アサルトリリィ  LOST FLOWER   作:入江友

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第25話 尋ね人(3)

 

「結梨ちゃんに会いに来た人がいるですって?」

 

 放課後、ロスヴァイセの控室で伊紀から連絡を受けた碧乙は、そう聞き返した。

 

「はい、正門の所でその人から尋ねられた生徒が、生徒会に連絡してきたそうです。

『一柳結梨』ではなく『北河原ゆり』と尋ねたとのことで……」

 

「それって、どこの誰なの。何の用事で結梨ちゃんを訪ねてきたのよ」

 

「それが……シエルリント女学薗の黒十字マディック隊隊長、道川深顯(みあき)と名乗ったそうです」

 

 困惑気味の表情で答えた伊紀に、結梨が驚いた顔で反応する。

 

「深顯が私を訪ねてきたんだ……私、シエルリントに忘れ物でもしてきたのかな」

 

「シエルリントって、この間結梨ちゃんが拘束された上に、どこか別の場所に移送されそうになった当事者のガーデンじゃない。

それも、よりによって親G.E.H.E.N.A.主義ガーデンの総本山」

 

「はい。ですが、今日は私人として伝えたいことがあると言っているそうで……

アンチヒュージウェポンは携行しておらず、服装もマディックの制服ではなく、私服とのことです」

 

 伊紀と碧乙の会話を聞いていたロザリンデは、ソファーに座りながら腕組みをして難しい顔をしている。

 

「どうも要領を得ない話ね。

他校の生徒を許可なくガーデン内に入れるわけにはいかないし……」

 

「今は眞悠理様が、道川と名乗ったマディックを、正門から離れた人目に付かない所に移動させたそうです。

先日の件が関係しているのなら、事情からしてロスヴァイセの誰かが対応すべきかと」

 

「私が行くわ。問題は結梨ちゃんも一緒に来てもらうかどうかだけど……」

 

 ちらりと結梨を見たロザリンデに、結梨は迷うことなく答える。

 

「私も行く。深顯は私に会いに来たんでしょ?

私も深顯と会って、直接話をしたいもん」

 

「――分かったわ。結梨ちゃんも一緒に行きましょう。

ただし、万が一の事を考えて、私を除くロスヴァイセの全メンバーは現場周辺に展開。

ガーデンの周囲に異状が無いか、監視と警戒を厳に。

それに、もし現場に近づく百合ヶ丘の生徒がいたら、未然に阻止するように」

 

 指示を受けた伊紀は、すぐにソファーから立ち上がってロザリンデに返事をした。

 

「はい。すぐに他のレギオンメンバーに指示を出します」

 

「それじゃ、結梨ちゃん。行きましょうか」

 

「うん、早く行こう」

 

 心なしか早足に、結梨とロザリンデは控室を出て行き、碧乙と伊紀はロスヴァイセのメンバーに招集をかけるべく準備に入った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 正門からかなり離れた人気の無い場所に、道川深顯は内田眞悠理と並んで立っていた。

 

 深顯は私服を着ているという情報だったが、彼女の服装は制服とあまり変わりのない、黒と暗灰色を基調としたフォーマルなものだった。

 

 ロザリンデとともに近づいてくる結梨の姿を確認すると、深顯は軽く頭を下げて挨拶した。

 

「ごきげんよう、お久しぶりですね。北河原ゆりさん。

お元気そうで安心しました」

 

「ごきげんよう、深顯。今日は一人で百合ヶ丘まで来たの?」

 

「はい。ゆりさんにお伝えしなければならないというか、どうしても聞き届けていただきたいことがありまして」

 

「私に?」

 

「そうです。ゆりさんに行ってもらいたい場所があります。

今日はそれをお伝えするために来ました」

 

「私が?どこに?」

 

「それは、東京の――」

 

 その時、深顯と結梨の会話にロザリンデが割って入った。

 

「道川さん、待ちなさい。

その要望はあなたの意思に基づくものではないわね?

いくら隊長といえど、マディックが他校のリリィに指図するなんてありえないもの。

あなたは一体誰の指示を受けて動いているの?」

 

 深顯が上位者のメッセンジャーとして百合ヶ丘を訪れたことを、ロザリンデは見抜いていた。

 

 ロザリンデの質問を予期していたかのように、深顯は彼女の顔を見て簡潔に答えた。

 

「蓬莱玉様のご指示です」

 

「蓬莱玉ですって?蓬莱玉と言えば、確か――」

 

「シエルリントの生徒会長だよ」

 

 ロザリンデが答えにたどり着くよりも早く、結梨が蓬莱玉の肩書を口にした。

 

「……大物ね。ゆりちゃんをどうするつもりなの?彼女は」

 

