えっと、いろいろありました。
この回は正直言って、リハビリ回です。文少ないし深夜テンションなのでむちゃくちゃです。それでも見てくれ...頼む!
~土手~
「本当に許可取ったんだ」
「もちろん、こういうのは結構やらないといけないし」
「さて、着けるぜ」
夜の土手、私達は火を付けた。
「で、これで」
蛍が持ってきたジッポオイルで火を大きくする。そして
「よし」
私は撮影を開始した。
無言で華名はとある紙を見せた。
それはD4FESの招待状。今年10年ぶりに復活したフェス。
それを華名は炎の中に投げつけた。
そして3人がカメラを見て、中指を立てた。
「この、クソ出来レースなフェスに私達はボイコットします」
華名が言った後、私は撮影を終えた。
数日前、私達は、このフェスの参加者を見た。
ほとんど、陽葉学園の卒業生や在校生、もはやタダのでかい陽葉祭でしかならない。
そんな、身内の集まりみたいなフェスに参加するのは、馬鹿らしく、非常にキチガイ。
私は、そう感じた。
私はその思いを伝えた。このフェスに参加しないと。そしたら、みんなもそうだった。
華名も私と同じで出場者の内容が気にくわなかった。
愛菜はフォトンは実力じゃなく、タダの芸能枠と感じてた。
蛍はロスピーの音楽は、このフェスでは薄まって気分が悪いと言った。
だから、あの行動に出た。
『陽葉学園人気ユニットLost One Piece D4フェスボイコット』
次の日、ネットニュースに私達の事が載っていた。
『そんな理由で断るの?』
『ロスピー何考えてるの?』
こんな人もいれば
『確かにロスピーはこんな所ではダメ』
『もっとでかいフェス出ないとロスピーは輝けない』
と言ってる人もいた。
正直この行動を見て、ほとんどの人は私達を気にくわないだろう。
でも、これが私達だ。
~数日後~
『NEXT LostOnePiece』
D4フェス当日、私達は渋谷のフェスに参加した。あっちは野外に対して、こっちは屋内で向こうよりも人は少ない。
でも
『kakiーkaki』
爆音を流し、周りは盛り上がる。歌詞の意味はは本当に何もないそれでも盛り上がっている。そして
「ありがとうございました!」
私達はライブを終えた。
「さすがロスピー...」
「こんなに盛り上げるとは」
控え室の廊下、そんな声が聞こえてくる。
「お姉ちゃん、これ」
見せたくれたのはD4フェスのランキング、1位は陽葉の卒業生、在校生が並んでいた。予選も在校生であるハピアラ、そして海原ミチルも通過していた。
「はッ、クソかよ」
蛍が言った。
「でなくて良かったね」
愛菜が言った
「もし出てたら、『陽葉学園はすごい』って言われそうだったね」
華名が言った
私は
「『陽葉学園がすごい』って気分悪い」
と言った。
陽葉のなかでも私達が1番すごいって言われないと意味がない。だからあんなフェス出なくて正解だった。