光の国に飛ばされた筈なんだけど目の前に輪っかがある   作:ウルトラネオン

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投稿です。
カケルの過去に関しては、既に描かれてるので興味があれば読んで頂ければ幸いですm(_ _)m

尚、スレ民達と出会うきっかけとなった話はまだしません。
それなりに話が進めば描写します故。


赤い青いアイツ達2

135:ウルトラマン(仮)

 

『……と、ここまで俺の力の無さを嘆いた話でした。どうでした?』

 

『………。………。!』

 

『あはは…まあ辛い過去でしたけどね。でもそんな過去があるから今の自分があるんですよ、レッド先輩』

 

『(……………知らなかった。カケルの過去にそんな事が……)』

 

『あ、そっかトーアにも話したこと無かったな。ジャグラーさんとかガイさんにはトーアと会う前に話したくらいだし……後はエース先輩とかレオ先輩にアストラ先輩にはかなーり詳細省いて話したくらいかな?』

 

『(……カケル、大丈夫だよ。カケルは私をちゃんと救ってくれたよ)』

 

『あ、まだだよ?それなりにしんどい形で終わってるけどまだ話に続きがあるからね?』

 

136:名無しがお送りします

oh……

 

137:名無しがお送りします

確かにワイらもそこそこ聞いてたけど

深掘りして聞いたら割ととんでもねえわ

 

138:名無しがお送りします

いやホント…よく立ち上がれたよ

 

139:名無しがお送りします

この話聞いたらイシュタールで言ってたイッチの感謝の言葉がより重いんですがそれは…

 

140:名無しがお送りします

安心できないけどさっきから説明ニキのスレが無い辺り余程ダメージ喰らってると思ってらっしゃる

 

141:小さな男の子募集

そんなイッチちゃんが今はこうしてウルトラマンしてるのだから不思議な感じね

 

142:名無しがお送りします

そっか、立ち上がった理由に俺らが関わってるもんな

 

143:名付け親

佐奈さん虐めた奴らは今頃どうしているのやら

 

144:名無しがお送りします

こう言ったら不謹慎だけどめっちゃ痛い目みてて欲しい(嘆願)

 

145:名無しがお送りします

……ごめんカケル

あの後、もっと君の所に行けばよかったと後悔してるよ

ホント、無力だよボクは

 

146:名無しがお送りします

あーほら、親友君そこはポジティブにいこ

親友君があのタイミングで行かなかった事が逆にワイや皆との縁が出来たって事にしとこ。な?

 

147:ウルトラマン(仮)

あー、そのー、な?

気にしなさんな

 

トーアにも言ったけど、あの過去があるから今があるんだよ?

 

『………。』

 

『そうですね、次は俺がどうやって立ち上がったってお話を―――ッ』

 

『……。!』

 

『はい、1体だけですけど……そろそろ収まり時ですかね?』

 

148:名無しがお送りします

どしたイッチ

まさか怪獣か?

 

149:名無しがお送りします

こっちからじゃ何も見えないけどな

 

150:ウルトラマン(仮)

どっちかって言うと地下から来るなこれ

取り敢えずウルトラマンに変身しますわ

 

『………。』

 

『謝る必要はないですよレッド先輩。こういうのって持ちつ持たれつ、でしょ?』

 

『………。』

 

『フフッ、褒めても何も出ませんよ。―――来ますッ』

 

 

『ゴガァァァァァァ!』

 

『………あれ?これってゴジ……』

 

151:名無しがお送りします

不味いですよ!?

 

152:名無しがお送りします

ゴジラじゃねえ!!ジラースだよソイツ!!

 

153:名無しがお送りします

いいやアレはジラースだ!ゴジラじゃねえ!!

 

154:ウルトラマン(仮)

いやでもエリマキ?ついてるけどゴジラだよね?

 

『取り敢えず行くぞぉ!』

 

レッドファイ!!

 

『ゴガァァァァァァァ』

 

155:名無しがお送りします

あ、そこはレッドファイって言うんだ…

 

156:名無しがお送りします

まあ…いつも通り超スピードからのチェーンソー光輪だね

さっそくジラースの胸に突き刺さってるよ

 

157:名無しがお送りします

よしそのままグロいけど両断してさっさと終らせよう

色々構図が不味い

 

158:名無しがお送りします

あれ?イッチ、なんでチェーンソーの回転遅くしてるの?

