宮下愛によって、
バルカンとバルキリー
二人の仮面ライダーを目覚めさせる事に成功した。
同好会のメンバー達。
しかしまだ後、五人の仮面ライダーが目覚めていない、
転生者はアークゼロとなって動き始めた。
何とか退いたが、
転生者の正体は…今だに謎のままだ…
エマ視点…
エマ
「うぅ…ん…はっ!!?」
私は飛び起きて、周りを見て自分の部屋だとわかって、安心した…
エマ
「また…あの時の夢…」
私は最近、
あの時の夢を見る事が多い…
世界が崩壊したあの時の事を…
あの時、
スクールアイドルフェスティバルのライブはみんな心が
ポカポカしていた。
けど、マギアとメギド達のせいで…
みんなが怖い思いをした…
私もそう…
大切な人を…目の前で失ってしまった…
もし…また失ったら…
どうすればいいの…
エマ
「……まだ朝早いけど、起きてるかな?」
私はある人に電話をかけた。
エマ
「あっ、もしもし、朝早くにごめんね!あの…今日の放課後に会わない?」
エマ視点…終
侑視点…
雷斗
「闇黒剣月闇を持っていたのか!?」
今日は放課後にアークの事で話しをする為に、
同好会の部室に明日飛達仮面ライダーの人達が全員集まってくれた。
蒼希
「アーク…あの野郎までいやがるなんてな…」
希子
「アークだけど、前いた世界であたし達が戦った奴とは別の感じだったよ。」
明日飛
「確かに…俺達の事を始めて知った感じだったな…」
しずく
「確か…そのアークは転生者ですよね。」
涼牙
「転生者か…?それなら誰なんだ?」
愛
「間近で見たけど…よくわからなかったよ。
声も男性と女性が混ざったようだったから…」
せつ菜
「正体は謎ですか…」
明日飛
「どちらにせよ。ほっとく訳にもいかない。」
蒼希
「あぁ、その為にも他の仮面ライダーを見つける事と俺達も強くならないといけないな。」
侑
「後見つかってないのは五人だよね。」
雷斗
「水、大地、風、音の剣士と…後は…」
かすみ
「彼方先輩が持っているキーの仮面ライダーですよ。」
彼方
「これだよね〜けど明日飛君はこの仮面ライダーはほっといていいって言ってたけど?」
彼方さんは二つのキーをだした。
すると…
希子
「それは!?すぐにそれを貸して!!そんな物すぐにぶっ壊してやる!!」
突然、希子ちゃんがショットライザーをだしながら、
怒りだして言った。
雷斗
「おいどうした!?」
彼方
「ど、どうしたの!?」
希子
「うるさい!!早くよこせ!!」
《ダッシュ!》
希子
「変し…いだ!!」
蒼希
「馬鹿!落ち着け!!」
希子ちゃんが変身しようとしたら、
蒼希さんが希子ちゃんの頭をゲンコツして止めた。
蒼希
「怒るのもわかるが、こんな所で変身するな!」
希子
「うぅ…だって〜!」
蒼希
「だってもこうもあるか!」
侑
「ねぇ、気になっていたけど…このキーの仮面ライダーは何したの?」
希子
「何したもそいつはね!!」
希子ちゃんはこのキーの仮面ライダーの事を話した。
侑
「アークを作った張本人!?」
かすみ
「それに悪党!!」
しずく
「ひどいです。」
果林
「女の敵じゃない!」
愛
「蒼希とねこっちを洗脳して道具扱いしてた!?」
みんなは彼方さんが持っているキーの仮面ライダーの事を聞いて怒った。
涼牙
「おい。何でそんな奴のアイテムがあるんだ?」
雷斗
「聞いているかぎり味方じゃないよな」
明日飛
「まぁ…聞いただけだけど、俺がアークと戦う前にアークと戦ってたらしいぞ…直接見た訳じゃないけどな…」
希子
「はん!ザマァないわね!自分の作った奴にやられるなんて、天罰よ天罰!!あぁ〜何かムカついてきた!やっぱり壊す!!」
エマ
「まぁまぁ、落ち着いて。」
希子
「もしそいつが復活したら、真っ先に頭に風穴開けてやるわよ!何か言ってきても、しるか、答えは聞いてないって言って撃ち抜いてやる!!」
