光の国に飛ばされた筈なんだけど目の前に輪っかがある   作:ウルトラネオン

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スレ94

593:ウルトラマン(仮)

 

『一体何がどうなって……』

 

『しかも街の被害が大きい…。ヒッポリト星人の仕業なのか?』

 

『ガイさん…ガイさんっ!』

 

え?え?ガイさん反応しない?

 

594:名無しがお送りします

落ち着けイッチ!

 

595:説明ニキ

ガイさん達は今、ヒッポリトタールっていう特殊な液体のせいでブロンズ像になってる

超8兄弟のヒッポリト星人なら光のエネルギーを分け与えればきっと復活する筈だよカケルさん!

 

596:ウルトラマン(仮)

>>595

分かった!光のエネルギーを分け与えたらいいんだよね?

 

『ガイさん、今助けますから…!』

 

『フィフティ、何を』

 

『ヒッポリト星人のこれは光のエネルギーを分け与えれば直る筈なんてす!今こうしてエネルギーを……』

 

『……いや、やめとけフィフティ。多分無駄だ』

 

『なんでっ………あれ?エネルギーが行き渡らない…?』

 

『どうやら俺達の知ってるヒッポリト星人じゃねえってことだ。俺もメビウスやエースからヒッポリト星人の話は聞いてるし一度対峙した事もある。が―――』

 

『そのどれもが違う、ということかゼロ』

 

『恐らくな。俺達ウルトラマンは意識すら止める完全な拘束状態の場合だと、大抵はエネルギーを与えれば復活するもんだがこいつは…』

 

『何かが邪魔してる…?』

 

597:名無しがお送りします

まさかブロンズそのものがエネルギーを阻害してる可能性が微レ存…?

 

598:名無しがお送りします

んな馬鹿な超8兄弟の時の時とかエースの時もエネルギー渡してた筈やろ?

 

599:説明ニキ

そういえばエースの時って4兄弟はそのままエネルギー渡してたけどウルトラの父の時だけわざわざブロンズ剥がしてたのってこういう事…?

 

600:名無しがお送りします

>>598

それや!!

 

601:ウルトラマン(仮)

つまりブロンズを剥がせばいいんだよな?

 

『先輩、もしかするとこのブロンズが!』

 

『……状況的にもそうしか考えれねえな。しかしこれをどう剥がす…?』

 

『大地、何か分からないか?』

 

『(分析してみないと分からない。機材や施設がある場所なら何とか分かると思うけど…)』

 

『そういう所なら心当たりが―――!?』

 

む!?怪獣か!?

 

602:名無しがお送りします

なんか急にゲートが出てきたな

 

603:名無しがお送りします

お、怪獣が出てきたな

 

604:名無しがお送りします

あれは……えーと……誰や?

 

605:説明ニキ

あれはバグダラスだね

後ろの尻尾?から光線を放ってくるからバグダラスが背を向けてきた時は気をつけて

それと透明になれる能力も持ってるから、透明になる前に畳み掛けるのがベストだよ!

 

606:ウルトラマン(仮)

ヒッポリト星人の手先か…?って、エックス先輩に取り付いて遠くに飛んでったぞバグダラス!?

 

『グルルルルル!!』

 

『こいつっ!!』

 

『エックス先輩!』

 

『フィフティ、エックスを助けに―――ちっ、まだ出てくんのか…!』

 

あれはガッツ星人と……ヒッポリト星人か!出てきやがったな黒幕!なんか意気揚々とこっちに向かって来てるし皆殺しじゃい

 

607:名無しがお送りします

ん…?なんか様子おかしくね…?

 

608:名無しがお送りします

ガッツ星人とヒッポリト星人が焦ってるように見えるけど…

 

609:ウルトラマン(仮)

 

『おうヒッポリト星人!ガイさんをブロンズ像にしやがったな!!覚悟し』

 

『助けてくださぁい!!』

 

『俺達怪しい者じゃないよ!!』

 

『え、は、はい?』

 

610:名無しがお送りします

なんかイッチに抱きついてきたぞこの2人

 

611:小さな男の子募集

…もしかしてこの2人映画で出てきた人達かしら

 

612:名無しがお送りします

>>611

確かにそれあるかも

一応ヒッポリト星人はオーブ劇場版でも出てきたし

 

613:ウルトラマン(仮)

 

『私達脅されてるんです!!』

 

『そりゃ確かに悪い事してきたかもしれませんけど、あの人俺達をゴミのように扱うんです!殴ったり八つ当たりしてきたり…もう嫌な思いはしたくないんだ!頼みます助けて下さい!』

 

『心も入れ替えます!悪い事もしません!ですから!ですから!』

 

『わ、分かった。分かったから取り敢えず離れて―――?』

 

『え―――』

 

ごっふぁ!?

 

614:名無しがお送りします

ガッツ星人が爆発した!?

 

615:名無しがお送りします

内部から爆発しよったぞ!?

まさか自爆!?

 

616:名無しがお送りします

イッチ大丈夫か!?結構吹っ飛んだぞ!?

