IS インフィニット・ストラトス ~よくある転生のお話~ 作:ホワイト・フェザー
Side ウィリアム
親父がソフィーさんと再婚してから3年が経った。ソフィーさんの連れ子はやっぱり原作にも出てきたあのシャルロットだった。どうやって知り合ったのか聞いてみたところ、
美女を求めて親父がフランス入り
↓
シャルを連れたソフィーさん、病気のせいで街中でぶっ倒れる
↓
親父がソフィーさんを企業連の病院に担ぎ込む(この時親父が一目惚れ)
↓
大腸がんの末期だったソフィーさんだったが、コジマの力で治る
↓
助けてくれた親父にソフィーさんが惚れる
ということだったらしい。あの日親父から2人を紹介された後、そのまま役所に行って婚姻届を提出、1ヶ月後には結婚式をあげた。3年経った今でもラブラブ夫婦である。ていうかコジマ万能すぎだろ。でもまあシャルロットが俺の妹になったのはとてもいいことだった。だってかわいいんだもん、すんごく。俺のことを「おにいちゃん」って呼んでくれるからもう最高。その言葉を聞いただけで1日の疲れが吹き飛ぶね。あとBFF社の社長であるユージン・ウォルコットの娘であるリリウム・ウォルコットとも仲良くなった。最近トーラスに遊びに来てシャルと一緒に遊んであげたんだ。帰る時にリリウムが「ウィリアムお兄さま、また遊んでくださいね?」って言ってきたのであやうく鼻血が出るところだった。ホントいい子だよ。でもシャルの方がかわいいんだぞ!
ていうかユージン・ウォルコットは一体誰と子供を作ったんだ? 両親は既に他界しており、フランシスカという姉がいるそうだ。ま、まさか…な?
他にもシャルの自慢をいっぱいしたいところだが時間が無いのでカット。我らが企業連の話をしようじゃないか。ついに我がトーラスが世界一安心安全のコジマ発電技術を完成させ、企業連の運営する電気会社は一斉に原子炉から放射性物質たっぷりの燃料棒を引っこ抜き、コジマ発電に切り替えた。例え爆発しても汚染は起きないし、コジマ粒子の埋蔵量は数億年分あるから事実上の半永久機関と言っても過言ではない。これにより人類はエネルギー問題の1つを解決したわけだ。世界中の人々は我々に感謝してくれたし、小島博士はノーベル化学賞をもらえたし。めでたしめでたし。
そして企業連はコジマ技術を軍事転用しはじめている。まだ販売はしていないが、各企業の武器庫には大量のコジマ兵器がゴロゴロと転がっている。その大半はもちろんトーラス製であることは言うまでもない。大型のコジマミサイル、艦艇用の高速コジマ魚雷などなど。
各国政府は企業連からコジマ技術を買おうとしたが全てはねのけた。何があっても教えたりするものか。例えアルマゲドンとディープインパクトが同時に落ちてきたとしても教えん。教えてくれなかったからハッキングを仕掛けてきた愚かな国や組織も少なからず存在したが、キャロラインの敵ではなかった。全てのサイバー攻撃を撃退した上、ハッキングをしてきた国に対しては、その国のスキャンダルやら国家機密やらを敵対国とかにばらまいてあげた。また反政府組織に対してACを無料プレゼント。やる事がえげつないね。でももっとやっていいぞ。
組織と言えば原作にも出てきた『
そんで現在進行形で企業連は亡国機業のあぶり出しを実行中だ。祖父がヒトラーのユダヤ人狩りのせいで殺されたジナイーダ率いる部隊が各地で大暴れ中とのこと。彼女曰く、
『前大戦時に生まれた組織? じゃあお爺ちゃんの仇が取れるかも。企業連にちょっかいを出すクソファシスト共やガッデムナチ共は全員鴉の餌にしてくれる! あと私のことまな板って言った奴も殺す』
だそうだ。良い子の諸君! 女性の胸のことを悪く言うのは非常に良くないことだぞ! もし言いたいのなら、絶対に他人に聞かれないように自分の心の中で言うんだ!
