらいいかわからなくなって…!」
侑は寝転んだ状態で泣きながら言っていた…
本当にこうゆう所は…
侑利
「本当にどうしよもなくなったら自暴自棄になりたくなるよな…そうゆう気持ちはわかるさ…俺だって前の世界で一人、自分勝手に背負って歩夢やみんなに迷惑かけて心配させちまったからな」
侑
「侑利が…?」
侑利
「当たり前だ。俺だって人間だぞ、まぁ今は半分幽霊だけどよ…俺だって自暴自棄なった事だってある。今のお前みたいにな…どんな未来を見たかは俺はわからないけどよ、絶対に諦めては駄目だ。諦めなかったら奇跡だって起こして闇黒剣月闇でも予知不可能な未来になる筈だ!」
侑
「筈って…根拠なしって意味じゃん…」
侑利
「良いだろ!何も考えないよりはマシだろ!」
侑
「あはは…何それ…はぁ〜…何だか馬鹿みたいに思ってきたかも…」
侑利
「とりあえず、帰ったらみんなに謝ろうな…」
俺は侑に手を差し伸べた。
侑
「うん…」
侑は俺の手を掴んで立ち上がった。
こうして自暴自棄になるのは…俺と似た所があるな、
やっぱ忘れそうになるけどこの世界の俺なんだな…
侑利
「そういや…随分と俺の事で必死になっていたけど…ちょっと必死すぎるだろ…てか俺の世界の同好会のみんなと約束したって?」
侑
「話せばちょっと長くなるかも…それに必死にだってなるよ。だってさ…」
侑利
「だって?」
侑
「……ただ私は侑利の事を支えてあげたいと思っていただけだったけど…侑利が消滅するってわかった時…本当に嫌だと思ったんだ…心の底から…侑利と離れたくない…一緒にいたいって…」
侑利
「え?侑…それは一体どうゆう……!?」
侑は急に抱き着いてきて俺の言葉を遮るように、
俺に…キスしてきた…!?//
それから少しして侑は俺から離れた…
侑の顔は真っ赤になっていた…
侑
「ナルシストになるのかな…//別の世界とはいえ…自分に恋するなんて…//けど気づいたんだ…自分の想いに…
私、侑利の事が…好き…//」
侑は自分の想いを俺に伝えてきた…
な…何だよ…それ…くそ、ときめいたぞ…//
ユウ
『はわわ…//侑…まさかの大胆行動…//』
侑
「//……帰ろう…!//」
侑は闇黒剣月闇を使って空間を切った。
侑利
「へっ!?あっ…あぁ…//」
俺は侑に続いて切った空間の中にはいってこの場から移動した…
最光あらため
侑利視点…終
剣斬視点…
『多重分身!』
『武器变化!』
『術解放!』
剣斬
「はあぁぁぁ!!!」
アークスコーピオン
「良いね…最高だぁぁ!!」
俺は分身達が变化した武器を放ってから、
アークスコーピオンも周りの武器を投げて対抗して、
俺とアークスコーピオンはお互いの聖剣と武器をぶつけ合って鍔迫り合いの状態となった。
アークスコーピオン
「これだよ…生と死が混じり合い、刃と刃が交じり合う……ハハハハッ……最低で最高の匂いだ!!お前は蓮とはまた違う面白さがある奴だ!!」
剣斬
「誰だよ!蓮って!?」
アークスコーピオン
「俺が前の世界で戦った風の剣士だ…」
前の世界の風の剣士…?
じゃあこのデザストは別の世界の剣士達がいた世界から来たのか…
アークスコーピオン
「アイツは強さの果てを見ようとしていた…
俺を倒してその後はどうなったかは知らないが、まぁきっと上手くやってるだろうよ…紅ショウガもちゃんと食ってるかもな…」
剣斬
「べ…紅ショウガ…?」
アークスコーピオン
「一つ聞かせろ…お前も強さを求めてるのか?
そして…強さの果てを見ようと思っているのか?」
何?強さを求めてるだと?
……確かに俺は前の世界じゃ強さこそが絶対で全てだと思っていた…他人の事なんて気にしないし話しも聞かなかった…最低野郎だな…だけど…それも俺なんだ…
剣斬
「確かに強さを求めてるさ…だけど強さの果てじゃない…俺は大切な人を守る為…璃奈を守る為に!その為に強さを求めて強くなる!!俺はお前の知ってる風の剣士じゃねぇしな!」
アークスコーピオン
「……それがお前の強さか…湊!!」
剣斬
「あぁ…さて、お喋りはもうやめようぜ…もう…長くねぇんだろ…お前…」
アークスコーピオン
「あぁ…」
俺達は鍔迫り合いの状態からお互いに蹴って距離を取って構えた…こいつは俺の知ってるデザストじゃない…
俺の知ってるデザストは…残虐で…しつこく執着してきて厄介な野郎だった…こいつも崩壊の未来で璃奈を殺してるが…それは一つの未来での出来事だ…今のこいつは…何かが違う…だから…俺は…こいつを…
剣斬視点…終
アークスコーピオン視点…
あぁ…もう長くねぇよ…
また俺は何か…残せたか…?
