Beat ×フォトン+1
よぉ、タクだ。今日は雑誌の撮影でスポーツアミューズメント施設に来ている。最近うちの事務所はフォトンを俺らをとことんプッシュしまくっているようなきがするんだ。だってさ、今日もフォトンと撮影なんだよね。まぁ、みんないいやつなんだからいいんだけどさ。
「今日、この施設貸し切りとなっていますんで好きなだけ遊んでください」
「えぇ!?いいんですか?」
「それじゃあ、乙和連れ回すか」
「なんでですかー」
「丁度いいじゃんこの間タク先輩の家でおやつ沢山食べたでしょ?」
おっと、今回はもうひとりいる。美風響。フォトン幻の5人目、例えるなら帝光の黒子、昔のBeatの亮みたいな感じだな。
「さて、早速いきますか」
「おー!」
亮の一言で俺達は中に入った。おっと、ここからは前見たいに
〇〇「」
にするぜ。
~バトミントン~
(参加者) カズ、亮、乙和、衣舞紀
亮「じゃあ、男子同士女子同士でじゃんけんしてチーム分けな」
全員「最初はグー、じゃんけんぽん」
勝ちチーム カズ、乙和
負けチーム 亮、衣舞紀
カズ「じゃあ、そっちサーブで」
亮「はいよー、そーれっと」
ポスッ
乙和「よいしょー」
ポスッ
カズ「どりゃぁ!」
バシュン!
衣舞紀「うわぁ!」
カズ「よし!」
亮「カズそれはないわ」
カズ「勝負だろ?ならガチでやらないと」
亮「今日はタダの遊びだろ?ハァ...ま、いいか本気来い」
衣舞紀「ちょっと、本気ですか?」
亮「俺が左半分をやる、衣舞紀は右半分を」
衣舞紀「分かりました」
カズ「乙和、後ろは任せた」
乙和「はーい」
カズ「行くぞー!」
パスッ!
亮「てりゃ!」
ポスッ!
カズ「乙和来たぞ」
乙和「セイヤー!」
ポシュ!
衣舞紀「甘い!」
バシュ!コツン!
乙和「痛ーーーい!!!!」
衣舞紀「乙和ごめん!」
カズ「スマッシュすごすぎだろ!」
亮「取りあえず、乙和は1回休もう、な」
乙和「うぅ~衣舞紀強すぎー」
カズ「流石脳筋パワーが違うぜ」
~バッティング~
(参加者)響、隆盛、タク
カーン! カーン!
タク「響野球上手いな」
響「昔からやっていたんで」
カーン! カーン!
タク「体育の授業以来お前のバッティング見てないけどお前野球やったことないよな」
隆盛「スポーツは柔道以外やったことないでごわす」
タク「意外と打ててるなお前」
隆盛「多分パワーで飛ばしているだけでごわす」
カーン! ポッス!
響「ホームランだやった!」
タク「すごいな」
隆盛「タク殿交代でごわす」
タク「OK」
カーン!
響「先輩左打ちなんですね」
タク「そうそう」
カーン!
隆盛「意外と打ててるでごわすな」
カーン!
タク「あー隆盛や響みたいに打てないや」
カーン!
タク「あー終わった」
響「隣どうやらストラックアウトありますよ」
タク「おう、やるやる」
~ストラックアウト~
タク「どうする?罰ゲームつける?」
響「いいですよ、負けたら1時間どちらかをおんぶしないといけないというのはどうですか?」
タク「いいの!?じゃあそれで」
響「どちらが多く的を当てた方が勝利ということで」
タク「分かった」
隆盛「それではよーいスタートでごわす!」
ガン!
ガン!
ガン!
響「よし!勝った!」
タク「負けたー!」
隆盛「最初の一球以外は全部当たってたでごわす」
響「先輩の7つ当たってますよ」
タク「いや~勝ったと思ったんだけどなぁ。しょうがない乗れ」
響「では失礼しまーす」
~バスケ~
(参加者)咲姫、翔,ノア、アオ
チームA 翔、ノア
チームB アオ、咲姫
咲姫「ノアさんここは通しませんよ」
ノア「ふふ、ごめんね」
アオ「スクリーン!」
ノア「バイバイ」
咲姫「キャ!」
ノア「これで、おしまい!」
ゴン...
翔「いや、外すんかい!」
パスッ....
アオ「終了!」
翔「あー、久しぶりにバスケしたわ」
ノア「先輩達上手すぎです...」
アオ「だって、先輩強豪中学のキャプテンですよ」
ノア「そうなんですか!?」
翔「ちなみに、俺らの世代の後のキャプテンはアオ」
ノア「えええ!?」
アオ「はい、と言うか咲姫さん。先ほどから」
咲姫「」
翔「意識が飛んでいるような...」
ノア「咲姫ちゃん大丈夫!?」
アオ「あんなに激しいプレイしたから多分飛んでますね。ボクが運びますよ」
翔「お、大丈夫か?」
アオ「よいしょっと」
翔「なんか、アオだけじゃ不安だから俺も手伝うよ」
ノア「咲姫ちゃんが男性2人に抱えられてるんだけど...」
~卓球~
(参加者)乙和、アオ
(見学)タク、響、翔、咲姫、ノア
タク「なんで咲姫をお姫様抱っこしてるんだ?」
翔「お前はなんで響をおんぶしているんだ?」
ノア「響、なんでこうなってるの?」
響「罰ゲーム」
咲姫「....ん」
翔「おう、起きたか?」
咲姫「え?なんで...?えっ?えっ?」
カーン!