ていうか今はそれどころじゃないんだよ、いやマジで。何故かというと、ようやく完成したネクストACに試作型ヴァンガード・オーバード・ブーストを付け、時速2,500kmのスピードで日本海に向かっているからだ。実に早くてとても楽しい。企業連本部を守る『アライアンス戦術部隊』の総司令官であるエヴァンジェや、極秘特殊AC部隊『バーテックス』リーダーのジャック・O等の凄腕レイヴン達が俺を徹底的にしごいてくれた。それに2年前にアスピナ機関が完成させたアレゴリー・マニュピレイト・システム(AMS)の手術も無事に終え、適正も最高ランクだったので、ネクストを自分の手足のように動かせる。神様補正もあるので負荷とかは全くない。
俺の今乗っているネクストだが、名前すら付けられていない。しかも構成パーツも統一していない。ネクストと書かれた鍋で各企業のACパーツを大量のコジマ粒子で煮込んだ結果生まれたのがこの機体というわけだ。だが戦闘は問題なく行えるから特に問題はない。
で、何故日本海に向かっているかというと、言うまでもなく今日が後に『白騎士事件』と言われる日だからである。つまり、現在日本に向かって大量のミサイルが飛んでいる最中だ。ここまでは原作と同じ。しかし、飛んでくるミサイルの数は、首謀者である篠ノ之束の思いとは異なった。
2341発。これが原作で起きた白騎士事件で日本に飛んできたミサイルの総数である。それらのほとんどに核弾頭が搭載されていた。この世界の場合も同じだったが、その数はたったの921発だった。何故こんなにも少ないのか。もちろんきちんとした理由があるからだ。
まず大陸間弾道ミサイル(ICBM)と潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を保有しているアメリカ、ロシア、イギリス、フランスの場合を例にあげてみよう。事前に各国政府に今回の事件をチクっておいた。その上で4ヶ国は自国の保有する全ての弾道ミサイル原子力潜水艦(SSBN)に対して以下の命令文を送った。
『可能な限り全速力でこの座標に向かうこと。なお、現地で他国の潜水艦に遭遇しても絶対に無視すること』
その座標は北極海のとある場所で、北極海のの中でも1番氷が分厚い場所だった。ここなら例え水中でSLBMを発射しても分厚い氷を破ることは不可能だ。んで、そこに着いた各国のSSBNはまた変な命令文を極超短波による通信で受信した。
『弾道ミサイル発射装置を直ちに破壊せよ。そしてサイロのハッチへの動力回路を物理的に遮断せよ』
潜水艦の乗組員達は戸惑いを隠せなかっただろう。そりゃそうだ、もし他国が自分の祖国に核ミサイルをぶっ放した時、仕返しのために打ち返すためのSLBMなのだから。それの発射装置をぶっ壊してサイロを開かないようにするだって? 冗談にもほどがある。そう思っただろう。でもその命令文の最後に各国の最高指揮官の署名が記されていたので、乗組員達はそれぞれコーヒーやらワインやら紅茶やらウォッカやらを発射装置にぶちまけた後、ハンマーで装置を叩き潰した。そしてハサミでミサイルサイロのハッチの動力回路をブチンと切った。なので、これらの核ミサイルは無力化され、日本に撃たれることはなかったのだ。
また本土にICBMのサイロがあるアメリカとロシアでも、サイロのハッチの電源を物理的に破壊せよ、という軍上層部からの命令を実行していた。いくら凄腕のハッカーでも、電源が物理的に破壊されている機械に対しては無力だからね。他の核保有国、インドとパキスタンでもミサイル発射機にカレーをかけて破壊する命令が実行された。え? イスラエル? あの国は核兵器持ってないよ。持っているのは数時間で核兵器にできる部品だけだよ。常に弾頭とロケット本体が切り離されている状態だから核兵器じゃないよ。
ここまで説明したけど、どこかの国が抜けていると思っているだろう。そう、中国と北朝鮮だ。この2ヶ国に関しては企業連は何もしていない。だってそうしないと日本を攻撃するミサイルがなくなってしまうからね。それにあの国嫌いだし。
というわけで中国のICBMとSLBM、北朝鮮のテポドンとノドン全てが一斉に日本に向かって放たれたというわけだ。日本はもちろん世界中が大騒ぎ。自衛隊が出動したが全てを迎撃するのは絶対に不可能だ。有澤重工のAC部隊が日本全国で迎撃態勢に入っているほか、BFF第8艦隊が日本海で既に対空ミサイルの弾幕を張っている。正直な話、白騎士いなくてもいいんじゃね、って感じだよね。さて、どこにいるのかな~…
『警告。未確認飛行物体を捕捉。インフィニット・ストラトスです。既に海上・航空自衛隊、中国空・海軍が敵ISと交戦し敗北しています』
おっと、おしゃべりはまた後にしようかな。
「了解、キャロライン。各部異常はないか?」
ちなみに武装だけど、右腕にレイレナードのマシンガン、左腕にBFFのライフル、右背中にMSACのマイクロミサイルランチャー、左背中にインテリオルのハイレーザーキャノン、そしてアルゼブラ製の小型パイルバンカーを格納して、腰にはレイレナードのレーザーブレードを無理やり付けてある。全部試作品なので名前がない。
『各部異状なし。ただVOBの出力が徐々に低下しています。現在の速度は2,310kmです』
「試作型なんだしそれくらいはやむを得んだろう」
『そうですね…間もなくVOB使用限界です』
「おーけい、それじゃあいっちょ派手に行きますか!」
『了解!』
Side ウィリアム
~日本のどこか~
Side ???
