虹の元へ集結する仮面の戦士達   作:Barukann

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少し忙しさが落ち着いてきたので、
久しぶりに更新します!

リクエスト回、第二回!

上手く書けてたら良いな〜…


こんな彼女はあり?なし?

 

明日飛視点…

 

今日は涼牙の家に集まって、

近々同好会のみんなと一緒に遊びに行く打ち合わせをしていた。

 

同好会のみんなは練習終わりに後から合流だ。

 

打ち合わせをするつもりだったんだけど…

 

蒼希

「しかし…やっぱり小説家だからか…

凄い数の本とか資料だな…」

 

涼牙

「色んな登場人物を書くのに気になったら集めたりしたからな、こんだけ集まったんだ。」

 

志貴

「これ…演技の参考に使ったりして良いですか?

しずくさんが喜びそうです。」

 

朔太

「打ち合わせを始める前につい目移りしてしまうな、

おっ、料理の本まであるぞ…」

 

一真

「外国語だぜこれ…え〜と…詳しく読めねぇ〜!!」

 

「おっ!ゲームの資料本まである!」

 

雷斗

「ジャンルあり過ぎじゃねぇか?」

 

「モデル雑誌だな…果林は載ってるか…って!?

これ小説に関係あるのか!?漫画とかなら衣装参考にわかるが!?」

 

涼牙

「イメージの為に…考えてみれば何で持ってたんだっけ?」

 

おいおい…最早あり過ぎて、

何で持ってたのかわかってねぇじゃねぇか…

 

侑利

「ん?おい…涼牙…何だこれは…?」

 

侑利が若干引き気味で出したのは…

 

「え…これって…」

 

侑利

「何だよこれ!?ヤンデレ特集本って!?」

 

涼牙

「あぁ〜それは何で持ってるのか覚えてるな、

愛情表現が重いヒロインを書いてみるのもありかと思ってな、それで買ってみたけど、近くで良いモデルがいるから使わなくなったんだ。」

 

良いモデル?誰の事だ?

ん?…おい、何でみんな俺を見るんだよ?

 

侑利

「なるほどな…誰かはわかった気がする…」

 

朔太

「失礼だが…確かにな…」

 

明日飛

「おい、俺の事言ってんのか?俺はヒロインじゃ…

って!こら!!歩夢の事を言ってんのか!?」

 

蒼希

「あぁ〜…それは何か納得だな…」

 

明日飛

「蒼希まで!?歩夢がヤンデレみたいだって言ってんのか!?そんな事ないぞ!」

 

俺は特徴が一致してないか、

侑利から本を取って読んだ!!

 

明日飛

「………大丈夫!問題ない!!」

 

一真

「今の間は何だよ!?間は!?」

 

明日飛

「それだったら!みんなも読んで特徴一致とかしてないか読んで確認してくれよ!!」

 

「ヤンデレね……ん〜…果林は大丈夫だが…

もし…果林がヤンデレだったら……」

 

恭の想像…

 

『おい…果林…何で俺首輪されてんだ!?』

 

果林

『あら?わからないかしら…

私以外の女の人と話したからよ…だから…』

 

果林は俺の首輪を引っ張り引き寄せて…

 

果林

『これから私以外見えないようにしてあげるわ…

ふふ…悪いようにはしないわ…そうね〜…

一生面倒見る為に手足も拘束して…』

 

それから俺は虚ろな目をした果林に…

拘束されて…命が果てるまで…ずっと一緒に…

 

恭の想像…終

 

「くっ…こいつはいけないな…//」

 

一真

「何アホな事想像してんだ!?

てかそれはお前の趣味か!?」

 

「はっ!いかん!つい想像してしまった!」

 

志貴

「ヤンデレのシチュエーションですか…

これをもし、しずくさんがすると…」

 

志貴の想像…

 

志貴

『しずくさん?どうしたんですか突然呼び出して?』

 

しずく

『ねぇ…志貴君…最近かすみさんと仲が良いよね…』

 

しずくさんは目を虚ろにして話しかけてきた!?

僕はつい警戒して構えると…

 

しずく

『酷いよ志貴君…私の事嫌いになっちゃった?

