今回はリクエストされた物語が三つもありましたので、
まずはリクエスト回、第一回です!
侑視点…
これはある日の同好会の様子…
事の始まりは、かすみちゃんからだった。
かすみ
「♪〜〜」
彼方
「かすみちゃん。何だか嬉しそうだね〜」
しずく
「何かありました?」
かすみ
「ん〜?気になる〜?それはね〜!」
かすみちゃんはスマホを取り出して画像を見せてきた。
画像には…藤宮さんとかすみちゃんがとても楽しそうに映っていた。
かすみ
「昨日の雷斗とのデート〜//雷斗ってば〜//
かすみんが可愛いからって甘々になって〜!
わかります?この写真の雷斗のこのかすみんの肩を抱き寄せてる手!ものすごく力強いんですよ〜//お前は離さない…だって言うんですから〜!!//」
かすみちゃん…凄い嬉しそう…
けど、彼氏とこうベッタリか〜//
ちょっと羨ましい…
果林
「あら?藤宮君が尽くしてくれる彼氏なら、
私の恭だって負けてないわよ。」
かすみ
「むむ!どうゆう事ですか!?」
エマ
「そういえば果林ちゃん。この前恭君とお泊りデートに行ったって言ってたね。」
果林
「えぇ、恭ったら…ずっと私と行動する時肩を抱き寄せて絶対に離さないし、何だったら…//ふ、布団で一緒に寝る時にまで手を繋いでくれるのよ!//」
かすみ
「それって…行動する時は果林先輩が迷子にならないようにとかじゃ?確かこの前、音坂先輩が…果林先輩は一緒に寝る時に手を繋いであげないと拗ねるからとか言ってましたけど〜?」
果林
「んな!?//恭〜!!//けど!それでも尽くしてくれるわよ!!//」
侑
「な、何だか彼氏の自慢対決みたいになってるね…」
彼方
「おやおや〜?それなら彼方ちゃんだって〜
朔太君とは毎日一緒にお料理してるよ〜」
かすみ・果林
「「一緒に料理!?」」
彼方
「それで隙を見て〜朔太君の頬にチュッとしちゃったり〜//そうすると朔太君は恥ずかしがるけど、お返しに彼方ちゃんの頬か口にチュッってしてくるよ〜//…つい話しちゃったけど恥ずかしいね…//」
かすみ
「ひゃ〜//」
果林
「や…やるわね…//」
エマ
「私だって一真君は尽くしてくれるよ。何時も私をぽかぽかと包んでくれるし、最近だと……よく私からキスをお願いしたり膝枕をお願いするから…//一真君は全部やってくれるよ//」
彼方
「エマちゃんを包容力で癒すなんて〜一真君やるね〜」
エマ
「いざ話すと恥ずかしいね…//」
あれ?何だかこれ次々と話していくパターンになってない?そう考えていると…
璃奈
「次、私、湊は何時も私を楽しませようと頑張ってくれる。最近だと一緒にゲームを作ったりするから、その時退屈しないかどうか聞いてみたら…私といるから退屈何かしないし、より好きになったって……璃奈ちゃんボード…照れり…//」
愛
「湊〜やる〜!!」
せつ菜
「何だか素敵ですね//」
しずく
「はい!わ、私も志貴君とはよく、演技の練習の時に相手役をやってもらうんですけど…//」
歩夢
「しずくちゃん?どうしたの?」
しずく
「その…志貴君って変身したら肉食タイプみたいになるじゃないですか…演技の練習の時に偶に変身しなくても肉食タイプみたいになって…//ギャップが凄すぎて…//」
両手を頬に当てて湯気が出るくらいにしずくちゃんは顔を真っ赤にしていた…てか!一年生みんな話しちゃったよ!?三年生も…話してる!?これ…マズいかも…
愛
「それは〜…確かにヤバいよね…//」
果林
「そうゆう愛は大神君とはどうなのよ?」
愛