愛
「こんなに怒ったねこっち始めて見た。」
蒼希
「こいつは長い事洗脳されていたからな、そのぶん怒りが溜まってるんだ。」
しずく
「希子さん。辛い目にあったんですね。」
璃奈
「頑張った。」
希子
「うぅ…しずく、璃奈〜」
希子ちゃんはしずくちゃんと璃奈ちゃんに頭を撫でてもらっていた。
彼方
「……」
歩夢
「彼方さん、どうしたんですか?」
彼方
「ん?ちょっとね〜(何でだろう…彼方ちゃんはこの仮面ライダーの事が気になるな〜)」
歩夢
「?」
エマ
「あっ!いけない。私、そろそろ行くね。」
せつ菜
「何か用事ですか?」
エマ
「え//ちょっとね//」
エマさんは顔を少し赤くして部室から出て行った。
かすみ
「エマ先輩、顔を赤くしてましたけど、何かあるんですか?」
果林
「デートよ。」
かすみ
「あ〜デートですか……えっ!?」
侑
「エマさんがデート!?誰と!?」
果林
「それは本人に聞いた方がいいわよ。」
え〜…
けど、エマさん…まさか…付き合っている人がいる?
侑視点…終
エマ視点…
エマ
「もういるかな〜?」
私は待ち合わせ場所に着いて約束をしている人を探した。
周りを見ていると…
「お〜い!エマ〜!」
エマ
「あっ!こっちだよ〜!」
ちょうど約束をしていた人が私に声をかけてきて、こっちにやって来た。
「待たせたか?」
エマ
「今来たところだよ。一真君!」
この人は、土門一真(どもんかずま)君。
鴻神学園の三年生で私と付き合っている人//
エマ
「ごめんね。急に会いたいなんて言って。今日予定とか大丈夫だった?」
一真
「いいよ。今日はヒマだったからな。」
エマ
「それじゃあ、今日一日私に付き合ってくれる?」
一真
「もちろんだ!」
エマ
「それじゃあ行こう!」
私は一真君と手を繋いで歩いた。
まずは…何処に行こうかな〜
エマ
「それで果林ちゃんがね…」
一真
「はっはっはっ!マジかよそれ!」
やっぱり楽しい、
一真君といろんな所に行って、
美味しい物を食べたり遊んだりして…
本当に楽しいよ…
一真
「ん?エマ、何かあったか?」
エマ
「え?どうして?」
一真
「いや、気のせいかな…何か辛い事でもあったのかと思ってな、手を繋いでて握る力もいつもより強いしな、それに笑っているけどたまに悲しそうな顔するしな。」
一真君は結構鋭いところがあるな〜…
一真
「俺達、もう付き合って二年くらい経つし、俺もお前が何か辛い事があったってのは、果林程じゃないがわかるんだ。悩みがあるんなら俺でよかったら聞くぞ?」
一真君は優しいよ。
いつも心配してくれるし、私が困った事があったら助けてくれる。
だから…この人が好きになって付き合って、
私の中で大切な人になったんだ…
今日も急に会いたくなったのは、
あの時の夢を見たからだ…
回想 崩壊の未来…
エマ
「こんなの…こんなのって…」
私の周りには大勢の人が怖いロボットや怪物に襲われていて、殺されていた…
私は逃げたかったけど、怖くて腰を抜かして身動きが取れなくなっていた。
エマ
「怖いよ…果林ちゃん…一真君…」
その時…
一真
「エマ〜!!!」
エマ
「一真君!?」
声が聞こえて振り向くと、一真君が私に向かって走って来ていた。
一真
「待ってろ!今助けるぞ!!」
エマ
「一真君…」
私は助けを求めるように手を伸ばした。
きっと一真君が助けてくれる…
そう……思っていた…
一真
「うお!?なん…うわぁぁ!!」
エマ
「!?」
一真君の前で爆発が起きて、一真君は爆発に巻き込まれて姿が見えなくなった。
エマ
「一真君!!?」
名前を呼ぶと、私の前に何かが落ちてきた…
エマ
「え……?」
私の前に落ちてきたのは……
腕だった……
しかもこの腕は見覚えがある服の袖の部分だった…
これは……一真君の…腕?
