ウルトラのキセキ ~One More Sunshine Story~   作:がじゃまる

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気付いたらトリガー放送日になっていましたがコラボ編は大詰めに差し掛かっております

遂にメビウスへと覚醒した未来
立ち上がったウルトラマン達が掴む明日は如何に………


21話 無限の光と影

 

 

『光………そうか、光か』

 

三体の巨人と三体の巨獣。人々が見上げる戦場を満たすのは張り詰めるような緊張感だ。

永遠にも感じられた、束の間の沈黙。その糸を断ち切ったのは、今なお不可解そうに首を捻るバット星人だった。

 

『ここまで抵抗されたのはこの世界が初めてだ………計画を狂わされたのもな』

 

ゆっくりと、立ちはだかる巨人一体一体に視線を注ぐバット星人。

やがて諦観にも近い息を吐くと、言った。

 

『この恥辱は払拭すべきだ。貴様等の存在と共にな』

 

文字通り、奴の目の色が変わる。

遂に未来達を計画を阻む脅威だと認識した………そんな目だ。

 

「あの宇宙人は俺が―――」

 

「アイツぁ俺がやる」

 

名乗り出た未来の声を遮る形で陸が一歩前に出でる。

変身前と同様に良いとは言い難い目付きが映す中には、単純なリベンジ以上の何かが伺えた。

 

「昔からあの手の小賢い野郎の相手すんのは俺の役だしな…………だから他は任せる」

 

三人共に視線を重ね、同時に頷く。

語る言葉など不要。互いに互いを信じあっている………それだけで十分だ。

 

「……いこう」

 

「おうよ」

 

「はい!」

 

直後に切って落とされる火蓋。

覚醒したメビウスを加え、舞台は最終局面へと移ろうとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よぉ……さっきはまあよくもやってくれたなオイ」

 

『報復のつもりか? そのためにわざわざ一対一に持ち込むなど愚かしい』

 

「言っとけ蝙蝠野郎が。地球にゃお礼参りっつー言葉があってだな……この分はキッチリ返させてもらうぜ!」

 

周囲が激突を始めてもなお睨みを利かせ合っていたゼロとバット星人にも遂にその瞬間が訪れる。

眼光に揺れる闘気が開戦を告げる合図。その刹那、信念と野望が―――吹き荒れた。

 

『デエェェェリャッ!!』

 

『オオォォォッ!』

 

競り合うのは互いの空拳。どちらかが攻撃に移ればもう片方がそれを弾き反撃に移る。その身一つの打ち合いは果てしなく続く。

 

だが僅かに――――ゼロが勝る。

 

『ダアラッ!』

 

『がッ……!?』

 

宇宙拳法。神域に至る業が奴の連撃を弾き、その間を縫うような蹴りが突き刺さる。

無論こんな武術用いるのはおろか触れることすら初めてだが自然と身体に馴染む。まるで昔から染み付いていたものかのように、ここにはいない誰かの加護を己が身で実感する。

 

「どうしたどうしたァ!? でけぇ口叩いた割にはその程度かよ!」

 

『グッ……図に乗るなァ!』

 

すかさず反撃が返ってくるが、強化された身体感覚はそれすらも見切り逆にカウンターを叩き込む。

 

「喧嘩ってなぁ………こうやんだよッ!!」

 

更には後退した奴の胸元へ腕を伸ばすと掴んだ胸倉ごと手元に引き寄せ、そのまま渾身の頭突きをお見舞いした。

 

『ぬっ…ぐ……、出鱈目なぁ……!』

 

ここからは飛び道具も解禁か。先程不意を突かれたレーザー状の光線が横腹を掠める。

見た目以上の貫通力を持つ攻撃だ。喰らえばまた一定時間行動を制限されることになるだろうが………二度は通じない。

 

『シェエラァッ!』

 

捻った身体が紙一重で光芒の網を潜り抜け、勢いのままに裏拳をめり込ませる。

もんどり返り大地を跳ねる奴の巨体。瞬時に追尾し真上を取ると、立て続けに豪炎の爆脚を突き刺した。

 

『舐めるなァッ!』

 

「ごあッ……!」

 

だが直前で力点をずらし致命傷を避けた奴の掌が鳩尾に叩き込まれ、殴打の衝撃と共に熱線が腹を貫く。

 

『下等生物の分際でこの私に土を付けるなど………ふざけるなッ!』

 

張り付いていた紳士面などとうに剥がれ落ちていた。

目の前にあるのはどす黒い悪意と憤怒、そして邪悪。猛烈なまでの殺意が迫ってきていた。

 

「へっ………偉そうに踏ん反り返ってただけの奴がよく言うわ」

 

昔から俗に言う˝悪い奴˝と関わるのを避けてきた。冷静ぶって達観していたけれど、結局のところ逃げていただけだ。

 

