鬼滅の刃 if episode:悟空 【焔は絶えず】 作:暁を拝む者
「新たな、柱の候補ですか。」
手に数珠を持つ大きな男がそう呟く。
横一列で並んで立て膝をつく6人の人物が一斉に杏寿郎、悟空へと目線を向ける。
「オレは煉獄杏寿郎と言う!よろしく頼む!!」
「オラは悟空。煉獄悟空だ!よろしくな。」
視線の的である2人は元気よく挨拶をする。
それを見つめる6人の人物、それはこの鬼殺隊の頂点である柱である。
「元気がある子がいっぱいね~。」
【
花の呼吸の使い手である唯一の女性の柱である。
「…。」
【
水の呼吸の使い手で、基本的に感情を表に出すことがなくコミュニーションをとることが困難。
「おうおう、ずいぶん派手な奴らが集まってきたなぁ!」
【
音の呼吸の使い手であり、元忍の鬼殺隊員。派手好き。
「新しい柱だぁ?あ?あの赤髪だけよく似てんな?あいつに。」
【
風の呼吸の使い手であり、稀血と呼ばれる特殊体質でもある。
「煉獄…?姓が前の柱と同じか、それに2人とも。」
【
空の呼吸の使い手であり、
「…柱だった愼寿郎のご子息であるそうだ。」
【
岩の呼吸の使い手であり、鬼殺隊最強の男。歴代の鬼殺隊の中でもトップクラスの実力を持つ。
この場にいる悟空と杏寿郎を除く全員が柱であるいまの状況、その迫力と存在感に一瞬気圧される。
そんな最中一人の男が2人のそばへと歩み寄ってくる。
「てめえらなんざが、前の柱の変わりだ?勤まるとでも思ってんのか?」
2人が顔を上げるとそこにはこちらを強く睨み付ける白髪で傷だらけの男が立っていた。
風柱である不死川実弥だ。
「あぁ!必ず父上に勝るとも劣らない活躍をして見せよう!!」
杏寿郎はそんな睨みも気にせずにはっきりとそう答える。
そんな杏寿郎の様子に苛立ちを覚えたのか不死川は声を荒らげる。
「あいつは腐ったやつだったが、それでも実力は柱の中でも上位のものだった!だから認めてたが…てめえにやつを越える実力があるってのかよ!!」
「いまはまだ届かなくても必ず父上を越える柱になって見せる!!」
両者ともに一歩も引かずに正面からぶつかり合う。
そんな2人の間に一人の柱が割ってはいる。
「もうお館様も来るんだから止めておけよ、不死川。どうせそれをこれから
空柱の十がそう言うと不死川は舌打ちをしながら離れていく。
十は杏寿郎に小さく謝ると自分の居た場所へと戻っていった。
「皆、よく集まってくれたね。」
暖かな柔らかい声が響いてくる。
次の瞬間、柱は全員膝を着いて屋敷の方へと向き直る。
杏寿郎と悟空もそれに倣い、すぐさま膝を着く。
屋敷の方から出てきたのは若い高身長の男性だった。
その顔はとても優しそうな顔であり、身体から緊張が抜けていくのが分かる。
「皆が元気で…こうして柱合会議で会えたことを嬉しく思うよ。」
「お館様におかれましても御壮健でなりよりです。益々のご多幸を切にお祈り申し上げます。」
「…柱がまた減ってしまったね。死んでしまった訳ではないから元気だといいのだけれど…。」
お館様が嬉しそうな顔を見せるがすぐに悲しそうな顔へと変わる。
【減ってしまった】この言葉の意味をこの場にいる全員が理解している。
そして今回の会議がその事に関することであることもだ。
「お館様、一つご質問がありますが、この2人が新しい柱の候補でしょうか?」
不死川がお館様へと問いを投げる。
するとお館様はそれにそうだよ、と優しく答えを返す。
「彼は前の炎柱、煉獄愼寿郎のご子息でね、実力もあり早くから甲に昇格していたんだよ。」