爆風が晴れると……
そこは赤くなっていて…
バラバラになった何かが転がっていた…
多分…あれは…一真君の……
エマ
「嫌あぁぁぁぁ!!!!」
私が叫んだ後、ロボット達は私に気づいて…
私に向けて持っていた銃で撃ってきた…
それからは一瞬だった…
私の意識はここでなくなった…
崩壊の未来…回想…終
エマ
「(目の前で大切な人がいなくなった、
今だから想うよ…失いたくない…もうあんな事にはなってほしくないよ…)」
一真
「エマ?」
エマ
「…一真君…」
私は泣きながら、一真君の胸に顔を埋めた。
一真
「うお!?本当にどうしたんだよ!?」
エマ
「嫌だよ…一真君がいなくなるなんて…嫌だよ!」
一真
「な、何言ってんだ?俺はいなくならないって!」
一真君は私を優しく抱きしめて頭を撫でてくれた。
一真
「何か怖い夢でも見たのか?それだったら落ち着くまでこうしててやるからな。」
私はしばらく一真君の胸で泣き続けた。
一真
「落ち着いたか?」
エマ
「うん…ありがとう…」
一真
「しかしどんな夢見たんだよ?俺が怪物にでも食われる夢なんて見たのか?」
エマ
「うん…ちょっと似てる…」
一真
「おいおい…けど、俺は絶対にお前の前からいなくなったりしないからな、だから安心しろ!」
一真君は笑顔で私にそう言ってくれた。
うん…そうたよね…
あんな未来にならない為にも、
私達は仮面ライダーを見つけないといけない。
そういえば、一応聞いてみよう。
エマ
「一真君。あのね…」
一真
「ん?何だありゃ?」
一真君は何かに気づいて見ていた。
一真
「何だ?ロボットの兵隊?真ん中のロボットだけ何か違うな?映画の撮影か何かか?」
ロボットって…
まさかと思って見ると、
そこには、愛ちゃんから聞いたバトルマギア達と…
《マンモス!》
《ゼツメライズ!》
「グウゥゥォォ!」
"A Magia who brandishes it's giant tusks."
ケモノみたいな姿に変身したマギアがいた。
マンモスマギア
「ハカイ…スベテハカイセヨ!」
マギア達はそこら中に攻撃し始めて破壊していった。
一真
「おわ!?撮影とかじゃねぇぞ!」
まただ…これじゃあの時と同じになっちゃうよ…
一真
「エマ!逃げるぞ!…ん?おい!エマ!」
エマ
「はっ!?ごめん!」
一真
「何してんだ!逃げるぞ!」
エマ
「う、うん!!」
私は一真君と一緒にこの場から逃げようとしたら…
マギア達は私達に気づいて向かって来ようとした。
一真
「やべぇ!こっちに来るぞ!?」
エマ
「(このままじゃまた…そんなの嫌だよ!!)」
その時だった。
私と一真君の前が光りだして、
光りが消えると大きな剣が地面に刺さった状態で現れた。
一真
「何だ?」
エマ
「これって…剣?あっ!?」
私の持っていたワンダーライドブックが光っている事に気づいた。
一真
「こいつは……土豪剣激土!?」
エマ
「一真君…この剣の名前が…もしかして!?」
一真
「エマ…そいつを渡してくれるか?」
一真君は私の持っているワンダーライドブックを渡してほしいと言ってきた。
エマ
「うん。一真君…気をつけてね。」
私はワンダーライドブックを一真君に渡した。
エマ視点…終
一真視点…
エマからワンダーライドブックを受け取って、
俺の頭の中に思い出すように記憶が流れてきた。
まさか…またこいつを握る事になるなんて…な!!