今でこそ狂犬扱いされてはいるが、それは未来や果南に巻き込まれて首を突っ込んだ結果だ。自分から関わることなんてありはしなかった。

 

けど―――今は違う。

 

『ダアァルァッ!』

 

『がふァッ……!?』

 

殺気に満ちる奴を沈める右ストレート。続け様の二段蹴りが蝙蝠を宙に舞わせる。

もう逃げはしない。それが誓った夢を阻む壁だというのなら、何だろうとぶっ壊してやる。

 

『こんな……こんな下賤な小僧共にィ………!』

 

「俺達は手前(テメェ)の決めたモン貫いてんだ。そこに高尚も下賤もありゃしねぇだろ」

 

答えなんて見つからなくて、結局ずっと情けないままで。

けど、それでもアイツ等は、彼女は傍にいてくれた。

 

「これが俺達の道だ。テメェがそれを阻むなんざ………二万年早いぜ」

 

もうそれを裏切らない、逃げないと決めた。

だからまた飛べる。もう一度この遥かなる(ゆめ)へ………何度だって。

 

『オオオォォォ………!』

 

腹部に走る痛みを堪えながら、滾る熱意を光へと変換してゆく。

遠慮はいらない。これが先へ進む示しだというのならその全てを込めて―――ぶちかませ。

 

「˝ワイドゼロショット˝ォッ!!!」

 

L字に組んだ両腕から伸びる光の束がバット星人を飲み込む。

やがてその野望を灰燼に帰すように、怒号すらも焼き払う爆炎の柱が吹き上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「………ホント味方でよかったよあの人」

 

感心半分呆れ半分の息を付きつつ、背後で上がった轟音を合図に皇コッヴへの攻撃を再開するガイア。

あの仮説が正しいのなら、恐らくこれで―――、

 

『ドゥアァァッ!』

 

『ッッッ―――………!』

 

振り上げられた大鎌を拘束し、カウンター気味に胸元へ膝蹴りを差し込む。

直後に鋭く体重移動。前転の形で背後へと回り込むと、その尾っぽを掴み上げては彼方へと放った。

 

「…やっぱり」

 

明らかに先程までと比べ動きにラグがある。恐らくバット星人がゼロに圧倒されることで命令が弱まり、抑え込まれていた奴自身の本能と衝突しているのだ。

 

決めるのならば―――今だ。

 

『ジャアァッ!』

 

立ち上がるも未だロクな行動をとれずにいるコッヴの首元へ水平に薙いだ手刀を切り込む。

見た目以上の鋭さを持つ一撃に遅れて上がる火花と悲鳴。瞬間にコッヴの目の色が変わるのが伺えた。

 

『ッッッ――――――!』

 

バット星人が打ち倒され命令が途絶えたか。はたまた生命が危機に瀕し本能が勝ったのか。どちらにせこれでコッヴが本来の挙動を取ることになる。

 

「うっ……!」

 

そしてそれはよくない方向へと転がるようで。

ある意味機械的だった動きが一遍。その風貌に相応しい荒々しさを持った野性的な攻撃は予測がつかないものだ。

 

なら―――、

 

「ああもう………誰かさんの脳筋が伝染(うつ)った!」

 

愚痴を零しながら大地を蹴り飛ばし、がむしゃらに二回りほど大きい巨体へと突進。

攻撃の予測がつかないのなら攻撃させなければいい。降って湧いた頭の悪い発想のもと絶え間なく右左のラッシュを打ち出し続ける。

 

『ジュアァァッ!』

 

それでも収まらない奴の猛りごと抑え込むように首元をホールド。渾身の力を以って持ち上げては地面へと打ち付ける。所謂背負い投げというやつだ。

 

『ッッッ――――――!』

 

起き上がり様に射出された光弾を払う、叩き落す。

凝縮されたエネルギーの塊を弾く腕はやはり痛むが、これ以上の痛みを自分は知っているから。

 

「う……ああぁぁぁッ!!」

 

更に激しさを増す光弾の群れ。そのど真ん中を突っ切るようにガイアが突撃する。

痛い。正直怖い。できることなら今にだって背を向けたいくらいだ。けどこんなものさしたものではない。

 

胸に蟠っていたあの傷は………もっと痛かった。

 

『ダアァァッッ!!』

 

ここで逃げればまたそれを繰り返すことになる。

それだけは絶対にさせない。その誓いと共に振り上げた右足が再び奴の巨体を薙ぎ払った。

 

『ンンン………!』

 

何度も悲しんだ。何度も苦しんだ。けどその度に見えてきた何かが導いたものがこの光なんだ。

 

(……˝フォトンエッジ˝)

 

受け渡された大地の赤い光。胸に宿したその熱を増幅させ………未来を切り開く刃へと変える。

 

