イチャコラめ〜!
侑利視点…
3月13日…
俺達は明日飛の家に集まっていた。
何故集まったのかと言うと…
朔太
「さて…今回集まってもらったの他でもない、
いよいよ明日…いだっ!?」
一真
「何怪しい野郎みたいな雰囲気だしてやがるんだ!?」
一真はツッコミを入れるように朔太をしばいていた。
朔太って何かキャラ変わってないか?
朔太
「いでで…と、とにかく!
明日はホワイトデーだ!みんなちゃんとお返し用意したか大丈夫か?」
明日飛
「大丈夫。俺は歩夢にはマカロンを買ってる。」
涼牙
「俺もお菓子なんだけど…菜々に念押しされてな…」
侑利
「念押し?」
涼牙
「ここ最近、この食玩良いですよねとかこれカッコ良いですよねとかジーッと見つめてきたから…その食玩を箱買いした。」
何と言うかせつ菜らしいな…
蒼希
「俺は愛には…ブレスレットかな、この前一緒に出掛けた時にずっと店で眺めていたからそれをな、あと、希子達にはクッキー買ってる。」
湊
「やりますね〜蒼希先輩、俺は璃奈にチョコを買いました。ミアのぶんと一緒に結構良いのを」
そういえばこの前…何か高そうなお菓子屋に入って行くの見えたな、かなり気合い入ってんな…
恭
「アクセサリー渡すのは俺だけじゃなかったか、
俺は果林にネックレスを渡すつもりだ。」
一真
「お前、めちゃくちゃ真剣に悩んでたな…
俺はエマにはパンとかお菓子とかの詰め合わせだ。
毎年悩んじまうから、思いついたの全部渡してる。」
雷斗
「土門さんもですか、俺もかすみにアクセサリーとマカロンと両方…」
一真
「お互い彼女には甘いな〜」
志貴
「皆さん凄いですね…僕は感謝も込めてしずくさんが好きなチョコを買いましたけど、もっと買うべきですかね?」
侑利
「いやいや、そんな数があれば良いってもんじゃないだろ。俺も侑にはクッキー買ったしな。」
朔太
「みんなちゃんと用意してるな…」
一真
「ん?ちょっと待て、お前はどうなんだ?」
朔太
「俺は彼方にはマカロンと…」
朔太以外みんな
「マカロンと…?」
朔太
「安眠出来る特製枕を用意した!!」
朔太以外みんな
「「(何で枕なんだよ!?)」」
朔太
「何故枕だってか?…彼方には俺のあげた枕を使ってほしいからだ!それだけだ!!」
みんなはその言葉を聞いて苦笑いをしていた…
やっぱり朔太キャラ変わったよな?
それとも彼方関係になるとこうなるのか?
とまあお互いのホワイトデーのお返しを、
みんなでそれぞれ確認して…遂に次の日、
ホワイトデー当日となり、
みんなそれぞれ彼女達の所へ向かった。
侑利視点…終
果林視点…
恭
「ほら果林これ…」
果林
「あら、ありがとう。」
ホワイトデーのお返し…
これ、何かしら?
箱を開けてみると、ネックレスだった。
恭
「それなら、モデル仕事にも使えるだろ。
身につけておけるしよ…//」
果林
「………」
恭
「な、何だよ、何か言えよ、気に入らなかったか?」
果林
「ううん…すっごく嬉しいわ!
ありがとう恭!」
恭
「驚かせるなよ…まぁ良かった。」
照れくさく頭をかく恭、
ふふ…本当に嬉しい//
大事に使うわね。
果林視点…終
しずく視点…
志貴
「しずくさん!!これホワイトデーですけど!
お返しです!!」
しずく
「は、はい!」
まだぎごちないな〜私達…
志貴君から受け取ったのは私の好きなチョコレートだった。
志貴
「その〜ホワイトデーなのにお返しがチョコって何だか逆バレンタインみたいになってすいません…真っ先に何を渡すのか思いついたのがこれだったので…」
しずく
「ふふ、志貴君の優しさは凄い嬉しいよ。
これから一緒に食べよ//」
志貴
「はい!喜んで!!」
大切な人からのお返し…
どうしよう…すっごく嬉しい//
胸がドキドキしてばかりだよ〜!