 結梨がシエルリント女学薗で一時拘束された時、蓬莱玉と名乗った生徒会長のリリィは、それとなく結梨に便宜を図ってくれたという。

 

 だがその一方で、彼女は親G.E.H.E.N.A.主義ガーデンの総本山であるシエルリントのリリィでもある。

 

 彼女がシエルリントのガーデンとどのような関係を保っているのか、特務レギオンのロスヴァイセでも詳細な情報は入手できていない。

 

 結梨の話では、蓬莱玉は研究者または観察者として結梨に接していたようだが、それは単純に彼女が結梨の味方であることを意味するとは限らないのだ。

 

(蓬莱玉は結梨ちゃんに何をさせようとしているの?)

 

 そのようなロザリンデの思惑を知ってか知らずか、深顯は軽く首を横に振って、落ち着いた口調でロザリンデに説明を始めた。

 

「私には蓬莱玉様の深謀遠慮を推し量ることなど、到底できません。

蓬莱玉様はこの世界の行く末を知ろうと、日夜あらゆる努力と研鑽を重ねておられる御方です。

 

そして、平素は世界の観察者たらんとすべく、個別の事象への介入は極力行わないことを信条とされています。

その蓬莱玉様が明確に他者に対して行動を指示されたことは、ほとんど青天の霹靂に等しいと言えます。

 

つまり、北河原ゆりさんはそれほどまでに、リリィとして特別な存在だということです」

 

「道川さん、あなた自身は何をどこまで知っているの?」

 

 深顯の返答次第では厄介な事になりかねないとロザリンデは危惧したが、幸いにも深顯の言葉はロザリンデを安堵させるものだった。

 

「私はゆりさんが元々は百合ヶ丘女学院のリリィで、現在は御台場女学校に一時編入中ということしか知りません。

 

それ以上のことを今の私が知る必要は無いと、蓬莱玉様からは言われています。

――この世界には知らぬ方が幸せなこともある、と」

 

「賢明な判断ね。この件に迂闊に首を突っ込むと、あなたの身に危険が及ぶ可能性があるわ」

 

 内心でほっと胸を撫で下ろしながら、ロザリンデは次の疑問点に関心を移した。

 

「さっきは話の腰を折ってしまったけど、あなた――いえ、蓬莱玉はゆりちゃんをどこに行かせるつもりなのかしら?」

 

「東京の清澄白河にガーデンを構えるイルマ女子美術高校です。

そこに求めているものの手がかりがあると」

 

「イルマ女子って、私まだ行ったことない。行ってみたいけど……」

 

 隣りに立つロザリンデの横顔を見ながら、結梨は彼女の反応を待った。

 

 深顯の言葉を聞いたロザリンデは、それまでより一層難しい顔になって、腕組みまで始めた。

 

(イルマ女子……東京御三家の一角にして、穏健派の親G.E.H.E.N.A.主義ガーデン。

旧ルド女やエレンスゲのような過激派ガーデンは論外としても、親G.E.H.E.N.A.主義のガーデンに結梨ちゃんを行かせるのは、避けたいところだけど……)

 

 ロザリンデが結梨の方を見ると、結梨はこれまで訪れたことのないガーデンに興味津々といった様子でそわそわしている。

 

 それはいかにも子供らしい好奇心に満ち溢れたものだったが、結梨が置かれている立場を考えると、すぐに答えを出せるものではなかった。

 

 しばらく無言で考え込んでいたロザリンデの唇が動いたのは、一分ほども経ってからだった。

 

「……これは私の手に余る問題だから、ガーデンに連絡して判断を仰ぐ時間を少しもらえるかしら?」

 

「どうぞ。良いお返事がいただけることをお待ちしています」

 

 核心的な情報を知らされていない深顯は、重苦しいロザリンデの心とは対照的に、ごく簡単に彼女の申し出を承諾した。

 

「百合ヶ丘の対応としては、それで構わないかしら?眞悠理さん」

 

 それまで黙って三人の会話を聞いていた眞悠理は、ロザリンデの確認に微笑んで肯定の返事をした。

 

「はい、私もその対応で問題ないと思います」

 

 ロザリンデは少し離れた所まで移動して、理事長代行の高松咬月に電話で連絡を取った。

 

 咬月はさらに理事長である姉の高松祇恵良へと回線を繋ぎ、彼女からの回答が得られるまで数分を要した。

 

 ロザリンデは何度か頷く仕草をした後、通話を終了して結梨と深顯の所へ戻ってきた。

 

 1年生どうしで屈託の無い会話をしていた二人に、ロザリンデは努めて何気ない口調で声をかけた。

 

