AC学園   作:ジオ社社員N

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P.ダム先生の憂鬱Ⅰ

保健室、それは学校になくてはならないもの

怪我をした生徒や体調が悪い生徒、さらにはさぼりの生徒まで、利用するものは多い

ここAC学園にも保健室はある

担当の先生は『P.ダム』アクアビット所属のリンクスだ。

彼女の趣味なのか若干怖いテディベアが置いてある

 

今回はそんな彼女が担当する保健室の様子を描くことにする

 

 

 

朝日が気持ちいい

今日は誰も来ませんようにと祈りながらテディベアを抱いていると早速ドアがノックされた

 

こういう職場だ。覚悟はできている。

 

「はい、どうぞ。」

 

こうして私の一日は幕を開けるのだった

 

 

パターン1 警備隊長の場合

 

「朝からすまんな。怪我をしてしまってな、消毒液をもらいたい。」

 

「わかりました、しかしなぜ怪我を?」

 

「それは数分前の出来事だった…」

 

 

 

私がいつものように警備部隊を集め、たまにはねぎらってやろうと食事に行こうとした

すると背後からこんな声が

 

「隊長~仲間はずれはよくないなぁ。俺も入れてくれないと。」

 

みるとそこにはヒュージキャノンを構えた主任がいた

 

「主任!貴様何をする気だ!?」

 

「いやいやぁ、ちょっとお手伝いをねぇっ!!」

 

その言葉とともに私は機体ごと撃たれた

 

 

 

 

 

 

 

「おかげで機体は大破、こうして怪我をする羽目になったというわけだ。」

 

「それは大変でしたね。はい、消毒液です。」

 

「すまんな。」

 

そういうと警備隊長は怪我の応急処置をして帰って行った

 

 

パターン2 オッツダルヴァくんの場合

 

私がお茶お飲みながら本を読んでいるとジェラルド君が来た

 

 

「先生、オッツダルヴァ君が気を失ったので少しここで休ませてもいいですか?」

 

「いいも何も、保健室はそういうところです。そこのベッドが空いています。そこに寝かせてあげてください。」

 

そういうとジェラルド君はオッツダルヴァ君をベッドに寝かせた

 

「なにが会ったんですか?」

 

「実は…」

 

 

 

 

今日はいい天気で、水泳の授業には最適でした

しかし、準備運動をするのに並ぼうとしていた時に事件が起きました

 

「おい、どっちが早く並べるか競争しようぜ。」

 

「いいぜ。自分で言うのもなんだが、早く並べると思うぜ。」

 

「へっ、マッハで並んでやんよ。」

 

そう言ってカニス君とダン君が競争を始めたのです

プールサイドで走っている彼らを注意しようとしたときに、カニス君がオッツダルヴァ君にぶつかってしまい…

 

 

「足がつっただと!?駄目だ…沈んでいく!!よりによって授業中に…駄目だ、浮きあがれん!!こんなものが私の最後というか…。」

 

 

 

 

「そう言いながら彼はおぼれていったのです。」

 

「なるほど、カニス君とダン君は?」

 

「セレン先生に怒られています。それでは僕は行きますね、授業をしっかり受けなければならないので。それでは。」

 

そう言いながらジェラルド君は去って行った

余談だが、ほかの生徒の迷惑にならないように静かに歩いていた

 

パターン3 RDの場合

 

「失礼します…。」

 

もうすぐ下校時間なので誰も来ないだろうと思いお茶を飲みながらくつろいでいると彼が来た

 

「今回はどうしたの?」

 

「実は、姐さんに殴られて…。」

 

「なんだ、いつものことか。とりあえず傷薬でいい?」

 

「はい…。」

 

「君、実技の成績いいんだからもうちょっと明るくなってもいいと思うよ。」

 

「…がんばってみます、傷薬ありがとうございました。」

 

そう言って彼は去って行った

それと同時にチャイムが鳴る。生徒たちはもう帰るだろう

 

「今日の仕事は終わりか…。」

 

そう思うと今日もやり遂げたという感じがする

残っているお茶を全部飲み干す…まったくどうして

 

「お茶がおいしい…。」

 

アクアビット&トーラスの共同開発

新商品コジマ茶

一部では評判がいいとか何とか…

 

 

 

 

今回も余談だが、下校途中に自転車で爆走していたバオー君にひかれたとある生徒は以下の叫び声をあげたという

 

「AMSから…光が、逆流する…ギャアアアアアアアアアアアア!!」




続くかどうかは未定

保健室で違和感がないのは誰かと試行錯誤した結果P.ダムさんに決定!!

いつもはコジマ茶を飲んだりしてまったりしているけど仕事はちゃんとこなします
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