しずく視点…終
彼方視点…
朔太
「んな…そ、そんな…」
朔太君はガクッと落ち込んでしまった…
まさか、彼方ちゃんが新しく枕を買ったばかりのタイミングで朔太君がもってきてくれるなんてね〜
朔太
「俺の馬鹿〜…彼方、忘れてくれ…
あぁ…マカロンは良いお店で買ったから美味しいぞ…は、ははは…」
も〜朔太君は仕方ないな〜
彼方
「それじゃあ、朔太君の枕と彼方ちゃんの枕を交換しよ。そしたら朔太君の枕使えるね。」
朔太
「い、良いのか…!?」
彼方
「うん。朔太君の用意してくれた枕使ってみたいよ〜」
朔太
「彼方〜ありがとう〜〜」
彼方
「よしよし…」
朔太君、表情豊かになったね〜
この枕で寝る時、ちょっとドキドキしちゃうかも、
好きな人の匂い…がするから…ね//
彼方視点…終
璃奈視点…
璃奈
「湊〜…このチョコレートとろけるように美味し〜
璃奈ちゃんボード、とろとろ〜」
湊からもらったホワイトデーのお返しを、
一緒に食べて幸せな気持ちになってる〜
湊
「これ…ヤバいな〜うま〜」
私と湊はお互いにとろけて、
幸せでふわわ〜となっていた所を狙って…
璃奈
「ふわわ〜…んっ//」
湊
「!?//」
不意に湊の口元にチュッとした…//
璃奈
「ありがとう…//」
湊
「あぁ…いや…どうも…//」
やっぱりちょっと…
恥ずかしい…//…キュンっ…//
璃奈視点…終
エマ視点…
エマ
「ボーノ〜」
一真君から今年もお返しの詰め合わせを貰って、
一緒に食べていた。
一真
「何か…何時もこんなに渡して悪いな…」
エマ
「私は全然気にしないよ。一真君の気持ちをいっぱい貰ってるみたいで凄く嬉しい//」
一真
「ぐお〜!天使!本当天使過ぎんだろ〜!」
エマ
「大げさだよ〜。あっ、そうだ。せっかくだから…
よいしょ〜」
私は一真君のお膝に頭を乗せた。
エマ
「今日は甘えさせてね//」
一真君は照れながら、私の頭を撫でてくる。
恥ずかしいけど…幸せ…//
エマ視点…終
愛視点…
愛
「蒼希…これ…!?」
蒼希はホワイトデーのお返しに、
この前欲しいと思っていたブレスレットをくれた!?
蒼希
「それだったろ?欲しかったの?」
愛
「そうだけど、これ高かったんじゃ!?」
蒼希
「これでも貯金はあんだよ。
彼女にこうゆうお返しは始めてだったからな、
思いきった。」
愛
「思いきり過ぎだよ…けど、ありがとう!//」
蒼希
「おわっ!?たく…喜んでくれて良かった…」
アタシは蒼希に抱き着いた!
えへへ…本当嬉しい!//
大事にするからね!蒼希!
愛視点…終
せつ菜視点…
せつ菜
「おぉ〜!!!これは!?
欲しかった食玩です!!」
涼牙はホワイトデーのお返しに、
ずっと欲しかった食玩ロボをくれました!
涼牙
「ずっと言ってて念押ししてたからな、
満足か?」
せつ菜
「うん!ありがとう!!//」
涼牙
「お…おぉ…//(不意に敬語無しはドキッとする…)」
本当カッコ良いです!
素晴らしいですよこれは!
