「さぁ!決着をつけようぜ!」
新フォームを解禁した俺は今ものすごく高揚している早く戦いたい力を試したいこの欲が俺を支配している
「面白い…ならこっちも覚醒と行こうではないか…」
相手はそう言うと禍々しいオーラを一つにまとめ自身の機体に纏わせた
そして
その機体は姿を現した
本来の白色ではなく濃い青に染った機体そしてそのラインは禍々しい紫で染っていた
「さぁ…始めようか…」
相手がそう言うと戦闘は始まった
「はぁぁあっ!!」
ガキイインと俺の機体の太刀と相手の拳が交わり今にも火花が散りそうな力で均衡している
「どうした!覚醒と言えど所詮は改造か?!お前の本気はそんなもんか!」
「なんだとぉ…?!貴様ごときに…」
そう言うと相手はオーラを腕みたいな形にして殴りかかってきた
「ふっ、そんなもんか…ちょっとガッカリだな…そんな単純な攻撃…」
俺はそのまま攻撃をソードビッドで流しそのままカウンターを与えた
「そらそら!どうした!着いて来れないか!」
俺は凄まじい速度で次々と連撃を決めた
「ほれほれ!まだまだ続けるぜ!!」
「ぐっ…なぜ…なぜだ…こんな人間ごときに…」
敵は呻いてるが俺は構わず攻撃を続けた
「調子に…乗るなぁぁぁぁぁあ!!!」
相手は気合い砲みたいなのを使ったが
「そんなもん効くわけねぇだろ…」
「ぐっ、…ちくしょぉぉぉ!!!」
気合い砲で吹っ飛ばしてスキを作らせようとしたが通用せず遂に相手は感情に任せた攻撃を仕掛けてきた
「何故だ!何故…!こんな人間ごときに…!!くそぉぉぉ!」
次々とパンチを連打してくるがあまりにも単純すぎて普通に避けれる
「何故かって?…そんなん簡単な事」
俺はそのままカウンターを決めて相手を絶壁に吹っ飛ばした
「ぐあっ…!!?!こんな事が…」
「俺は…」
俺は大技を放つ準備をしたそして
「おめぇのように自分から逃げてねぇからだよっ!!!」
俺は凄まじいエネルギー砲をそのまま相手にぶっぱなした
「ぐ、なぜ…なぜだあぁぁぁぁっ!!!」
相手の悲鳴と共にそのまま消し飛んだ
「その程度の実力か…期待外れもいい所だ…」
俺は最後にそう吐き捨てて機体から降りた
「冷…敵を…倒したんですね!遂に!」
降りると直ぐにしずくが駆けつけた
「あぁ、しずくが来てなければ今頃詰んでたけどな」
「そうだね、あの時俺達もかなりギリギリだったし」
「冷君こちらも終わったよ、そしてよくぞ倒した」
リクさんとロンメルさんがそう駆け寄ってきた
「いえ…みんなの力がなければ今頃どうなってたか…」
「でも最後のあのフォーム凄かったな〜圧倒的だったね」
リクさんはハハハッと笑いながらそう言った
「取り敢えず終わったことだしキョウヤさんにも報告だな」
「うむ」
「だね!」
こうして俺達のGBNの脅威は去ったしかし俺はまだこの時気付いてなかった、学校で歩夢ちゃんやしずくが所属してるスクールアイドル同好会が凄いことになっていることに
翌日
俺はそのまま1人で学校へ普段は歩夢ちゃんと一緒だが、なんか今日は1人だ
「ふわぁ〜やっべぇ〜こっちの世界でも疲労が溜まるのかー」
そうボヤくが昨日俺はそんなに寝ていないためほぼ寝不足に等しい
「てかすげぇ人集りだな…昼からの授業なんだが…なんでこんなに」
気になった俺はそのまま講堂へ入っていった
「うわ…すげぇ熱気…てかあれってスクールアイドルか?…でも外人の人か…?」
中に入って盛り上げてるのが誰か1発でわかった、にしてもあそこのバックダンサーどっかで…確か同好会で…
「へぇ〜すげぇもんだなスクールアイドルってのは」
「でしょ?!君もそう思うよね!ってあれ…?もしかして冷?!」
そう俺の名前を呼んだのはツインテールで先端が緑な人
「あの…どっかで会いましたっけ」
「私だよ!侑だよ!高咲侑!!」
「高咲…高咲…?!ええぇぇぇぇえ?!っ」
驚いたさすがに数ヶ月見てなかっただけで顔を忘れてしまった自分に驚いた
「高咲さんスクールアイドル興味あったんだ…」
「まぁでもハマったのはつい最近私も昨日ここは帰ってきてさちょっと覗いたら知らない子が愛ちゃんとかと踊ってて」
俺達はそのまま再会した勢いで色々な話をした聞く話によると高咲さんも同好会に所属しているらしい、いや初耳だわ
そしてさっきのライブをしてた人はショウ・ランジュ最近ここの学園に来たらしく理事長の娘だとか
「ねぇ、冷今日同好会に来てみない?他のみんなに紹介したいし」
「いや遠慮しとく、俺そういうの苦手だし」
「拒否権はないから」
とそのまま連れてかれた
しかし部室に行く前にかすみんと名乗る子が声を掛けてきてそのまま屋上へ連れてかれたそこにはなんとしずくや歩夢ちゃんの姿もあった
