本編ではないので飛ばしていただいても結構です。
GNドライヴ
00本編では欠かすことのできない重要な機関。
コアから供給されるエネルギーを疑似GN粒子に変換し、出力を二倍以上に引き上げることができる。粒子の色は赤みを帯びたオレンジ色。圧縮すると真紅色になるが毒性はほぼなく無害である。
機動させるのに必要な始動機は小型化されドライヴと一体化している。
SVIS-Y01X GNフラッグ
グラハムの専用機《カスタムフラッグ》をGNドライヴ搭載型へと改修したIS。GN粒子と通常のエネルギーとのハイブリッド。
IS学園のGN粒子系技術検証用試作機という立ち位置上、機体名称に試作機を示すYが入っている。
設計にはSVMS-01X 《ユニオンフラッグカスタムⅡ》をベースにGNX-Y901TW《スサノオ》、GNX-Y903V《ブレイヴ》等のデータを参考にし、開発陣も《スローネ》シリーズの解析結果を反映させている。(スサノオやブレイヴをベースにしないのは使われた技術の多くはIS学園の技術レベルでは再現ができないため)
フラッグカスタムⅡと比べると機体の整合性は高いレベルでとれているもののやはり別規格の機関を搭載しているためパイロットへの負担は既存のISよりは高い。
当初はブレイヴのように可変機構を搭載する予定だったがブレイヴの可変機構は人体では再現できないことやGN粒子の制御用OSが完成していなかったことが主な要因となりオミットされた。カスタムフラッグの変形機構そのものは残されたものの新造パーツとの兼ね合いなどから事実上使用できない。
総合性能ではスローネや《ヴァラヌス》に劣るものの機動力では引けを取らない。
・GNドライヴ
《ガンダムスローネツヴァイ》のGNドライヴを機体の背部にフラッグカスタムⅡと同様の方式で搭載している。
リミッターを備えている。これは出力を抑えるのではなく、機体制御や対Gシステムに回す量を強制的に増やす形式を取っている。
左肩に換装した場合、粒子の約八割をビームサーベルへ供給するために姿勢制御のための最低限の粒子しか機体に回すことができない。
なお解析したところTRANS-AMシステムは確認されなかった。
・ガントレット
スサノオに装備されていたものとほぼ同形のものを両腕に装備している。これはビーム兵器使用時に粒子が逆流することを防ぐことが目的である。
ガントレットの肘部分につけられた突起状のパーツからは粒子を放出する。ただしスサノオのものと比べると出力がかなり低く、姿勢制御用のバーニアにしか使用できない。
・サブスラスター
脚部と腰部に装備された姿勢制御用のスラスターで既存のISと同様、エネルギーを放出する。粒子制御用のOSが未完成であることから機体制御の重要な役割を担う。
・GNビームサーベル
《スローネアイン》から奪取したGNフラッグの主武装。掌からの粒子供給でも使用できるがそれ程出力は高くなく、対ビーム兵器時にはGNドライヴからの直接供給を得る必要がある。
またGNドライヴからの粒子供給量を上げることで粒子圧縮率を上げたり、刃を長大にすることができる。
・GNビームライフル
IS学園の技術者チームがスローネツヴァイのGNハンドガンを解析し独自に開発したもの。同様の構造を再現するのが困難なために荷電粒子砲の圧縮方を採用したがGN粒子の圧縮はその方法とは相性が悪くチャージに時間がかかる上に威力はGNハンドガンとそれほど変わらない。チャージする際には粒子をドライヴからの直接供給しなければならずその大きさも相まってとり回しが難しい。
試作型リニアライフル『XLR-04』の砲身とバッテリーの持ち手に対する比率を極端に大きくしたような外見をもつ。
・プラズマソード
カスタムフラッグと同様の武装。ビームサーベルが一本しかないことから予備という意味合いが強い。二本装備している。
・リニアライフル『トライデントストライカー』
カスタムフラッグから継承された武器。立ち位置はプラズマソードと同じだがビームライフルよりもチャージ時間が短く、速射もできることからグラハムはこちらをメインに使用している。
・GNディフェンスロッド
スローネアイン、《スローネドライ》の残骸から発見されたGNシールドを元に開発された防御用兵装。表面にGN粒子を纏わせることで簡易的なGNシールドとして扱うことができる。ビームサーベルの粒子発振器を流用しておりバーニア部から供給される粒子だけでもある程度のビーム兵器を弾くことができる。
少しオーバースペックな気もしますがどうでしょうか。
一応劇場版後のグラハムさんなので対Gシステムはしっかりと組み込まれています。
次回からはちゃんと本編に戻ります。