皆さんお久しぶりです。 冷です。ランジュとの一件があって以降、様々な事が、起きました!
先ずは、部と同好会の激闘の末、同好会は存続、そして部のメンバーは皆同好会にやって来ました。色々とてんやわんやですが、とても賑やかになって、嬉しいと侑は言ってたっけ(笑)
そして、俺は、虹ヶ咲学園のガンプラ部の助っ人として全国大会に出場、見事に制覇、更にはMVPに俺が選ばれました!
更に歩夢ちゃんと、しずくも地域別オンラインのガンプラバトルの大会で、それぞれの名前を残し、一躍有名に
そして…また新しく
俺達には
大きなイベントが待ち受けている
「おーい、冷くーん」
「今年の世界選手権…代表枠は、約10名…」
ふむ…今年は団体戦…それに、今年の日本は以前とは比べ物にならないぐらい、強い…上位入賞は間違いないか。
チャンピオンの俺…さらにキョウヤさん…後はリクさんに…ヒロト…オーガ…最高の布陣じゃないか
と、気分よく考えていたら……
「冷くんっ!」
「わわっ!ど、どうしたの?歩夢ちゃん!?」
急に歩夢ちゃんが大きな声で、俺の名前を呼んできた。
「もう!何度も呼んだのに……」
「あはは…ごめんごめんって、ちょっと次の、選手権代表決定戦の事で頭がいっぱいで…」
「それはわかるけど…たまには、私のことも考えて欲しいな…」
歩夢ちゃんは、頬を軽く膨らませ、目線を逸らしてた。
「で、冷君は今回誰と戦うの?」
さっきの表情とは打って変わって、歩夢ちゃんは真剣な顔で、聞いてきた
「ああ、ちょうどその事を話そうと、思ってたんだ!そんで、俺の対戦相手は、こいつになったよ」
そう言って俺は歩夢ちゃんに、対戦相手を見せた
先ず、この代表決定戦は過去の戦績が、大きく左右される。 現チャンピオンの俺は、GBNに参戦して以降公式戦無敗の実績を誇っているため、地域大会を勝ち上がらずに、そのまま参加できるのだ。
ちなみに、勝ち上がりは各都道府県の大会を制した者が選手権に出られる。
そしてその中で、実績を持った複数の選手は、各都道府県の大会に出ないでそのまま、内定戦へ出られるのだ。
その中で、今回内定戦へ招待されたうちの一人が、俺ってわけ
ちなみに、俺が把握してる限り、キョウヤさんにリクさん、ヒロトやオーガが選出されている。
そして、俺の初戦はと言うと…
「大阪府…代表…片岡 流星さん?」
歩夢ちゃんは、誰?って顔をしていた。 まぁ知らないのも当然だよね
彼は今回初めて、内定戦に参加するのだから
「歩夢ちゃんが、知らないのは当然だよ。そもそも県大会とかの勝ち上がりの人ってほとんど毎回変わるからね」
地方戦の情報は、正直俺もあんまり詳しくはない。ただ、毎年参加者が違うので、何となくそのような傾向があるのだと、理解は出来る
「この人…強いの?」
「日本国内だと25位、そこそこの実力の持ち主ではあるね」
「そうなんだ、でも冷君が、負ける訳ないもんね。全力の冷君は最強だもんね♪」
「クス…当たり前だろ。でも、彼も代表になりたくて、来ているんだ。
俺も全力で相手をするよ」
そう、どんな相手でも、俺は基本的に手は抜かない…でも…全力と言う全力は出さない…矛盾してるのはわかっている…
でも、まだ全力を出すには、早いのだ
そして、大阪代表 片岡 流星 …国内25位…世界ランキングは140位、中々の実力派だと予想はつくが……
しかし
勝つのは
俺だ
短いの許して