俺は土豪剣激土を掴んで、
地面から引き抜いて持ち上げた。
一真
「懐かしいな…何も変わってねぇ…さてと…」
俺はロボット共を睨みつけた。
一真
「てめぇら…行くぞぉ!!」
土豪剣激土を構えて俺はロボット共に向かって行って、剣を思いっきり振りまわして攻撃していった。
マンモスマギア
「テキイアリ…コノニンゲンヲハイジョ!」
一真
「うっせぇ!」
俺はこのボスっぽいロボットに向けて剣を振って攻撃したが防がれた。
だが俺は力を込めて剣を振って相手を押して怯ませてから後ろへとさがった。
一真
「たく!ロボットだから固いな!」
マンモスマギア
「ニンゲンナノニ…コノチカラ…ナニモノ?」
一真
「知りたきゃ、今から教えてやるよ!!」
俺は土豪剣激土を振り下ろして、
ワンダーライドブックを開いた。
《玄武神話》
『かつて、四聖獣の一角を担う強靭な鎧の神獣がいた…』
俺はワンダーライドブックを閉じて、
土豪剣激土に装填させてから振り上げて肩に乗せた。
一真
「変身!」
俺の前に岩石の甲羅みたいのが現れて、
それを思いっきりブッた斬った。
『玄武神話!』
『一刀両断!ブッた斬れ!』
そして、斬った岩石が俺の身体に纏っていって、
姿が変わって変身が完了した。
『ドゴ!ドゴ!土豪剣激土!』
『激土重版!絶対装甲の大剣が、北方より大いなる一撃を叩き込む!』
「俺は仮面ライダー…バスターだ!!覚えておきやがれぇぇぇ!!!」
土豪剣激土を構えて、振りまわしてロボットの兵隊共を次々と破壊していって、ボスっぽいロボットも剣をフルスイングしてぶっ飛ばしてやった。
バスター
「こいつらはメギドじゃねぇのか!?まぁどうでもいい!片っ端からスクラップにしてやるよ!」
ロボットの兵隊達は俺に持っていた銃で攻撃してきたが、俺にはまったくダメージがない。
そんな攻撃じゃ、俺の鎧は負けねぇよ!
バスター
「うぉら!!」
再び大きく剣を振って兵隊共をぶっ倒していった。
マンモスマギア
「ハイジョ!!」
バスター
「おっと!!」
ボスっぽいロボットは俺に突進してきたが、
俺は剣で受け止めてやった。
バスター
「甘いんだよ!らぁ!!」
ボスっぽいロボットの頭を掴んで投げ飛ばしてやった。
バスター
「決めるぜ!」
装填されていたワンダーライドブックを取り外して、
土豪剣激土についてある速読機に玄武神話のワンダーライドブックを読み込ませた。
『玄武神話!ドゴーン!』
バスター
「はあぁぁぁ……」
土豪剣激土に周囲の石が集まっていき、
刀身が巨大化した。
バスター
「大断断!!うぉらぁぁぁ!!!」
『会心の激土乱読撃!ドゴーン!』
横薙ぎに振ってボスっぽいロボットと兵隊共を纏めて
ブッた斬って、ロボット達は爆発して倒した。
バスター
「久しぶりだがいい感じだ!やっぱ若くなったからかな!?はっはっはっはっ!」
俺は久しぶりの戦いに勝って笑った。
一真
「なるほどな…そんな事が未来で起きて、お前は今に戻ってきたって事になるのか。」
俺はエマから話しを全て聞いていた。
だから今日ずっと様子がおかしかったのか…
エマ
「うん。未来じゃ私も一真君も死んじゃって…今日もその夢を見たから…だから…」
エマはまた泣きそうになっていた。
一真
「もう無理に思い出すな…」
俺はエマの頭に手を置いて、優しく撫でた。
一真
「大丈夫だ。俺はお前がワンダーライドブックを持っていたお陰で、仮面ライダーの事も思い出して、こうやって土豪剣激土もまた手にいれた。だからそんな絶望的な未来、俺がブッた斬ってやるよ!」
エマ
「一真君…」
一真
「お前は俺が絶対に守ってやる!それに俺も絶対に死なねぇ!お前を置いて死ぬなんて俺は嫌だからな!わかったか?」
エマ
「うん…わかったよ。ありがとう…元気づけてくれて…」
一真
「当たり前だ!俺はお前の彼氏だからな!//自分の彼女が悲しんでいたら元気づけるのは当然だ//」
とは言ったが…何か恥ずいな…//
しかし土豪剣激土…どうやって持ち歩くかな?