 

617:ウルトラマン(仮)

 

『ぐ、ぐおお…』

 

『え――嘘、だろ?ガッ、ガッツ、ガッツがばくは爆発して……』

 

『フィフティ!―――てめぇ、同情さそって攻撃するったぁいい度胸じゃねえか!』

 

『ち、違う!俺はこんな事知らない!俺は何もしてない!』

 

痛ぇ……ていうかこのヒッポリト星人本当に別人かよ…

 

618:名無しがお送りします

結構間近で自爆喰らってたけど痛いで済むのかイッチ

 

619:名無しがお送りします

ガッツ星人肉片も残らずに散ったな…

 

620:名無しがお送りします

まあこのヒッポリト星人は別人やろなぁ…

こんな怯え方しなさそうやし

 

621:ウルトラマン(仮)

 

『い、い、嫌だ死にたくねぇ!誰か助けて―――』

 

『役立たずめ』

 

『ひっ!?』

 

『貴様など同族と思うにも虫唾が走る。ここでその命を使い切るがいい』

 

『あ、あれ!?体が勝手に…!?』

 

『先輩、これって!』

 

『ああ、どうやら黒幕があのヒッポリト星人を操ってるぽいな…』

 

『あ……嘘だ…!嫌だ、嫌だ!』

 

『……一か八か、やってみるしかねえな!』

 

えっ、ゼロ先輩突っ込んでいったぞ!?

 

622:名無しがお送りします

え、手段あるの!?

 

623:名無しがお送りします

可能性としてはルナミラクルゼロか!?

 

624:ウルトラマン(仮)

ゼロ先輩が青くなって突っ込んでった…

 

『ルナミラクルゼロでっ!』

 

『させん』

 

625:名付け親

ゼロが光の粒子になってヒッポリト星人に突撃しだしたぞ!?

 

626:小さな男の子募集

これはパーティクルナミラクルね

もしかして体内に強引に入って自爆を防ごうとしてるのかしら?

 

627:ウルトラマン(仮)

 

『嫌だぁぁぁ!死にたく―――死にたく……死んで……ない!?』

 

『…っと。もう少しで爆発するとこだったな』

 

『貴様…』

 

ゼロ先輩の手にモヤモヤした物があるな

もしかしてあれが原因か?

 

628:説明ニキ

ゼロの発言を聞く限りじゃ成功したみたいだよ!

 

629:名無しがお送りします

よかった…

 

630:ウルトラマン(仮)

なんでもありやなゼロ先ぱ―――やばいっ!!

 

『もうこれで自爆なんてさせねえ。―――とっとと姿を現したらどうだ、ヒッポリト星人!!』

 

『え、俺?』

 

『お前じゃない方なっ!』

 

『ゼロ先輩危ないっ!!』

 

ゼロ先輩の周りが一瞬揺らいだ、なんかあるっ!

 

631:名無しがお送りします

イッチがゼロを超スピードで押しのけたな

 

632:名無しがお送りします

ん!?

 

633:名無しがお送りします

イッチがカプセルみたいなのに閉じ込められたぞ!?

 

634:名無しがお送りします

これヒッポリトタールのカプセルじゃねえか!?

超8兄弟の時みたく一瞬で閉じこめたぞ!?

 

635:説明ニキ

カケルさん!?

 

636:ウルトラマン(仮)

 

『フィフティ!?』

 

『予定は違うがまあいい。どの道貴様も同じようにしてやろう』

 

637:名無しがお送りします

急に現れた闇のモヤの中から現れたなヒッポリト星人

 

638:名無しがお送りします

てかそんな事よりイッチ大丈夫か!?

死んだ次はブロンズ像とか勘弁やぞ!?

 

639:名無しがお送りします

あ…タールがイッチに…

 

640:ウルトラマン(仮)

 

『フフフ……まずは1人だ』

 

『てめえ…卑怯な手を使いやがって…!』

 

『卑怯もらっきょうもあるものか。さあ、貴様の仲間がブロンズ像になった姿を拝むがいい!フフフッ、ハッハッハッ!!』

 

『フィフティ…!』

 

『―――こん、のっ!!』

 

『何っ!?』

 

641:名無しがお送りします

イッチぃ!?

 

642:名無しがお送りします

えっ!?イッチ!?

 

643:名無しがお送りします

カプセルから出てきたぁ!?

 

644:名無しがお送りします

あれ?ブロンズ像は失敗?

 

655:ウルトラマン(仮)

あっぶな……一瞬だけ意識が遠のいたわ……

 

『き、貴様…!どうやって我がヒッポリトタールを…!』

 

『うっせぇ!フィフティウムパンチ!』

 

『ぐおおおっ!?』

 

『お、おいフィフティ!?お前なんともないのか!?』

 

『ハァ…ハァ…。いや、実際かなり体力を持ってかれました。カラータイマーも鳴ってるし……でもあれは俺には効かないっぽいっす』

 

『ぐ……!』

 

『あっ…!お前、逃げる気か―――』

 

『させるかよっ!ワイドゼロショット!!』

 

『おがぁぁぁぁぁぁ!?』

 

656:名無しがお送りします

流石ゼロ、間髪入れずにワイドゼロショット撃ったな

 

657:名無しがお送りします

よし当たったな

 

658:名無しがお送りします

ってあれ?あのヒッポリト星人ギリ耐えやがったぞ!?

 

659:名無しがお送りします

どんな耐久力してんだよ…

あっ、ワープして逃げたな…

 

670:ウルトラマン(仮)

 

『あいつ…!』

 

『…ちっ逃げられたなら仕方ねえ。取り敢えずエックスの援護に向かうぞ。立てるかフィフティ?』

 

『な、なんとか…。よし、もう一踏ん張り―――』

 

『イイィーーサァ!!』

 

あ、バグダラスにエックス先輩の光線当たったな

 

671:名無しがお送りします

画面外で何やられてんだよバグダラス

 

672:名無しがお送りします

バグダラス君!?

 

673:ウルトラマン(仮)

取り敢えず戦闘は終わったんで元の姿に戻りますわ

SSPの皆と合流しましょ

 




合流できたからといってヒッポリト星人を倒せる訳ではなかったですね
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