『ドゥアァァァァァァァッッッッ!!!』

 

突き出した頭部に順じた光が鞭のように伸び、着弾と共に分散した赤熱の刃が幾度となくコッヴを切り裂く。

 

やがて集束した光は奴の体内で再度膨れ上がってゆき、次の瞬間にはその肉体を木っ端微塵に吹き飛ばした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家も、学校も、人も、見慣れた町の何もかもが小さい。

本来の目線より何十倍も高い場所でさながらミニチュアのような世界を見下ろしながら、未来は再度覚悟を固める。

 

『ッッッ――――――!!』

 

眼前では燃ゆる炎に蒼の装甲を照らすキングディノゾールが吠える。

ずっと画面の向こうに見続けて、寸刻前まで見上げるだけだった怪獣と対峙している。自然と強張る身体に緊張感が走った。

 

(落ち着け………やってやれないことはない)

 

未来も巨大化しているとはいえ、相手もまた巨獣。人間で言えば熊と戦うのとそう変わりないサイズ感だ。当然恐怖はある。

 

けど決して背は向けない。ここにいる理由………それを貫くために。

 

「今は俺が………ウルトラマンなんだ!」

 

身体を奮い立たせ勇猛に駆け出すメビウス。だが先手を取ったのはディノゾールだった。

それぞれ独立して動く双頭から同時に射出される何か。それが舌による斬撃だと察知するや否や、メビウスは飛び込み前転の要領でそれを回避しては奴の懐にまで潜り込む。

 

『セヤァッ!』

 

起き上がる勢いのままに右ストレート。硬質な衝突音が夜闇に溶ける。

 

『ッッッ――――――!』

 

「うおおっ……!?」

 

渾身の一撃をお見舞いしたつもりだったが、強固な装甲を持つディノゾールへのダメージは薄いらしい。

 

反撃に振るわれた剛腕を側転で距離を取りつつ回避するが、間髪なく連射されたミサイルのような弾幕に吹き飛ばされる。背後にあった建物を巻き込み転倒したメビウスの巨体が大地を揺らした。

 

「はは……キッツいなぁ………!」

 

瓦礫を散らしながらゆっくりと起き上がる。大丈夫だ。大したダメージじゃない。だがそれは向こうも同じだろう。

 

陸……ゼロとの戦闘の中で何度も切り裂かれていたはずの装甲には未だダメージの通る気配が見受けられない。

 

『ッッッ――――――!』

 

「くっ……!」

 

音速で襲い掛かってくるあの舌も同様だ。切断されたはずのそれは今もなおこうしてメビウスを攻撃するまでに至っている。恐らく再生したというよりは切断されたのはまだ長い舌の一部でしかなかったということだろう。

 

改めて、目の前にいる存在が既存の常識が適用されない相手であると思い知らされる。

 

(どうする……?)

 

砲弾に斬撃。次々と迫る攻撃を往なしつつ必死に思考を巡らせる。

ゼロのような俊敏性やガイアのようなパワーはメビウスにはない。けれど何かある筈なんだ、メビウスだけの何かが―――、

 

「ッ……!」

 

ふと、天啓の如く差し込んだ光。

導かれるままに左腕に備わった˝メビウスブレス˝へ手を添え念じるように意識を集中させる。するとブレスから伸びた光が刀身を構成する。

 

メビュームブレード。如何なる悪をも切り伏せる、光の剣。

 

「よし…!」

 

直接腕に備わった形になるメビュームブレードを構えながら再度突撃。雨のように殺到する弾幕を切り落としながら突き進む。

 

『セヤァアァッッ!!』

 

すれ違い様に一閃。片頭の舌と共に深々と刻み込んだ斬痕。遅れて劈くような悲鳴が上がる。

確かに感じた手応えのままに何度も光剣を振り抜いた。少しずつ、剥がされた装甲が宙を舞い散華する。

 

『ハアァッ!!』

 

斬り上げると同時に身体を捻り、突き出した右足に乗せて力を開放。低い唸りと共にディノゾールが後退する。

装甲を刻んだ結果か、打撃攻撃も格段に通りやすくなっている。効いている証拠だ。

 

「ぬん……ぐあぁぁッ………!」

 

ブレードの解除と共に左拳をめり込ませ、同時に頭部を掴み上げた右腕と共に上手投げ。

力なく転がったディノゾールの姿を確認すると、再度メビウスブレスの力を増幅させた。

 

『ハアァァ……!』

 

今できることを探し、やがて聞こえた心の声の先で掴んだ光。

その光で今、立ちはだかる闇を――――超えて行け。

 

(˝メビューム――――――)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「˝エメリウムスラッシュ˝ッ!!」

 