 

159:ウルトラマン(仮)

 

『ちょ、お前体内の筋肉で回転止めるなよ!?』

 

『ゴガァァァ!』

 

『げふっ!?』

 

『……。!』

 

『ゴガァ!?』

 

160:名無しがお送りします

吹き飛ばされるイッチ

嘲笑うジラース

そのジラースにローキックして怯ませるレッドマン

 

161:名無しがお送りします

ジラースから血が出てたのにすぐに出血止まったしやはり通常の怪獣では無い訳か

 

162:名無しがお送りします

レッドマンがそのままジラースを殴打しまくってて草生える

 

163:名無しがお送りします

つーか体内の筋肉で回転止めたって何よ

まさか筋肉の収縮でチェーンソーの回転止めたって事?

 

164:説明ニキ

>>163

概ねそうじゃないかな?

偽ジラースの筋肉ってこんなに強いの…?

 

165:ウルトラマン(仮)

 

『(カケル、アレやろう)』

 

『アレ、ね』

 

『(行こ?)』

 

『う、うーむ』

 

166:名無しがお送りします

どうしたイッチ

 

167:名無しがお送りします

なんか歯切れ悪いな

 

168:名無しがお送りします

あ、今度はジラースがレッドマンを殴り倒したぞ

けどレッドマンもすぐに立ち上がったな

 

169:ウルトラマン(仮)

 

『(?どうしたの)』

 

『………よし、やろう』

 

『(うん)』

 

『スゥゥゥー……ハァァァァー………。来て、トーア』

 

『(分かった)』

 

170:名無しがお送りします

何が始まるんです?

 

171:名無しがお送りします

うん?なんかイッチのカラータイマー辺りから闇のエネルギーのような物が広がってるな

 

171:小さな男の子募集

段々その闇が腕と足に集約されて行くわね

 

172:名無しがお送りします

なんか…カケルの腕と足が変化していってるような…

 

173:説明ニキ

腕と足がその…禍々しくなったね…

 

174:名無しがお送りします

全体的に暗めの紫色に、怪獣でいうヒレみたいなのが不規則な形で3本付いてるっていうか…うん、禍々しい

 

175:名無しがお送りします

装着ってよりは変質したって言うか……しかもなんか変質した箇所だけ鈍く光ってるし

ブルー族に紫色追加ってなんか斬新な

 

176:名無しがお送りします

手と足先がそのウルトラマンってよりは怪獣っていうか…

ともかく爪が発達してる

 

177:ウルトラマン(仮)

これはね、ほら…前から強化フォーム的なの欲しいって言ったじゃん?それを聞いてたのかトーアが考案してやってくれたんだけどね

 

『……よし、行くぞトーア!』

 

『(うん)』

 

『ゴガァ!!』

 

『そお―――らぁっ!!!』

 

『ガッ―――』

 

178:名無しがお送りします

…はい?

 

179:名無しがお送りします

ジラースがバトル漫画みたいに吹き飛んだんですがそれは

 

180:名無しがお送りします

でもイッチにしては珍しいく超スピード使わずに普通に走っていったな

 

181:ウルトラマン(仮)

これね、トーアの力をそのまま俺の体に浸透させる事でマガタノゾーア状態じゃなくてもその力を引き出せる事に成功したんだけどね、3:7の割合でメリットとデメリットがあるのよ

 

182:名無しがお送りします

ほーん?

 

183:名無しがお送りします

続きはよ

 

184:ウルトラマン(仮)

まずメリットね

 

・腕力と脚力が考えられないくらい跳ね上がる

 

・トーアと文字通り一心同体になる

 

・闇の力に対して耐性を持つ

 

これが得られる

 

185:名無しがお送りします

ほーん、ええやん

 

186:名無しがお送りします

腕力だけじゃなく脚力もか

元々スピード特化だったのがパワーも入った事で文字通りパワーアップしたんだな

 

186:説明ニキ

闇の力の耐性もこれからの事を考えたらあって損はない能力だね

 

187:名無しがお送りします

……あれ?メリットこれだけ?

