決闘
決闘とは、
2人の人間が事前に決められた同一の条件のもと
生命を賭して戦うこと。
果し合い。
古くは暴力
刀であったり、
時には銃、
1対1で勝ち負けを決める。
決闘はこれまで重要な場面を左右してきた。
しかし、
現在の日本では、
決闘罪二関スル件(1889年)制定により、
決闘は禁じられている
それ以降、
『じゃんけん』が
それに変わるものとして
広く浸透しているが
令和となり、
新しい時代を迎えた今、
それに代わる新しい決闘方法が生まれたのである
それは
腹筋ベルト1000本くじ
道具(TOOL)
公式腹筋ベルト 般若(wisdom)
リモコン操作で腹筋に働きかける機械。般若のリモコンは1人5個使用し、般若は1人1個つける。なおタクが注文をミスって10個買ってしまった事は言ってはならない
模造腹囲(Imitation waist)
腹筋の部分にしっかりとつける
緩めて着けてはいけません
胸囲の部分に着けてはいけません
鬱血するほどキツく着けてはいけません
10個買ってしまったタクを責めてはいけません
公式ユニフォーム 生鮮食品店(Fresh Food Store)
タダのT-シャツではない、通気安全性を考慮して作られた子供達憧れのユニフォーム
公式コイン 監視対象(Monitored)
先攻後攻を決める赤青コイン
公式仕切り板 断罪の壁(The Wall of Condemnation)
相手側を見えなくする仕切り板
~ルール説明・および第1試合 羽田翔VS池上拓也~
公式レフェリー:石川亮
亮「礼」
礼節を重んじる日本古来の伝統スポーツとして『礼』をきちんとする
レフェリーチェック
レフェリーは公平さを保つために様々な項目をチェックします。その数はおよそ240項目
~例~
飲酒はしていないか
精神的に落ち着いているか
余計なものは身につけていないか
般若は正しく装着しているか
体は清潔に保たれてるか
ちゃんと服は着れているか等
セット
ダミー4個を加えて相手に見せないようにフォーメーションを組む
念を込めたり、積み上げたり選手様々なセットも見どころの一つである
コイントス
コインの裏表で先攻後攻を選べる。圧倒的に先行が有利だと思われるが、後攻を選んで盛り上げる選手もいる。
亮「赤です、タク」
タク「先行で」
サーチ
自らの洞察力で勘を頼りに当たりを選ぶ会場の緊張感が一気に高まる
タク「ロックオン」
ロックオン
一度ロックオンしたらいかなる場合も選び直しが出来ない
アタック
会場では5秒のカウントダウンが始まる。アタックの掛け声で一気に強にスイッチを入れる。遠慮は相手にとても失礼である
亮「5.4.3.2.1アタック!」
あこ「痛い!痛い!痛い!」
真言「し、師匠!!大丈夫っすか!?」
亮「セーフ、チェンジ」
チェンジ
当たりを引けなかったんで攻守交代これを繰り返します
翔「ロックオン」
亮「5.4.3.2.1アタック!」
真言「痛ッ!いててててて!!!」
亮「セーフ、チェンジ」
個数を減るに従い会場のボルテージはどんどん上がってきます
タク「ロックオン」
亮「5.4.3.2.1アタック!」
翔「いたーーーい!!!」
亮「勝者、タク!」
野球で言えばサヨナラホームラン、格闘技で言えばKO勝ち、腹筋ベルト1000本くじでは今がそれなのだ
亮「礼!」
対戦が終わればお互いの健闘を称え「礼」をする
~第2試合 神代真言VS蒲田和也~
亮「礼!」
2人「しゃーす」
亮「コイントス、青、真言」
真言「じゃあ、先行で」
友希那「貴方たちなぜ私達のスタジオでやってるの?」
タク「静かに、今決闘中だから」
真言「ロックオン」
亮「5.4.3.2.1アタック!」
友希那「痛いわね」
亮「セーフ」
タク「友希那さん大丈夫なんっすか?」
友希那「腹筋は毎日やってるから」
亮「チェンジ」
タク「カズここで決めないとな」
カズ「ロックオン」
亮「5.4.3.2.1アタック!」
紗夜「ウッ...痛い痛い痛い!!」
亮「チェンジ」
翔「凄いな...これ」
タク「本当に痛い?」
翔「マジでヤバい」
真言「ロックオン」
亮「5.4.3.2.1アタック!」
カズ「ああああああ!!!」
亮「勝者、真言」
タク「真言、強いな」
あこ「ねーねーなんで私達のスタジオにいるの?」
亮「互いに礼!」
~決勝戦 神代真言vs池上拓也~
亮「全日本腹筋ベルト1000本くじw」
タク「笑っちゃダメじゃん」
亮「決勝戦を行います!選手入場!」
カズ「あれ?ここまで腹筋ベルト着けてないのは...タクと燐子さんとあと1人だれだ?」
亮「互いに...礼!」
2人「「しゃーす」」
亮「コイントス、青タク」
タク「後攻で」
亮「何でなんだ、後攻なんてメリット一つもないのに」
亮「セット」
真言「これか?」
タク「....」
真言「ロックオン!」
亮「5.4.3.2.1アタック!」
「痛い痛い!」
紗夜「え?どこから?」
リサ「私見てくるね」
亮「チェンジ」
リサ「まりなさんだった」
友希那「まりなさんも巻き込まれてるのね」
タク「う~ん、よし、これだ、ロックオン」
亮「5.4.3.2.1アタック!」
燐子「い、痛い...」
真言「燐子さーーーーーん!おい、今すぐオフにしろ!」
タク「...」
真言「おい!」
~しばらくお待ちください~
亮「チェンジ」
カズ「真言、ヤバかった」
翔「やっと再開できるよ...」
真言「...ここか、ロックオン」
亮「よろしいですね、5.4.3.2.1アタック!」
タク「あああああ!!」
亮「勝者、神代真言!」
亮「互いに礼!」
2人「「ありがとうございました」」
亮「優勝した神代真言には」
真言「おい、どういうことだ?これは?」
亮「はい?」
真言「なんで、Roseliaの練習場所でこんなしょーもない大会をやってるんだよ!」
タク「しょうもなくないだろ、だってこれ全国大会があるんだから!」
真言「しかもお前燐子さんに対して長時間やりやがったな!」
タク「やべっ!逃げろ!」
カズ「おい、待て後が片付けどうする!?」
Roselia「(結局なにがしたかったの?(かしら?))」
Q.タクと真言ならどっちが強いの?
タク「正直言って五分五分、ルールによっては俺が負けるかもしれないし、彼が負けるかもしれない、ただ燐子さんがらみになると別だ、こうなると普通に俺がボッコボコにされる」