だがそれはどうでもいい…
今はこいつとの最後の戦いを楽しませて…
剣斬
「デザスト!!」
あいつは突然俺の名前を呼び、剣を俺に向けて言った。
剣斬
「お前を…メギドとか関係なく…一人の強者として、
俺の…全存在を懸けて…お前を倒す…!!」
アークスコーピオン
「!?…」
かつて戦った蓮と似た台詞を聞き…
一瞬だが…蓮と湊が重なって見えた…
何故か懐かしくも…悪くない気持ちになり…
笑いが込み上げてきた…
アークスコーピオン
「フフフフフ……フッフッフッフッ……ハハハハ……ハハハハ……ハァ…」
悔いがねぇ…再び俺は…ここに存在して…
こいつと戦っているんだ…!
アークスコーピオン
「来いよぉぉぉぉぉぉー!!!風切…湊ぉぉぉ!!!」
身体が消滅しかけてキツいなんてしるかよ!
俺は残ってる力全てを使い!武器を手に!
走り出して武器を振り、湊の剣と交わり、ぶつかった!
アークスコーピオン視点…終
剣斬視点…
剣斬
「デザストぉぉぉぉぉぉ!!!!」
聖剣を逆手に持ち、アークスコーピオンに接近してお互いの武器が交わり、ぶつかり合う!
アークスコーピオン
「フハハハハハ!!!」
もう相手は武器を振るのもキツい筈だ…さっきから連続で俺の攻撃を滅多斬りにくらっている…だが、何処かこいつは本当に心底楽しそうに笑って戦っている…
アークスコーピオン
「もっと!感じさせろぉぉ!!」
剣斬
「本当にお前は…妙な奴だよ…ケリをつけるぞ!!」
アークスコーピオン
「いいねえ…!望むところだぁ!!!!」
デザストはベルトのキーを押し込んだ!
《エクスティンクションインパクト》
アークスコーピオン
「これが最後だ…カラミティ・エンドぉぉ!!!」
アークスコーピオンは右足に蠍の尾を纏わせて、ジャンプして回転しながら俺に突っ込んで来た!
『神風忍王伝!ニンニン!』
『翠風速読撃!ニンニン!』
剣斬
「神風滅烈脚撃!!!」
俺は右足に風を纏わせてからジャンプして蹴りの体制になって突っ込んで、アークスコーピオンとぶつかった!!
アークスコーピオン
「フハハハハハ!!!!その程度か!?」
剣斬
「ぐっ…」
向こうの方が強いな…だけど…俺は!!
ここで負けるかよ!!!
剣斬
「うおぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
俺は身体を回転させて纏っている風の勢いを強くさせて威力を上げた!!
アークスコーピオン
「いいぞ…!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
剣斬
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
お互いにぶつかり合い…そのまま爆発して、俺達はふっ飛ばされたが…すぐに地面に着地した後に素早く動いて接近した!!!