「皆…部室は…?なんで屋上?」
高咲さんは困惑しながら聞いた
俺の予想だとあの感じだと乗っ取られたのではないかと思うと言うかそんな感じしかしない
「その実は同好会と部で分かれちゃったの」
歩夢ちゃんがそう言った
「なんで…!?そんな…」
高咲さんはすごく驚いて歩夢ちゃんに問おうとするがその前に俺が先程思ったことを喋った
「ねぇ、もしかしてあれじゃないの?そのラン何とかさんがより完璧なものにしようと同好会なんかやめて部にしよう逆らう奴はさっさと消えろそういう事?」
多少間違ってるところもあると思うがそう言うとみんな頷いた
「まぁたしかにあの人のパフォーマンス素人の俺でも分かるくらい凄かったしね、まぁでも流石にやり過ぎだとは思うけど…」
続けて喋るが途中かすみんと言ってた奴が
「えっと…お話の途中悪いんだけど誰?…」
あぁそういや名前言ってなかったね
「紹介するよ、歩夢と私の幼馴染の冷少し他者への興味がない薄情者だけど仲良くしてあげてね、あ、後凄く足速いよ!」
「あの凄く余計な事が入ってるんだけどねぇ?気の所為?」
「あと私の幼馴染でもあるんです…」
そして追撃をするかのようにしずくも
「まぁ、そうそこの3人の幼馴染でもあるな…名前は冷上は山瀬…よろしくお願いします」
そう言うと歩夢ちゃんとしずくと高咲さんを除くメンバーが声を揃えてよろしく!と言ってくれた
「で、イキナリ何様だと思うけどさ結局あの後にいた人たちはなんなの?」
「愛さんと果林先輩は裏切り者です!」
「ごめんそう言うの要らねぇ裏切り者だとかそういうの聞いてるんじゃねぇんだ」
「なっ?!」
俺はそのままストレートに中須さんに言った
「冷…流石にその言い方はキツイですよ…かすみさんも悪気あって言ってるわけじゃ…」
「悪気がどうとか俺が聞いてるのはそんな事じゃないあの二人はなんなんだ?と聞いている誰が裏切り者の話をしろと言った」
「う〜ん彼方ちゃんから言えるのはあの二人は元々同好会の人だったんだよ〜」
なるほどな、だいたい分かった気がした
「で、歩夢ちゃん達は部に入らないなら場所を貰えなくてここで放浪してると…」
中々胸糞悪いな
「なんか知んないけど個人的には納得いかない話だな」
「なに?ランジュの事話してるの?」
噂をすればやってきた
「あぁ、そうだねいかにあんたのやってる事が自己中心的で愚かなのかってのを聞いたよてかそんなんでよく高校通えてるね」
「なんですって?!…あんたいきなりなに?…」
俺の安い煽りに乗ったランジュは俺の事を睨み付けた
「何って、ただのここの学生さもっと深く言うなら「同好会」のファンって所かな」
「あんた…私の事舐めてるわね…?」
「何言ってんの?そんなあんだけの観客を虜にする人を馬鹿にするなんてそんな愚かなそれに理事長の娘ときたら敵に回したらこれはまた厄介だしな」
「ふーん…よくわかってるわね…」
「で、俺から提案がある」
「提案?」
頭に?を浮かべさせていた
「そう、あんたガンプラバトル…やってるだろ?」
「なっ?!…」
図星か明らかに動揺してるそうだろうなだってここの学校ガンプラバトル部がそこら辺の学校に比べて頭2つ抜けてるからな理事長の影響もあってやらされてるのは確実と言ったところか
「その反応だとやってるみたいだな、なら話が早い俺とガンプラバトルをしようもちろん君タイマンで…いやならそこにいる子もまとめて相手にしてやるよ」
俺はそのまま横にいる子も巻き込んだ
「なに?それで勝ったらどうすんのよ?」
「もちろん同好会の自由を返してもらうそしてお前達はコイツらに謝罪しろ」
「じゃああんたが負けたらどうすんのよ」
「は?俺が負ける…?笑せんなよ死んでもてめぇのような奴には負けねぇよ(笑)まぁでも…そうだなお前らの言うことこの先の学生生活でなんでも聞いてやるよ」
俺は笑いながらそう言った
「今の発言忘れないでよ…僕も聞いたから」
ミアと名乗る子はそう僕を睨みながら言った
「日時は一週間後でいいな?お前ら覚悟しとくんだな」
そう言うと2人は去っていった
「その…冷男」
「は?冷男…あぁ俺の事か…なに?」
突然呼ばれておどろいたが
「その…なんでそこまでかすみん達のために…」
突然そう聞かれたが
「そうだな…なんか…君たちには好きな場所や物を失って欲しくないんだ…過去の俺みたいになんないで欲しい…それとかすみちゃん?さっきはその悪かったな強い言い方をして、ごめんな」
「いいの!いいの!でもちょっと怖かったけど…しず子の幼馴染だし許してあげる!だからこれからは仲良くしよ!」
横でほかのメンバーが、新たな友情とか言ってるのはスルーして俺の新しい戦いがこうして幕を開けたのであった
なんかね?うん