てことは、メリットよりデメリットが多い…?

 

188:ウルトラマン(仮)

デメリット話すね

 

・スピードがダダ下がる。さっき普通に走ったのはその為。

 

・この状態になると属性的には闇に切り替わる。このお陰で悪者判定される可能性がある。つーか、一回他の惑星で悪者判定された実績あり(後に誤解を解く事に成功)

 

・光線及び、光のエネルギー由来の技全て使えなくなる

 

・なら修行すれば使える可能性と思ったが、トーア曰く、全身にこれを纏わせたら光から闇に逆転した事でそっち由来の光線とか使えた筈だけど、俺の場合はなんかそれやろうとすると胸部からトーアの闇の力を消滅させていく力が働くらしく、消滅しないようにギリギリを攻めた結果中途半端になり、今後も使う事は不可能

 

・フィフティウムミラージュも使えなくなる

 

・この状態になると何もしなくてもエネルギーが徐々に減る。恐らくこれは改善出来そうだけど多分修行しないと無理。今練習中。

 

・先輩方から緊急でエネルギーチャージされても闇な為、それも無効な感じ。仮にやるとしたら一々この状態解かないといけない

 

こんな感じやな

 

189:名無しがお送りします

えぇ…

 

190:名無しがお送りします

メリットに対してのデメリットがデカ過ぎるッピ!!

 

191:名付け親

トーアは悪くない

イッチの体質が悪いんや

 

192:名無しがお送りします

>>191

まあでもイッチの体質も相まってやからなこれ

 

193:ウルトラマン(仮)

あのスピードが無いと俺じゃないっていうか…まあでもトーアもせっかく俺の為に考えてくれたんだしメリットも確かにあるし使いやすいっちゃ使いやすい

 

ただその…力加減が…具体的に足の方がいつもめり込むし何より見た目が禍々しくてね

 

『………。』

 

『そうなんすよ。腕力は上がってますよ、スピードはまあ落ちてますけど』

 

『(……ごめんね)』

 

『いやトーアか悪い訳じゃないからね?むしろ考えてくれてありがとう』

 

『(……パァ)』

 

なんだろ、心なしか嬉しそうな顔してるなトーア

 

194:名無しがお送りします

そういう顔してるだろ?

 

195:名無しがお送りします

>>194

分かりにくいけどガイさんの中の人ネタやな

ライダーでラスボスしてたし

 

196:名無しがお送りします

ていうかジラースは?

 

197:ウルトラマン(仮)

せや忘れてた!

 

『レッド先輩、あの怪獣は…』

 

『………。』

 

『そっすね、確認大事っす』

 

198:名無しがお送りします

確認…?レッドチェック…?

 

199:名無しがお送りします

…うん、確認しに行ったら、ジラースは虫の息やな

というかイッチが殴った部分から後ろにかけてお花咲いたみたいに破裂してる

 

お前ホント何なん?

 

200:ウルトラマン(仮)

 

『死にかけですね』

 

レッドチェック!

 

『ついでだからそのエリマキも取ろうね〜。ほら、ゴジラみたいになった。やっぱりゴジラじゃねえか』

 

201:名無しがお送りします

あの…レッドマンはレッドアローめった刺ししないで…?

 

202:名無しがお送りします

エリマキを取るんじゃない!!

 

202:名無しがお送りします

あーあ、ブチブチって引きちぎってるよこの人

 

203:名無しがお送りします

つーか簡単そうに引きちぎるなエリマキを

………やはり腕力上がった証拠か

 

204:名無しがお送りします

カケル……版権問題って知ってる?

 

205:名無しがお送りします

あっ、ジラース死んじゃった

まあ元から虫の息だし……

 

206:ウルトラマン(仮)

討伐完了です

 

『……。』

 

『ええ、終わりましたね。トーアもありがとう』

 

『(うん)』

 

『レッド先輩、もうそろそろ来そうな感じですかね?』

 

『………。…………。』

 

『そうですね、気を抜かずに続けて行きましょう』

 

207:名無しがお送りします

血塗れの遺体ボロボロなジラースの前で話す内容なのそれ…?

 

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