剣斬
「デザストぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
アークスコーピオン
「湊ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
互いの名前を叫び…同時に接近すると同時に手に持っていた武器を振って攻撃した…
斬撃の音がこの場に鳴り響く…
攻撃が直撃したのは…
剣斬
「………ぐっ……うぅ……」
アークスコーピオン
「フフッ…ハハハハハハ……あぁ……」
アークスコーピオンはその場に倒れて変身が解けた…
それと同時に俺も変身を解いた…
攻撃が当たったのはお互いだったが、
深く攻撃をくらわしたのは俺だった…けど…俺もくらった…フラつくな…やべぇ…倒れ…
湊
「…あれ……?」
倒れそうになった俺は誰かに支えられた。
確認すると…
璃奈
「湊…大丈夫?」
湊
「璃奈……あぁ…大丈夫だよ…」
隠れていた璃奈が慌てて来てくれたのかな…
息が少し荒いな…璃奈に話そうとすると…
デザスト
「あぁ…もう終わりかよ……つまんねえな…」
デザストを見ると身体が徐々に崩れていっていた…
もう…本当に消滅するんだな…
デザスト
「けどよ…最後に楽しめたぜ…」
湊
「本当…お前は戦い好きすぎだろ…」
俺は少し呆れながら言う…
デザスト
「それが俺だからな…ハハハッ…」
もう身体の大半が消滅したな…
こいつともお別れだな…
璃奈
「……あの…!!」
湊
「璃奈?」
デザスト
「あぁ…?」
今までデザストにトラウマを抱えていた璃奈が、
デザストに話しかけた。
璃奈
「えっと…正直に言うとあなたはまだ怖い…
けど、あの時、シミー達に襲われた時…
助けてくれた…だから……ありがとう…」
璃奈は今までトラウマだったデザストにお礼を言った…
デザスト
「………フフ…フッフッフッフッ……ハハハハハハハハ!!!まさか俺が人間に感謝されるなんてな…!面白い女だ…湊…そいつの為に強くなるんだったよな…だったらその女…最後までちゃんと…大事にしてやれよ…ハハハハッ……ハッハッハッハッ……」
最後に笑いながらデザストは消滅していった…
デザストが消滅した所にはアルターブックとマフラーが残っていた…
湊
「うるせぇ…お前に言われなくてもわかってる…」
俺はマフラーとアルターブックを取った…
湊
「俺の方からも言わせろよ…あの時、璃奈を助けてくれて…ありがとな…一応礼は言ったぞ…それと…俺も楽しかったよ…お前との戦い…」
璃奈
「湊…ちょっと泣いてる?」
湊
「泣いてねぇよ…ぐっ…ちょっと痛えな…侑利さん戻ってねぇかな…」
璃奈
「それなら戻ろう」
湊
「あぁ…そうだな…」
デザストとの戦いに決着をつけて、俺は璃奈と一緒に明日飛先輩の家に戻った…
剣斬あらため
湊視点…終
明日飛視点…
侑利が侑を追いかけてから暫くしたら、
さっき特訓しに行ってきた湊がボロボロになって戻ってきた!?話しを聞くとデザストと決着をつけた!?
アイツを倒したのか…!その証拠にアイツのマフラーと本を持ってるな…それと同時に侑利と侑が戻って来た。
侑の表情を見ると暗い表情じゃなく、
何時もの明るい侑の表情に戻っていた。
そして侑はみんなに謝ってきた…
俺達は別に怒ってなんかいないのにな…絶望してどうにかしたいって気持ちはわかるしな、それに今までよく頑張って精神的に耐えれてきた方だと思うぞ…
それから侑とみんなと話して今後の事を話していて俺はある事に気づいた。
明日飛
「そういや侑、お前アークを闇に葬るって言ってアークの所に向かおうとしたけど…アークが何処にいるかわかるのか?」
侑
「あっ……」
希子
「ちょっと…わからずに飛び出たの!?」
侑
「いや…その〜色々と未来見たからその場所にいるかな〜って…思って…」
せつ菜
「その場所って…もしかしてこれからアークと戦う場所って事ですか?」
侑
「うん…多分そうだと思う。」
一真
「何処かわからねぇのか?もしかしたらその場所が敵の本拠地かもしれないだろ」
侑
「ん〜…ごめんなさい…何だか見た事ない場所だったから…けど私が思い浮かべた所なら闇黒剣月闇で行けると思うかも…」
朔太
「本当か?」
恭
「まぁ可能かもしれないな…現に行こうとしたんだろ?」
蒼希
「可能性にかけるしかないだろ。敵の本拠地に行けるなら行くべきだと思うぜ、もしアークの奴が街に襲撃してみろ…とんでもない事が起きるぞ…」
志貴
「それなら早く向かいましょう!!」
雷斗
「待て!現に今日一日で色々とありすぎた…侑利に怪我を回復してもらってるとは言え少し休むべきだと思うぞ…」
涼牙
「それは賛成だな…流石に少し休んだ方が良いと思うぞ…」
明日飛
「それなら…みんな今日は休んで夜明け前に出発しよう…これが最後の戦いになるかもしれないしな…」
みんなは頷き、今日は一旦解散する事になった…
最後の戦いの前の休息になるな…
次回 最後の休息…
はいどうも作者です。
何とか無事に侑ちゃん闇堕ち回避です。
それと同時に侑ちゃんは自分の気持ちに気づいて侑利に想いを伝えました。今回侑利は返事を答えてませんが、次回でわかります。
そして…デザストとの戦いに決着がつきました…
デザストはこれまでちょくちょく現れた程度でしたが、
シトイ側の視点でも登場します。
それは今後をお楽しみに…
さて…そろそろこの小説も終わりが近いです。
最後の戦いの前に一時の休息をして…
そして…
次回をお楽しみに!それでは!!