「うぇ!?//そ、蒼希はその〜…//天然なのかわからないけど…結構色々普通にしてくるかな…//」
愛以外みんな
「色々?」
愛
「えっと…頭撫でてきたり、アタシの肩にもたれかかったりさ…恥ずかしくて聞いてみたら、愛さんだから甘えるって…//だから愛さんも蒼希にはベッタリ甘えちゃう…//え〜と…だ、駄目だ〜ダジャレが思い浮かばないよ〜//」
せつ菜
「愛さんがこんなに慌てるなんて…
やっぱり恋は凄いですね…」
かすみ
「そうゆうせつ菜先輩はどうなんですか〜?」
せつ菜
「私はその…涼牙は元々素敵な人ですし…お家デートの時も私が大好きな漫画を用意してくれたり、お料理とかも作ってくれたりします//いつかは私も涼牙に手作りのお料理を作ってあげたいんですけど…何故か何時も気持ちだけで充分って言われるので、いつかは作ってみたいです!」
せつ菜以外みんな
「(どんまい…)」
侑
「そういえばせつ菜ちゃん。炎城さんの事呼び捨てで呼ぶようになったんだね。」
せつ菜
「せっかくお付き合いしたので…もっと親しみをもって呼び合いたいと思って…えへへ…//」
せつ菜ちゃん可愛い!
てか!後話してないのって…
歩夢
「この流れだと話さないとだよね//
けど、明日飛君とは至って普通だと思うよ。」
愛
「普通?」
歩夢
「うん。毎朝おはようのメッセージが届いたり、毎日出会ってお互い何があったか話したり、デートの時もお互いリードしたりだし、毎回寝る前に電話してお話ししてからおやすみって言ったりと、それぐらいだよ。」
かすみ
「それを毎日ですか…!?」
愛
「そういえば明日飛って…歩夢の事色々詳しいよね…幼馴染みなのはわかるけど…」
侑
「明日飛と歩夢はお互いの好きな事とか苦手な事を、昔から隠さずに話してるから…(考えてみれば…明日飛ってもしかして歩夢に対しての愛情凄く重い?)」
そう考えていると…
しずく
「それじゃあ侑先輩!最後はあなたですよ!」
やっぱりそうだよね〜!!//
う〜…みんな興味津々だよ〜…え〜い…もう!
どうにでもなれ〜!!//
侑
「正直…侑利はやっぱり別世界の自分になるから、私の好みとかもわかってるし…お互い何考えているかもわかるし…//まぁ…だからお互いに甘えられる…かな…//」
侑以外みんな
「〜〜♪」(微笑ましい表情)
侑
「もう〜!みんなそんな笑顔でみないでよ〜!!//」
かすみ
「むむ〜皆さんやりますね〜…けど一番尽くしてくれるのは雷斗が一番なんですから!//」
せつ菜
「いえ!涼牙!涼牙ですよ!//」
しずく
「志貴君だって負けてません!//」
歩夢
「む〜!明日飛君だよ!//」
果林
「恭よ!//」
愛
「蒼希が一番だよ!//」
彼方
「朔太君〜!//」
璃奈
「湊〜!//」
エマ
「間を取って、一真君〜!//」
侑
「何だか負けたくないかも!侑利が一番!!//」
かすみ
「こうなったら二回戦です!もう一回です!
もう一回彼氏自慢の披露です!」
こうしてまたも彼氏自慢が始まってしまった…
さっきとは違ってみんなサラッと恥ずかしい事ばかりや暴露する事までも言い続けてしまった…
そして…この話しをしていた時…部室の外に…
明日飛
「あいつら…何話してんだよ…//」
明日飛達みんながいて…
後日、今回の彼氏自慢の話しを聞いていた事を聞かされて…私達全員暫く直視出来なかったのであった…
リクエストをくれたジオンショッカーさん!
ありがとうございます!
これは第一回ですので、
現在第二回と第三回を書いてます!
お楽しみに!