東方魔神録   作:イカリのトゥーン

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タイトルでバレますね笑
今回は初のバトルシーンです!
自信が無い…
頑張ります!それではスタート!



魔神化

「言っておくが俺は都には危害を与えるつもりは無いぞ。俺はただ旅をしている。 それだけだ」

 

事実は事実。俺は危害を与えるとは言っていないからだ。なのに…

 

「そんなことがあるか!その禍々しい魔力をただの人間が扱えるものか! 貴様はやはり妖怪…いやそれ以上の存在か何かか!」

 

これは穏やかではないな…どうすれば。

その時、、、

 

『貴様は魔神の王となる存在』

 

「誰だ!」

 

少し神官は不思議な顔をしている。 あれ? 神官が言ったんじゃないの? どゆこ、『白崎 幡豆郡だな』

なるほどね。何となくだけど、俺の『魔力』が語りかけているな。

 

(あぁ。 そうだ。お前は何者だ?俺の魔力か? )

 

『!? そうだ。さすがだな時期、魔神王! 貴様には、、、話したい事があるが、今は敵に集中しろ。 我の魔神族の力を貸そう。話は後だ』

 

「けどどうやったら魔神化するんだ? 『力を入れろ。そして宣言しろ魔神化と』ありがとよ!」

 

「貴様はさっきから何と話している!? やはり妖怪か!?」

 

「すうぅぅぅ、、、はっ! 魔神化!」

 

その場の空気が変わった。禍々しい魔力が更に増している。これが魔の力。『魔神化』 俺の知ってる範囲だと。 『武力』がいつも以上に上がる気が…

体感、力が湧いてくるのを感じる。恐ろしいものだ…

 

「これが魔神化ねぇ。 さぁ行こう…か?」

 

神官は動かない。 いやどっちかと言うと動けないんだ。 恐ろしい魔力を感じ取り…

 

「永琳様! こいつは危険です! とても私では太刀打ち出来ません!」

 

「あぁ。分かっている… 下手をすると私でも勝てない…」

 

永琳? あぁなんか居たなそんなキャラ。なんかブツブツ言ってるな。相手はなんか俺の魔力に動けないみたいだが…

 

「あのぉ… 戦いますよね?」

 

ミスったな…最初から魔神化するんじゃなかった…

 

「当たり前だ。 こんな力を持つやつを野放しにはできん」

 

「永琳様。魔眼をお持ちしました。これでやつの等級を…」

 

「!?!?なんだこの数値は! 魔力8600 武力52000 気力6750 等級67350!? 我々神官でも、等級3000前後だぞ!? お前は何者だ!」

 

「そこまで言われたら引き下がれ…ないか。俺は魔神族の白崎 幡豆郡。お前達の戦力差は分かっただろ? 俺は都に危害を与えるつもりは無いんだ」

 

「ええぃ! やれ! 神官ども! 幡豆郡と言うやつを殺せ!」

 

「おい! お前達やめろ!」

 

あの時、永琳は本気で止めるべきだった。何故ならば、

 

「じゃあ容赦しないぜ! 獄炎・ヘルブレイズ!」

 

「うわぁぁぁぁ!」

 

「なんだ!? この黒い炎は! 普通の炎より熱い!」

 

神官が束になっても勝てる相手ではない。永琳は止める前から薄々気づいていたのだ。

俺が出した技は『獄炎』煉獄の炎と言われている炎だ。やりすぎたか? さすがに煉獄の炎は不味かったか?

 

「馬鹿者…裁判を終了する! 兵士達よ。神官を運んでやれ」

 

「はっ」

 

「永琳様。あの者はどうしましょう?」

 

「私が対話してみよう。ご苦労だった」

 

「はっ」

 

どうやら裁判は終わったようだ。俺は多分、大罪人だろうな…第2の人生もここまでか…と思っていると。永琳から話をかけられた。その言葉はあまりにも驚きだった。

 

「幡豆郡と言ったな。 うちの兵士長にならないか?」

 

 

 

 

 

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