学校などで色々と忙しくなってしまって……
それでは2話スタート!
「そこの人間! 動くな!」
「え?」
なんだ!?なんだ!?あれは、、、人だよな。俺はこの見た目の生き物を知っている。「人」だ。なんで俺は沢山の『兵士』に囲まれ武器を向けられているんだ?とりあえず分からない事が多い俺は警戒心MAXの兵士達に話をすることにした。
「あの…とりあえず俺はなんで武器を向けられているのですか? 見ての通り人間です…よ?」
「嘘をつけ! そこの魔獣を一撃で吹き飛ばしたのを我々達は見ていたぞ!」
ですよね~ 想像は着いていたけどかなりショックだな…俺、転生してからそんな時間も経ってないのにもう化物みたいな目で見られている…
俺はちょっと前までは高校生だったんだけど…
「貴様…もしやすると我々達の都を狙っているスパイか?」
「ん? どう言うことだ? 俺はここに来たのがついさっきでよく分からないのだか…」
スパイ?今さっき都とか言ってたしこの人たちは俺が転生して初めて会った人達だからな。なるべく傷つけたくない…
でも
「こいつを捕らえろ! きっとスパイに違いない! 」
「おぉぉぉぉ!」
「気をつけろ! こいつ魔獣を素手で倒していたぞ」
わざと捉えられるのもアリか?そしたらその都とやらに行けるかもしれないな。よし決めた!捕まってやるか
「俺は貴方達に危害を与えたくない。 だから捕まえるなら捕まえろ! 話はその後にしてくれ」
一瞬空気がざわついた「大丈夫なのか?」と不安そうな空気。だがしかし俺は危害を与えるつもりは無い。
「あぁ。捕まえてくれ。 その後から俺の処分を決めてくれても構わない」
「分かった。貴様を捕えることにしよう。協力感謝する」
よし! 捕まえてくれそうだ! その後何とか理由を作ってのんびり暮らしたいなぁ。
~少年移動中~
「ここが都…なんだこれ…」
やべーよ! 鉄の塊が空に浮いてるぜ! まるでアニメとかの世界観だな。どっちかと言うと未来都市感が強いな。
と思いつつ森から抜けた幡豆郡。
「む? お前ここのものでは無いな?」
うわぁ怪しまれてる…何とかしなければな…
「まぁいい。お前は今から裁判を受けてもらう。そこからお前の自由か死刑かが決まる」
「はい。分かりました」
サラッと死刑とか言ってたな…俺もう死ぬの? 何もしてないまんま転生してすぐまた死ぬの? まぁ裁判だし正直に言えることだけでも言ってたらなんとかなるだろ。ってここは…コロシアムみたいな所に連れてこられたのですが…え? 戦うの!?
「お前を今から処刑する! 神官よ!こいつを始末しろ」
「ん? あいつ見たことあるかな?」
一番最初に言葉を発したのは女性だ。世界線は東方だから東方関連だろう。多分。
「まぁ。ひと暴れしますかね!」