アオ「せいや!」
乙和「もう!何でみんな見てないの?」
ノア「あ、ごめんやっていたんだ」
乙和「ひどくない!?」
翔「次、俺やっていいか?」
咲姫「私もやります」
(参加者)翔、咲姫
(見学)タク、響、ノア、乙和、アオ
カーン!
カーン!
ノア「咲姫ちゃんってカットマンだったんだ」
タク「はねしょーもカットマンだからなんかすごい勝負だな」
響「先輩、一時間経ちました」
タク「よし、降ろすぞ」
カーン!
カーン!
翔「チョレイ!」
タク「俺は自由だ!」
アオ「被って何も聞こえない....」
~エアホッケー~
(参加者)隆盛、カズ、響、衣舞紀
響「このコンビって確かこの前」
カズ「あぁ、この前のフレン〇パークでフルボッコにしたコンビだな」
隆盛「確か7-0でごわす?」
衣舞紀「私それ知らないんだけど強いの?」
響「実際に戦って見ないと分からないよ」
カズ「しゃあ!」
隆盛「ナイスでごわす」
衣舞紀「つ、強すぎ....」
響「カズ先輩の変化ショットと隆盛先輩のパワーショットこれがすごすぎてもう」
カズ「悪い本気出したわ」
隆盛「ごめんでごわす」
響「今のショットどうすれば出来るんですか?」
カズ「あぁ、あれか?こう、手首のスナップをこうして」
衣舞紀「どうしたらこの打ち方が出来るんですか?」
隆盛「パワーでごわす」
衣舞紀「なるほど!」
タク「お前ら次行くぞって」
カズ「せいや!」
衣舞紀「てい!」
隆盛「ごわす!」
響「よいしょ!」
カン!カン!カン!カン!
タク「何すごいことになってるけど何が起きたの!?」
~ボーリング~
(参加者)全員
タク「ここが最後だそうです」
亮「じゃあ、早速フォトンとBeatで分かれて最後2,2で決勝戦する?」
乙和「はいはい、何か景品あるの?」
タク「優勝したら...一日だけ誰かを好きにしていい権利!」
ノア「え?いいんですか!?だったら誰かを....」
乙和「絶対にノアを止めよう」
衣舞紀「うん、絶対に止める」
タク「こっちは終わったぞ。そっちは?」
咲姫「私と響さんが」
タク「こっちは俺と亮が決勝に行くぜ」
(決勝参加者)タク、亮、咲姫、響
タク「さて、早速俺が行きますか」
翔「頑張れー」
タク「おらぁ!」
ゴロゴロ....ガランガランガラン!
カズ「5ピン!」
タク「いや~スペア行きたい」
ゴロゴロ....ガランガラン
カズ「はい~」
タク「うわぁーモヤモヤ!」
亮「次は俺か」
衣舞紀「先輩って投げ方独特ですね」
亮「なんか指はめないで投げると打てるんだよね」
ゴロゴロ....ガランガランガラン!
亮「よし、ストライク!」
タク「すげぇ!」
咲姫「次は私ですね」
ノア「咲姫ちゃん頑張って!!」
乙和「興奮しすぎだよノア」
ゴロゴロ....ガランガラン!!
咲姫「うん、スペアいける」
アオ「7ピンならいけそうですね」
ゴロゴロ...ガラン!
咲姫「よし」
隆盛「スペアでごわすな」
翔「ここまで、9ピン、ストライク、スペアとなってるけど響大丈夫か?」
響「大丈夫です。いけます」
ゴロゴロ....ガラン!ガラン!ガラン!
タク「ヤバい!」
隆盛「ストライクでごわす!」
カズ「さぁ、追い込まれたぞタクー」
タク「ヤバいな....よし!」
~数時間後~
ゴロゴロ!ガラン!
響「よし」
カズ「終了ー!」
亮「蓋を開けたら響の圧勝か」
タク「俺2位まで追い上げたのに...」
翔「さぁ、響。お願いはなに?」
響「じゃあ....」
よぉ、タクだ。今日は土手から失礼するぜ。この前の響のお願いで今日、キャッチボールしに来たんだ。
シュ パスン!
「先輩って彼女いますよね」
「そうだよ」
シュ パスン!
「楽しいですか?」
「楽しいよ」
シュ パスン!
「響はどうなの?彼氏欲しいと思ったことは?」
「今のところないですね。二次元が彼氏みたいな感じなんで」
「ハハハ....まぁ、それならいいんじゃない」
シュ パスン!
こうやってキャッチボールボールするの久しぶりだなって距離遠くなってない!?ピッチャーとキャッチャーの距離ぐらいあるな。まぁ、届くけど。
シュ パスン!
響はこれからも幻の5人目として頑張って欲しいな。でも、なんか俺は分かるんだ。彼女もしかしたら付き合うのは同性の人かもしれないってね。