「待たせてしまったわね。ガーデンの判断が出たわ。

道川さんの要望通り、ゆりちゃんはイルマ女子へ向かうようにと」

 

「よかった。私、イルマ女子に行っていいんだね」

 

「ただし、条件があるわ。

それは、こちらから同行者をつけること。

 

と言っても、外征でもないのに鎌倉府の百合ヶ丘女学院のリリィが東京のイルマ女子を訪れることは問題があるわ。

 

それに、百合ヶ丘は反G.E.H.E.N.A.主義、イルマは穏健派とは言え親G.E.H.E.N.A.主義のガーデン。

 

その意味でも特務レギオンの私が一緒に行くわけにはいかないわ。

途中で御台場のリリィに同行の引き継ぎを依頼しないと」

 

 同行の条件は結梨が経過観察中であることにも関係していたが、深顯の前でそれを口にすることは控えておいた。

 

「私がイルマ女子に行くのは問題ないの?」

 

「ゆりちゃんは今は御台場に一時編入中のリリィだから、都内での移動なら大きな問題にはならないでしょうけど……それよりも」

 

 そう言って、ロザリンデは結梨から深顯へと視線を向け変える。

 

「道川さん、イルマ女子に訪問のアポはあらかじめ取ってあるの?」

 

「いえ、そのようなことはせぬようにと、蓬莱玉様から言われています」

 

「アポ無しで電撃訪問しろというのね、まったく……」

 

 やはり一筋縄ではいかない相手のようだと、ロザリンデは心の中でため息をついた。

 

「ゆりさんがイルマ女子に行って下さるとのお答えを頂けましたので、私はこれで失礼します」

 

「深顯は私と一緒にイルマに行かないの?」

 

「私が所属するシエルリント女学薗も百合ヶ丘女学院と同じく、鎌倉府のガーデンです。

残念ですが、ゆりさんと一緒には行けません」

 

「そうなんだ……今日はここでお別れなんだね」

 

 残念そうな様子の結梨に声をかける深顯の表情は、目的を果たした達成感で晴れやかだった。

 

「またお会いできる日を楽しみにしています。

蓬莱玉様が言われるには、我等はこの先も色々と関わりを持つことになるであろう、とのことでしたので」

 

 その言葉を吉凶どちらに解釈すればいいのか、再びロザリンデの胸中は悶々とするばかりだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「それにしても、よりによって同行者があなたとはね」

 

 御台場のガーデンで結梨とロザリンデを出迎えたのは、LGロネスネスの1年生、「鞍馬の女天狗」こと司馬(ともしび)だった。

 

 場所は百合ヶ丘で深顯に応対した時と同様、ガーデンの敷地外で人目に付きにくい所が選ばれていた。

 

 同じ反G.E.H.E.N.A.主義ガーデンとはいえ、特務レギオンのリリィであるロザリンデが御台場のガーデンに足を踏み入れることは避けるべきだったからだ。

 

 目の前であからさまに嘆息するロザリンデに、燈は不敵な笑みを浮かべて彼女を見返した。

 

「あら、随分とご挨拶ですこと。

百合ヶ丘の特務レギオンの方にそう言われると、何とも複雑な心境になってしまいますわね」

 

 相変わらず1年生とは思えない凄みと妖艶さを醸し出す燈と、対照的に幼さが多分に残る結梨の組み合わせは、いかにもアンバランスな見た目ではあった。

 

 燈が非常に戦意の高い攻撃的な――一歩間違えれば戦闘狂とも見なされかねない――強化リリィであることは、多少なりとも彼女を知る者であれば、周知の事実だった。

 

 当然、その情報は特務レギオンのリリィであるロザリンデにも伝わっている。

 

 加えて、燈はかつて囚われていた京都のG.E.H.E.N.A.ラボから脱走した際に、ラボの研究員を皆殺しにしたという未確認情報もあった。

 

 そのような疑惑のある強化リリィが結梨と同行することに、ロザリンデは一抹の不安が無いわけではなかった。

 

 一方、そんなロザリンデを見て、燈はいかにもおかしそうにくすくすと笑った。

 

「そんなに心配なさらなくとも、私だって己の分はわきまえておりますわ。

無闇に他校のリリィと揉め事を起こしたりは致しませんもの」

 

 もっとも、それは彼女が一方的に好意を抱いているLGロネスネスの2年生――船田純の目を気にしてのことなのだが。

 

「その言葉が掛け値なしのものであることを願うわ。

――結梨ちゃん、必ず無事に戻ってくるのよ」

 

「うん、じゃあ行ってくるね」

 

「私がいるからには、何が起ころうとも必ず二人揃って御台場に帰ってみせますわ。

とは言っても、二人とも丸腰では説得力に欠けるかもしれませんが」

 

