指輪の魔法使いがヒーローになる   作:バロンレモンアームズ

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プロローグです。


プロローグ

ある日8歳の出久は両親と共に遠くの所にドライブしていたが交通事故により両親が瀕死の大怪我をし、病院に運ばれてたが搬送先で亡くなってしまう。

しかし母親が死ぬ前に弱々しく

「貴方が私達の最後の希望よ」

「貴方はヒーローになれる。」

と言い慰め出久はその言葉で元気を取り戻す。

そして出久はグラントリノに引き取ってもらい、

グラントリノは出久にヒーローになれるように中国拳法とエクストリームマーシャルアーツなどを教えた。

それから五年後帰宅途中でオールマイトに出会い

「無個性でもヒーローになれるか」と聞いてたが返ってきた言葉は

「夢を見る事は悪くないが相応の現実を見なくてはならない」だった。

この言葉に傷つき途方に暮れていると、突然黒いゲートの中からワイズマンが現れ、

「まさか別の世界にゲートがいるとはな」

と言いながら出久をを連れて行ってしまった。

出久が目を覚めるとそこは海辺で、自分の他にもたくさんの人がおり、出久がなんだろうと思っていると、いきなり空が暗くなり太陽が金冠日食の状態になり突然周りの人達が苦しみながら罅が入り体が弾け異形の姿へと変わった。

出久も身体中に罅が入りドラゴンの翼が背中から生えていたが抗い

「俺は絶望なんてしない!」

と言いながら太陽に手を伸ばしたすると出久の体が金色に光り罅がなくなっていき空も元に戻りファントム達も消えていた。

唖然とする出久の後ろから一体のファントムが襲い掛かろうとした瞬間魔法陣のような攻撃で吹っ飛んだ。

そこには白い魔法使いと抱かれらている一人の少女がおり、

「よく希望を捨てず生き残ったな」

「お前は魔法使いになる資格を得た」

「お前が最後の希望だ」

と言い少女とウィザードドライバーとウィザードリングを託す。

そしてファントムとゲートと魔法使いの事を出久に話し出久は自分がちゃんとゲートをを救えるのか、自分はヒーローになれるかと聞いたら「魔法使いにしかファントムは倒せないし、ゲートも救えない。お前が絶望を希望に変えろ」

「なれると思うぞ。お前が皆の希望となれ。」

それを言いながら去っていった。

そしてその後出久は沢山の人の絶望を希望に変え最後のファントムのグレムリンを倒し元の世界へと帰っていった。

そしてコヨミともう一人の魔法使いの仁藤攻介共にグラントリノの所に戻りグラントリノにいままで何があったか話してコヨミと仁藤もグラントリノの所で暮らし出久はこの力でヒーローになり再び「絶望」を「希望」に変えると決意する。また仁藤もヒーローになる決意をした。

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