タク「モテるか...沢山の女性と仲良くなってるとみればモテるのかな?」
亮「そうか?それはモテるとは言わないじゃないのか?1人の女性を愛し続ける事がモテることじゃない?」
タク「それは『モテる』ていうか『イイ男』なんじゃないかなて思う。俺は彼女はいるけど、沢山の女性ともっと話したいし遊びたい、そういう意味で言うと俺はモテてると思う」
~1週間前・隆盛の家~
「よし、これでOK」
亮がカメラをセットした
「みんな横一列になって」
「今年もやるのね」
「じゃあ、いきますか。せーの!」
亮が録画を開始した。
チョコレート、チョコレート、チョコレートが欲しい。チョコレート、チョコレート、チョコレートが欲しい!!!
「はい、OK!」
亮が録画を止める。
「さて、これを、ちょっと編集して送信。じゃあ、練習しますか。はねしょーお願いします!」
「これから、Beat the clockの練習を始めます!」
「「アイ!!!」」
よぉ、タクだ。今日は俺の家から失礼するぜ。今日はバレンタインデー。チョコをもらう日である。1週間前に隆盛の家でチョコレートを欲しいと宣言したから多分もらえると思うぜ。
「さてと、後は」
『もし、チョコをくれるなら、今日は家にいます』
「送信」
さて、後は待ちますか。
「たーくん」
茜がやって来た。
「今年も何か入ってるのか?」
茜のチョコは毎年なんか入っている。昨年は媚薬をぶちこんだチョコを食わされてやられたりしてその前は、大阪から郵送でチョコが届けられて中には茜の『ピー』している写真が送られてきた。さらに昨年は...まぁ、結構毎年変な意味でサプライズをもらうのよ
「もう、今年はないよ!はいこれ」
茜から小さな袋をもらった。
「じゃ、早速頂きますね」
お味は、おっと今年は大丈夫みたいだな。これはオレンジか?結構美味しいぞ
「どう?」
「うん、安全だ」
「感想が違う!」
「冗談はさておき結構良かったよ。ありがとう」
カランカランカラン.....
「いらっしゃい」
「来たよ」
おたえがやって来た。
「はい、これ」
「おーすまないな」
「ポピパから日頃の感謝を込めて」
包装紙に包まれた箱を受け取った。
「じゃあ、後で頂きますね」
「今食べて欲しい」
「まぁ、いいけど」
おたえの要望に応え。箱を開ける
「5個入ってるな」
「1人1個作った」
「じゃあ、これを」
「えーー」
「なんだよその反応は」
おたえの顔が曇った。
「じゃあ、これ」
「えーー」
「めんどっ!」
「ウサギのチョコから食べて欲しい」
「お前の作ったものだからだろ」
「なんで分かった?」
「いや、分かるだろ」
じゃあ、おたえのを一口。これは王道のミルクチョコレートだな。
「どう?」
「甘くていいね。ありがとう」
おたえが帰って約数分後、茜は4Mの練習に行ったため俺1人である。で先ほどからLineではバレンタイン速報と称してチョコをもらったを随時送っている
===
タク「茜とおたえからもらった」
翔「いまのところ香澄だけ」
亮「ポピパは全員分だからな俺もいっちーから貰った」
ノブ「今、4Mの練習前にシモ姉と茜からもらった」
ぬま「俺も」
===
カズと隆盛とアオはまだのようだ。
カランカランカラン....
「いらっしゃい」
「こんにちは」
紗夜さんが来た。
「不束なものですが」
「あー、ありがとうございます」
紗夜さんからチョコが入っている袋をもらった
「いつもお世話になってますので」
「これはありがとうございます」
「もし、よろしければお味の方を」
「じゃあ、頂きます」
これは結構苦めかな?さっきのおたえのチョコが甘かったから丁度いい
「ビターチョコなんですね」
「苦手でしたか?」
「いえ、むしろ有り難いです」
===
タク「さっき紗夜さんから貰った」
カズ「ちなみに今日、生徒の子から貰ったぜ」
翔「そうか、お前BMXの講師をしていたな」
カズ「講師の中では結構貰ってるぜ」
隆盛「さっき沙綾殿から貰ったでごわす」
亮「5個入りの奴か?」
隆盛「それと、自分用の2個貰ったでごわす」
===
2個あげるって沙綾すごいな。それとカズ今日バイトだったんだ。あとアオはまだ反応ないみたいだ。
カランカランカラン...
「来ちゃいましたー」
「うーす」
「お、れおな、マスキいらっしゃい」
「拓也くん、はいこれ」
「クッキーだけどいいか?」
ますきとれおなが来た。
「クッキーですか、これは有り難いちょうど欲しかったんで」
「おいおい、そんなにかしこまる事じゃねーだろ」
「そうですよ、私達からの日頃の感謝のお礼だと思って下さい」
「じゃあ、遠慮なく頂きますよ」
「お、そうだ、明日新台入荷するらしいぜ」
「1パチ?」
「スロット」
「面白そうだな」
「まっすーさん!パチンコはダメってチュチュ様が言ってましたよね!」
===
タク「ますきとれおなから貰った」
カズ「珍しいな」
亮「アオ生きてる?」
アオ「なんとか生きてます。今チョレートプレイされてました」
タク「は?」
カズ「お前何言ってるんだ?」
アオ「全身にチョコを塗った燐子お姉ちゃんを」
タク「辞めといた方がいいな」
アオ「しかもそれを今度はリサお姉ちゃんと友希那お姉ちゃんが」
タク「やめろ!やめるんだ!!!」
===
チョコレートプレイってどういうプレイ?マニアしか喜ばないようなプレイだな。
カランカランカラン.....
響子と咲姫がやって来た。
「こんにちは」
「響子と咲姫が2人で来るの珍しくないか?」
「結構仲いいよ」
「そうか、あこの間の」
「サンセットステージ見に来てくれてたよね」
「後夜祭まで来てくれてありがとうございます」
サンセットステージの後、俺は後夜祭まで参加した。そしたらたまたま最前列にいたから急遽ゲスト出演することになってさ、マジで緊張した。
「お前ら俺にプレッシャーかけ過ぎな」
「でも、フリースタイルで踊れるのはすごいですよ」
「山手さん、あれを」
「あ、咲姫そうだった。はいこれ」
「私もこれを」
「あ、ありがとね」
「これはフォトンからのお礼です」
「私はこの前のお礼を含めてね」
===
亮「聞け、みーちゃんからチョコ貰ったぞ!」
カズ「はいはい」
亮「なんだよ冷たいな!」
翔「俺だってシロから貰ったよ」
ノブ「つぐから貰った」
ぬま「おまえらはいいよな!彼女がいて」
カズ「追い打ちだと思うけど日菜から貰ったぞ」
ぬま「おいいいいい!!!!」
===
カランカランカラン....
「きたよー」
「モカ、いらっしゃい」
「おー、これはたくさんもらってますなー」
「まぁな」
「うーん、これじゃあ普通にあげるのはつまらないですなー」
「おいおい、どういうことだ?」
そう言ったら渡す予定だった箱からチョコを取り出し口にくわえて
「ん」
俺に向かって近づき
チュ...パリっ!
おいおい、口づけしながら食わせるなんて,,,
「ふふふ~赤くなってますよ~」
「そ、そう?」
「えへへ~、そう言えばたーくん」
「今日、泊ってもいい?」
モカのささやきに俺はうなずくしかなかった。
取りあえずコラボが決まりそうです。