そう言いながら不死川から杏寿郎と悟空へと視線を変える。
「杏寿郎、悟空。君達には柱になって欲しいんだ。」
そう言われた2人は、互いに顔を見合わせる。
そして始めに口を開いたのは杏寿郎だった。
「はい!必ず父上以上の成果を挙げてします!お館様!!」
「うん、期待しているよ杏寿郎。」
二つ返事での了承。
元々、杏ここに呼ばれた理由を勘付いていた杏寿郎はハッキリと自分の強き意思を示す。
次は悟空の番だが、悟空からすぐに返答が聞こえては来なかった。
杏寿郎がチラッと視線を向けると悟空はうつむいて少し考えているように見える。
杏寿郎は悟空もすぐに柱になりたいと言うだろうと考えていたためその様子に少し驚いたような表情を浮かべる。
が、すぐに視線をお館様へと戻しお館様の様子も確認するが、特に変わった様子を感がられはしなかった。
時間にして数十秒、それだけの時間を考えて悟空がようやく自分の答えを告げる。
「オラは…遠慮させてもらいます。」
その答えに杏寿郎を含めた柱全員が程度に差があるとは言え驚きの表情を浮かべる。
「…どうしてだい?怖いとかそういうのではないようだけど。」
お館様は以前として落ち着いた声で優しく悟空に語りかける。
「う~ん、考えたんだけどよ、オラ柱とかリーダーとかそう言うのには向いてないと思うんです。柱ならオラより杏寿郎の方がずっと向いてますよ。」
そう微笑みながら答える。
その顔に嘘がないことは容易に分かった。
悟空の実力を考えれば柱になることも難しくはない。
だが、本人に柱に成石がないのであれば無理強いするわけにもいかない。
お館様はわかった、と言うと悟空から視線を外して柱たちの方へと向き直る。
「そう言うことで、杏寿郎が柱として推薦を受けてくれた。」
「信用できません。」
お館様の話を切るように不死川が声を挙げる。
「やつが、前任の炎柱と同等の活躍が出きるとは思えませぬ。やつを無理矢理にでも引き戻す方が得策だと思えます!腐ったやつですが、性根を叩き直せば使えるようになるでしょう。」
不死川がそう言うと柱の顔つきが変わる。
快く思うもの、そうでないもながハッキリと観てとれる。
「オレも派手に反対だ、やつの強さは本物だ。死んでもないのに交代する意味がわからない。」
「戦う気のない人を戦わせても意味がないも思うわ。それにあの人の息子さん達ならきっと期待も出来ると思うわ。」
「私も反対です。炎柱の自覚がないやつの息子と言われても信用が出来ません。」
数々の言葉が飛び交っていく。
杏寿郎が柱となることに対して反対意見がどうやら多いいようだった。
騒がしくなり始めたタイミングで、お館様が口許へと指を持ってくる。
静かに、という合図だ。
すると柱達は一斉に話すのを止めてお館様へと向き直る。
「もちろん、杏寿郎をすぐに柱にするつもりはないよ。杏寿郎、君には実力を示してもらうよ。」
「はい!分かりました!!」
「なら、君には十二鬼月を倒してもらおうと思う。」
全員の顔色が変わる。
【
十二鬼月の鬼は上弦の鬼と下弦の鬼とで分けられており各々6体ずつ存在し、上弦の鬼の方が強く柱が単独で討伐することが難しいレベルである。
「杏寿郎。君の実力を示してごらん。下弦の鬼を倒してその実力を柱の子達に認めさせてごらん。」
「分かりましたお館様!!」
そう言うとすぐさま立ち上がり準備のために駆け出していった。
そんな様子をお館様は自分の子供でも観ているかのような優しく微笑みながら眺めていた。
悟空もそんな杏寿郎を楽しみを待つ子供のような期待の詰まる笑みを見せていた。