「ん~、どうしてこうなったんだろうね~?」
私、篠ノ之束は首をかしげた。今日何回首をかしげたんだろう。でも不思議でしょうがないんだもん。日本にたくさんのミサイルを撃って、それを親友のちーちゃんがISに乗って撃ち落とす。そうすれば世界は私の作ったISを認めてくれる、そう思った。
でも肝心のミサイルをハッキングしようとしたら、何故かサイロのハッチが壊れていたり、北極海の深い場所にいるからとかで、予定よりも大幅に少なくなってしまった。本当に運が悪いな~。でも921発もあれば充分だよね!
そんなふうに考えていた時期も私にはあったよ…何あれ。私はハッキングした日本の人工衛星からのデータを見てびっくりした。だって有澤重工のタンク型AC達が空を飛びながらミサイルを
『束、聞こえているか?』
「な、何かなちーちゃん?」
『企業連の連中が予想以上に活躍しているぞ。あとミサイルはどれだけ残っている?』
「え~っとね、あと356発だよ!」
うわ~、かなり少なくなっちゃった…でもちーちゃんもかなり撃ち落としているし。
『わかった。あとは全部私がやろう』
「ちーちゃん、頑張ってね! あと気をつけて!」
『わかっている。とっととミサイルを叩き落として家に帰るさ』
おー、さすがちーちゃん! どんどんミサイルを落としてるね! あと10分もすれば全部落とせるんじゃないかな? ってあり?
「ちーちゃん、気をつけて!! 7時方向から高エネルギー反応だよ!!」
『何っ!? あ、あれは、アーマードコア…なのか?』
「私にも見せて…え」
見た目はアーマードコアに似てるんだけど…何か違う。黒く塗られた機体に武器を付けて、背中にはどでかいブースターを搭載しているAC。一体あれは何なの?
「あれも企業連の兵器なのかな?」
『妙だぞ束、企業連の攻撃が止まった』
「え?」
調べたら本当だった。BFFの艦隊も有澤重工の部隊もミサイルの積極的な迎撃を中断していた。やっているのは自衛隊と共同して市民の避難誘導とか。まるで…
「私達の邪魔をしない…とでもいうの?」
『どうする束? あいつと交戦するのか?』
「う~ん…あ、ちーちゃん!! 上!!」
『っ!? うおおおおお!!』
話をしていたら上から別のミサイルがちーちゃんめがけて飛んできた! でも素早く反応したちーちゃんはミサイルを撃ち落とし…たかに見えた。
『しまった!!』
「えええええええ!!??」
ちーちゃんの放った荷電粒子砲はミサイルをかすって針路を日本本土から逸らすことには成功した。でも破壊は出来なかった。しかも最悪なことにそのミサイルが眼下のBFF艦隊に向かって落ちて行っちゃった!!
ちーちゃんが慌ててミサイルに狙いを定めるけど遅かった。BFFの駆逐艦の1隻にミサイルが命中しちゃった。弾頭は起爆しなかったみたいだけど、船は真っ二つに折れて沈没。まあどうでもいいよね。
『…なんてことだ』
「ちーちゃん、気にしたら負けだよ。ほら次のミサイル来るよ?」
でもそこで邪魔が入った。さっきの黒いACが急速に接近してきた! しかも通信も入っている。でも暗号通信じゃないな~、全周波数で流してるよ。
『BFFの同胞に手をかけるとは…許さん! 成敗してくれる!!』
どう聞いても機械音声です。本当にありがとうございました。
『ち、違う! あれは…』
ちーちゃん…返事する必要はないんだよ?
『問答無用! 行くぞ!!』
黒いACは背中の大型ブースターを全部切り離してちーちゃんめがけて攻撃を開始した。馬鹿だね~、アーマードコアごときが私のISに勝てるわけないのにw
「ちーちゃん、ひねり潰しちゃって♪」
『…わかった!』
黒いACのがマイクロミサイルを乱射し、マシンガンとライフルで攻撃を開始した。ミサイルは避けれるけどマシンガンとかは多少は被弾するね。ってシールドエネルギー減るの早くない!? もう300も減っちゃったよ!?
『束!! あの弾丸は普通のものではないぞ!!』
「今調べてるよ!!」
敵のACが放つ弾丸が”対IS用コジマ徹甲弾”と呼ばれるものだということに私は気付かなかった。でもちーちゃんが肉薄してブレードで一閃すれば! それに荷電粒子砲もあるし!!
