光の国に飛ばされた筈なんだけど目の前に輪っかがある 作:ウルトラネオン
725:ウルトラマン(仮)
『………』
『………』
この無言タイム何よ?
726::名無しがお送りします
コミュ障か?
727:名無しがお送りします
イッチさんから話しかけてはみてはどうですか?
728:ウルトラマン(仮)
せやな……
『カケル』
『あ、はい』
『……なんで畏まってるのよ?』
『ごめん、無言タイム長くてつい…』
『はぁ…。……で?どうやって蘇ったのよ。ガイか、それともトーアに何かしてもらったのかしら?』
『いいや、そればっかりは分からない。気がついたら意識が戻ってたからね』
『―――今持ってるこのスマホで、ガイとジャグラー様が戦ってる事を知ったわ。だからいてもたってもいられなくてすぐに駆けつけて来たの』
『え、ビランキちゃんスマホ持ってるの?』
『黙りなさい今重要な話をしてる所よ』
『はい…すみません…』
729:名無しがお送りします
しっかり聞いたれや…
730:名付け親
イッチさぁ…
731:ウルトラマン(仮)
『そしてここにいる事が分かって来たらアンタがいるし…。ホント、アンタ何者なのよ?』
『一応ウルトラマンです』
『そうじゃなくて―――ああもういいわ。アンタに聞いた所で何か分かる訳じゃないしどうでもいいわ』
『なんかごめんね?』
『―――でも、少しホッとしてるわ』
『ビランキちゃん…』
『イシュタールの時の事は私にとっても…特別な物だから』
732:名無しがお送りします
これ本当にビランキか?
733:名無しがお送りします
俺らが知るビランキはもっと違う気が…
734:名無しがお送りします
まあ俺らの知るビランキとは通ってきた道筋が違うからな
まずイシュタールにはついてきてないしそもそもイッチいないし
735:ウルトラマン(仮)
『そういえばトーアに会ってないの?あの娘も成長して私には敵わないけどそれなりに美人になってるわよ』
『うん…会ったていうか…付いてきてるっていうか…』
『はぁ?どういう意味よ』
『ビランキお姉ちゃん』
『………………え?』
736:名無しがお送りします
トーアちゃんがペンダントから実体化したけどまあビックリするよね
737:名付け親
こんなに成長して…(ホロリ)
738:名無しがお送りします
>>737
なんか親面してるぞこいつ
739:ウルトラマン(仮)
『アンタ、トーア!?いつの間にそんな事出来るようになったの!?』
『ブイ』
『まあ…付いてくるって言ってるし…』
『いるなら居るって言いなさいよ。驚いたわよ』
『あの人達がいたから少し言いづらかった』
『そ、まあいいわ。取り敢えずカケル、アンタが今すべき事はジャグラー様の事。そして―――』
『魔王獣の討伐、だよね?』
『分かってるなら話が早いわ。もうじきマガタノオロチが復活するわ。倒せるとしたらガイとアンタくらいよ』
『トーアは入らないの?』
『元々トーアは魔王獣の端末みたいなものよ。マガタノオロチに取り込まれる危険性すらあるわ』
『ビランキお姉ちゃん、マガタノオロチそんなに強いの?』
『アナタの大元、マガタノゾーアより厄介よ。放置してたら瞬く間に星が食い荒らされるわ』
やっぱりそんな厄介なんか?名前だけなら皆からも聞いてるけど
740:説明ニキ
うん、とても厄介だよ
まずオーブのどの形態の技でも全く効いてない上にジャグラーが参戦しても戦況は覆らなかったし
何よりオーブスプリームカリバーを飲み干しちゃう
741:小さな男の子募集
でもマガタノオロチには弱点があるわ
そこをありったけの光線を当てればマガタノオロチは倒せるわ
743:ウルトラマン(仮)
ガイさんのオーブスプリームカリバーを飲み込むの…?めちゃくちゃやばいじゃない…
『けどさ、なんで今になって復活するんだろう?』
『元々そういう生態なのよアレは。私には感じるわ、地下から何か巨大な物が蠢いているような感覚がね』
『それはビランキちゃんの脳波的な奴?』
『たぶんね。あ、着いたみたいね』
東京タワーについたんで取り敢えず車から降りますかね
でもなんだろ、見慣れた東京タワーなのに何処か違う風に見えるな。別宇宙の地球だからだな
744:名無しがお送りします
こっちの東京タワーと何も変わらないね
745:名無しがお送りします
確か本編ではマガタノオロチが復活したのもスナイパーR1っていう新型ミサイルの熱エネルギーを取り込んで復活したからね
746:名無しがお送りします
そういやそのミサイル撃たせる為に誘導したのはジャグラーだったよな?
今回どうなるの?自然復活?
747:名無しがお送りします
今回ばかりはどういう流れになるんですかね…
748:名無しがお送りします
皆さんの話を聞く限りかなりの強敵っぽいですね…
死なないでよカケル
749:ウルトラマン(仮)
>>748
もう流石に死にたくないよ…
『カケル君、カケル君。これを持ってください』
『シン君、これは?』
『これは大気の流れや空気中に舞う物質を計測するためのものですこれを使って高エネルギー波の流れがより正確に分かるという訳ですよっ!やはり僕は天才ですねっ!』
『これが…ねぇ…』
めっちゃへんてこだけど大丈夫……うわすげこれちゃんと観測出来てる…
750:名無しがお送りします
流石自称天才
751:名無しがお送りします
ジェッタが持ってるタブレットを見る限り高エネルギーは東京タワーのてっぺんに集まってるっぽいね
752:名無しがお送りします
イッチ自身は何か感じない?
753:ウルトラマン(仮)
特に何も感じな…いや待てなんかエネルギーが空中に漂ってる…?
『凄いわねこれ。誰が作ったの?』
『この天才、松戸シンが作りましたよビランキさん!』
『へぇ…貴方が。地球人にしてはやるわね』
『なんかシンさんが褒められてるの初めて見た気が…』
『(カケル、何か来る)』
『(え、何かって…)』
ん?なんかこのタブレットから警報みたいなのなってるな…
754:名無しがお送りします
え何、なんかあるの?
755:名無しがお送りします
トーアちゃんが何か来るって言った事はまさか怪獣…?
756:説明ニキ
タブレットみた感じだと空に反応があるけどこんな時期に怪獣なんてほぼ出てこなかったのに今更…?
757:名無しがお送りします
ていうかこれメーターめちゃくちゃ振り切ってない?
どう考えてもおかしいだろ
758:ウルトラマン(仮)
『シ、シンさんこれどういう反応!?』
『これはディメンショナルビブレーションが起きていて空間の歪が大きくなりそこから計測されるタキオン粒子の量が一定以上観測される事で』
『つまりどういう事!?』
『ようするに今僕達の真上に次元の穴が開こうとしているんですよ!これはとんでもなく巨大な物という事です!』
ホントだ空に波紋みたいなのが出てきてるぞ!?
759:名無しがお送りします
これ明らかに怪獣が出てくる奴だよね?
次元から出てくる怪獣なんて該当者多くない…?
760:名無しがお送りします
イッチさん気をつけて下さい!
761:ウルトラマン(仮)
『カケル!』
『ガイさんこれ…!』
『ああ、中から何か出てくる…!』
『グルルルル……グルルァァァァァァァ!!!』
762:名無しがお送りします
カミソリデマーガじゃねえか…
763:名無しがお送りします
なんでカミソリデマーガが来るんですかねぇ…?
カミソリデマーガ「え?俺が出番すか?」