そのまま背中に背負う訳にもいかないし…
一真視点…終
翌日
侑視点…
エマ
「とゆう訳で、私の恋人の土門一真君だよ。」
エマさんは同好会のみんなに彼氏さんを呼んで紹介してくれた。本当に付き合っている人がいたなんて、ちょっと驚きだな〜
一真
「よろしく。いつもエマが世話になってるな。」
しずく
「本当にエマ先輩に彼氏さんが…」
せつ菜
「まさか土門さんが仮面ライダーだったなんて、しかもあの最強と呼ばれた大地の剣士さんなんて…」
一真
「あれ?あんたどっかで?ん〜……」
エマ
「どうしたの一真君?」
一真
「あっ!そうだ!あんた中川会長じゃねぇか!眼鏡外して髪型も違うから、わからなかったぜ!」
せつ菜
「えっ!!な、何のこ…」
一真
「そんな隠す事ねぇだろ。黙っててやるからよ。」
せつ菜
「うぅ…すいません…お願いします。」
果林
「一真。貴方せつ菜とは知り合いなの?」
一真
「合同生徒会会議の時によく会うんだ。俺、生徒会の手伝いとかよくしてるからな。まぁそれはともかく…」
土門さんは涼牙さんと藤宮さんを見た。
一真
「まさか…こうしてまた会えるなんてな…
セイバー…エスパーダ…」
涼牙
「バスター…いや、今は土門さんだな。会えて嬉しいです。」
雷斗
「貴方が来てくれて心強いですよ。」
一真
「しかし、お前らと歳が近いってのも妙な感じだな。」
涼牙
「確かにそうですね。」
明日飛
「ん?炎城、どうゆう事だ?」
涼牙
「土門さんは最年長の剣士だったんだ。
前の世界では…確か50歳手前くらいだったかな?」
蒼希
「何!?」
希子
「えっ?おっさんじゃん!」
一真
「おっさん言うな!今は18歳の高校生だ!」
希子
「それとその背中のでかいギターケース何?」
一真
「土豪剣激土を持ち運ぶにはこれしかないんだよ。昨日探すのに苦労したぜ…ちなみにこれを選らんでくれたのはエマだ。」
希子
「土豪剣激土?何か凄い名前ね…軽々と持っているけど?」
一真
「持ってみるか?」
希子
「よし…てっ!うわ〜〜!!」
希子ちゃんは一土門さんからギターケースを貰って、持った瞬間に倒れてギターケースの下敷きになった。
希子
「お、重い〜!た、助けて〜!、」
一真
「おう。ちょっと待ってろ。」
蒼希
「いや、しばらくこのままでいいっすよ。
土門先輩の事おっさん呼びしたんで。」
希子
「ちょっと!兄貴〜!!」
エマ
「一真君、助けてあげて。」
一真
「わかってるよ。」
土門さんはギターケースを持ち上げてから、
再び背中に背負った。
希子
「た、助かった〜…」
蒼希
「先輩には敬語を使わなかった罰だぞ。」
希子
「うぅ…は〜い…」
明日飛
「確かにおっさん呼びは失礼だぞ。」
土門さんがおじさん…
全然見えないよ。
そういえばみんなの前の世界の姿ってどんなんなんだろう?