ねぇ…どうなの?私に警戒して構えてさ…

どうなの?どうなの?どうなの?どうなの?』

 

志貴

『し…しずくさん…』

 

しずく

『答えられない?それなら…答えるまで…

私…志貴君を拘束して…一緒…側にいてあげるね…』

 

狂った笑みをしながら…僕は動けず…

しずくさんに捕まり…その後…

どうされたのかわからないのであった…

 

志貴の想像…終

 

志貴

「ん〜…怖いですね…」

 

雷斗

「何気にかすみを使ったのかはツッコまないでおくが…あの子の場合演技でなりきったらもっと凄そうになりそうだな…」

 

朔太

「むぅ…つまりこうゆうパターンもあるのか?」

 

朔太の想像…

 

彼方

『朔太く〜ん…料理が出来たよ〜』

 

彼方が作ってくれた料理を何時も通りいただくと…

俺はある事に気づいた。

 

朔太

『彼方?指切ったのか?包帯巻いてるけど…?』

 

彼方

『あぁ…これ?…これはねぇ…朔太君に彼方ちゃんを味わってもらおうと思ってねぇ〜…』

 

朔太

『…何?』

 

彼方

『今日のお料理に〜…彼方ちゃんの血が入ってるよ〜…ふふふ…これで朔太君と彼方ちゃんは一心同体だね〜』

 

笑ってはいるが…目が虚ろで…

狂気を感じてしまった…そんな彼方に…

俺は………

 

朔太

『ならば…たっぷりともっと貰おうか…』

 

彼方

『あっ…朔太君〜…』

 

彼方に近寄り…俺は首元を噛もうと……

 

朔太の想像…

 

朔太以外みんな

「「待て待て待て待て!!!こらぁ!!!」」

 

朔太

「ふっ…悪くないな…//」

 

明日飛

「何ドヤ顔で満足してんだあんた!?」

 

蒼希

「あんた変態か!?近江さん絡みになると本当変態だな!?」

 

朔太

「そんな事ないぞ!俺はI LOVE彼方だ!!」

 

いや駄目だこの人〜!!

ヤンデレよりタチが悪い〜!!!

 

「ヤンデレ…もし璃奈が…」

 

いやまだ続くのこれ!?

 

湊の想像…

 

『ん?璃奈からのメッセ?』

 

スマホを確認すると、璃奈からメッセが届いていた…

ん?何かメッセの数おかしくねぇか!?

 

璃奈からのメッセの内容は…

 

『今日いつ来るの?』『泊まる?』『ねぇ返事まだ?』

『まだなの?』『まだ?』『連絡ちょうだい』

『湊……ねぇ…』『私の事嫌いになった?』

『…………ねぇ……』

 

いや!怖いわ!!慌てて璃奈の家に向かうと…

家の鍵は空いてて部屋に入ると…

 

『な、何だこれ…!?』

 

璃奈の部屋一面に…俺の写真が貼られていた…!?

驚いていると…

 

璃奈

『湊………』

 

後ろを振り向くと…虚ろな目をした璃奈がいて…

持っているボードの表情は…不気味な笑みをしていた…

 

璃奈

『璃奈ちゃんボード、…もう離さない……』

 

『うわぁぁぁぁぁ!!!!!』

 

そしてその後俺は…どうなったのかは…

覚えてはいなかった……

 

湊の想像…終

 

「こっわ!!怖すぎだろ!?」

 

雷斗

「ちょっとゾッとしたな…」

 

侑利

「いや俺かなり怖かったんだけど!」

 

一真

「お前ら自分の彼女だろ…そこまではならないように大事にしてやらないと駄目だろ。」

 

朔太

「ならお前はヴェルデさんがヤンデレになったらどう思う?」

 

一真

「エマが?う〜ん…そうだな……」

 

一真の想像…  

 

エマ

『ねぇ……一真君…』

 

一真

『どうしたエマ?』

 

エマ

『私は一真の彼女だよね〜?』

 

一真

『何だどうした急に?』

 

エマ

『最近よくこっそり見てるんだよ…一真君の事…

他の女の子と凄い仲良いよね〜…Y.G.国際学園の子達とかもさ〜私の一真君なのに…私の私の私の私の私の私の私の私の私の!!私の一真君なのにさ!!!』

 

エマはおかしくなったように、

怒りだして、俺にそう言ってきた…

 

エマ

『私の一真君…だからね…み〜んな寄り付く子達を…消しちゃえば良いんだ〜』

 

一真

『エマ…お前……』

 

目が虚ろのエマに俺は………

 

一真

『エマ〜〜!!!!!』

 

熱く抱き寄せた!!

 

エマ

『か、一真君!?』

 

一真

『俺の事をそんなに〜!!愛してるぞ〜〜!!!