 燈の言葉通り、結梨と燈は御台場の制服を着ているが、CHARMは携行しておらず非武装の状態だった。

 

 これはアポ無しで他ガーデンを訪問する以上、止むを得ない措置だったと言える。

 

 だが、当の結梨はそんなことなど全く気にする様子も無く、燈の手を引いて駅のある方向へ歩き出そうとしている。

 

 CHARMケースは背負っていないが、マギクリスタルコアだけは制服のポケットに入っている。

 

 訪問の途中でヒュージが現れ、いざ戦闘となれば、結梨はイルマ女子のリリィから予備のCHARMを借りてでも戦うつもりだった。

 

(私も百合ヶ丘に戻って、万が一の事態に備えておかないと)

 

 次第に遠ざかる二人の姿を見送りながら、ロザリンデは突発的なアクシデントに対応するための善後策をシミュレーションし始めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 御台場のガーデンを出立して約1時間後、結梨と燈は清澄白河のイルマ女子美術高校に到着した。

 

 閑静な清澄庭園の程近くに、イルマ女子のガーデンはあった。

 

 その正門に二人が近づいた時、イルマ女子の制服を着た数人のリリィが視界に入った。

 

「結梨さん、あそこにいるリリィに声をかけてみましょう。

誰かに話をしないことには、ガーデンの中に入れませんわ」

 

「うん、なんて話そうかな……深顯は『求めているものの手がかり』って言ってたけど」

 

 結梨が迷っているうちに、一人のイルマ女子のリリィが先に話しかけてきた。

 

「その制服、御台場女学校のものだよね?

御台場のリリィがイルマに来るなんて、珍しいこともあるもんだね」

 

 遠慮なく結梨のすぐ傍まで近づいて、そのリリィは結梨の顔をのぞき込んだ。

 

「えっと……」

 

 言いよどむ結梨の言葉を待たず、イルマのリリィは結梨に質問を重ねる。

 

「今日は誰かに会いに来たの?

私が知ってるリリィなら、呼んできてあげるよ。

それとも、生徒会の学校間会議とか、ガーデンの用事で来たのかな?

それだったら教導官の先生に連絡する方がいいのかな……」

 

 腕組みをしてうんうんと考え込むイルマのリリィを、燈は少しあきれ気味に眺めていた。

 

(何ですの、このリリィは。結梨さんに負けず劣らず子供っぽいですわね。

ヘオロットセインツの(なずな)さんと似たタイプなのかもしれませんわ)

 

 だが、子供っぽさとリリィとしての実力が別であることも、燈にはよく分かっている。

 

 それは隣りに立っている結梨と、LGヘオロットセインツの河鍋薺だけでも充分に実証されていることだ。

 

 頃合いを見計らって結梨とイルマのリリィに燈が割って入ろうとした時、別のイルマ女子のリリィがストップをかけた。

 

「そのくらいにしておきなさい、羽来(わく)

御台場のリリィが困っているでしょう」

 

 落ち着きのある澄んだ声がその場に伝わり、結梨たちは声の聞こえた方を振り向いた。

 

 いかにもリリィ然とした雰囲気を纏った少女は、ゆっくりと結梨と燈の前に歩み寄り、軽く頭を下げた。

 

「私の仲間が不作法を働いて申し訳ありません。

よろしければ、当ガーデン訪問のご用件を伺います」

 

「話の分かりそうな方がお出ましになりましたわね。

私は御台場女学校の1年生で、LGロネスネス所属の司馬燈と申しますの。

こちらは百合ヶ丘女学院から一時編入中の――」

 

「はじめまして。私は1年生のひとつ――じゃなかった、北河原ゆり……です。

よろしくお願いします」

 

 結梨はぺこりと頭を下げて、イルマ女子のリリィに仮の名前を名乗った。

 

 結梨と燈の前に立つ少女は、毅然とした態度で明快に自分たちの名を口にした。

 

「私はイルマ女子美術高校2年生でイルミンシャイネス隊長の西川御巴留(みはる)

彼女は同じイルミンシャイネスの2年生で日比野羽来(わく)

後ろに控えているのが、これも同じくイルミンシャイネスの2年生、手島恋町(こまち)

さっそくだけど、あらためて訪問の目的を――」

 

「ゆりちゃん、燈ちゃん、よろしくね!

御台場はとっても厳しいスパルタ式の訓練で、アキラ・ブラントンっていう、すっごくデュエルが強い教導官の先生がいるんだよね。

いいなー、私も御台場に一時編入してアキラ先生に教えてもらえないかなー」

 

 どこまでもその場の空気を読まない羽来のおしゃべりは、見かねた恋町が羽来の口を手でふさぐまで続くのだった。

 

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