エマ
「私は一真君がどんな人でも、大好きだよ//」
一真
「エマ…//」
かすみ
「うぅ…す、凄いラブラブオーラが!」
愛
「長年カップル感が凄いよ…」
果林
「二人共、こんな所でイチャイチャしないの。」
一真
「わりぃわりぃ、そうゆう果林もアイツと最近どうなんだ?」
果林
「別に恭とは何もないわよ…」
一真
「俺、恭とは言ってないぞ?」
果林
「んな!//…一真…貴方ね!//」
かすみ
「あれぇ?果林先輩も誰か気になる人がいるんですか〜?」
果林
「お黙り」
かすみ
「ふぇ〜ゆひへくらは〜い!」
かすみちゃんは顔を少し赤くした果林さんに両ほっぺを引っ張られた。
果林さんも誰か気になる人がいるのかな?
雷斗
「かすみ。あんまり想い人の事を聞くのはよくないぞ。
朝香さんだって隠したい事がある…」
果林
「貴方もお黙り!」
雷斗
「いへへ!?はんへほへまへ!?
(略 いてて!?何で俺まで!?)」
今度は藤宮さんも両ほっぺを引っ張られた。
明日飛
「あはは!何やってんだよ藤宮!」
歩夢
「くす、確かに…」
璃奈
「面白い。」
涼牙
「めったに見られない顔だな!」
侑
「あははは!!」
これで仮面ライダーは後、四人…
早く他も見つかるといいな。
侑視点…終
???視点…
「仮面ライダーの連中は一体何人いるんだ?
まぁアークの力が完全になれば、あんな奴らはどうとでもない…だが、邪魔だな…こいつを使うか…」
手に持っていたアルターライドブックを開き、
中からメギドが現れた。
「このアークの力と闇黒剣月闇を手に入れたと同時に私の手元にきたメギドの本…こいつは…他のメギドと何かが違うようだな…」
「当たり前だ。」
「ほう…貴様喋れるのか?」
「あぁ、俺がお前の元についたのは面白い事になりそうだからだ。」
「なるほどな…貴様、名前はあるのか?」
「俺か、俺の名前は……」
「デザストだ。」
次回 笑顔を見たくて
キャラクター紹介
土門一真(どもんかずま)
18歳 高校三年生
頼りがいがあって人柄もいい、
兄貴肌的な性格
学園では生徒会や教師からも信頼されるくらいの人物で、一部では学園の裏のリーダーと呼ばれるほど
(本人は知らない)
エマとは一年の時に用事で虹ヶ咲に来た時に偶々出会って、気が合って仲良くなってから何度も会うようになってから、お互いに想うようになって恋人同士になった。
告白は自分からしようとしたがエマからしてきたから、その時はびっくりして腰を抜かしたらしい。
付き合ってから、果林とも話すようになって仲良くなっており、果林も一真の事を信頼している。
前世では仮面ライダーバスターとして戦っていた。
最後の戦いに向かう前に、
メギドの大軍を相手にして最終的には大軍を倒したがダメージが大きくて、最後に仲間達に悔いのない笑顔を見せて力尽きて死亡した。
そして、この世界に生まれ変わった。
いや〜バスターは格好良いです!
今回変身する前に少しだけ生身の状態で、
土豪剣激土で戦うとこを書いてみたんてすけど、
アレを変身前で振りまわす事を想像したら…かなり凄いな…
さて、今回はエマの心情をメインにしてみました。
大切な人が目の前で殺されたらトラウマですからね…
同好会の子達には自分が殺された記憶がありますから、
仮面ライダー達はそんな彼女達を支えて救う意味もあります。
まぁ、大切な人を目の前で失ったのはエマだけではないんですけど……
それじゃあ最後に崩壊の未来の出来事を話します。
今回はかすみとエマです。
中須かすみ…崩壊の未来
突然メギドとマギア達の襲撃にあって、
雷斗に連絡をしようとしたところを
ゴブリンメギド達に見つかって、逃げる事もできなくて殺されて、死亡する。
エマ・ヴェルデ…崩壊の未来
今回本編にて描かれたとおり、
一真がバラバラになって死亡して絶望したところを、
バトルマギア達に見つかって、撃たれて死亡した。
それでは次回で!