柱の中には杏寿郎に期待を寄せるものは少なからずいる。
そして杏寿郎と同じようにお館様の推薦によってこの場に呼ばれたもう一人にも、いや杏寿郎がいなくなったことによってより集められていく。
しかしそれは期待のみだけではない。
「で、てえめはなんなんだ?柱を断ってまだここにいる理由は?」
「ん?オラか?」
「あ?てめえ以外に誰がいるんだ?」
先ほど杏寿郎に対して強気な態度を向けていた不死川が今度はその矛先を悟空へと向けてきた。
「あの派手な赤髪の男に関しては分かる。だが正直、黒の派手ツンツン頭からは強さも風格も感じられない。本当に柱として選出されるほど強いのか?」
宇髄がそう言う。
すると柱たちの雰囲気が一気に変わる。
先ほどまで割れていた柱内での意見が一致していた。
彼からは強者の雰囲気や風格を感じないのだ。
故に彼を観る目は興味ではなく疑心であった。
「そうだね、それなら手合わせをしてみてはどうだい?」
「え!?いいんか!?」
お館様の提案に悟空がすぐさま食らいつく。
しかし、柱の方の反応はあまりよろしくないものだった。
一部を除いて。
「なるほど、それならオレがやらせてもらいますよお館様。」
「おうおう、派手なのは賛成だぜ。」
一部の柱はそのお館様の言葉に賛成を言っていたようだった。
もちろんこれに反発するものもいる。
鬼殺隊では身勝手な私闘を行うことを禁止としており、刑罰を与えられる。
これは隊士同士で争い戦力を減らすことを失くすためであり、柱ほどの戦力となればなおさらである。
だがしかし今回はお館様自身からの提案であり、手合わせを行おうとする柱も悟空自身もそれに乗り気なのである。
もう既に悟空と不死川はやる気である周りの柱も止めるのが無駄であると悟る。
数分後、不死川と悟空の2人は居合刀を構えて対峙していた。
不死川は真剣な目付きで悟空のことを見定める。
対して悟空はこれからの対戦に心を踊らせているかのような笑みを浮かべている。
そんな悟空の様子に不死川が口元を歪ませる。
「この組み打ちでは実力を認めさせることが目的だから、相手に大きな怪我をさせないようにしてね。」
お館様の言葉に無言で頷く2人。
「どちらかが一太刀与えることが出来た時点で終了、という条件にしようか。」
お館様の話しに段落着く。
そして次に話し始めたのはその横にたつ女性が話し始める。
「それでは始めてください。」
その言葉を聞くやいなや不死川が悟空に向かって強く踏み込む。
不死川は瞬く間に悟空との間合いをつめる。
不死川からまっすぐな太刀筋で居合刀が振り下ろされる。
悟空はすぐさま居合刀を自身の頭の上へと持ってきて不死川の攻撃を受け止める。
不死川は悟空を突き飛ばそうと居合刀を持つ手に力を込めるが、2人の力は拮抗しており押しきることが出来ない。
数秒の拮抗、それを崩したのは悟空であった。
悟空は居合刀の切先を地面へと向けて不死川の攻撃をいなすと、そのまま不死川の胴をめがけて横薙ぎに居合刀を振るう。
不死川はすぐさま後方へと飛ぶことでその攻撃を回避する。
回避した不死川のことを逃がさないとでも言うように悟空も不死川へと大きく踏み込み間合いへと入り込む。
先手を打ったのは不死川だった、しかしここから攻勢は悟空へと切り替わる。
横薙ぎ、袈裟斬り、斬り上げ、と様々な方向から斬撃を繰り出していく。
その攻撃速度は常人にはもはや目で捉えることすら不可能な領域のものだったが、不死川はそれを的確にさばき、防いでいく。
