引き続き!
リクエスト回、第三回!
希子視点…
峰
「ねぇ、希子」
希子
「何?峰」
峰
「今日、同好会の皆さんと一緒に行かなくて良かったの?」
あたし達は今、かのんの家の喫茶店に向かっていた。
そういえば今日だったわね…
兄貴達が同好会のみんなと合同デートの日は…
希子
「いやいや…あの彼氏彼女関係で固まってるメンバーの中と一緒にいるのはヤバいでしょ…流石のあたしでもそこは一緒に行きたいとは言わないわ…」
ミア
「あぁ〜…確かにそうだね…」
嵐珠
「それはちょっと度胸がいくらあっても足りないわね…」
峰
「キツいわね…」
希子
「でしょ!だからあたし達はあたし達で今日を楽しみましょ!ほら!かのんの家に行くわよ〜!!」
本当、楽しんで来なさいよ!
お土産忘れたらただじゃおかないんだから!!
希子視点…終
侑利視点…
今日はみんなで遊園地にやって来ていた。
これは…あれだな、合同デート?って言うのか?
まぁとりあえず、目的地に到着した俺達は、
広い遊園地って事もあったから、それぞれいつの間にかメンバーに別れて行ってしまっていた…
ちなみに俺は侑と一緒だ。
侑
「何だかいつの間にかみんな行っちゃったね。」
侑利
「着くなりあっという間だったな…
とりあえず、俺達は俺達で行くか…」
侑
「ふ〜ん…」
侑利
「何だよ侑…その顔は…」
侑
「せっかく二人きりになったのに、もっと喜んだりしないんだな〜って思ってね〜」
侑利
「んな!?そ、そんな事ないぞ!」
侑
「ふ〜ん…くすっ、嘘だよ。ちょっとからかってみたかっただけ!」
侑はクスクスと笑いながら俺の腕に抱き着いてきた。
侑
「それじゃあ行こ。」
侑利
「あぁ、そうだな。」
他のみんなはどうしてるかな…?
考えてみれば…それぞれのメンバー…
ユニットだな〜
侑利視点…終
朔太視点…
QU4RTZメンバーと俺と一真と湊と雷斗は…
現在……
朔太
「何でよりにもよって最前列なんだ〜!!」
彼方
「さ、朔太君〜!覚悟を決めよ〜!!」
湊
「おぉ!上がる上がる〜!!」
璃奈
「湊…平気なんだ…」
一真
「これ高くねぇか!?」
エマ
「わ〜!下見ちゃ駄目だよ〜!」
雷斗
「愛してるぞ〜!かすみ〜!!」
かすみ
「私もだけど!!今言わない…あぁ!!」
あっ…これ駄目なパターンだ…
そのまま高く上がったジェットコースターは…
思いっきり急降下していった…
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
そこから先の俺の記憶は…ない…
朔太
「ほけ〜……」
彼方
「朔太君〜!しっかり〜!」
一真
「大丈夫か?魂抜けてるみたいになってんぞ」
朔太
「ぜ…絶叫マシンは…平気かと思ったけど…
だ…駄目だこりゃ…」
雷斗
「お…同じく俺も駄目だったかも…」
一真
「お前は何でだよ!?空飛ぶ絨毯に乗ってたりしてんだから平気だろ?」
雷斗
「絨毯とは感覚が違うんですよ!!」
かすみ
「そうですよ!全然違いますよ!」
どうやら…俺と藤宮君と中須さんは…
絶叫マシン駄目組みたいだったな…
それに比べて…
湊
「いや〜面白かったな〜!」
璃奈
「怖かったけど楽しかった。」
エマ
「爽快だったね〜」
一真
「ビビんのは最初だけだったな、
後は面白かったな!」
くっ…何だこの敗北感は…
こうなれば…!