エマ〜〜〜〜!!!!!』

 

一真の想像…終

 

一真

「熱く抱き寄せて俺の愛をその身に受けてもらってから改心させる…!!ってあれ?何か違うか…?」

 

朔太

「何か予想出来たな…」

 

明日飛

「まぁ…そうですよね…」

 

「そもそもあの子がヤンデレなのが想像出来ないな…」

 

これに関しては全員予想出来たし、

納得出来てしまった。

 

蒼希

「ヤンデレ…ヤンデレ…ん〜…愛がなったら…」

 

蒼希の想像…

 

蒼希

『愛…最近べったり過ぎじゃないか?

それによ…威嚇とかはやめろよな…』

 

最近の愛は会う度にずっとくっついてくるし、

その時に近寄ろうとする子を威嚇するようになってる…

 

『何でなの…?愛さんは蒼希の彼女だよ?

将来的には結婚も考えてるんだよ?他の女の子に目移りなんてするなんておかしいよね?ねぇ?』

 

蒼希

『だからってな…ちょっとは考えろって…!!』

 

愛に強く言うと…

 

『嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ!!!

お願い!お願いお願いお願い…嫌いにならないで…

愛さんは蒼希無しじゃ…お願いだから…!!

悪い所あったら直すから…!ねぇ!…ねぇったら!!』

 

独占欲か…愛に強く言うと…

このようになってしまう…

 

『そうだ…ねぇ…もう一緒に暮らそ…

二人きりでずっとずっとずっと…愛さんと…

ねぇ……蒼希……//』

 

愛は笑みを浮かべているが…

その目は…虚ろだった……

 

蒼希の想像…終

 

蒼希

「ん〜…愛は普段二人きりの時は甘えて来るから、

あんまこんな事はないな…」

 

雷斗

「やっぱり普段からずっと一緒にいる彼女のヤンデレシチュエーションの想像は何かムズいな…」

 

一真

「涼牙、ちょっと手本教えてくれねぇか?」

 

涼牙

「手本ですか!?それはつまり…菜々が…」

 

涼牙の想像…

 

目を覚ますと…俺は自宅のリビングで、

椅子に縛られていた…!?

 

せつ菜

『あっ、涼牙…目が覚めた?』

 

涼牙

『菜々!これは一体!?』

 

せつ菜

『決まってるじゃない…涼牙に私の大好きをもっと知ってもらう為に…色々とね…//』

 

菜々の近くには何かの器具があった!?

 

せつ菜

『お揃いの傷をつける?それともいっぱい私の大好きをこれで知ってみる?さぁ涼牙…あなたの大好きを教えて…ふふ…//』

 

菜々は虚ろな目をしながら笑い…

器具の一つを持って俺に…

 

涼牙

『おい!おい!!菜々!!

う…うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!』

 

この日から…俺はこの家から…

出れる事は…なかった…

 

涼牙の想像…終

 

涼牙

「あぁ…こりゃ駄目だ!

これじゃ彼女が怖くなってしまう!」

 

朔太

「それはちょっとゾッとするな…」

 

侑利

「あんたのも大概だったぞ…」

 

雷斗

「そもそも俺の場合はかすみだろ…」

 

雷斗の想像…

 

何時も通り、

かすみの家に来て部屋で一緒にいると…

 

かすみ

『にへへ〜雷斗〜』

 

雷斗

『今日もずっとべったりだな〜』

 

かすみ

『そりゃそうだよ。雷斗はかすみんがいないと駄目なんだから〜』

 

雷斗

『お前がいないとってそんなオーバーな…』

 

かすみ

『……はぁ?何言ってるの?』

 

突然かすみは声のトーンが変わった…?

 

かすみ

『雷斗はかすみんが全てでいないといけないよね?

そうだよね?何言ってんの?ねぇ?』

 

かすみは抱き着く力を強くしてきた!?

 

雷斗

『おい…かすみ…!うっ…』

 

かすみ

『そうだと言ってよ〜!うわ〜ん!!』

 

雷斗

『わかったから…お前が全てだって…!』

 

かすみ

『本当?本当だよね?嘘言ってないよね?』

 

泣きやんだと思ったら…

目が淀んで見えた…

 

かすみ

『何で返事しないの?ねぇ…ねぇ!!

雷斗!!』

 

かすみは抱き着く力を再び強くしてきた!?

うっ…く、首元をきつくする…な…!