悟空のペースで進んでいく手合わせが進んでいくが、決して両者にとってよい状況とは言えなかった。
(これだけ打ち込んでるってのに、ちっとも体制を崩さねえ…。こいつ、オラよりもつええぞ。)
(ちっ…!言うだけのことはあるな。こうも攻め続けられたらこっちが攻撃する隙がねぇ。)
互いに決定的な【何か】が産まれない。
それを作り出さない限りは勝敗は訪れないことはその場にいる全員が安易に想像できた。
(とにかくこいつを一度引き剥がすか。)【シイアアアア】
「!!」
不死川から独特な呼吸音が聞こえてくる。
次の瞬間、悟空は攻勢から一転して後方へと飛び防御の構えをとる。
【風の呼吸 肆ノ型:
悟空が後方へと飛ぶのとほとんど同時に不死川を中心に風の斬撃が当たり一面に向かって放たれる。
悟空はその風をなんとか防ぐも吹き飛ばされて尻餅を着く。
「す…すげえ。」
(あの野郎、オレが風の呼吸の型を繰り出す直前の呼吸から察知しやがったな。)
悟空が立ち上がろうとするが、そんな隙を見逃すわけがないとすぐさま不死川が攻撃を仕掛けてくる。
悟空はすぐさま攻撃の出来る体制へと整えて不死川同様に特殊な呼吸を行う。
【ボオオオオオオ】
力強く大地を踏みしめて、自身の扱う全集中の呼吸の型を繰り出す。
【炎の呼吸 弐ノ型:昇り炎天】
不死川に向かって強力な斬り上げを繰り出す。
その一撃はまるで荒れ狂う業火のような激しい一撃であった。
しかし、不死川はそれを躱して隙だらけな悟空の胴めがけて居合刀を振りかぶる。
自身めがけて降るわれる居合刀をギリギリのところで防ぐ。
しかし、それだけでは不死川の攻撃が終わるはずもない。
先ほどから一転今度は不死川は悟空に対して激しい攻撃を繰り出していく。
悟空はなんとかその攻撃を捌いていくが、押されているのは誰が見ても明白だった。
こうなれば悟空が負けるのは時間の問題。
そう思われた次の瞬間不死川の体勢が崩れる。
全員がその状況を理解しようと不死川と悟空の全てを観察する。
すると悟空の脚が不死川の脚を払い、体勢を崩しているのが分かった。
「こいつ!!」
【ボオオオオオオ】
悟空は再び攻撃の構えをとる。
【炎の呼吸 陸ノ型:
突きの構えをとった悟空。
すぐさまその技が放たれようとしたがその技が当たることはなかった。
不死川はとっさに地面の砂を握り、悟空に向かってばら蒔く。
悟空はその目眩ましで標準がずれる、それと同時に不死川は体を反転させて攻撃を回避する。
悟空のすさまじい攻撃は不死川へ届くことはなく、地面へと叩き込まれその強大な威力を示すだけに終わる。
「いっち~。ずりーぞおめえ!砂の目潰しなんて!」
悟空は砂が入って痛む目を押さえながらそう文句を言う。
しかし不死川はそんなこと意に介さない。
「は?戦いに卑怯も糞もあるわけねぇだろうが!!」
「う~ん、まぁ確かにそうだけどよ…。」
いまいち納得のいかない悟空をよそにすぐさま攻撃を仕掛けてくる不死川。
悟空もすぐさま迎撃の構えをとる。
【炎の呼吸 漆ノ型:
悟空は回転しながら己の回り360°全域に地面スレスレの斬撃を繰り出す。
不死川はそれを飛び上がりながら回避し、悟空の頭上を通過する。
【風の呼吸 漆ノ型:
宙返りをしながら悟空に斬撃を叩き込む。
「くっ!」
【炎の呼吸 肆ノ型:
悟空は炎の呼吸でなんとか防ぐも、繰り出すのがわずかに遅れたために防ぎきれずに吹き飛ばされる。
不死川は着地と同時に地面を蹴りだし、悟空との距離をつめる。
不死川は風の呼吸の型を繰り出す。
しかし悟空は体勢が整っていなかった。
【風の呼吸 壱ノ型:
「くっ…の、昇り…!」
大地をもえぐり取る無慈悲な旋風が悟空の居合刀を吹き飛ばし、悟空の体を切り裂く。
【カラン】と居合刀が地面へと落ちる。
地面に尻を着く悟空と悟空に対して居合刀を突きつける不死川。
勝負は着いた、不死川の勝利で。
「終わったようだね。」
再び優しい声が聞こえてくる。
お館様が2人の目の前に歩いてくる。
「実弥、君の勝ちのようだね。」
そういいながら実弥の頭を撫でる。
すると実弥はなんとも言えない表情を浮かべながらも拒否することなくそれを受け入れる。
「悟空も大丈夫かい?」
「あぁ!風柱が手加減をしてくれたから、オラは大丈夫ですよ!」
「そっか、ありがとう実弥。それに悟空もお疲れ様。」
そういうとお館様が悟空の頭も撫でる。
悟空は満面の笑みを浮かべながらそれを受け入れる。
2人への話が終わり、悟空の簡単な治療が終わると全員が再びお館様を前に膝を着き一列に並ぶ。
「それで、悟空の実力を見てどうだったかな?」
この手合わせの目的である悟空の実力について柱の全員に問いかける。
それに始めに回答を示したのはやはり対峙した不死川だった。
「実力的には柱候補になるだけのものを持っている…と感じました。」
その言葉に他の柱も同調する。
全員が悟空の実力を認めたのだ。
しかし、悟空自身が柱になることをよしとしていないため悟空が柱になることはなく、そのまま継続して甲としていることになる。
その後は鬼殺隊の現状や鬼の様子、鬼舞辻無惨に着いての情報等を交換して柱合会議は終わった。
会議の後始めに話しかけてきたのは空柱の十だった。
「とりあえずは認められておめでとうだな、煉獄。」
「ん?あなたは?」
「あぁ、そういえば自己紹介がまだだったか。オレは空柱の十 冠十郎よろしく。」
そう言いながら右手を差し出す。
悟空は同じように自己紹介をしながら右手を差し出して握手を交わす。
その後、柱の全員が自己紹介をして悟空と対話をすませる。
「なあ、煉獄はこと後予定あるのか?」
「オラか?特訓ぐらいしかないですが。」
「それなら飯でもどうだ?認められた祝いってことで。」
「本当か!?」
その言葉に悟空は目を輝かせて反応を示す。
「お、おう。乗り気ならよかった。他の柱たちも来るように誘ってみるよ。」
「ああ!ありがとうございます!十さん!」
「別に敬語でなくていいよ、実力は多分変わらんだろうし。」
そう言いながら柱のもとへとかけていく。
その食事会には結局、音柱、花柱、空柱そして悟空の4人で行く事になったのだがそのときの話はまた今度である。
ちなみにこの食事会で空柱の財布が悲劇を向かえたことは言うまでもない。
悲劇がそれで終わるのならばどれだけよかったことか、それを知るものはまだいない。
以前も読んでいただいた方、今回初めてだという方も閲読していただきありがとうございます。
原作には登場しない空柱が登場しましたね。
なぜ今回オリジナルを出したかと言うと…「この時の柱の戦力少なすぎね?」お思ったからです。判明しておる柱でこの時に柱となれているのは恐らく、岩柱、花柱、風柱、音柱、水柱だと思うのです。
柱5人は流石に少ないのでは?と思い一人だけ追加させていただきました。
本作の主人公はあくまでも悟空なので十 冠十郎のことはおまけ程度の認識でお願いします。
仕事と平行しながらの執筆なのでとてもまともなペースで投稿できませんが、次回もなんとか頑張って投稿します。
ここまで読んでくださった方々、ありがとうございます!
そして次回もまたよろしくお願いします!