「嘘!?」
『なんだ、あの動きは!?』
荷電粒子砲が命中すると思っていたのに、従来のACとは比べ物にならないくらい高機動になってる!? 新型のアーマードコアなの!? あんなの作っていたなんて聞いてないよ!!
『負けてたまるか!!』
でもそこはちーちゃん! 敵の攻撃を避けつつも再び荷電粒子砲を発射! やった、命中だ!! 何のシールドも持っていないACもこれで終わりだね。
『やったか?』
「ちーちゃん! それ死亡フラグだよ!!」
『やってないぞ』
『何だと!?』
敵は全くの無傷!? なんで? なんでよ!?
「ちーちゃん! 撤退して! もうその機体じゃ戦えないよ!」
『しかし…わかった』
『そうは問屋が卸さない、ってやつだ』
またあの黒いACがちーちゃんの前に飛んできた。スピードがおかしいよ! なんであの距離をこんなに早く詰めることができるの!?
『どぉりゃあ!!』
『何!? ぐああああああ!!!』
「ちーちゃん!!!」
あれは…パイルバンカー!? まずいまずい! シールドエネルギーがゼロだよ!!
「早く逃げて!!」
でも敵は容赦なく腰のレーザーブレードでちーちゃんを斬った。絶対防御があったからちーちゃんは死ななかったけど、脇腹を斬られたみたい! まだ絶対防御は完璧じゃないのか…
『たば…ね……』
「ちーちゃん!!!」
機能停止した白騎士は血を流しているちーちゃんと一緒に海に落ちちゃった! 早く助けに行かないと! そこに黒いACから再び通信が入った。それもたった一言、しかも人をおちょくるような言い方で。
『Losers♪』
この時私は急いで空飛ぶ人参に乗ってちーちゃんを助けに行ってたから気付かなかったけど、落ちていく白騎士の中でちーちゃんは見ていたそうだ。黒いACが空中で変な踊りをしながら、右手で「L」の字を作っておでこに当てていたんだって。Lの字…Losers…うざっ。
幸いなことにちーちゃんは軽いけがで済んだ。脇腹の傷は内蔵には達していないって。よかった…でもちーちゃんは傷を残したままにするんだって。そんなの簡単に消せるよ、って言ったんだけど、油断していた自分への戒めとして残すんだって。かっこいいね!!
ていうかよくもちーちゃんを傷つけたな…許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない。いつか絶対にあいつを殺してやる。私の大切なちーちゃんを傷つけたんだ。それくらい当然だよね? アハハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
Side out
この事件は後に『白騎士と黒騎士事件』と呼ばれるようになった。篠ノ之束が開発したISは迫り来るミサイルを容赦無く叩き潰し、海上自衛隊の護衛艦4隻、中国海軍の巡洋艦3隻、空母5隻(いつの間にか作っていたらしい)を撃沈、航空自衛隊及び中国空軍の戦闘機207機を撃墜、そして監視衛星まで撃ち落とした。ここまでなら世界の人々は「ISって最強なんだ~」と思っただろう。
だがBFFの駆逐艦が白騎士によって撃沈されたことを受けて投入された新型AC(以降黒騎士と呼称)によって、白騎士はあっという間に撃墜された。
世界はこれをどう受け止めるか。そして今後世界はどう変わっていくのだろうか…
続く…
おまけ。
「ギネス? 誰が?」
『有澤重工がギネス申請をしてそれが認められたそうです』
「ほう、すごいな。で、どんなギネスなんだ?」
『最も多くのミサイルをグレネードランチャーで撃ち落としたことのギネスです』
「……………果てしなくどうでもいいことだな」
~ウィリアムの部屋~
ISウィ「ネクスト最強!!」
なのウィ「いやアームズフォートだろ、そこは」
ゼロウィ「ソルディオスですね、わかります」
ISウィ「てかハイレーザーキャノン撃ってないな」
作者「最後ら辺がおかしくなっちゃった…ごめんなさい!!」
ゼロウィ「仕方ないね、二日酔いの状態で書いたんだし」
なのウィ「じゃんけんで負けてウォッカをストレートでコップ1杯だっけ?」
ISウィ「いや、それくらいなら特に問題ないだろ?」
作者「その後ウイスキーと日本酒でちゃんぽんして朝まで飲んだ結果がこれだよ!」
ISウィ「どんまいける」
なのウィ「さて次回だけど、時系列はアラスカ条約の辺りだっけ?」
作者「そうそう。企業連がISコアを貰いに行くんだって」
ゼロウィ「いったいいくつもらう気なんだ?」
ISウィ「そんなにもらうことはないって」
作者「では次回『みんな大好き? ISコア』だよ。お楽しみに!」
ISウィ「ではダスビダーニャ!」
ゼロウィ「今回はロシア語か…」