朔太
「次はアレに乗って名誉挽回してやる!!」
彼方
「朔太君!?本当に言ってるの!?」
一真
「お前…マジか!?」
ん?何だ?そういえば俺…
勢いよく何に乗るって…振り向いて確認すると…
それは…フリーフォールだった…
朔太
「……すまん間違え…」
一真
「乗るなら付き合うぜ。」
湊
「次はあれに乗るつもりだったから丁度良いっすね〜」
俺は一真と風切君に左右から掴まれて…
そのまま連行されるように連れて行かれた。
その後もちろん…
朔太
「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!」
彼方
「朔太君ーーーーー!!」
ぜ…絶叫マシンは…懲り懲りだ…ぐふっ…
朔太視点…終
蒼希視点…
俺と音坂先輩は愛と朝香さん…
考えてみればDiverDivaだなこの二人。
まぁ…それはともかく…
蒼希
「愛…くっつき過ぎじゃねぇか?」
愛
「む〜〜!気の所為!!」
何故かは知らないが…
愛がめちゃくちゃ俺にくっついている…
な、何でだ…!?
恭
「さっき愛と果林が飲み物買いに行ってる時に、
逆ナンされたからってやきもちを焼きすぎ…
いででで!!?」
果林
「あ〜らそれは貴方もじゃないかしら〜?恭〜?」
恭
「いでででで!つねるな!つねるな!!」
ついさっき、俺と音坂先輩は愛と朝香さんが飲み物を買いに行ってる間に逆ナンされてしまった…まぁもちろん断ったんだが、二人に見られてしまい、こうなってる…
愛
「む〜〜〜…」
果林
「恭、私と言う彼女がいながら、逆ナンされるなんてどうゆう事かしら?」
恭
「わざとじゃねぇから!ちゃんと断っただろ!」
果林
「それでもね…!」
朝香さんは音坂先輩を引き寄せて、
腕に抱き着いた。
果林
「貴方は私の彼氏なんだから…私だってやきもちぐらいするし、離したくないわよ//」
恭
「あ…あぁ…悪い…//」
朝香さんも結構べったりする事もあるんだな〜
ん〜…あんまり人前じゃ恥ずいが…//
俺は愛の肩を抱き寄せてやった…
愛
「!?//」
蒼希
「今回だけだからな…!//」
愛
「うん//そうゆう事にしとく//」
めちゃくちゃ可愛い笑顔で愛は俺にくっつく力が強くなった。やっぱり思うな…俺の彼女は可愛いすぎるな…
蒼希視点…終
明日飛視点…
明日飛
「確かに定番かもしれないけどさ…」
俺と涼牙と志貴は、
A・ZU・NAメンバーと一緒に…
涼牙
「おわぁ!?」
志貴
「ちょっと!脅かさないでくださいよ!」
涼牙
「すまん…けどこれは無理あるだろ…」
歩夢
「うぅ〜…」
お化け屋敷に入っていた…
まぁ…当然ビビりながら進んでいる。
めちゃくちゃ怖いんだよこのお化け屋敷…
しずく
「こうゆう場合は…こうゆう演技をして…」
明日飛
「お前の彼女…冷静に分析してるな…」
志貴
「さ、流石はしずくさんです…」
せつ菜
「うぅ…こうなったら!涼牙!一緒に駆け抜けるよ!」
涼牙
「お、おぉ!名案だ!行くぞ!!」
涼牙・せつ菜
「「うおぉぉぉぉ!!!!!」」
涼牙と優木さんは全力ダッシュをして先に行ってしまった。
歩夢
「あぁ〜!二人共〜!!」
明日飛
「ズルいぞ!おわぁぁぁぁぁ!!!」
志貴
「ここ!ここに逃げましょう!!」
明日飛
「馬鹿!そこ開けたらヤバいんじゃって!?」
歩夢
「わあぁぁぁ!!!
もっと怖いお化けが出て来たよ〜!!」
しずく
「おぉ、凄いですよこれは、一体どうやって…」
志貴
「ちょっとは驚いてくださいよ〜!!」
明日飛・歩夢
「「わあぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」」
散々叫んで…迷子になって…
俺達はようやく出てこれた…
明日飛
「に、二度と入らねぇ…」
志貴
「同感です…」
歩夢
「あれ?せつ菜ちゃんと炎城君は?」
しずく
「先に行きませんでした?」
出口辺りを確認しても二人の姿が見えなかった…
すると……
涼牙・せつ菜
「「わあぁぁぁぁぁぁ!!!!」」
二人が慌てて出口から出て来た!?
