ほんの日常の一つです。
どうぞ!
激突!?希子VSせつ菜!?
明日飛視点…
とある日…
せつ菜・希子
「むむむむむっ!」
ゴゴゴっとオーラを出しながら…
優木さんと希子がバチバチしていた…
明日飛
「何があったんだ…」
俺は放課後、涼牙と蒼希と一緒に部室に来たら…
こうなっていた…
歩夢
「実はね…」
俺達は歩夢から事情を聞いた…
どうやら優木さんが涼牙に手料理でも作りたいと近江さんに相談していたら、希子が…
希子
『優木さんが手料理?そんなもん食べたら小説家があの世に行くわよ』
せつ菜
『むっ!どうゆう意味ですか!?』
との事で…睨み合いが始まったのであった…
爆弾発言しやがったのか…
涼牙
「(希子の奴…何て事言うんだよ!間違ってはいないが…くぅ…菜々が俺の為にと考えると…)」
蒼希
「(希子も人の事言えねぇだろうが…)」
エマ
「ふ、二人共〜!喧嘩は駄目だよ〜…」
せつ菜
「喧嘩なんてしませんよ…」
希子
「えぇ…実際あたしが戦ったら勝ち目ないじゃない…だから、この際優木さんの料理の実力をはっきりさせる為に…」
何か嫌な予感が…
希子
「料理勝負よ!!」
せつ菜
「望む所ですよ!!」
せつ菜・希子以外みんな
「「(げっ…!?)」」
この言葉を聞いた時に二人以外顔が真っ青になった…
愛
「(まずいよ蒼希!ねこっちの手料理は本気でまずいよ!)」
蒼希
「(マジでヤバいぞ…しかもせつ菜の手料理って事は合宿の時のアレだろ…)」
果林
「ごめんなさい。私ちょっとモデルの打ち合わせがあるんだったわ!」
しずく
「私も演劇部に呼ばれました!!」
璃奈
「湊と約束が…」
かすみ
「かすみんも今日は家の用事が…」
侑
「え!?ちょっと…!」
と言いつつ…四人は逃げるように部室から出て行った…
彼方
「(あちゃ〜…逃げちゃった…)」
せつ菜
「それなら仕方ありません!残りの方々でジャッジをお願いします!!」
涼牙
「わ、わかった!(今日薬局寄って帰らないとな…)」
最早俺達に止められなく…二人は料理を作りに行った…
歩夢
「そういえば…希子ちゃんの料理ってどんなのなの?」
愛
「地獄…」
蒼希
「この世の物じゃねぇ…」
明日飛
「死ぬ…」
エマ
「えぇ〜!!?」
侑
「こ、怖いよ…どんなのなの…!?」
それから暫くして…希子と優木さんが戻ってきた…
せつ菜
「さぁ!」
希子
「判定して!!」
二人が机の上に置いた手料理…
まず…優木さんは合宿の時に見た変な紫色のスープ?みたいな物…何を入れたらこんなのになるんだ?
そして…希子のは…
せつ菜・希子以外みんな
「(アレは何だ…!?)」
最早物体なのか?食えるのか?
何かよくわからない物がお皿に乗っていた…
彼方
「えっと…希子ちゃん…これは一体?」
希子
「これ?ケーキだけど見ればわからない?」
絶対違う!!!この時みんなが思った…
どう作ったらこんな訳わかんねぇ物が出来んだよ!?
せつ菜
「それよりも皆さん!早くジャッジを!!」
これを…食うのか…
流石のヴェルデさんも近江さんも青ざめてるぞ…
涼牙は何か複雑そうな顔してるし…
歩夢と侑と宮下さんはガタガタと若干震えてるし…
蒼希は何か俯いていた…
とゆうより…俺達生きれるか…?
そんな時…
蒼希
「……涼牙…先に謝っておくぞ…」
涼牙
「え?どうゆう事だ…?」
蒼希
「てやあぁぁぁ!!!!」
蒼希は両手にフォークとスプーンを持って素早く動き、
希子のケーキ?をフォークで刺して、
優木さんのスープ?スプーンで掬って、二人のお互いの口に突っ込んだ!?
希子
「ちょっ!?兄……!?」
せつ菜
「むぐっ!?………!?」
口に突っ込まれた二人は顔を真っ青にしていき…
せつ菜・希子
「ぐは……!」
バタリと倒れて気絶した…
蒼希
「悪く思うな…これしか手はなかったんだ…」
愛
「蒼希…思いきった行動したね…」
蒼希
「すまん…涼牙、せつ菜をこんな目にしちまって…」
涼牙
「いや…今回はしょうがない…とりあえず二人を介抱しよう…」
こうして蒼希の行動によって…俺達は難を逃れた…
この後起きた二人は記憶が飛んでおり、
対決した事も忘れていた…
記憶が飛ぶレベルとかヤバすぎだろ!
まぁ二人も無事で良かったかな…?
しかし…この後…涼牙だけは帰る時に優木さんが手料理を作りに行くと言い、二人は帰っていった…
翌日涼牙は晩飯の時だけ記憶が飛んだとか…
とりあえず…どんまいとしか言えねぇ…
とりあえず番外編です。
こんな感じで本編ではシリアスな一面が強かったので、
ギャグに近い感じでやっていきます。
それでは!