が、メビウスが光線を放つよりも早く。

地面を抉りながら進む熱線が黒い影を追う形で乱入し、それは盾とされたディノゾールの身体を首元から焼き切ってしまう。

 

『ッッッ―――………!』

 

ディノゾールが真後ろに倒れ込み、そして爆散。

吹き上がり、やがて晴れた黒煙の向こうから姿を見せたのは………蝙蝠。

 

「わりぃ。……仕留め損ねた」

 

遅れて並び立ったゼロと共にバット星人を見据える。

全身は焼け焦げ、翻していたマントも既に原型を留めていない。ゼロとの戦闘で相当のダメージを負っていることが伺えた。

 

「まさかあれで倒れんとは思わなかったわ………ウルトラマンの光線浴びたら普通爆発すんだろ。空気読め空気」

 

『黙れぇッ! 下等生物の分際で……ッ!』

 

体力や装甲と共に余裕まで焼け落ちたか、憤るバット星人は正に怒髪衝天と言った様子だ。

だが怯むことなく、真正面から言い放つ。

 

「…終わりだな。お前の野望もここまでだ」

 

「……そうね。終わらせるわ」

 

ガイアも揃い、いよいよ終局へ差し掛かったと思われたその時。

未来の声に応える形で舞い降りる声。その主である少女は、伺い知れぬ何かが渦巻く双眸をウルトラマン達に向けた。

 

「それがあなたの決めた道だっていうの……? 笑わせないで」

 

揺れる装束が翼のように夜闇に広がってゆく。

以前映るのは憎悪と殺意。けれどその中で確かに、誰かへ救いを求める声がする。

 

「あなたも、スクールアイドルも、この世界と一緒に消し去る。それが私の――――」

 

今一度手を伸ばそうとした、その刹那。

誰かへ届く瞬間を待ち望む声を覆い隠すように、更なる闇がユリを包んだ。

 

「え………」

 

『……調子に乗るなよ。小娘が』

 

万物を吸い寄せるような影の発生源はバット星人。

奴から伸びる黒がユリを絡めとり、少しずつ、されど着々と、彼女の身体を蝕んでゆく。

 

『目的のため仕方なく付き従っていたがもう限界だ。……元はと言えば、貴様が影法師様を取り込んでさえしまわなければこうはならなかったのだッ!』

 

「影、法師………?」

 

利用されている。詳しいことまでは把握していないが、赤い靴の少女の言葉が真実ならば、今目の前で起きていることは奴がユリを切り捨てた、ということに他ならない。

 

外的な要因で彼女に宿っていた力。それがバット星人に還元、ないしは付与されるとなれば……、

 

『始めからこうするべきだった。であれば貴様に従うこともなく、剰え影法師様の力まで手に入るのだからッ……!』

 

「ユリッ……!」

 

手を伸ばすよりも早く、ユリの姿が闇の中へと溶ける。

瞬間、溢れ出す瘴気はバット星人をも包み込み、瞬く間にその体躯を何倍にも膨れ上がれせてゆく。

 

『……次は貴様等だ、ウルトラマン。愚かにも立ち上がったことを地獄で後悔するといい』

 

変化はそれだけでなかった。

轟いた複数の咆哮に視線を散らせば、今しがた倒されたばかりのコッヴとディノゾール。デマーガやヘルベロスでさえもが怨念となって蘇り、宙を舞いながらバット星人へと集約してゆく。

 

 

『ハハハ………ハハハハハッッッ!!!!』

 

 

「なっ……!?」

 

晴れた瘴気の中から姿を見せたのは、ゆうに500メートルは超えているであろう怪物。

形状だけならば神話で言うケンタウルスのようだが、四本の手足が蠢く様はそれとは似ても似つかない異質さを醸していた。

 

なによりもその異形さを引き立たせるのは全身にある六つの頭部。

ヘルベロスとデマーガで構成された双頭のみならず、胸にはバット星人、下半身にコッヴ、そして二本の尾にはディノゾールと、それぞれの頭部が唸りや奇声を鳴らし続けている。

 

『改めて言おう。人間に未来はない………滅べ』

 

唐突に現出した最後であり最大の悪夢は、見る者全てに、抱えきれないほどの絶望を齎した。

 




戦闘シーンはそれぞれの個性が出るように描き分けていたりします。元の作品を読み返してみると面白いかもですね

少し言及されましたが、元々普通の少女だったユリが力を得たきっかけは˝影法師˝とやらと同化してしまったのが原因であり、それが故にこれまでバット星人は付き従っていた訳ですが、追い詰められたことで遂にその力ごと吸収されてしまいました

そんなバット星人が変化した巨獣は言ってしまえばパーツを変えただけのギガキマイラです

ですが彼等にとってはこれ以上ない脅威なのも事実
果たしてどう立ち向かっていくのやら

それでは次回で
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