 

雷斗

『ぐふ……』

 

かすみ

『かすみんに寄りかかって来るなんて〜

もう〜雷斗〜大胆〜//』

 

かすみは喜んでいるが…

俺の意識は…完全に飛んでいたのであった…

 

雷斗の想像…終

 

雷斗

「って…かすみにそんなパワーねぇな…」

 

涼牙

「ちょっと無理あるな…」

 

明日飛

「やっぱり…歩夢って…」

 

侑利

「え?」

 

明日飛の想像…

 

今日も歩夢から大量のメッセがきていた。

その返事に全て返してから今日は歩夢の家で泊まっていた。

 

歩夢

『今日は明日飛君の好きな物を作ったよ〜』

 

明日飛

『マジか嬉しいな!てか歩夢…かなりくっついてるな…』

 

歩夢は料理と食べる時も一緒にくっついていた。

 

歩夢

『嫌なの?私とくっつくの嫌?何処か駄目なの?

ねぇ!悪い所あったら教えて…直すから…』

 

目は虚ろだが…俺はそんな歩夢の頭を撫でながら…

 

明日飛

『駄目な所なんてないさ歩夢…それよりもさ…

俺は歩夢とくっついていたいな〜…』

 

歩夢を抱き寄せてソファーに移動して…

 

明日飛

『歩夢さ〜…俺が送ったメッセ返事遅いよな?

何で早く送ってくれないんだ?なぁ?』

 

歩夢

『そうゆう明日飛君も数秒遅い時あるよね?

それはどうなの?ねぇ?私の事嫌いなの?』

 

明日飛

『そうゆう歩夢も俺の事嫌いなのか?なぁ?』

 

歩夢

『お互いわからないと駄目みたいだね〜…』

 

明日飛

『そうだな〜……』

 

明日飛・歩夢

『『あははははは!!!!』』

 

俺達はお互いにわからせようとするのであった…

 

明日飛の想像…終

 

明日飛

「…意外と…ヤンデレは…ありか…!?」

 

明日飛以外みんな

「「お前もヤンデレになってんじゃねぇかよ!!」」

 

侑利

「明日飛も愛情表現が重いわ!!」

 

蒼希

「ある意味恐ろしい奴だな!」

 

朔太

「君も大概の変態じゃないか!!」

 

明日飛

「普通だろ!!」

 

明日飛以外みんな

「「普通じゃねぇよ!!!」」

 

侑利

「大体ヤンデレってのは!!」

 

侑利の想像…

 

侑利

『ぐつ…!ゆ、侑…!』

 

『痛い?私の事好きならこれぐらい我慢してよ!!』

 

俺は侑以外の女の子と少し話しただけで…

怒られて暴力をくらっていた…

まぁ全然痛くないんだけど…痛い振りしないと…

もっと怒る…

 

『侑利は私と一生いてね!結ばれて子供も沢山作って!生涯を共にするだよ!!私意外の女の子と話したりしたら…もっと愛の鞭のように殴るからね?わかった?』

 

侑利

『わ…わかったから…許してくれ…』

 

『それならさ…私の侑利の愛のときめきの証…

作ろ…?//ふふふ…あはは…//』

 

侑は俺に淀んだ目をして狂った笑いをしながら…

俺に近寄ってきて…それから…

 

侑利の想像…終

 

侑利

「こうゆう事だろ!!」

 

侑利以外みんな

「「お前も変態じゃねぇか!!!」」

 

涼牙

「それがありならもっとマシな想像したぞ!!」

 

一真

「それなら俺はもっと凄いのを!!」

 

「何だよこれ!!てか俺ら何話してんだ!?」

 

朔太

「いかん!本来するべき事を忘れてた!?……

何するだった…?」

 

「おい!みんなで遊びに行くから打ち合わせだろ!」

 

蒼希

「おい!今インターホン鳴ったぞ!?

馬鹿話ししてる間に愛達来たぞ!!」

 

明日飛

「そもそも何でこんな話し始めたんだよ!?」

 

明日飛以外みんな

「「お前が言い始めた事だろうがぁぁぁぁ!!!」」

 

それから同好会のみんなが入ってきて、

全然打ち合わせが進んでいなかったから、

何をしてたか聞かれたが…

 

誤魔化すのに必死になったのであった…

もう想像話しは懲り懲りだな…

 

 

 

 

 

 




リクエストをくれたジオンショッカーさん!
ありがとうございます!

遅くなり申し訳ありません…
ヤンデレを書くの始めてで苦戦しました…

引き続き第三回もいきます!
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