明日飛
「何で先に行ったのに遅れて出てきたんだよ!?」
涼牙
「進む道を間違えて…めちゃくちゃ怖いルートに通ってしまった…ヤバかった…」
せつ菜
「やっぱり…勢いはいけませんね…」
二人は抱き合いながらブルブルと震えていた…
一体どんなルート通ったんだよ…
志貴
「とりあえず飲み物買いにいきませんか?
叫びすぎて喉が…」
明日飛
「賛成だな…」
しずく
「そんなに叫ぶ所ありましたか?」
明日飛・涼牙
「この子…つ…強い…!」
志貴
「流石ですよ…しずくさん…」
歩夢・せつ菜
「あはは…」
桜坂さんの強さを実感した後、
俺達は飲み物を買いに向かった。
暫くホラーは勘弁だな…
明日飛視点…終
侑利視点…
侑利
「ふぅ…色々遊んだな〜」
俺と侑は一通り回った後、
観覧車に乗っていた。
侑
「そうだね、それに久しぶりに侑利と二人きりで思いっきりデート出来たから良かった。」
侑利
「お、お前な〜、いきなりドキッとする事を言うなよな…」
侑
「そう言うなら、私だって普段から侑利にドキッとさせられてばかりなんだよ。」
侑利
「え?いつだ?」
侑
「何時もだよ。無自覚なんだから」
侑利
「それを言うならお前だって何時も…って、考えてみれば毎回言ってるけど、別世界の自分になるからそうなるよな…」
侑
「確かに…不思議な感覚に変わらいけど、
これはこれでときめくから好きだよ。」
侑利
「まぁそうだな、俺も不思議だが好きだな。」
俺と侑はお互いに笑い合って話してると、
あっという間に観覧車は一周回った。
外に出ると…
明日飛達や歩夢達がいた。
侑
「あれ?みんな?」
侑利
「おい、何でみんな揃って微笑ましい顔してんだ?」
明日飛
「いや〜ほら、観覧車って言ったらさ」
歩夢
「うんうん、恋人同士のさ…//」
ん?何だ?恋人同士の?
一真
「ようは観覧車が頂上にきたと同時にキスしたかどうかって聞いてんだよ。」
朔太
「お前さらっと言うなよ!?」
侑利・侑
「「えぇ!?//」」
な、ななな何を言い出すんだ!?//
俺と侑はお互い顔を真っ赤にしてしまった!
侑利
「いきなり何言ってんだ!?」
侑
「そ、そうだよ!?そんなお約束みたいに!//
みんなはやった事あるの!?//」
ん?何で歩夢達は顔真っ赤にしてんだ?
まさか…やった事あるのか!?
雷斗
「二人の様子からしてやってないんじゃないか?」
一真
「よし!それじゃあもう一回乗って来い!」
エマ
「レッツゴ〜!」
侑利
「レッツゴーじゃねぇ〜!!侑!逃げるぞ!!」
侑
「う、うん!!」
愛
「あっ!二人が逃げるよ!」
蒼希
「追うぞ!!」
侑利
「何で追っかけっこになるんだよ〜!!!」
侑
「わからないヨ〜〜!!!」
俺と侑はみんなに追っかけられながら、
緊急で慌てて隠れた場所だったのが…
恐怖のお化け屋敷で…二人揃って今日一番の叫び声を出したのであった…
余談だが、みんな楽し過ぎて、
希子へのお土産を忘れてしまい…
希子
「ふっふっふっ…あんた達…
頭がラブラブでいっぱいなのは結構…
しかーし!!あたしのお土産を忘れるとは…
許さんッ!!!変身…!!」
変身した姿で追っかけ回されるのであった…
ここまでリクエストをくれた。
ジオンショッカーさん!
あらためてありがとうございます!
そして、遅れて申し訳ありません…
これからも今作をよろしくお願いします!