涼牙
「ところで思ったんだけど作った事あるのか?」
せつ菜
「へっ……」
涼牙
「んな事だろうと思ったよ。一緒に作ろ。」
せつ菜
「ごめん…お願い〜〜!!」
涼牙
「あぁほら、はいはい」
私と涼牙は二人で協力しながら…
苦戦しつつも食玩ロボは完成した。
あ〜…本当素晴らしい…ありがとう涼牙〜
せつ菜視点…終
かすみ視点…
かすみ
「このアクセサリー可愛い〜」
ホワイトデーのお返しのマカロンを食べながら、
一緒に貰ったアクセサリーを眺めていた。
かすみ
「流石は雷斗、かすみんのセンスわかってる〜」
雷斗
「良かった。結構悩んだんだぞ」
かすみ
「じゃん!可愛いかすみんですよ!」
私はアクセサリーを着けて雷斗に見せた。
まぁ似合って当然なんだけどね!
雷斗
「本当お前は…可愛いな〜!!」
かすみ
「あわわ〜!//」
雷斗は頭を撫でてくる。
も〜!けど、今日は特別だから許す!
……ありがと…//
かすみ視点…終
歩夢視点…
歩夢
「マカロン美味しいね〜」
明日飛
「そう言ってくれて嬉しいよ。」
明日飛君からもらったホワイトデーのお返し、
凄く美味しい、けど、これじゃあいつものホワイトデーと同じかな…そうだ!ちょっと意地悪しちゃお…
歩夢
「ところで明日飛君の事だから、
マカロン以外もあったりして…?」
明日飛
「えぇ!?あぁ…いやその…」
歩夢
「ないのかな〜?」
明日飛
「え〜と…ごめん!今度埋め合わせするから許して!」
歩夢
「ふふ、冗談だよ。びっくりした?」
明日飛
「へっ…冗談…びっくりした…」
歩夢
「ごめんね。いつもと同じホワイトデーの雰囲気だったから、ちょっと意地悪しちゃった。」
明日飛
「いつもと同じ?あぁ〜確かにそうだな…」
歩夢
「恋人同士になっても変わらずだね、
だから、これは恋人同士って事の証明…//」
私は明日飛君にキスをした…//
恋人同士だもん。これくらいわね…//
この後、お互いに顔を真っ赤にしちゃった…//
やっぱり恥ずかしいね…//
歩夢視点…終
侑視点…
侑
「ん〜♪流石侑利〜このクッキー凄い好みだよ」
侑利
「おぉそうか!」
侑利は何だかホッとしながら喜んでいた。
侑利
「侑、実はさ…もう一つ!」
侑
「え!?」
侑利は何かを渡してきた…
これって…
侑利
「手作りのアクセサリーだ。
前の世界じゃみんなに作ったりしてたんだよ。」
侑利からもらったのは…
音符の形をしたキーホルダーだった。
侑
「ありがとう侑利、可愛いねこれ//」
侑利
「久しぶりに作ったからな…変じゃないか?」
侑
「全然、最高にときめくアクセサリーだよ。」
私は嬉しくて侑利に抱き着いちゃった。
本当に嬉しいな〜
最高のホワイトデーだよ。ありがとう侑利//
おまけ…
希子視点…
希子
「いや〜兄貴達からのホワイトデーのお返し美味しいわね〜」
峰
「それはわかるんだけど…」
ミア
「希子…貰いすぎじゃない?」
嵐珠
「むぅ〜羨ましいわよ〜!」
あたしは兄貴達以外からも大量にホワイトデーのお返しを貰っていた…何で!?
希子
「いや…あたし言っとくけど、兄貴達以外にはチョコ配ってないからね!何でこんなに貰ったのかわかんないのよ!?」
峰
「ん〜…やっぱり希子の人気ですかね?」
ミア
「そうだよね。」
嵐珠
「悔しいけど…納得ね。」
希子
「え!?ちょっとどうゆう事!?」
峰・ミア・嵐珠
「(本人は自覚がないのよね…)」
学校では実は超人気者の希子です。
本人は自覚無し、困った困った(笑)
希子
「こら〜!!」
それでは!!