光の国に飛ばされた筈なんだけど目の前に輪っかがある 作:ウルトラネオン
543:ウルトラマン(仮)
『うーむ、もうちょっとかかりますね』
『なんか恥ずかしいわこれ』
『私も少しばかり恥ずかしい気も……』
『これが最速なんです、我慢してください』
544:名無しがお送りします
まあ.俺等は相変わらず白い背景にイッチがゼロとエックスを抱えてるだけなんだけどな
545:名無しがお送りします
これ超スピードの視点だから何も変わらない真っ白な光景でくっそ暇
546:説明ニキ
>>545
カケルさんのスピードだし仕方ないよ
547:名無しがお送りします
絵面が素人動画投稿者のサムネだこれ
548:名無しがお送りします
そういやゼロってスピードタイプのルナミラクルがあるけどイッチのスピードとどれぐらい差があるのだろうか
549:ウルトラマン(仮)
え?ゼロ先輩ってタイプチェンジ持ってるの…?何でも持ってるなあの人
『今更だがフィフティ、何故私達を抱える必要があるんだ?私達を気にせず君だけでも先に行けばいいのでは?』
『ヒッポリト星人は悪辣非道です。何してくるか分かったもんじゃありませんし、人数は多いに越したことはありません。それに移動するだけでもエネルギーは消耗するんですから、俺が抱えたらお二人は万全で戦えるでしょ?』
『へぇー、見掛けによらずちゃんと考えてるんだな』
『見掛けは余計ですよゼロ先輩』
『にしても不思議な奴だなお前って。さっきの鏡といい、他のウルトラマンとは毛色が違うっていうか』
『よく言われます。後、鏡は自分でやってる訳じゃないんでホント申し訳ないんですけど』
『大丈夫なんじゃないか?私も、他のウルトラマンの力を借りる事だってある。私達の力、有効に使ってくれるといい』
『ありがとうございます。ゼロ先輩も』
『いーってことよ。俺もダイナとコスモスから力を授かったりしてるし、何よりウルトラマンノアからも授かってる。ウルトラマンてのはお互いに助け合うのがいいって所よ』
『流石に授かり過ぎてません??』
『量の話で言うならお前には言われたくねえ』
550:名無しがお送りします
そらレッドファイトしてる奴が考えて動いてるかって言われたら最初は誰でもNOと答える
ただ鏡はガチで分からん
551:名無しがお送りします
やっぱり各ウルトラマンに反応してるのかなそれ
セブン、エックス、ゼロの技も使えるようになったのはいいけどさ
552:名付け親
そういやイッチ、ゼロが光の国でも噂になってるって言ってたやろ?光の国でどんな風に噂されてるか聞いてみてくれない?
553:小さな男の子募集
私もそこ気になってるわ
554:名無しがお送りします
話の流れが変わりすぎてる
けど実は俺も気になってる
555:ウルトラマン(仮)
おけ、聞いてみるわ
『そういえばゼロ先輩、ゼロ先輩。今更なんですけど、俺って光の国でどんな噂立ってるんです?』
『何だ?気になんのか?』
『まぁ…一応俺もウルトラマンの端くれですし気になるっちゃ気になるというか…』
『そうか、んじゃ教えてやるよ。惑星o-50で光の意思に選ばれた期待の新人ウルトラマンオーブとその後輩、ウルトラマンフィフティってな。若い奴らや先輩達なんかも、一目置かれてるって感じだな』
『そ、そうなんですね!いやぁ〜それなら俺も少しは自信が―――』
『ただ若い奴らは若干だが引いてる感じだな。なんでもお前の戦い方がどうとか』
『なんでや』
556:名無しがお送りします
草
557:名無しがお送りします
草
558:名無しがお送りします
草
559:名付け親
草
560:名無しがお送りします
イッチさん……
561:名無しがお送りします
カケルはさぁ…
562:ウルトラマン(仮)
なんでや…!死んだら皆同じやろ……!
『ひょっとして……俺怖がられてます?』
『いやそういう訳ではないみてーなんだが…まあ今度光の国に来たら聞いてみな』
『私が見る限り、フィフティは周囲や怪獣にも気を配れている。だからそこまで違和感はないんだが……ゼロ、それは本当か?』
『まあな。又聞きだからあんまり詳しくはねえが……戦い方が昔のウルトラ6兄弟に似てるとかなんとか。実際そこら辺どうなんだフィフティ?』
『清く正しい戦い方だと個人的には思っています』
563:名無しがお送りします
嘘をつくな
564:名無しがお送りします
あれが清く正しい戦い方なわけねえだろボケカス
565:名無しがお送りします
イッチさん嘘をつかないで
566:名無しがお送りします
配信見てる皆も9割は否定してるんやぞ
いい加減野蛮な戦い方だと自覚しろ
567:名付け親
>>566
なんで1割は肯定派がいるんだよ…
568:説明ニキ
ま、まあ言い換えれば昔のウルトラ6兄弟の戦い方も清く正しいって事なんだし…
569:名無しがお送りします
>>568
タロウはまだましだったでしょ…
570:ウルトラマン(仮)
まあ怖がられた所で戦い方は変えないけどね
向かってくる方が悪い
『まあ、戦い方なんて個人によってそれぞれだ。あんまり気にするもんじゃねえぜ?』
『大丈夫です、何と言われようが変えないので』
『何故か会話が噛み合ってるようで噛み合ってないように思えるのは私だけなのだろうか…?』
『(あはは…。そういえばカケル君、あの子…トーアちゃんの事なんだけど…)』
『?トーアがどうかしましたか大地さん』
571:名無しがお送りします
やっぱ気になるか大地
572:小さな男の子募集
そら可愛い見た目から急に禍々しい姿になったら誰だって驚くだろ
573:名無しがお送りします
まあでも一応は怪獣?だし大地も気になるっちゃ気になるか
574:ウルトラマン(仮)
『(彼女って、えっと…怪獣…なんだよね?)』
『まあ…一応はそうなんですが出自がちょっと特殊と言いますか…』
『ん?何の話だ?』
『その…少し言いづらいんですが…』
『フィフティはトーアという少女と共に行動している。彼女は怪獣にも変身するんだが少し…いやかなり禍々しい姿になったので大地は驚いたんだ。そうなんだろ?』
『(うん、カケル君には伝えられていたんだけどそれ以上に驚いたというか…)』
『そんなに凄い見た目なのか?』
『まあ怪獣というか、魔王獣というか…マガタノゾーアというか…』
『マガタノゾーア!?』
あれ?ゼロ先輩知ってるの?
575:説明ニキ
ゼロはカケルさんが来るより前に魔王獣関連で地球にやって来てるからね
因みにメビウスもその1人だよ
576:名無しがお送りします
何なら当時の地球で魔王獣倒すとバランスが崩れて地球が駄目になってしまうから封印という形になってたのよ
577:説明ニキ
風の魔王獣マガバッサーにはウルトラマンメビウスが
土の魔王獣マガグランドキングにはウルトラマンタロウが
水の魔王獣マガジャッパにはウルトラマンジャックが
火の魔王獣マガパンドンにはウルトラマンゼロが
光の魔王獣マガゼットンには初代ウルトラマンが
闇の魔王獣マガタノゾーアにはウルトラマンティガが
それぞれ封印していたんだよ
578:名無しがお送りします
だから知ってても不思議じゃないよ
579:ウルトラマン(仮)
そうなんだ…
『おまっ、マガタノゾーアって!それ大丈夫なのか!?』
『まあ色々経緯がありまして。トーアはマガタノゾーアの生態端末?的な感じで、なんやかんやあって仲間になりました』
『へぇ、ふーん…。お前の中から妙な気配あるなーとは思っていたがそういう事だったのか』
『え"っ、気づいてたんですか!?なるべく騒ぎにならないように隠してたつもりなんですけど……』
『バーカ、俺くらいになったらんなもん丸わかりだっつーの。つか、その様子だと親父も分かってると思うぜ?』
『そんなもんですか…。…あ、それなら隠さなくてもいいんですよね?ついでなんで紹介しときますね。トーア?』
『(あ…、えと……トーアです)』
『おっ、テレパシーか。驚かせてすまねえな、俺はゼロ。ウルトラマンゼロだ』
『(……その節はご迷惑をお掛け…)』
『あーいいよそんなもん。マガタノゾーアと嬢ちゃんは同じであって違うんだろ?なら気にすることはねえよ』
『(でも…)』
『俺達ウルトラマンは何も存在そのものが闇だからって全て否定する訳じゃねえ。破壊する事よりも寄り添う事を選んだのがお前だ、違うか?』
『(………)』
『だったら何も心配する必要もねえよ。お前がフィフティの側に居続けるってんなら、お前は俺達ウルトラマンの仲間だ。ヘヘっ、頼りにしてるぜ?』
『(……はいっ!)』
やっぱりウルトラマンって心が広いよね……
580:名無しがお送りします
それがウルトラマンだし
581:名無しがお送りします
ゼロの場合、色々あったからね
ゼロダークネスとか
582:説明ニキ
実際、『光と闇両方あってこそ』っていうのもオーブ時代から本格的に表現しだしたからね
骨子自体はメビウスの時代からあったけど
583:名無しがお送りします
ウルトラマンにも色々いるからね
ベリアルなんかは力を求めた結果、闇に転じたり
トレギアはこの世全ては虚無とか言ってるけどタロウに対して拗らせた結果、正反対の影になるとかね
そういやイッチの闇って…?
584:小さな男の子募集
イッチちゃんはほら…説明ニキちゃん関係の……
585:名無しがお送りします
>>584
でもあれってイッチというより周りが闇なのでは…?
586:名無しがお送りします
そう考えるとイッチは結構まともにウルトラマンしてるよな
587:ウルトラマン(仮)
よせやい照れるじゃん
『(なんかあの2人はいい関係だよね、エックス)』
『そうだな。フィフティとトーアには強い絆を感じる。共に苦楽を経験してきたんだろうな』
『(苦楽……)』
『あ、トーアが凹んだ。なんて事言うんですかエックス先輩』
『私は今何か悪い事言ったか!?』
『冗談ですよ。それも色々事情がありましてね…』
『色んな事情があるなお前…。因みにどんな事情か聞いてもいいか?』
『長いですよ?俺がトーアと出会って数日後に死んでから数千年近く待たせた話なんですけど』
『ふむふむ……え?』
『(死んで………えっ死んで!?)』
『へぇそんな事………………ん?今なんつった?』
『あ、そろそろ地球に着きますよ。先輩方、行きますよ!』
『あ、いや、おい!?すっげえ気になんだけど!?』
『私も凄く気になるんだが!?』
588:名無しがお送りします
まあ気になるよね
589:名無しがお送りします
ていうかイッチの死って光の国では伝わってなかったんだな…
590:ウルトラマン(仮)
よっしゃ!取り敢えず地球に到達…………え?
『ガイ、さん?』
『どういう事だ…!?何故3人がブロンズ像に!?』
591:名無しがお送りします
うそーん
592:名無しがお送りします
ガイさん達ブロンズ像になってる件
それと今更ですがタグ追加しました